●讃美歌452番(讃美歌21 520番)「ただしく清くあらまし」ただしく清くあらましなすべき務めあればおおしくつよくあらまし負うべき重荷あればまことの友とならまし友なきひとの友とあたえてこころにとめぬまことの愛のひとと完全(またき)にむかいて進ま…
光と影とは常に寄りそい、 過ちもまた無きにはあらず。 されど内にかがやく光は、 外なる闇を浄む。 切に完成をもとむるも、 地上においてはついに得られず。 されど完成をもとめてやまぬ者は、 その魂の平和を得む。 [『幸福論』(ヒルティ)] ★★★ ●情け深い…
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