●聖歌496番(新聖歌324番)「主と主のことばに」(詩篇119-41~42)主と主の言葉に たよるはたのし主はわが願いを ききいれたもうひたすらただ主に たよるわが身を主よ主よ なおなお めぐませたまえきよくなしたもう 血潮とうとしいま信じくぐらば きよめ…
<一日一生:7月15日>(内村鑑三) ●神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。 第一日である(創世記…
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