●讃美歌533番くしき主の光 こころに満つみ空わたる日の かげにまさるああ主よ わが主よ 輝く御姿を胸にうつすとは わが主の恵みくしき物の音は こころにみつ口に言い得ねど 主はききたもうああ主よ わが主よ 輝く御姿を胸にうつすとは わが主の恵み春のの…
■<一日一生:7月4日>(内村鑑三) ●たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。 また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか(マタイ伝16-26) 個人とは個々の霊魂(たましい)である。 これを…
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