★★【聖書の預言】からみる世界観と日本の【ミッション:使命・天職】★★
<世界の情勢>
【神の愛】がユダヤ・キリスト・イスラム教会権威・神学から【異教徒】へ解放される!
日本民族の活躍するべき時代が到来した!
■「折られた枝」:9・11同時多発テロ~金融支配象徴のタワー(枝)が折られるのを世界が目撃した!
★【枝:ユダヤ・キリスト・イスラム教徒】★【野生のオリブ:異教徒】★【根:神の愛】
●ある枝が折り取られ、野生のオリブであるあなたが、その代りに接ぎ木され、根から豊かな養分を受けるようになった(ロマ書11‐17)
●折り取られた枝に対して誇ってはなりません。誇ったところで、あなたが根を支えているのではなく、
根があなたを支えているのです(ロマ書11‐18)
■世界の宗教的権威の終焉:ローマ法王ヨハネ・パウロ鏡い寮溝腓柄魑窟離丱船ン権威の葬儀・保守化
●主義にあらず、性格なり。教理にあらず、生命なり。キリスト教にあらず、キリストなり(内村鑑三)
●神は何らかの教会制度や、さらにある一定の学問の中に限られてはいない。そのようなものがなくと も、神は自らを知らしめ給う(ヒルティ)
●教理を知らないでもクリスチャンである者が少なくない。キリスト教は証明せらるべき教義ではなく て、生活さるべき一つの生命である(ヘンリー・ドラモンド)
●キリストは教会の救い主にあらずして、世界の救い主なり。彼は今や狭き教会を去って広き世界に偏在 したまう。キリストの教会は世界にして会員は人類なり(内村鑑三)
●私(主)は私を求めない者に見出させ、私を尋ねない者に自分を現した(イザヤ書65‐1、ロマ書10‐20)
●多くの先な者は後に、後なる者は先になるべし(マタイ伝19-30、20‐16、マルコ伝10‐31)
●キリスト教は解するに最も難き宗教なり、余はこの世においていまだかつて 真正のキリスト信者を見 たることなし。しかれども解するの難きはその誤びゅうなるの証拠にあらず、 一人のキリスト信者な きは余が信者たりえざるの理由となすに足らず。 余は全世界に一人の信者なきもひとり確実なるキリ スト教の信仰に達せんと欲す(キルゲゴール)
■日本の大試練
【聖書の預言】に学ぶ;ユダヤ民族の忘恩・高慢・偶像崇拝が経験した歴史をたどる危機にある!
⇔信仰精神の疲弊&隣人愛の冷却が民族・社会・組織・家族内に分裂・対立を生む
‘鐱楾馘擇悗亮?颪魍亳腓垢戮掘【神の愛の賜物】である恵み豊かな日本国土の鎮魂・浄化しない結果
★天変地異 激化: 同時多発地震・火山爆発・台風襲来による
★環境破壊 激化: 廃棄物投棄による土壌・海洋・大気汚染
★農産物輸入・外来種移入促進: 生態系破壊・伝統的食文化崩壊・人体汚染
東アジア危機 中国崩壊
★民族紛争・宗教独立戦争激化へ
★移民流入・治安不安定・テロ多発
■日本の使命・天職 ⇔ 日本が世界の救世民族となるチャンス!
【1】地球温暖化対策 ⇔ 温暖化は地球の生命体を救うための【神の愛】の大計画!
⇔【地球温暖化】を防ごうとする欧米の計画は【聖書の預言】に反している!
●肉食文明の根絶~人類から着手して野生動物へと浸透させる!
肉食文化が狂牛病・風土病・ウイルス感染を生み、世界の穀物60%を家畜餌料していることが
貧困飢餓の最大原因
⇔ 単に戒律・禁欲・節制する方法でなく、【神の愛=主イエス】が歓ばれるように<エゴ>を追求して【聖欲】に至ることで、肉食文化を根絶するには、菜食・菌食文化中心にする日本伝統文化と肉感コピー食品の製造開発を得意とする豊かな日本食文化が最適!
●植物中心世界の再生・復活!
⇔ 温暖化して北極・南極で発見される太古の植物の種をDNA遺伝子技術で再生させる!
⇔ 【エデンの園】の再生・復活に必要な緑化技術は日本民族こそ最適!
【2】ディアスポラ&エクソダス:日本国土から世界に離散して世界救済民族となることが使命・天職!
日本沈没・汚染・大混乱によって、安全豊かだった日本国土から日本民族が
全世界に飛び出す時代が到来する!
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