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【ビジョン・パートナー】との共同事業(その1)

◇◇ビジョン・パートナーとの共同事業(その1)◇◇【2002年4月5日に作成した<第236号>より】

2002年4月1日(月)NHK・BS「BSまるごと大全集:鉄腕アトム誕生」
     4月3日(水)NHK(再)「プロジェクトX:耳を澄ませ、赤ちゃんの声に」を観て

●もし、あなた方のうちの二人がどんな願い事についても地上で心を
 合わせるなら、天にいます私の父はそれをかなえて下さるであろう
 (マタイ伝18‐19)

神に大事にされ大切なる皆さんこんにちは、ご愛読に感謝します。

私たち各自が心に描く【ビジョン:理想・夢・志】が神からの無償ギフトだと
信じられるならば、【ビジョン】実現においては隣人・社会の協力・支援者が
必要不可欠だといえるでしょう。何故なら、神が望み喜ぶ【ビジョン】ならば
なるべく多くの人々の共同作業による【愛の結晶】の方が好ましいからです。

例えば、日本アニメを代表する「鉄腕アトム」にしても、手塚治虫だけでは
この世に登場しなかったことを私は初めて知り感動しました。

鉄腕アトム誕生のきっかけは、手塚治虫さんとは無関係の雑誌「少年」から
起こったそうです。

敗戦後の少年のために夢と希望を与えたい一心で編集していた金井編集長は
アメリカの「スーパー・マン」にヒントを得て、日本にもヒーローがいると
きっと子供たちの勇気と希望を与えられるに違いないと確信します。

そこで、金井さんは編集会議で子供に希望を与える新たな道としてマンガの
企画を提案したそうです。そのためにはマンガ家を探さねばなりません。

編集員は新人発掘を目指して全国に旅立ちます。彼等の中で大阪で
探す者が貸し本屋で子供に評判の赤本の世界で有名になっていた手塚さんの
作品に出会ったのだそうです。赤本は大手出版社も相手にしない世界であり
それまで東京では、手塚さんは全く無名だったのです。

その頃の手塚さんは大阪大の医学部在学中の22才であり、そろそろ医者を
目指すべきかマンガ家を目指すべきか、将来の進路を決める時期でした。

そんな時に、まだ無名の東京で雑誌「少年」でのマンガ連載という新たな
企画を申し込まれたことで、マンガ家を選ぶ決心がついたそうです。

金井さんの【ビジョン:理想・夢・志】が天才手塚治虫が産み出されれる
きっかけとなったともいえるでしょう。そして、貸し本屋の赤本の中から
まだ無名の手塚さんを発見した編集員の心意気があったからともいえます。

しかし、手塚さんの独力だけでは「鉄腕アトム」を簡単に産み出すことは
できませんでした。

1951年当時、水爆実験が実施されたことにショックを受けて、科学技術の
有効利用を望んで、科学技術が有効利用される別世界の「アトム大陸」を
着想したのです。しかし、金井さんはもっと絞り込むことを要求します。

結局、当初は原稿締め切りが迫っており「アトム大使」となったそうです。
アトムは宇宙からやって来る大使として第4話から登場する脇役の予定で
連載は始まってしまったのです。

手塚さんの科学を解りやすく子供に教え、将来の平和活用を願う気持ちは
十分にあったのに、子供には連載はまったく不人気だったそうです。

連載最初の年の年末に手塚さんが画いた年賀状には、手塚さんのマンガの
有名な登場人物は皆勢ぞろいしているのに「アトム」はそこに描かれても
いないほどの存在だったのです。あの手塚さんでも自信を失いかけるほど
落ち込んでいたのです。

金井さんも日夜悩み続ける日々の中で、神はある日の朝に「ひらめき」を
与えてくれたのです。

「そうだ!アトムは強過ぎるロボットだから子供に人気がないんだ!
 弱さや人間らしい心ある姿にしたら、きっと子供に受け入れられる」

金井さんは早速、手塚さんに相談しました。手塚さんは謙虚にも直ぐに
了解してくれたそうです。彼等には共通の【ビジョン:理想・夢・志】が
あったから、いつも心が一つになっていたからだと私は思います。

手塚さんは「ピノキオ」をヒントにし始めます。人がうらやむような力が
あることが、アトムにはかえって欠点であるという少年アトムを考えます。
アトムは人間の子と同じ学校に通い、両親と生活する表情豊かな姿になり
弱さを助け強きをくじくヒーローがここに誕生したのです。

私は「鉄腕アトム」が誕生するために、いかに多くの人々の関わりがあって
支援協力があってこそ誕生できたのかが、今回初めて理解できました。

金井さんや編集スタッフの【ビジョン】が天才手塚治虫を求め探し出したと
いえるでしょう。それは愛のパワーであり【愛の結晶】といえるでしょう。
 
                              ★★【その2】につづく★★

皆さんこんにちは!
私は東京の中野に【チャレンジ・フォーラム】という【キリスト精神】啓蒙施設を運営しながら、個人的【福音伝道】事業を行っています。
ここに紹介する記事は、基本的にはメルマが(e-magazine)で2000年11月から2006年6月までに不定期発行してきた
約400号から抜粋して掲載しています。(http://www.emaga.com/info/cforum.html
もし、皆さんの中で、過去のメルマガにも興味があるならば、まとめてメイル送信しますので御気軽に御連絡ください!
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★★★皆さんの【ビジョン】【願い事】のために【礼拝:祈りと感謝】致します!★★★
 あなたの【ビジョン:理想・夢・志】・【願い事】を御気軽に御連絡下さい!
<心を一つ思いを一つ>の【チーム・スピリット&チーム・ワーク】に私が協力します!
あなたと共に【主の御名】によって【神の愛=主イエス】に【礼拝:祈りと感謝】いたします!
●あなた方のうちの二人が、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、
 天にいます私の父はそれをかなえて下さるであろう。
 二人、三人が私の名によって集まっているところには私(主イエス)もその中にいる(マタイ伝18-19~20)

皆さんからの御連絡お待ちしています!

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン