【2019年11月1日に作成した<第718回>に加筆】
◇◇<石>【ビジョン】で<石のスープ>完成に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
http://www.youtube.com/watch?v=lKdFip1MhO0&feature=share&list=PLGAtWMx6RQJ7WZ4p9LDUBhTC5kbNqx3RM
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!
皆さんは「石のスープ」というヨーロッパの民話をご存知ですか?
私は最近知って<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を感じました。
この民話は時代や民族を超えて様々なバージョンが産まれたようです。
私の好きなバージョンを紹介します。
ある貧しい飢えた旅人(修道士)が雪降る夜に、ある集落にたどり着きます。
食事を求めても「分け与えられる食べ物はありません。」どの家でも断られます。
そこで旅人は「鍋だけを貸してください。」とお願いします。
旅人は広場で雪を入れた鍋を火で沸かし始めます。
そして手荷物の中から一つの石を取り出して鍋の中に入れました。
その不思議な光景を集落の住人は家の中から見物していました。
旅人は鍋のスープを美味しそうに味見しながら、集落の住人に聞こえるように
「少し塩があればもっと美味しくなるのになあ」とつぶやきます。
好奇心から住人が広場に集まり始め、塩を提供する人が現れます。
「キャベツがあれば、もっともっと美味しくなるぞ!」とつぶやくと
キャベツの切れ端を提供する人が現れました。
その後、旅人は肉があれば、~があればと、聞こえるようにつぶやきながら、
様々な食材を住人から少しずつ提供してもらいます。
いつの間にか広場には集落の住人全員が集まっていました。
皆が少しずつ食材を持ち寄って美味しい「石のスープ」が出来上がりました!
旅人は極上の美味しい「石のスープ」で集落全員をもてなしたそうです。
このエピソードにある「石」とは、私にとっては【神愛力=隣人愛】に光り輝く
<大確信:必勝!必決!必現!>【大希望:聖望!聖願!聖欲!】に満ち溢れた
<不死身!不滅!不退転!>の【ビジョン:理想・夢望・念志】と実感しました。
●信仰を、どう定義したらよいでしょう。
それは、願い事が必ずかなえられるという、不動の確信です。
また、何が起こるかわからない行く手にも、望みどおりのことが
必ず待ち受けていると信じて、疑わないことです(ヘブル書11-1)
●自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります
(ヘブル書10-35)
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)
●人は自己を失わなければどんな生活を営んでもよい。
自分の本領に留まるならば一切を失ってもかまわない(ゲーテ)
●人間は、一念を定めさえすれば、天国からの風にも、地獄からの風にも、
不動の姿勢で立ち向かえるのです。
そして人間は、運命そのものを左右し転換することができるのです
(ネルー/インド初代首相)
●あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通して
あなた方を永遠の栄光へ招き入れて下さったあふるる恵みの神御自身が、
しばらくの苦しみの後、あなたがたを癒し、
完全な者とし、強め、力づけ、堅く立たせ、
揺らぐことがない不動の者にしてくださる(ペテロ前書5-10)
世間的に無一物で相手にされなくても、私でも誰でも【神愛力=隣人愛】に光輝く
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】で抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】ならば
<真理>【神愛方程式=神愛摂理】<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>で
【神愛事業=隣人愛&奇蹟】<神助:祝福・恩恵>が連発します!
●キリスト教は理想ではない、事実である。
理想が事実となって顕れたるものである。
すなわち真個の理想である。「なすべき」はキリスト教ではない、
「なしうる」がキリスト教である(内村鑑三)
●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん
(伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん
(内村鑑三)
●何事でも神の御心に適うことを私たちが願うなら、神は聞き入れてくださる。
これが神に対する私たちの確信である(ヨハネ第1書5-14)
【聖書】では【神の愛=主イエス】への【信仰:信愛・信頼・信従】があるなら
たとえ直ぐ背信・忘恩になる<からし種:極小><逃げ腰・及び腰・弱腰>でも
どんなに世間的不可能に思え自助努力で解決困難な<患難辛苦>に直面しても
【神愛力=隣人愛】に輝き満ち溢れる【ビジョン:理想・夢望・念志】ならば
<真理>【神愛方程式=神愛摂理】<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>で
<神助:祝福・恩恵>【神愛事業=隣人愛&奇蹟】を起こすと約束しています!
●主は言われた。
「もしあなたがたに、からし種一粒ほどの信仰があったなら、この桑の木に、
『根こそぎ海の中に植われ。』と言えば、言いつけどおり(言葉通り)になる
(ルカ伝17-6)
私たち各自が求め願い続ける【ビジョン:理想・夢望・念志】の<完成型>である
「石のスープ」が、たとえ此の世の生涯では未完成で未実現状態で終わろうとも
【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】として鍛えてもらい
地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>で大完成することを
<大確信:必勝!必決!必現!>【大希望:聖望!聖願!聖欲!】で受け止めて
<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心>と<神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>で
【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に高く掲げ続けましょう!
●求め続けよ、さらば与えられん。
尋ね続けよ、さらば見出さん。
たたき続けよ、門を、さらば開かれん
(マタイ伝7-7、ルカ伝11-9)
●誰でも求め続ける者は得て、
捜し続ける者は見出し、
門をたたき続ける者には開かれる
(マタイ伝7-8、ルカ伝11-10)
●我等が神に向いて確信する所はこうである、
即ち御意(みこころ)にかなう事を求めれば
何でも神は必ず聞きいれて下さる。
我等が願い求めることは何でも聞き入れて下さるとわかれば、
神に願い求めた事は既にかなえられたことを知るのである
(ヨハネ第一書5-14~15)
●イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、
疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、
この山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言っても、
そのとおりになる。 信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」
(マタイ伝21-21~22、マルコ伝11-12~14、20~24)
●はっきり言っておく。
私を信じる者は、また私がしている業を行なうであろう。
そればかりか、もっと大きな業を行なうようになる。
私が父のもとに行くからである。
私の名によって願うことは何でもかなえてあげよう。
父が子によって栄光をお受けになるためである。
何事でも私の名によって願うならば、私がそれをかなえてあげよう
(ヨハネ伝14-12~14)
●祈りの時、信じて求めるものは、みな与えられるであろう(マタイ伝21‐22)
●何でも祈り求めることは既にかなえられたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになるであろう(マルコ伝11‐24)
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデン楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
皆さんの<石>【ビジョン:理想・夢望・念志】で「石のスープ」を完成する為に
<不屈の楽観楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
活躍することを心より応援しています!
●たとえ困難がどんなであっても、
我々は神の力によって、これに対抗することはできるであろう。
私は神のおかげで困難になれてきた。
神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムエル)
●我が魂よ、沈黙して、ただ神に向かい、神を待ち望め。
我が望みは神から来るからである(詩篇62-6)
●神は神を愛される者と共に働いて万事を益となるようにして下さる
(ロマ書8-28)
●戦いに勝って勝つのではない、真理に従って勝つのである。
戦いに負けて負けるのではない、真理に反して負けるのである
(内村鑑三)
●夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし(吉田松陰)
●人は志の大きさに比例した人物になる(ジェームズ・アレン)
●夢は人を熱中させ、人生から退屈を消し去ってくれる。
まさに夢が人生そのものになる。
人生はあなたの夢の大きさで測れるだろう(コンクリン)
●何かをやろうと決めたら、途中でやめてはいけない、と誰でも思っている。
努力することが、人生において我々に与えられた義務だからである。
私はその義務を果たすようにとの神の声を聞いた(リンカーン)
●希望は私たちを欺くことがなく失望に終わらせない。
私たちに与えられた聖霊によって、
神の愛が私たちの心に注がれているからである(ロマ書5-5)
●何事も思い煩ってはならない。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
あなた方の求めるところを神に打ち明けなさい。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
あなた方の心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう
(ピリピ書4-6~7)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
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田中 聡(さとし)