【2020年1月1日に作成した<第720回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛未来志向><御国>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
http://www.youtube.com/watch?v=lKdFip1MhO0&feature=share&list=PLGAtWMx6RQJ7WZ4p9LDUBhTC5kbNqx3RM
★★★新年あけましておめでとうございます!
2020年が飛躍の<善き年>になるよう祈念いたします!★★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!
●この世で一番大切なことは、自分が「どこ」にいるかということではなく、
「どの方向」に向っているか、ということである(O・W・ホームズ)
いよいよ混迷大波乱の新年が始まります。「VUCA」という用語も生まれています。
Volatility(変動)Uncertainty(不確実)Complexity(複雑)Ambiguity(曖昧)の
頭文字を合わせた造語で、この4要因により現在の社会経済環境が予測困難な状況に
直面しているという時代認識を表す言葉です。(ウィキペディア抜粋)
此の世的認識では混迷大波乱の不確実性の時代であっても【聖書・真理の御言葉】で
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を
体現する【聖書の価値観:世界観・歴史観・人生観】では今日現在が悲惨に思えても
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>で
自由自在に生きる為の【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】で
一時的な<産みの苦しみ>となり、ハッピーエンドのお楽しみはこれからです!
●私は思う。今この時の苦しみは、
やがて私たちに現されようとする栄光に比べると言うに足りない
(ロマ書8‐18)
●私たちは見えるものでなく、見えないものに目を注ぐ。
見えるものは一時的にして、見えないものは永遠に続く(コリント後書4-18)
●苦しみにあったことは私にとって幸せでした。
私はそれであなた(主)の掟を学びました(詩篇119-71)
●Best is not yet come.<お楽しみはこれからだ!>(ブラウニング)
●【最善の最後】(内村鑑三)
信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
終わりに近づくほど、ますます善くある。
最後(ラスト)が最善(ベスト)である。
●聖徒たちよ、主をほめたたえよ
その聖なる御名に感謝せよ
まことに、御怒りはつかの間
いのちは恩寵の内にある
夕暮れには涙が宿っても
朝明けには喜びの叫びがある(詩篇30‐4~5)
もし進化論的価値観で約46億年前に地球が誕生し40億年前に生命が誕生したなら
せいぜい100年足らずの私の生涯とは何とチッポケで、はかない存在でしょうか。
一方で【聖書の価値観:世界観・歴史観・人生観】は此の世が誕生してから現在まで
約6000年の長さであり、私の人生も非常に価値ある意義深さをを実感できます!
天地創造された<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】には46億年もの時間は
不要であり、陶器が陶器師を超えられないように、被造物に過ぎない人類の叡智では
理解できない【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を感じます。
●主よ。今、あなたは私たちの父です。
私たちは粘土で、あなたは私たちの陶器師です。
私たちはみな、あなたの手で造られたものです(イザヤ書64-8)
●天の下では、何事にも定まった時期あり、すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、植えたものを抜くのに時がある。
殺すのに時があり、癒すのに時がある。
崩すのに時があり、建てるのに時がある。
泣くのに時があり、微笑むのに時がある。
嘆くのに時があり、躍るのに時がある。(伝道の書3-1~5)
●神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた(伝道の書3-11)
●我(主)が為すことを汝今は知らず、後に悟るべし(ヨハネ伝13-7)
●キリスト教は信を先にして、行いを後にするものなり。
天の地よりも高きがごとく、神の意は人の意より高し(内村鑑三)
●私(神)の思いはあなた方の思いと異なり、
私の道はあなた方の道と異なる。
天の地よりも高いように、
私の道はあなた方の道より高く、
私の思いはあなた方の思いよりも高い(イザヤ書55-8~9)
たとえ恐れ多い<創造主>【三位一体:父・子・聖霊】の【神の愛=主イエス】でも
喜んで素直に【霊性:魂[勇気]・善意・良心】から【神の愛=主イエス&聖霊】を
受け入れるなら<いつも一緒!>【アロス・パラクレイトス】【真の友】となります!
★アロス =(主イエスと)別で全く同質な
★パラ =かたわらにいる
★クレイトス=助言者、慰め主、支援者、激励者、とりなし、弁護者
●見よ、私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる<With You Always>
(マタイ伝28‐20)
●インヌマエル:神われらと共にいます (マタイ伝1‐23、イザヤ7‐14、8‐8)
●もしもあなたがあらゆるものにイエスを求めるならば、
必ず(そこに)イエスを見出し得よう(トマス・ア・ケンピス)
●真の友はどんな時も愛し続けるものであり、苦難の時のために生まれた兄弟である
(箴言17-17)
●私の命じることを行うならば、あなた方は私の友である(ヨハネ伝15-14)
●もはや、私はあなた方を僕とは呼ばない。
僕は主人が何をしているか知らないからである。
私はあなた方を友と呼ぶ。父から聞いたことをすべて、
あなた方に知らせたからである(ヨハネ伝15-15)
46億年も運と偶然の適者生存の連発で存続できたと考える進化論的有識者にしても、
現代は温暖化現象や環境破壊や気候大変動で人類の危機にあると提唱しているように
まさに【聖書・真理の御言葉】で示す<大患難時代>が近づいていると納得します。
そして<神愛未来志向>で考えるなら単なる悲劇的不条理ではなく人類救済であり、
うめきながら耐え忍び【神の愛=主イエス】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】の
<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>だけをじっと待ち望んでいた動植物たちや
【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】支配下の地球上の<万事・万物・万象>が
救済される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>こそが近づいています!
●万の受造物(被造物すべて)は今に至るまで、常に共にうめき共に労苦し、
生みの苦しみにあることを 私たちは知っている(ロマ書8-22)
●それだけではなく、御霊の初穂(最初の実)を持っている私たち自身も、
心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、
すなわち、身体のあがなわれることを待ち望んでいる(ロマ書8-23)
●御霊もまた同じように、弱い私たちを助けてくださる。
なぜなら、私たちはどう祈ったらよいかわからないが、
御霊自ら言葉にあらわせない切なるうめきをもって、
私たちのためにとりなし祈ってくださる(ロマ書8-26)
●被造物は、神の子たちの出現を切に待ち望んでいる。
何故なら、被造物が虚無に服したのは、自分の意志によるのではなく、
服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。
つまり、被造物自身にも、滅びへの隷属から解放されて、
神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからである(ロマ書8-19~21)
● 終わりの日に、【主】の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、
すべての国々がそこに流れて来る。多くの民が来て言う。
「さあ、【主】の山、ヤコブの神の家に上ろう。
主はご自分の道を、私たちに教えてくださる。私たちはその小道を歩もう。」
それは、シオンからみおしえが出、エルサレムから【主】のことばが出るからだ。
主は国々の間をさばき、多くの国々の民に、判決を下す。
彼らはその剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、国は国に向かって剣を上げず、
二度と戦いのことを習わない(イザヤ書2-2~4)
●そのとき、盲人の目は開かれ、耳しいた者の耳はあけられる。
そのとき、足なえは鹿のようにとびはね、おしの舌は喜び歌う。
荒野に水がわき出し、荒地に川が流れるからだ(イザヤ書35ー5~6)
●そこはもう、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もない。
百歳で死ぬ者は若かったとされ、百歳にならないで死ぬ者は、
のろわれた者とされる。・・・わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、
わたしの選んだ者は、自分の手で作った物を存分に用いることができるからだ。
彼らはむだに労することもなく、子を産んで、突然その子が死ぬこともない。
彼らは主に祝福された者のすえであり、その子孫たちは彼らとともにいるからだ。
彼らが呼ばないうちに、わたしは答え、彼らがまだ語っているうちに、
わたしは聞く(イザヤ書65ー20~24)
●彼らは家を建てて住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
彼らが建てて他人が住むことはなく、彼らが植えて他人が食べることはない
(イザヤ書65ー21~22)
●地では、山々の頂に穀物が豊かにあり、その実りはレバノンのように豊かで、
町の人々は地の青草のように栄えますように(詩篇72ー16)
●狼は子羊とともに宿り、ひょうは子やぎとともに伏し、
子牛、若獅子、肥えた家畜が共にいて、
小さい子どもがこれを追っていく。
雌牛と熊とは共に草をはみ、その子らは共に伏し
獅子も牛のようにわらを食う。
乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子はまむしの子に手を伸べる。
わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
主を知ることが、海をおおう水のように、地を満たすからである。
(イザヤ書11ー6~9)
さらに<神愛未来志向>では<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の次には
最終最善の<最後の審判>で<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>が完全排除され
<来世:永遠の命・新天新地・神愛成就>が誕生することも約束されています!
●また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、
もはや海もない(黙示録21ー1)
●もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、
彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。
(黙示録22ー5)
此の世的には一時的には闇深い勢力が世界中を巻き込むような危機的に思われても、
【神の愛=主イエス】【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】では
【神愛力=隣人愛】に光輝く<ハッピーエンド>の明るい未来が待ち受けています!
●【物の前後<The Divine Order(ホレ―シャス・ボナー)>】(内村鑑三)
◆真(マコト)なることは先にして美なる事は後なり。
美なることが先にして、真なることが後なるにあらず。
先ずありのままの森と岩と沢とありて、
しかる後に香しき美しき園はあるなり。
◆善なることは先にして美なることは後なり。
美なることは先にして善なることは後なるにあらず。
先ず荒き野に固き種を下して、
しかる後に花は開き枝は茂るなり。
◆喜ばしきは先にして悲しき事は後なるにあらず、
悲しき事は先にして喜ばしき事は後に来るなり。
一度は涙にむせびて(泣かざる者とては世になければ)、
しかる後に憂いを忘れて踊り喜ぶなり。
◆光は先にして暗闇は後に来るべきものにあらず、
先ず暗黒を経過して、しかる後に光明は臨むなり。
先ず黒雲天を覆うて、しかる後に虹顕れる。
先ず一度墓に降りて、しかる後に天に昇るなり
●事物の光明的半面に着眼する者、これ信者なり。
暗黒的半面に注目する者、これ不信者なり。
信者は 常に健康を祝し、成功を讃え、 聖徳をよろこぶ
不信者は 常に疾病を語り、失敗をなげき、悪徳・罪悪を憤る(内村鑑三)
●悪い事の中にもなにほどかの善の魂がまじっている。
人が注意ぶかくそれをさがし出すならば(シェークスピア)
●善の勝利についての絶望は常に個人的勇気の欠乏である(ヒルティ)
●神の恵みと助けとが示されているのは、とくに困難な時期に、
いつも我々の暗い運命のどこかある一点が明るくされることによってである
(ヒルティ)
●神は善きを視るに敏くして、悪魔は悪を探るに巧みなり。
神は奨励する者にして、悪魔は失望せしむる者なり(内村鑑三)
●神の神たるは人の善きを思うて悪しきを思わざるにあり。
悪魔たるは人の悪しきをのみ思いえて人の善きを思いえざるにあり
(内村鑑三)
●信者はかかる事は有り得ることであると信じ、
不信者は有り得べからざることであると信ずるのであります。
そうして有り得るべしと信ずる者は有りしという証拠を求めんと欲し、
有り得べからずと信ずる者は有らずという証拠を見つけんと欲するのであります。
(内村鑑三)
もし神様がいるなら<巨悪:不義・不正・不実>を黙って見逃しているのは何故か?と
悲劇や不条理な出来事が起きるたびに聞こえてくる不平・不満・疑問の声があります。
【神の愛=主イエス】は見逃しているというより私にも誰にでも<神愛チャンス>を
与えてくれている<神助:祝福・恩恵>の執行猶予期間であると実感します。
もし数十億年単位なら見逃し過ぎかもしれませんが、【主イエス】降誕してから
2000年も経ち、今や<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>も活発化しており
そろそろ執行猶予期間終了の<大患難時代>も近いと私は実感しています。
●愛する者たちよ。このことだけは忘れてはならない。
主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
ある人たちが遅いと思っているように、
主は約束の実現を遅らせていおられるのではない。
そうではなくて、ただ一人も滅びることがなく全ての者が悔改めに至ることを望み、
あなた方のために忍耐深くしておられるのである(ペテロ後書3-8~9)
●我が父の愛は無限なり、彼は我の滅びることを欲(ねが)い給わず、
彼は我につきて永久に絶望し給わず、
ゆえに我もまた自己につきて絶望することなく、
彼の無限の愛を信じてはばからずして今日起ちて彼に往かん
(内村鑑三:ルカ伝15‐18・放蕩息子の帰郷)
●これらの小さい者の一人が滅びることは、天に在ますあなた方の父の御心ではない
(マタイ伝18‐14)
●子供たちよ、今は終わりの時である。
反キリストが来ると、あなた方がかねて聞いていたとおり、
今や多くの反キリストが現れています。
これによって、終わりの時が来ていると分かります(ヨハネ第1書2-18)
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデン楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
皆さんが混迷大波乱の新年2020年を迎えてメディアや此の世的見解に惑わされずに
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】で
約束される<神愛ハッピーエンド><御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>を
待ち望む<神愛未来志向>で【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げ
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心><神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>に満ち溢れ
【神の愛=主イエス】が託す【ミッション:大義・使命・天職】<生き様・死に様>を
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
活躍されることを心より応援しています!
●嘆くのはやめて旅をし続けるがよい。すでに与えられたものをしっかり守れ。
この午後をなお歩み続けるならば、夕べには平和がさし招くであろう(ヒルティ)
●神の声は常に世論に反対す〈内村鑑三)
●良くなることをあきらめた人は、絶対に向上することはない(クロムウェル)
●夜のあとには 朝が来る。
冬のあとには 春が来る。
嵐のあとには 日光にあふれた世界が来る。
敗北のあとには チャンスが来る(ロバート・シュラー)
●罪を忘れ、疾病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、
神と生命と成功と愛とに向かって進まんのみ(内村鑑三)
●成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない(シェークスピア)
●不可能だと思わない限り人間は決して敗北しない(カーネギー)
●志が一度確立すれば、人に求めたり、世の中に願ったりすることもなく、
断固とし、一人でも楽しみながら実行する(吉田松陰)
●ほとんどの人が、自分自身の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいる。
だが、何人かはそうではない。彼らの仲間入りをしなさい(ショーペンハウエル)
●私(神)はあなた方のために立てている計画を知っているからだ。
それは災いではなくて、平安を与える計画であり、
あなた方に将来と希望を与えるためのものである(エレミヤ書29-11)
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
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田中 聡(さとし)