【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【ビジョン:理想・夢望・念志】で<【信・望・愛】肯定感情>に導く【神の愛=主イエス】!


【2023年2月4日に作成した<第760回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<【信・望・愛】肯定感情>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

昭和時代の価値観た対人関係が見直されて<怒り感情管理/アンガー・マネジメント>が
提唱されているようです。私も怒りやすく感情に任せた言動で後悔することが日常です。
私には【信じる心・望む心・愛する心】否定感情のマネジメントこそが最重要課題です。

●いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
   このうち最も大いなるものは愛である(コリント前書13-13)

<不義・不正・不実>不純・不潔の私は【神の愛=主イエス】への【信・望・愛】感情は
<超重荷>【超罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】から解放される日々の実感から
世界中の誰よりも【神の愛=主イエス】に<熱烈・熱狂・熱中>である自信はあります。

●だから、言っておく。この人が多くの罪を赦されたことは、
 私に示した愛の大きさで分かる。
 赦されることの少ない者は、愛することも少ない(ルカ伝7-47)
●今の私があるのは、ただひとえに、あふれるほどに注がれた神様の恵みと、
 あわれみとのおかげです。実際に働いたのは私ではありません。 
 神が私の内部で働き、祝福してくださったのです(コリント前書15-10)

一方で<患難辛苦・四苦八苦>に直面すると最悪に思えても最善に導かれていることは
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】【御心:聖意・聖旨】により頭では信頼できます。

●これは私たちの神の憐れみ深い御心による。また、そのあわれみによって、
 日の光が 上から私たちに臨み、暗黒と死の陰とに住む者を照らし、
 私たちの足を平和の道へ導くであろう。
 (ルカ伝1-78~79、詩篇107-10、イザヤ書9‐2・59-8)
●キリストは万物をもって万物を満たしむる者なり(エペソ書1-23)
●主は万物の上にあり、万物の中に在る(コロサイ書3-11)
●女がその乳飲み子を忘れて、その腹の子を憐れまないようなことがあろうか。
 たとい彼等が忘れるようなことがあっても、
 私(主)はあなたを忘れることはない(イザヤ書49‐15)
●父母は私を見捨てようとも、主は必ず、私を取り上げ引き寄せて下さいます。
詩篇27−10)
●私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している 
 <Very Important Person in God' Eye>(イザヤ書43‐4:V.I.P.の語源)

しかし<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>だらけの私の心では
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊><邪魔症候群:邪意・邪心・邪気>の奇襲攻撃で
「【神の愛=主イエス】はこんな私の自業自得でも守られるのか?愛されるのか?」など
【神の愛=主イエス】との【信・望・愛】関係否定感情を抱いてしまいます。

アンガー・マネジメントも怒りの根絶は不可能で「怒りを抑える6秒ルール」のように
【信・望・愛】否定感情とうまく付き合う霊的マネジメントを私なりに考案しました!
まず偉大な洗礼者ヨハネや【主イエス】と3年半も生活した使徒や弟子でも疑念を抱き
【神の愛=主イエス】との【信・望・愛】関係否定感情を抱いたのですから私なら当然!

●我等は愛せられんと欲するも愛せられず、しかれども愛するは我等の自由なり。
内村鑑三

次に私は<罪人・的外れ人生>でも私の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が大満足する
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】は守られ愛されている!と
<大確信:必勝!必決!必現!>【大希望:聖望!聖願!聖欲!】を抱く肯定感情です。
私が泥だらけでも【御心:聖意・聖旨】が託された【ビジョン:理想・夢望・念志】なら
【ミッション:大義・使命・天職】達成までは<不死身!不滅!不退転!>です!

●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
 かつ実現に至らせるのは神であって、
 それは神が善しとされるところだからである。
 何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい。
(ピリピ書2-13~14)
●神に仕えるということは自分の生活のすべての瞬間に持っている全ての力と手段とを
 神の御心の成就のために、用いることを意味する(ヒルティ)
●人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。
 何故なら、全ての永続的な真実の力は神のものであって、
 人間のものではないからである(ヒルティ) 
●我等は神に造られたる者にして、神のあらかじめ備え給いし善き業に歩むべく
 キリスト・イエスの中に造られたるなり(エペソ書2‐10)
●私たちは神の作品であって、善い行いをするように、
 キリスト・イエスにあって造られたのである。
 神は私たちが善い行いをして日を過ごすようにと、
 あらかじめ備えて下さったのである(エペソ書2‐10)
●人に知られていないようで  認められ
 死にかかっているようで   生きており
 こらしめられているようで  殺されず
 悲しんでいるようで     常に喜んでおり
 貧しいようであるが     多くの人を富ませ
 何も持たざるようで     全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●見よ、私が選んだ僕
 私の心にかなう愛する者よ
 私は彼に私の霊を授け
 そして、彼は正義を異邦人に宣べ伝えるであろう
 彼は争わず、叫ばず、またその声を大路で聞く者はない
 彼が正義に勝ちを得させる時まで
 いためられたアシを折ることがなく
 くすぶる燈心を消すこともない
 まことを持って公義をもたらす彼は衰えず、くじけない
 ついには地に公義を打ちたてる
 島々も異邦人も、その教えを待ち望み、彼の名に望みを置くだろう
 (イザヤ書42-1~4、マタイ伝12‐18~21)

そして何よりもいつどこでも何度でも【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】が最善策であり
<患難辛苦・四苦八苦>のどん底状態であろうと、絶好調の有頂天状態であろうとも
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!の先取り神愛感謝の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶唱・神愛讃美歌】を
私は実体験から<先取り神愛感謝=感謝のいけにえ>として皆さんにもお奨めします!

●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
 いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
 これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである。
 (テサロニケ前書5‐16~18) 
●望みて喜び、患難に耐え、常に祈れ(ロマ書12-12)
●わがたましいよ。主をほめたたえよ。
 私のうちにあるすべてのものよ。こぞって聖なる御名をほめたたえよ。
 わがたましいよ。主をほめたたえよ。
 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
 主は、あなたのすべての病をいやし、
 あなたのいのちを穴から贖い、
 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
 あなたの一生を良いもので満たされる。
 あなたの若さは、鷲のように、新しくなる(詩篇103-2~5)
●感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き方に果たせ。
詩篇50-14)
●感謝のいけにえをささげる人は、私をあがめよう。その道を正しくする人に、
 私は神の救いを見せよう(詩篇50-23)
●神よ。あなたへの誓いは、私の上にあります。
 私は、感謝のいけにえを、あなたにささげます(詩篇56-12)
●感謝のいけにえをささげ、御業を語り伝え、喜び歌え(詩篇107-22)
●あなたに感謝のいけにえをささげ、主の御名を呼び求めます(詩篇116-17)
●わたしが喜ぶのは愛であって、いけにえではなく、
 神を知ることであって、焼き尽くす献げ物ではない(ホセア書6-6)
●サムエルは言った。「主が喜ばれるのは焼き尽くす献げ物やいけにえであろうか。
 むしろ、主の御声に聞き従う事ではないか。見よ、聞き従う事はいけにえに優り
 耳を傾けることは雄羊の脂肪にまさる(サムエル前書15-22)
 
激動大波乱の終末時代には<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>がいよいよ過激化し
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】への攻撃も
盛んとなりますが、【神の愛=主イエス聖霊】の守りも<万全!最善!超然!>です!
私のように【神の愛=主イエス】との【信・望・愛】関係否定感情を霊的マネジメントで
<最高!最善!最美!>の【御心:聖意・聖旨】に導かれることを心から望んでいます!

●あなた方のうち、知恵に不足している者があれば、
 その人は、とがめもせずに
 惜しみなく全ての人に与える神に、願い求めるがよい。
 そうすれば、きっと与えられる(ヤコブ書1-5)
●You are good and do good!
 あなたは善なる方、いつくしみ深くあられ、
 すべてを善とする方で慈しみを施されます(詩篇119-68)
●神は善なり(マタイ伝19-16)
●私は初めから、以上のことを確信し、思い巡らした後、こう書き残した。
 「主の御業はすべて良く、時が来れば、主は必要なことをすべて満たされる。」
 「これはあれよりも悪い」と言ってはならない。
  どんなものも時が来ればその良さが証明される。
  さあ、心から、声高らかに賛美の歌をうたえ。主の御名をほめたたえよ。
  (シラ書〔集会の書〕39-32~35)
●私たちは善を行うことに、うみ疲れてはならない。
 たゆまないでいると時が来れば刈取るようになる (ガラテヤ書6ー9)
●希望は時々刻々この世に臨みつつあり、腐敗の累積はあえて恐るるに足らざるなり。
 (内村鑑三)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ) 
●すべて彼(主イエス)を信じる者は失望に終わることがない(ロマ書10―11)
●The Best is yet to come!<最善の時はこれからだ!>(ブラウニング)
●【最善の最後(内村鑑三)】
 信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
 終わりに近づくほど、ますます善くある。
 最後(ラスト)が最善(ベスト)である。

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
【神の愛=主イエス】との【信・望・愛】関係否定感情を肯定感情にマネジメントし続け
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】となって
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●<懐疑と破壊>(内村鑑三)
 信ずるは疑うよりも善し、しかれども疑わずして深く信ずることはできない。
 懐疑は信仰のために必要なり。
 建てるは壊すよりも善し、しかれども壊さずして堅く建てることはできない。 
 破壊は建設のために必要なり。
 さらば、恐れずして疑わんかな、大胆に壊さんかな、しかして深遠に信じ、
 永久に築かんかな。 
●私が願うのは

 私が願うのは
 危険から護られることではなく
 危険のさなかで
 恐れないことです

 哀しみのどん底
 心のはげしい痛みの中で
 慰めてもらうことではなく
 哀しみを克服し
 勝利をうたうことなのです

 逃げ場がなくなった時も
 勇気を失わさせないでください
 世間的にも大失敗し
 挫折の連続に遭っている時も
 その害が取り返しのつかないものだと
 考えない恵みをいただきたいのです

 あなたが来て私を救ってくださる・・・
 これを私は願っていません
 私が願うのは
 のりこえてゆく力です

 あなたは私の荷を軽くしたり
 慰めてくださらないで結構です
 ただ 私が重荷を担う
 その力をお与え下さい

 喜びの日に謙虚に頭(コウベ)を垂れ
 私はあなたを思い
 あなたの存在を認めます

 暗い悲しい夜
 失意以外、何もない夜にも
 ああ 決してあなたを
 疑うことがありませんように(タゴール
■<足跡>【私訳】
 ある夜、私は夢を見た。 
 私は、【主イエス】と共に、砂浜を歩いていた。
 暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。     
 どの光景にも、砂の上に二人の足跡が残されていた。     
 一つは私の足跡、もう一つは【主イエス】の足跡であることがわかった。

 これまでの人生の最後の光景が映し出されたので、
 私は、これまで自分が歩んできた砂の上の足跡を振り返って見た。
 すると、一つの足跡しかないところがあるのが見えた。 
 思い返すとそこは、私の人生で最もつらく、最も悲しい時だった。
 このことがいつも私の心を乱していたので、  
 私は思いきってこの疑問について【主イエス】に尋ねてみた。    

 「イエス様。私があなたに従うと決心できたのは、あなたが、どんな時でも、
  私と共に歩み私に助言して下さり、<いつも一緒!>だと約束されたからです。 
  それなのに人生で最も苦難の時は、たった一人の足跡しか残っていないのです。
  なぜ私がイエス様を最も必要とした時に私を一人ぼっちにされたのでしょうか?

 【主イエス】は、優しく応えられた。   

 「私の大切な我が子よ。あなたがどんな状況であっても、私は愛しているのだよ。
  たとえあなたに必要で大切な試練や特訓の時でも、
  あなたを見捨てて<一人ぼっち>にさせることは絶対にないのだよ。
  あなたが一人分の足跡しか見つけられなかった時というのは、
  私があなたを背負っていたからなのだよ。」
●「祈りの詩」
        
   大きなことを成し遂げるために
    力を与えてほしいと神に求めたのに 
      謙虚を学ぶようにと 弱さを授かった

   偉大なことができるように 
    健康を求めたのに 
      よりよきことをするようにと 病気を賜った

   幸せになろうとして 
    富を求めたのに 
      賢明であるようにと 貧困を授かった

   世の人々の賞賛を得ようとして 
    成功を求めたのに 
      得意にならないようにと 失敗を授かった

   求めたものは一つとして与えられなかったが 
    願いはすべて聞き届けられた 
  
   神の意に添わぬ者であるにもかかわらず 
    心の中の言い表せない祈りは 
      すべて叶えられた

   私は 最も豊かに祝福されたのだ

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)