【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【ビジョン】で<神愛自由選択>に導く【神の愛=主イエス】!

【2025年1月1日に作成した<第784回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛自由選択>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

★★Happy New Year!あけましておめでとうございます!
         新年2025年が<飛躍の年>となりますように応援します!★★

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

新年2025年は暦的にも60年に1度の乙巳(きのとみ)年で世界状況も激動大転換期で
私たち個人個人の人生も、属する組織・社会でも価値観対立が過激化して分断化されて
【神愛力=隣人愛】の冷却が加速する終末時代の兆候が際立つと予想します。

●多くの人がつまずき、互いに裏切り憎みあい、
 多くの偽預言者が起って、多くの人を惑わし、
 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう(マタイ伝24‐10~12)
●戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、
 あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
  民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、
  飢饉が起り、また地震や疫病が起こり、恐ろしい現象や著しい徴が
  天に現れるあるであろう。
  しかし、すべてこれらは産みの苦しみ<陣痛>の初めである。
  (マタイ伝24-6~8/ルカ伝11-21
●今から後は、一家の内で5人が相別れて
 3人はふたりに、ふたりは3人に対立し
 息子は父親を侮り、娘は母親に、嫁はしゅうとめに逆らい、
 それぞれ自分の家の者を敵とする、
  (ミカ伝7-6、ルカ伝12-53、マタイ伝10-36)
●この世の神が(真実の神を)信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、
 神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにした。
 (コリント後書4-4)

激動大転換期の価値観対立分裂の時代に【霊性:魂[勇気]・善意・良心】大満足の
【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印><最愛の我が子・我が分身>として
守り育てましょう!<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>を待ち望み続けて。

●この世にあるやすらぎは、ただ一つ大いなる目標への確信だけです(タウラー)
●この動揺する時代に自分までぐらつくのは、ただ災いを増すばかり、
 おのれの志を守ってゆずらぬ者だけが世の中をつくりあげて行くのだ(ゲーテ) 
●まっしぐらによい道を進んでいくべきだ。
 いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。
 その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるものでなければならないよ。
ゲーテ

毎年クマ騒動が話題になります。この現象にも<真理>【神愛方程式=神愛摂理】が
示されると私には感じます。実はクマこそは森林にとって必要不可欠な守護者でした!

クマが木の実を食べるために高所の小枝を折るおかげで自然倒木の6倍もギャップが
できて森林の中に適度な日光が差し込めるようになったり、鳥の巣場所ができたり
サケを捕獲しても大半の身や皮は食べずに捨てるので森林の生き物の餌になったり
木の実を糞で運んでくれるので森林と生息する生き物が守護されているそうです。

「クマは、日本列島の森林を維持管理するマネージャーとなった」
 https://tenki.jp/suppl/kous4/2021/06/05/30431.html

同様に人里では嫌われ者のネズミやダニにしても本来の居場所である森林や自然界では
種まきや土壌改良で大活躍の【ミッション:大義・使命・天職】でヒーロー的存在です。

私たちも目先の生活問題に心奪われ<自分らしさ>【タレント:個性・才能・可能性】を
見失い<本来の居場所:本分・本領><我が道:生き様・死に様>から遠ざかるなら
人里のクマ同様に【神の愛=主イエス】から見れば【罪:的外れ人生・忘恩背信】です。

●失敗は罪ではない、目的が低いことが罪である(内村鑑三
●たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、何の益になろうか。
(マタイ16-26)
●人は自己を失わなければどんな生活を営んでもよい。
 自分の本領に留まるならば一切を失ってもかまわない(ゲーテ
●国家興隆するときには、理想を以て生活とし、
 国家衰退するときには、生活を以て理想とす(徳富蘇峰
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ。
 (箴言29-18)
●汝の全力を尽くして汝自身の最高の理想に縋(す)がるべし。
 富、地位、人望を称するが如き世俗の目的に迷わさるるなかれ。
 汝は汝自身たるべし(トマス・デビッドソン)
●青年よ大志を抱け!(クラーク)
●汝の車を星につなげ!(エマーソン)
●二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。
 ひとりは泥を見た。 ひとりは星を見た(フレデリック・ラングブリッジ) 

私たちの【霊性:魂[勇気]・善意・良心】満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】には
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】<ラブレター・【御言葉】>が示された
<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得できます。

●人の最大発見物は天職なり。これを知らずして彼の人生は無意味なり(内村鑑三)
●人間にとって最優先課題はこの世でつくべき仕事を発見することだ (カーライル)
●神のために大事を計画し、神より(与えられる)大事を望め。
 (在インド宣教師ウイリアム・ケリー)
●人生におけるミッション(使命)というものは作るものではなく発見するものである。
 (スティーブン・ コヴィー)
●人間の第一職分は、自家の天職を探求するのが第一で、
 其天職をどこまでも遂行するのが第二の本分であろう(徳富蘆花)
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
 すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
 また、これまで彼が導かれてきたすべての道が
 そこに通じているのを悟った日のことである(ヒルティ)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全知・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は
<真理>【神愛方程式=神愛摂理】で【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】が具現化する
私たち<一体化・連帯化・協働化>の【神愛チーム・ワーク&チーム・スピリット】です。
各自に託された【タレント:個性・才能・可能性】【賜物・無償ギフト・神恵】に満足し
最善発揮できる<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】に留まり
【神の愛=主イエス】【福音:聖書観・真理の御言葉】と共に活躍しましょう!

■【One Body with Many Parts(コリント前書12‐12~31)】
●からだが一つであっても肢体(シタイ)は多くあり、
 また、からだのすべての肢体が多くあっても、からだは一つであるように、
 キリストの場合も同様である(コリント前書12‐12)
●神は御旨のままに、肢体をそれぞれ、からだに備えられた。
 (コリント前書12‐18)
●目は手に向かって「お前はいらない」とは言えず、また頭は足に向かって
「お前はいらない」とも言えない。そうではなく、むしろ体の内で他よりも
 弱く見える肢体が、かえって必要なのである(コリント前書12‐21~22)
●もし一つの肢体が悩めば、ほかの肢体もみな共に悩み一つの肢体が尊ばれると、 
 ほかの肢体もみな喜ぶ(コリント前書12-26)
●あなた方はキリストの身体(カラダ)である。
 一人びとりはその肢体である(コリント前書12-27)
●<7つの賜物(ロマ書12-6~8)>
①【預言】であれば信仰の程度に応じて預言をし
②【奉仕】であれば奉仕し
③【教える】ものであれば教え
④【勧める】ものであれば勧めさとし
⑤【寄附する】ものは惜しみなく寄附し施し
⑥【指導し治める】ものは熱心に心をつくし指導し治め
⑦【あわれみ慈善をする】ものは喜び快くあわれみ慈善をすべし
●山家に住して漁業をうらやむなど最も愚なり。
 海には海の利あり、山には山の利あり。
 天命に安んじてその他を願うことなかれ(二宮尊徳
●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しい事はない(ロダン)  
●あらゆるものには輝くダイヤが隠されている。磨けば光る(エジソン
●成功する人間になろうとせず、むしろ価値ある人間になろうとしなさい。
アインシュタイン
●自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、
 神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
 この命すら決して惜しいとは思いません。
 <最も大切なことは、自分の使命、すなわち主イエスが私にお与えになった
  働きを全うすることです>(使徒行伝20-24)
●神の御心にかなうことを求め行なう以上に快い気分を覚えさせ
 喜びを与えるものはない (トマス・ア・ケンピス)
●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しい事はない(ロダン
●真の文明人は、人生における自己の使命を知っている人間のことである。
 (トルストイ) 

過去の記事で紹介した「日本サル」の崇高遠大な<我が道:生き様・死に様>には
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起する
<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】が示されていると実感できます。

世界中のほとんどの種のサルが熱帯地域で生息するのに対して、珍しく北限で
標高1300mに生息する日本サルの生態が紹介されるのを初めて知り感動しました。

彼らは食べ物が不足する深雪の厳冬の中では、樹皮だけを頼りに枯れ木の上で
じっと春が来るのを耐え忍ぶ生活をします。

ようやく春になると子供を連れて3ヶ月を費やして3000メートル近い山頂の剣岳
目指しての「命がけの旅」に出ることが最近になって判明されました。

なぜ、わざわざ岩だらけの山頂を目指して「命がけの旅」に挑むのでしょうか?

番組では剣岳付近にはハイマツが繁殖して、その栄養豊かなマツの実を食べたり、
様々な高山植物の小さな「甘い果実」がある事を、ある日発見して以来毎年必ず
「命がけの旅」を決行して温暖な1ヶ月間だけを野花で一杯の山頂で生活する事を
習慣にしたと結論付けていました。

しかし彼らの【勇気あるチャレンジ】を目撃した私は異なる感想を抱きました。

彼らは「マツの実や果実」という【成果】を目指しているのでなくハイマツを育て
高山植物を繁殖させる【天上の花園】を作る<【神の愛】の【使命・天職】>を
忠実に守るために毎年頂上を目指し「命がけの旅」を決行してきたと思えるのです。

もし彼らが毎年山頂にやって来ないで野鳥の力だけではハイマツの「松の実」が
地面に多く蒔かれる事はなくハイマツが自然に繁殖される事はなかったでしょう。

彼らが忠実に毎年「農作業」に訪れてくれたから3000メートルの山頂にも豊かな
植物群が繁殖し、野鳥が生息できる【神愛の花園】が実現できた事は明らかです。

彼らの忠実に勇気ある「命がけの旅」への成果報酬が「マツの実・果実」であると
私には感じられます。ハレルヤ!【神の愛=主イエス】に感謝します!

●人生の成功とは実は他の事ではない、
 自分の天職を知って、之を実行する事である。
 大抵の場合に於ては天職は発見せられず、
 又実行せられずして、
 人は己が欲せず又己に適せざる事を為しつつ
 其一生を終るのである(内村鑑三
●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん(伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん(内村鑑三) 
●我が口より出づる言葉はむなしく我に帰らず、我が喜ぶところを成し、
 我が命じ遺(おく)りしことを果たさんと主は言い給う(内村鑑三
● 雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない。
 それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ、
 種蒔く人には種を与え、食べる人には糧を与える。 
 そのように、私の口から出る私の言葉もむなしくは、私のもとに戻らない。
 それは私の望むことを成し遂げ、私が与えた使命を必ず果たす。
 (イザヤ書55-10~11)  
●人生にとって一番の幸福とは何か?
 それは自分の天職を知って、これを実行に移すことである(内村鑑三
●われらは天職を終了(オワル)までは不滅なるがごとし(リビングストン)
●我が事業の成るまでは我が死なざること、そのことは確実である(内村鑑三

日本各地で山に生息するサルやイノシシやクマやタヌキが山林の食物不足を理由に
人里にまで下山して人間の農作物やゴミ・食糧をあさっている報道がされています。
私たちの【人生目的】にも通じる【二つの選択】が示されている様に私は思います。
【ビジョン:理想・夢望・念志】を断念放棄して生活第一の世的価値観優先の選択と
霊性:魂[勇気]・善意・良心】【ビジョン:理想・夢望・念志】優先の選択です。

●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、
 悪を戒める神よりの心の声である。人間は心の中に刻まれた法を持っており、
 それに従うことが人間の尊厳であり、また、人間はそれによってさばかれる。
 【良心】は人間の最奥であり、聖所であって、
 そこでは、人間はただひとり神と共にあり、神の声が人間の深奥で響く。
 (カトリック要理:ロマ書2-15~16)
●神が命じ人が神に応える所に【良心】がある。
【良心】は人の神覚である。
 人を離れて人が独り神と相対して立つ時に【良心】がある(内村鑑三
●道徳は人の道であり、【良心】は神の生命である。(内村鑑三
●人間が生まれつき持っているところの良心の命令、
 道理上かくせねばならぬという当為当然の道、
 それはすべて実行するのである(吉田松陰
●末の世において道義を実践したならば、
 必ずその時の人々から、極端だといわれるであろう。
 もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ、
 決して道義ではないのであって、
 すなわち世俗に同調し濁った世に迎合したものにすぎない(吉田松陰
●あなた方はこの世に妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、
 造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって神に喜ばれ、
 かつ全きことであるか、わきまえなさい(ロマ書12‐2)
●自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。
 (ヘブル書10-35)
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
 キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)
●自らの意志の主人となり、自らの良心の奴隷となれ(リーブ・ラズロー)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
激動大転換期に【神愛力=隣人愛】で光り輝く【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<神愛自由選択>の<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】体得で
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんが新年2025年に大活躍されることを心より応援しています!

●【天職】を発見するの法は今日目前の義務を忠実に守ることであります。
 さすれば、神は段々と我等各自を神の定め給いし【天職】に導き給います。
 要するに【天職】はこれに従事するまでは発見することのできるものではありません。
 (内村鑑三
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
 (これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
 衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三
●それぞれの個人には、この世で身にあった仕事がある。
 その仕事に就けるかどうかが重要なことだ(ホーソン) 
●どんな仕事をやりたいか自分で見出して、ただ一心に打ち込むことだ。
 人より一歩先んじたければ、自分の将来の方針は自分で決めるべきだ。
 自分に本当に向いた、本当に心から打ち込める仕事から、
 働く意欲と励みを見出して、成功への道を踏み出すことだ(ベル)
●たえず偉大な思想に生き、ささいなことを顧みないように努めなさい(ヒルティ)
●一生の志を立てることが根本です。
 つまり自分の生涯を貫く志を打ち立てるということです(森信三)
●我はただ語る。人が聴いても語る。聴かないでも語る。
 我は我が歓喜を語らずにはいられない。我はヒバリがさえずるごとく
 人が聴く聴かざるに関せず語る。我は黙するにはあまりに嬉しくある。
 それであるから語るのである(内村鑑三)
●【真の自由(内村鑑三)】
  ◆真の自由は発意である    ⇔ Unconditional(無境遇)
  ◆真の自由は正しき選択である ⇔ 霊性本来の標準に従う~霊的生命達成の道
  ◆真の自由は善き意志を行う能力である 
●真の自由は消極的状態でなく積極的状態である
  何事をも為しうる状態又能力でなく,ある事を為さずしてある他のことを為す能力
  ⇔善悪を判別して悪を避けて善を行う能力  
●I can do that which is right.(我は正しき事を為し能う) 
●自由は自ら己を治むるの意なり(内村鑑三
●自由は理想にあらず、境遇にあらず、能力である(内村鑑三
●自由は意志の自由にかぎらず、また思想の自由にとどまらず、実行の自由をもいう。
 我れ我がなさんと欲することをなすを得て、我に真正の自由あるなり。
 しかして、神がキリストをもって信者に賜う自由はこの自由なり。
 困難の山をも動かし、積弊の桑樹をも抜きて海に移しうるの自由なり。
 信者の特権は神の全能の使用権に他ならず(内村鑑三
●最も善きものは善き意志である。ゆえにこの善き意志より出でしものが真の善である。
 (カント)
●われらの意志は、そを汝(神)にささげんがために、われらに与えられしものなり。
 (テニソン)
●あなたに備えられているものをすべて生かし抜きなさい。
 神はあなたの、その善き意志を助けてくださるだろう(トマス・ア・ケンピス)
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
 恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをなしなさい(ペテロ第1書5-2) 
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
 自ら心で決めたとおりにすべきである。
 神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●人間生活は意志の自由に基づいており、それに、神は自由な人間と、
 みずから進んで働く僕とを欲していられるからである(ヒルティ)
●最も善きものは善き意志である。ゆえにこの善き意志より出でしものが真の善である。
 (カント)
●キリスト信者たる栄誉の一つは、よわき取るに足らざるこの身をもって、
 なおも大望を抱いて、その一部分を遂行しうるにあり(内村鑑三) 
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
 神に頼る我は小なりといえども、はなはだ大なる者なり(内村鑑三) 
●あなた方が私(主)を選んだのではない。
 私があなた方を選び見出したのである。
 そして、あなた方を立てた。
 それは、あなた方が進んで行って実を結び、
 その実がいつまでも残るためである。
 また、私の名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、
 私があなた方を任命したのである(ヨハネ伝15-16)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)