【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS KINGDOM! Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】

【神の愛】の争奪競技【2】

◇◇【オンリー・ワン】を発揮させる【自主独立】⇔【神の愛】の争奪競技(その2)◇◇
【2004年6月25日に作成した<第336回>より】

★★【その1】のつづき★★

山下さんはイタリア出身のポンタネージュ教授に【天賦の才能】を見出されたそうです。
彼女自身もそれまで自分が知っていた日本画にない「ルネサンス絵画」に魅了されます。
やがてロシア正教に導かれ、洗礼した神父ニコライに【使命・天職】の道が示されます。
「キリストのためにイコン画家となれ!」と励まされ彼女は喜んで留学を決意します。

ポンタネージュ教授の推薦もあって、これもまた日本で初めての絵画留学生となります。
5年間のイコン画家修業のためにロシアの首都ペテルブルグの女性修道会に学びますが
わずか2年間で早期帰国することになります。

ご存知のようにペテルブルグには世界を代表するエルミタージュ美術館がありました。
日本では実物を観た事もなかった本物のルネサンス絵画や芸術品の多くを毎日のように
観賞できた経験は彼女のその後の【オリジナリティ】を決定付けたといえるでしょう。

世間的に観れば早期帰国は挫折でありますが、【神の愛】から観れば全く異なります。
早期帰国を決意させた事は彼女の【愛好精神】を守ってくれた【神の導き】だからです。

●失敗は方針を転ぜよとの神の命である。我等は失敗を重ねて神の定め給いにし天職に
 つくのである(内村鑑三
●私はあなた方に悟りを与え行くべき道を教えよう。私はあなた方に目を留めて、
 助言を与えよう(詩篇32‐8)
●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
 魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
 そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと
 思われる。しかし、後になれば、それによって鍛えられる者に平安な義の
 実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)

偶像崇拝を禁ずる教会的信仰において「イコン画」とは祈祷拝礼に使われる道具です。
ご存知のように、ルネサンス画と異なり、表現描写は写実的にない平面画であります。

ギリシャ正教では祈りの時に心に自分勝手な神を想像させないために、目を閉じずに
イコン画に描かれる【主イエス】の大きく開かれた瞳に【神の愛の視点】を見出して
目と目を合わせるようにと教え考えられてきたそうです。

そのため、イコン画家の【使命】は「自我」を出さずに、原画に忠実に模写する事が
信仰証明であり、山下さんには、きっと厳しき修業のように思われたことでしょう。

ルネサンス画の自由に魅了されてイコン画に失望して。わずか2年で帰国した彼女は
尊敬する神父にも理解されず非難され、ついに一年間は教会からも遠ざかったそうです。

生来絵画の【天賦の才能】に満ち溢れた彼女は、宗教画でない当時の流行画に挑むも
ただ時代に流されるような絵画では彼女の【愛好精神】は満足させなかったようです。

やがて、空白の4年を経て彼女は東京女子紳学校でイコン画を再び描き始めたのです!
80歳を超える生涯の最後の最後まで精力的に300点以上のイコン画を描き続けて
日本のギリシャ正教のハリストス会の布教伝道活動に絵画で大きな貢献をしたのです!

彼女の描く「イコン画」は単なる伝統的て平面的な「模写」ではありませんでした。
ロシア正教の世界広しといえども、恐らく彼女は「イコン画」の世界で初の改革者と
私は信じます。彼女はイコン画ルネサンス画の美しさを見事に融合させたのです!

彼女は「イコン画」の分野でも厳しい戒律に縛られた「信仰世界」に初めて【愛】を
加えた「優しくて強い」真の勇気ある【自由と愛の戦士】です。

●あらゆる奥義と知識に通じていても、山をも移す強い信仰があっても、
 もし、愛がなければ無に等しい。
 自分の全財産を人に施しても、自分の体を焼かれるために渡しても
 もし、愛がなければ、一切は無益である(コリント前書13-1~2)
●知識をもって腕力に克つべし、
 信仰をもって知識に克つべし
 愛をもって信仰に克つべし、
 愛は進化の終局なり、最大の能力なり。
 愛に達して我等は世界最大の者となるなり(内村鑑三
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越し、最も多く他を利して
 最も多く己を利する道を我に教えたり(内村鑑三
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、すなわち
 神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、また、
 これまで彼が導かれてきたすべての道がそこに通じているのを悟った
 日のことである(ヒルティ)
●驚くべき導きの、神の側からみた目的と直接の狙いは我々を普通の卑近な意味で
 幸福にすることではない。むしろ、恐れを知らず、あらゆる良き行いをすすんで
 しようとする人、一言でいえば、英雄的な人にするためである(ヒルティ)

【信仰】は正しさの評価基準を求めて【戒律】を勝手に作り出し【戒律】だらけで
【戒律】の呪縛奴隷になると【神の愛】を見失うことになるのではないでしょうか。

山下さんは自分の愛し讃美する【神の子・主イエス】を描くことで【信仰】証明を
実現して、【戒律】に呪縛された信者を自由に解放してくれた【愛の解放者】です。

彼女の描いた「イコン画」は北海道の貧しき開拓農民の信仰の精神的支えとなって
現代でも語り継がれ静かに守られていることに、彼女の【愛の勝利】だと信じます!

【自由と愛の戦士】で【オリジナリティ】を最善発揮して【自主独立】に成功した
山下りんに見習って、私たちも自分の持ち場・社会的参加分野で、【愛好精神】で
活躍しようではありませんか!【神の愛】の争奪戦に参戦しましょう!

●【キリスト教の真意(内村鑑三)】
 活動思索の全ての方面においてエホバの神を崇め奉る、
 これキリスト教の真実となす。
 -天体に神の栄光を探る
 -地層に神の御手の工(ワザ)を求む
 -詩歌に神の無限の愛をたたえる
 -美術に神の美妙の理想を現わす
 -農は神と共に神の地を耕すこと
 -工は神と共に造化の上に、さらに造化を加えること
 -商は神と共に神の物産を広く四方に分かつこと
●【福音の勢力】(内村鑑三
 福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
 福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
 福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
 福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
 福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
 活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
 この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。

皆さんが【オリジナリティ・自分羅氏さ】を最善発揮して【自主独立】に活躍して
【神の愛】の争奪戦で栄冠を勝ち取れるように心より応援しています。

●あなたの神、主は、あなたのただ中におられる救いを施す勝利の勇士だ。
 主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与え
 新しくされる。主は高らかに歌って、あなたのことを喜び給う
(ゼパニヤ書3-17)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)

皆さんこんにちは!
私は東京の中野に【チャレンジ・フォーラム】という【キリスト精神】啓蒙施設を運営しながら、個人的【福音伝道】事業を行っています。
ここに紹介する記事は、基本的にはメルマが(e-magazine)で2000年11月から2006年6月までに不定期発行してきた
約400号から抜粋して掲載しています。(http://www.emaga.com/info/cforum.html
もし、皆さんの中で、過去のメルマガにも興味があるならば、まとめてメイル送信しますので御気軽に御連絡ください!
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★★★皆さんの【ビジョン】【願い事】のために【礼拝:祈りと感謝】致します!★★★
 あなたの【ビジョン:理想・夢・志】・【願い事】を御気軽に御連絡下さい!
<心を一つ思いを一つ>の【チーム・スピリット&チーム・ワーク】に私が協力します!
あなたと共に【主の御名】によって【神の愛=主イエス】に【礼拝:祈りと感謝】いたします!
●あなた方のうちの二人が、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、
 天にいます私の父はそれをかなえて下さるであろう。
 二人、三人が私の名によって集まっているところには私(主イエス)もその中にいる(マタイ伝18-19~20)

皆さんからの御連絡お待ちしています!