【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】

時にかなって美しい!【神の愛】②

◇◇ 神の時にかなう【神の愛の奇蹟】(その2) ◇◇
【2002年7月12日に作成した<第261回>に加筆】 
2002年7月9日(火)NHK「プロジェクトX:幸せのトキ執念の誕生」

★★【その1】のつづき★★

1998(平成10)年に中国の江沢民主席が日本を訪問した時に、日中友好の証しに3歳のトキの「つがい」が日本にプレゼントされました。

この国家間の歴史的で政治的なセレモニーも、実は名も無き独りの佐藤さんが投じた【愛のメッセージ(35年間の調査記録)】と近辻さんの【愛の伝授】が大きな実りとなったのだと私は感動しました。

●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん(伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん(内村鑑三

近辻さん自身にとってはまさにラスト・チャンスでした。1999年に席さんも成功を願って「≪恩返し≫にと日本に来てくれました。

席さんを励まそうと日本で出迎えたのは、あの佐藤さんでした。佐藤さんが最初に中国に送ったトキの記録は中国では「バイブル」のような存在でした。

ついに日中共同の初めての試みが始まりました。しかし、与える食事の内容から意見がぶつかり合うことになりました。中国では自然のドジョウは主食ですが、日本では小松菜などミックスした栄養バランスを考えた人工食だったからです。成功した席さんと苦労してきた近辻さんとのプライドのぶつかり合いといえます。

席さんは思い悩み日本の唯一の知人である佐藤さんの所に相談しに行きます。佐藤さんは日本では自然の食物を提供することが困難なために、近辻さんが長い間苦労してきた経緯を説明したそうです。

「お互い協力してトキをよみがえらせてください!」

この熱い言葉によって席さんは原点の熱き志に立ち帰ることができたそうです。自分の子供のように愛するトキのために精一杯力を尽くすという情熱から起きた【ビジョン:理想・夢・志】が彼女をここまで導いてきたからです。

●最善の労働者とは最も多くの仕事をする者でなくして最も貴重な動機をもって仕事をする者である(二宮尊徳内村鑑三の言葉より)

そして、席さんと近辻さんの国際的な協働作業は最後の最後まで苦労の連続で1999(平成11)年、遂に日本で初めての人工孵化の成功に導いてくれたのです。

席さんと近辻さんの懸命な献身的な愛の<心を一つ思いを一つ>にした【チーム・スピリット&チーム・ワーク】の願いがかなった瞬間です。

●あなた方の内の二人がどんな願い事についても地上で心を合わせるなら天にいます私(主イエス)の父はそれをかなえて下さるであろう(マタイ伝18‐19)

30年間の苦労の末にようやく1羽のトキを人工繁殖できた時に、近辻さんが一番に招いたのは、32年前に出会い指導してくれた佐藤さんだったそうです。

  「最初に見せるのは佐藤さんと決めていました!」

現在83歳になる佐藤さんには、「トキは日中交流の橋渡し」という当時の席さんから贈られた言葉が忘れられないとテレビで語っていました。

さて、21世紀の現在では人工繁殖も順調に成功し続けて、毎年増え続けて今では26羽にまで増えているそうです。何をやってもダメだった一時期の【どん底】から比べたら信じられないような幸福な時を得たのです。

それは苦難にあっても【ビジョン:理想・夢・志】を自ら棄てることなく、時が満ちるまで耐え忍んだので【神の助け】が訪れ【神の計画】に基づく感動的で奇跡的な【神の愛=主イエス】との協働事業が実現できたのだと私は信じます。

近辻さんの長き苦難からの成功に学ぼうと、絶滅危機にある野鳥を守る為に全国から多くの人々が勉強しに佐渡にまでやって来るそうです。

 「この島に来て本当に善かった!」誇りと喜びに満ちて近辻さんは語ります。

83歳の佐藤さんは新たな【ミッション:使命・天職】を発見して今もチャレンジし続けているそうです。それは、自然を活かした米作りを復興させることで、トキの住めるような昔ながらの棚田を復活させることです。

そうです!佐藤さんは増え続けているトキを天然に戻す時期が来ることを既に確信しているのです。
まさにモーゼの如く40年以上前に信じ望んでいた【約束の地】が遂に実現できる時代がやって来ました。

●望み得ないことを、なおも望み信じ続ける (ロマ書4-18)
●失望は不信なり、信仰は無限の希望を意味す(内村鑑三

もはや天然のトキの生息は不可能であると決め付けていた専門家や学者の予想に反して、現代は自然農法を受け入れ、環境保護に積極的な時代です。佐藤さんの【ビジョン:理想・夢・志】は必ず近い内に実現するでしょう。自分の≪十字架≫を自ら背負う者には、常に豊かな希望が与えられる証明です。

●希望(ヒルティ)
十字架は重いが、ふしぎなことに
おまえがそれを担うやいなや。それがおまえを担ってくれる
初めは闇夜だが、行く手は真昼の明るさ
その道を進む者は「勇者」よ呼ばれる
おまえの力は小さくとも
おまえが帰依した主の力は偉大だ
おまえの星は暗い夜空に輝きわたり
今日は死に、明日はいのちによみがえる

もし40年前に、初めから佐藤さんの計画のように天然でトキを育てる事を推し進めても、高度経済成長の時代のために、皆さんご存知の様に自然は破壊されてトキは壊滅していたでしょう。

しかし、【神の愛の計画】は見事にタイミング良く全ての時にかなっています。近辻さんの苦難によって、中国が先だって成功し、やがて佐藤さんの【ビジョン:理想・夢・志】が実現されることは、人間の叡智を超えた【神の愛=主イエス】の導きによる感動的な【神の愛の奇蹟】だと思います!

●あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主は計らい、主が成し遂げてくださる。
 あなたの正しさを光のように明らかにし、あなたのための裁きを真昼の光のように輝かせてくださる(詩篇37-5~6)
●私たちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、私たちから出たものでないことが、現われるためである(コリント後書4-7)

私たちも佐藤さんのように【ビジョン:理想・夢・志】を大切に守り続け、たとえ初めは思い通りに行かずとも、原点なる【ビジョン:理想・夢・志】だけを忘れず常に前進し続けましょう。必ず、神の時にかなって実現するからです。

●後ろにあるものを忘れ、前にあるものを望め(ピリピ書3-13)
●罪を忘れ、疾病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、神と、生命と、成功と、愛とに向かいて進まんのみ(内村鑑三

皆さんの希望と勇気に満ちた【ビジョン:理想・夢・志】へのチャレンジが【神の愛=主イエス】の時にかなって実現されることを心より応援しています!

●幸い(順調)なる日には感謝して楽しめ、災い(逆境)なる日には反省して考えよ。神はこの二つを相交えて降したまう(伝道の書7‐14)
●希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように(ロマ書15-13)
神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。
  このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、人々に信頼されます。 だから、平和や互いの徳を高め、霊的成長に役立つことを、追い求めようではありませんか(ロマ書14-17~19)
●私が、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、試練の時も、いつものように、
 キリストのために、大胆に語ることによってキリストのすばらしさが現わされて,
 生きるにも死ぬにも、私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望している。私にとって、生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する(ピリピ書1-20~21)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)