【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】

【一粒の麦】⇔愛と自由の戦士!①

◇◇ 一粒の麦(その1) ◇◇
【2001年8月10日に作成した<第169回>に加筆】
2001年8月9日「朝日ニュースター・ジャーナル・エイト」出演
「日本ダルク代表・近藤恒夫」を観て

●誠に実に汝等に告げん、一粒の麦も地に落ちて死なずば、ただ一つにて残らん。
 もし死なば多くの実を結ぶべし(ヨハネ伝12-24)

神に大事にされ大切なる皆さんこんにちは、ご愛読に感謝します。

自分だからこそできる特別に与えられた≪道≫を自覚し発見できた人は幸福であると思います。

●本当に幸せになる人は、どのようにして奉仕するかを探し求め、そしてそれを発見した人だけだ。
 われわれは何かを得る事によって生活しているが、人生は与えることによって豊かになる(シュバイツァー
●偉大なことを成し遂げるのはそれ以外に為す事のできない人のみである(ヒルティ)

私たちは世界で【オンリー・ワン】の存在であり、生きているだけで貴重で充分に存在価値がある事は
【神の愛=主イエス】が最愛の信頼をもって保証してくれています。

● Very Important Person in GOD's Eyes
 私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している(V.I.P.の語源:イザヤ書43-4)

しかし、ただ生きているだけでは満足できないのが人間です。結局、人間は自分以外の何かのために生きて【神の愛=隣人愛】に生かされていることを実感した時に《本当の幸福感》にあるのではないでしょうか。

●ある程度は、他人のために心配したり、はたらいたりしなければ、どんな人も精神的に健康を保つ事は
 できない(ヒルティ)
●受けるより与えることの方が幸いなり(使徒行伝20‐35)

【一粒の麦】である私たちが、ただ自分の保身だけに生きる自己中心・自己愛の人生と決別する【我執の死】を遂げ、生きるとは自分だけのためになくて、世のため人のためにこそあることに目覚めて、【神の愛=隣人愛》に生きる【新生(BornAgain)】に至る時に、人生において大いなる成果(実)を結べるのだと思います。

●あらゆる悪のうちで最大なるものは「悩み」ではなくて【自我中心性】であり、あらゆる善のうちに最大なるものは「悩みからの解放」ではなくて【愛】である(トインビー)

最近のテレビ番組で、自己にふりかかった,耐えがたき苦難を見事に克服して≪隣人・社会≫に≪大きな実り≫をもたらしてくれた人物が紹介されました。

その人は日本ダルク代表の近藤恒夫さんです。既に皆さんの多くもご存知と思います。
彼の成果もまた【一粒の麦】が自己を棄てての≪決死のチャレンジ≫であったことが理解できます。

ご存知のように薬物依存者のためのリハビリ施設であるダルクは既に全国にたくさん開設されていますが、そのきっかけを築いたのが近藤さんです。

本人もまた薬物依存に苦しんで、覚醒剤所持の罪状で裁判となります。近藤さんは自分の弱さを自覚していたので、裁判官に「刑務所に入れて下さい!」と直訴したそうです。外で暮らせばまた薬物依存の生活に戻る事が解っていたからです。しかし、判決は願いに反して、執行猶予となり刑務所に入る事はできませんでした。

この判決の瞬間に、その後の近藤さんだけでなく、多くの薬物依存者にとっての≪救済の道≫が開かれたのです!
その時点では「神のみぞ知る」ことであり、近藤さん本人には恐るべき厳しい【試練・神の導き】だったのですが…。

●私がしていることは今あなたにはわからないが、あとでわかるようになるであろう(ヨハネ伝13-7)

近藤さんは語っています。「薬物依存から完全に立直ることは本人にとっては大事業なのです。」

近藤さんは救いの道を求めて病院施設や様々な社会的施設を訪ねますが、どこに行っても立直る為の解決策とはならないことを発見するのです。ダルクのような集団生活によるリハビリ施設は当時は全くなかったからです。

そこで彼は決意します。自らが集団生活によるリハビリ施設を創設する事を。15年前のことです。
彼でなければ他の誰もできなかった、彼が目指すべき【ミッション:使命・天職】を発見した瞬間です!!

●いたずらにあなたを苦しめるために苦難が与えられるのではない。信じなさい。まことの生命は悲しみの日に植えられている事を(ヒルティ)
●あらゆる存在は、その特性にしたがって自己を発展させ、自己を実現する 生まれつきの衝動を自分のうちにもっている(ヒルティ)

近藤さん自身もそうであったように、いつも一緒にいてくれる信頼できる仲間がいなくては、たった独りだけでは絶対に解決できない問題であることを彼は確信していました。

人間が過去を棄てて新たに人生を再出発するためには、そのチャレンジを理解して心から支援してくれる誰かとの信頼関係がなくては困難な大事業となるでしょう。

そして信頼関係には寛容な【隣人愛】が必要です。何度でも失敗してもチャレンジし続けるように励まし勇気と希望を与えられる【隣人愛】こそは【神の愛】そのものです。

●一切の仕事が、神をはなれては困難であり、神と共にあれば一切が可能である(ヒルティ)

そして、もしもそのような信頼できる仲間が直ぐにみつからない時には、【主イエス】自身に頼ることを是非ともお奨めします。
【主イエス】ならば≪いつも一緒≫にいてくれて、たとえ自分から地獄(黄泉)に落ちようとも、最後の最後まで見守り助け導き、決して見捨てないということを、しっかり覚えていることを皆さんにお奨めします!ハレルヤ!主の恵み深さに感謝します!

●視よ、我は世の終わりまで常に汝等と共に在るなり≪With You Always≫(マタイ伝28‐20)
●神は我等の避け所、また力なり。悩める時の最もちかき助けなり(詩篇46-1)
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、 これに対抗することはできるであろう。
 私は神のおかげで困難になれてきた。神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
●我は逃れんと欲して、我が神の恩恵の手より逃れることはできない。
 神は奈落の底にまで、神の手を拡げて我を支え我を救い給う(内村鑑三詩篇139‐7~8)
●私はあなた(主)の御霊から離れてどこへ行けましょう。
 私はあなたの御霊を離れてどこへ逃れましょう
 たとい、私が天に昇っても、そこにあなたはおられ
 私が黄泉(ヨミ)に床を設けても、そこにあなたはおられます(詩篇139‐7~8)
●私は確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
 力ある者も、高い者も深い者も、その他どんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにおける
 神の愛から私たちを引き離すことはできないのである (ロマ書8‐38~39)

彼が目指している施設は、見事に立直ってみせた人々が親身になって仲間となって薬物依存者を救うことなのです。
病院とは異なり、ダルク施設を訪問すれば、そこで立直った人々に会えるのです。

そして、お互いが仲間を気づかい、立直るために勇気と励ましを与え合えるコミュニティであり【愛】を提供し合う【ホーム】がそこには実現しています。

●求めんと欲して成れるホームは必ず破れん。与えんとして成れるホームのみ、幸福なるホームなり(内村鑑三

近藤さんは誇らしげに語ってくれます。

「【グッド・サジェスチョン(SUGGESTION):良き提案)】では何の役にも立ちません。
 【グッド・ニューズ:福音】が必要なのです!」

●人を信じさせるものは経験である。自分も経験してみたいと言う願望と気分とを起こさせるものは、その経験をした人たちの証明である(ヒルティ)
●おのおの自分にことばかりでなく他人のことを考えなさい(ピリピ書2-4)
●この世において、真実の善良な生活をしようという勇気を彼等に取り戻してやらねばならない(ヒルティ)

【神の愛=主イエス】から届けられるホンモノの【福音】は【ダイナミック・パワー:信じる力・望む力・愛する力】と【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で驚くばかりの素晴らしい【神の愛の奇蹟】を与えてくれます!

●【福音の勢力】(内村鑑三
 福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
 福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
 福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
 福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
 福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
 活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
 この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。
●【キリスト教の真意(内村鑑三)】
 活動思索の全ての方面においてエホバの神を崇め奉る、
 これキリスト教の真実となす。
 -天体に神の栄光を探る
 -地層に神の御手の工(ワザ)を求む
 -詩歌に神の無限の愛をたたえる
 -美術に神の美妙の理想を現わす
 -農は神と共に神の地を耕すこと
 -工は神と共に造化の上に、さらに造化を加えること
 -商は神と共に神の物産を広く四方に分かつこと

★★【その2】につづく★★