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《幼な心》の【自由】を目指せ!①

◇◇ 全ては独りの【自由の精神】から始まる!(その1) ◇◇
【2002年1月25日に作成した<第213回。に加筆】 
2002年1月24日(木)14:00NHK教育「ワールド・ドキュメント:二つの民族一つの教室」を観て

●全て偉大なことは、小規模に、少人数から始まるものだ。あなたはそれを覚悟しなければならない。
そして、子供たちを教育するのも、彼等が少数派に属することを平気なように導かねばならない(ヒルティ)
●個人をもって始まらざる事業にして偉大なる事業あるなし(内村鑑三

神に大事にされ大切なる皆さんこんにちは、ご愛読に感謝します。

紛争を解決し平和や和解に至る道は、先ずは《相互理解》からではないでしょうか。

【キリスト精神】における【愛】とは相手(隣人・社会)をただ感情的に好感を抱くということではなくて、相手を理解し認め、個人として尊重できるということだと思います。

単なる好き嫌いでなく《相手の立場》で物事を考えられるということが【愛する】と言う事だと思います。

【愛する】とは、同意できなくても共感できることであり、全ての【善意・良心・可能性】を信じ認め理解して、どんなに今日現在の相手が自己が《闇》にあっても、《光》に向かって再起・再出発する事を協力支援する《心意気》ともいえるのではないでしょうか。

●【愛(主イエス)】は耐え忍び寛容である。【愛】は情が深く人の益を図る
 【愛】はねたまない、誇らない、高ぶらない、非礼を行わない。
 【愛】は己の利を求めない、軽々しく怒らない、人の悪を念(オモ)わない。
 【愛】は不義を喜ばないで真理を喜ぶ
 すべてをおおい包み、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐えて支える
 【愛】はいつまでも絶えることがない(コリント前書13-4~8)

ご存知のようにイスラエルユダヤ人とパレスチナ人が紛争分裂の状態です。

報道では一歩前進すれば、三歩後退するような虚しさとあきらめを感じさせるような最悪な事態です。

しかし、イスラエルの郊外の街で、唯一ユダヤ人とパレスチナ人が共に学ぶ小学校が存在していることをTV番組で知って、《大いなる希望》を再発見しました!小学校では二つの民族の言語を学び宗教・文化の相互理解を目指しています。

そんな小学校も紛争が激しくなった2000年当時には、パレスチナ人側が抗議のストライキを行うなどしたので、パレスチナ人のカラマン先生は、もう学校には戻れないとあきらめていました。

あきらめかけていた彼女を呼び戻してくれたのはユダヤ人の教え子でした。

「カラマン先生、好きだから学校に来て!」

敵も味方も関係なく「善いものは善い!」という子供たちの無邪気で素直な《心意気》に、勇気と希望を取り戻してカラマン先生は平和教育にチャレンジする決意をさせるのです!

イスラエルの子供たちのように、無邪気で素直な《幼な心》で<真・善・美>を愛する《心意気》を取り戻しましょう!

●私たちは幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなになった今は、幼な子らしい事を捨て去った(コリント前書13-11)
●【どこに至るも真理を吸収する力:Universal Absorbing Power(内村鑑三)】
★すべて真実なこと、すべて敬い尊ぶべきこと、すべて正しき(公義な)こと ⇔【宗教的真理】<真>
★すべて純真(清潔)なこと、すべて愛すべきこと、すべて誉れあること   ⇔【道徳的善行】<善>
★すべて愛すべき(人の心を引き付ける)こと、また徳といわれるもの、
  称賛に値する(耳に善き響きある)もの               ⇔【審美的美事】<美>
 それらのものを心にとめなさい(聞き捨てにおかず思想の材料とせよ)(ピリピ書4-8)

世間体・偏見・先入観にとらわれない<真・善・美>を愛する《幼な心》は、対立紛争の解決・天国再建にとって、必要不可欠な《心意気》です!<真・善・美>を素直に愛する《幼な心》こそ<天国の住人>であるからです。

●幼な子をそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのを止めてはならない。天国はこのような者の国である(マタイ伝19~14)
●有限の我等が無限の神に対して幼な心を懐くにいたって救われる。すなわち、幼な子となりて救われる
 (内村鑑三
●知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子のような者にあらわした(マタイ伝11-25、ルカ伝10-21)
●天国とはそのような者(幼な子)の国である。幼な子のように神の国を受入れる人でなければ、決してそこに入いることはできない(マタイ伝19-14、マルコ伝10-13~16、ルカ伝18-15~17)

毎年エルサレムへ遠足を実施してお互いの教会であるモスクとシナゴーグを訪問して宗教指導者から説明を受けるなどして《相互理解》を深めようとします。

本来、ユダヤ教イスラム教とは根が同じである事は子供たちならば素直に受け入れることがきるからです。

●あなたの若い日にあなたの創造者を覚えよ、わざわいの日が来ないうちにまた、「何の喜びもない」という年月が近づくまえに(伝道の書12-1)

遠足の最後には教え子たちをエルサレムの丘に連れて行きます。丘から一望できる、全てが一つにまとまった光景には平和が実現した<未来の姿>を観ることができるからです。

カラマン先生には《祈り》ともいえる信念があります。

 「丘からの光景を子供たちの心に焼きつけたいのです。」
 「どうすれば争いをやめさせるかは子供たちに教えられなくても感じさせることはできるはずです。
  そして子供たちなら平和を実現できるはずです!!」

カラマン先生には問題を抱えていつも黙っているユダヤ人の教え子がいます。カラマン先生は先述の2000年の校内分裂の時に、ユダヤ人の教え子たちに「学校に来て!」と求められたことで、教師生命を救われた経験があります。

ユダヤ人の教え子への恩返しのためにも、その女の子には日頃から絵を描くことを奨めていました。
カラマン先生の意気込みに反して、いつもは、あまり反応がないようでした…。

ところが、遠足から帰って先生が教室で感想を教え子たちに聞いてみると、あの少女が自分が描いた一枚の絵を見せてくれたのです。

それはエルサレムの丘から見えるユダヤイスラム、キリストの全ての教会と涙を流しているハトと空には四つの星が描かれていました。彼女は説明します。

 平和の象徴のハトは現在の悲惨な紛争を嘆き悲しんでいる姿だそうです。
 しかし、現実がどうであろうとも未来に向けて四つの希望(星)があるのです。
 二つの民族を近づける「自由・平和・協力・寛容」の四つの希望の星です。

●【真の霊の結ぶ果実:ガラテヤ書5-22)】
 仁愛・喜楽・平和・忍耐(寛容)・慈悲(仁慈)・善良・忠信・温柔・節制

カラマン先生は、いつも心配していた教え子が素晴らしい平和への理想と希望を心に抱いていたことに感動して、改めて大人にはできなくても、子供たちならできる!未来の平和実現を確信できたに違いありません!ハレルヤ!

●【国家の危殆~国家の指導者】
 人によらずして神へ頼んで国家の指導を小児にゆだねるべし(内村鑑三

カラマン先生は常に教え子に勇気と希望が与えられ励まされながら、未来の平和実現が確信できるのです。

 「この学校には、子供たちの心を世間の大人たちに伝えて行くという<使命>があるのです!」

カラマン先生は不可能と思われる苦難の末に自分の目指すべき【ミッション:使命・天職】を発見したのだと思います。

【聖書】に預言されるように人類救済に【エルサレムの平和実現】こそ必要不可欠な<人類の最大事業>です。

しかし、大人の政治も制度も、たとえ世界中の叡智と権力をもってしても、もはや不可能とさえ思える限界を感じさせるでしょう。

一方で、過去から何千年と続く対立紛争でも、未来には融和・和解が可能である!【福音】が示されているのは人間業ではなく、【神の愛=主イエス】による不思議一杯(ワンダフル!)の驚きの<神業>といえるでしょう。

●見よ、私は新しいことをする。今もうそれが起ころうとしている。あなた方はそれを知らないのか。
 確かに私は荒野に道を、荒地に川を設ける(イザヤ書43‐9)
●見よ、侮る者たちよ、驚け、そして滅び去れ、私はあなた方の時代に一つの事をする。
 それは人がどんなに説明して聞かせてもあなた方の到底信じられないような事なのである(ハバクク書1-5)

世間的にはたった一つの小さな小学校でありながら、平和の新時代を築く【コーナー・ストーン】から始まっています!
愛と自由に満ちた<新時代>を築くのは、常に<有名無力・無名有力>の草莽・在野の若者です!

●家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。これは主のなされたことで、私たちの目には不思議に見える(詩篇118‐22、マタイ伝21‐42、マルコ伝12‐10、ルカ伝20‐17、使徒行伝4‐11、エペソ書2‐20、
 ペテロ第1書2‐7)
●理想の実現は(不可能と見えるのは)人間の力や制度によるのではない!
 「万軍の主の熱心これ成し給うべし(イザヤ書9-7)」(内村鑑三
●汝は王者なれば ただ一人征(ゆ)け 自由の大道を自在なる英知もて進め 
 その尊き偉業の報いを欲せず 自らが愛する思想の実をば結びゆけ(プーシキン
●君の呼びかけに、だれも答えないならば
 君よ、我が道を一人征(ゆ)け
 皆が恐れを抱いて沈黙するならば
 君よ、開いた心と恐れなき声をもって、ただ真実のみを語れ(タゴール
●われわれの力がどんなに小さくとも、また、われわれが世界のどの一隅に属していようと、
 われわれ個人は全人類を理解する意識の力を増大させるよう自分自身に要求する(タゴール
●【ブラウニングの名言・格言】
★老いゆけよ、我と共に!
 最善は これからだ。
 人生の最後、そのために最初も造られたのだ。
 我らの時は 聖手の中にあり
 神言い給う「全てを私が計画した。
 青年はただ その半ばを示すのみ。
 神に委ねよ。全てを見よ しかして恐れるな!」と
★最悪のものでも、最高になる、勇気さえあれば
★小さな円を描いて満足するより、大きな円の、その一部分である弧になれ

★★【その2】につづく★★