◇◇【福音:主イエスの生涯と教え・神の愛】ってスゴイ!(その1)◇◇
【2004年11月3日に作成した<第348回>に加筆】
★★左手のピアニスト・館野泉さんの自由と愛の活躍に捧げます!★★
●ひとを信じさせるものは経験である。自分も経験してみたいという願望と気分とを
起こさせるものは、その経験をした人たちの証言である(ヒルティ)
●父(神)を世に示さん為には隠るるなかれ。自己を世に示さざらん為に隠れよ (内村鑑三)
●この世における人間の主な目的は神の栄光をたたえ、永遠にわたって神をよろこぶことである(クロムウエル時代の簡略教理問答書)
●神の御心にかなうことを求め行なう以上に快い気分を覚えさせ喜びを与えるものはない
(トマス・ア・ケンピス)
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆さんこんにちは。ご愛読に感謝します!
今日現在、様々な問題・苦難に直面している方に【神の愛】の慰めと励ましが注がれて
見事に【復活・再起】することを、明日こそと【ビジョン:理想・夢・志】を抱いている方には、【神の愛】の勇気と希望が注がれることを祈っています!
皆さんもご存知とは思いますが、最近話題の北海道の旭川にある「旭山動物園」は日本一人気のある動物園です。しかし、わずか8年前までは入場者も減る一方で倒産の「どん底」の危機にあたっそうです。
動物園を改変させたのは「『動物ってスゴイ!』と感動してもらいたい!」と願う【ビジョン:理想・夢・志】に燃えていた飼育係(現在の小菅園長)が、いつも「理想の動物園構想」を計画しており、他の飼育係ともいつも議論したり意見交換していたからだと報道で紹介されていました。
彼が園長となると、動物園の理想を目指すために、まず「飼育係」を「飼育展示係」と呼び名を変えます。
各動物の飼育担当者に、現場に「エンパワー(権限委譲)」して動物を「魅力的に見せる!」ためにです。
「僕たちの【宝】である動物を観て『つまらない・・・』と思われるのは悲しい」からこそ、彼らは立ち上がります。
29人の飼育展示係が自分の大切な動物を一番感動させるためにの「アイデア」によって現在があります。
たとえばサルにはエサを投げ与えるのではなく、木箱の中に木の実を隠すようにして野生生活と同じように、食べ物を自分で探し工夫しながら食べるようになり、その光景を観るだけで観客も楽しめるようになりました。
つまり、動物自体の【タレント:個性・才能・可能性】を最善発揮できるように、各施設が工夫されています。
高所で過ごすヒョウなどは木の上から観客を見下ろせるように、アザラシは水中をスイスイ泳げるようにして、それまでの人間優先から「動物優先」の設計になっているのです。
「何のために育てているのか?『素晴らしい動物』に感動してもらうためではないか!」理想の動物園としての【ビジョン:理想・夢・志】がそこにはありました。
だからといって巨額投資や無駄な労力や人材投入をするわけではありません。現在ある施設と人材を中心にいつも構想していた【ビジョン:理想・夢・志】を実現させてゆくことで日本最大人気となれたのです。
彼らの【最大の力】は「動物への愛情」だったからこそ【愛の勝利】であると私は理解します。ハレルヤ!
●【世界最大の者(内村鑑三)】
知識をもって腕力に克つべし
信仰をもって知識に克つべし
愛をもって信仰に克つべし
愛は進化の終局なり、最大の能力なり。
愛に達して我らは世界最大の者となるなり。
私の個人的印象では「動物園」は悲しい世界です。しかし、現実にあるコンクリートと檻とエサを食べるだけの奴隷的な世界に【光】を投じてくれたことは感動であり、感謝感激です!彼らもまた【福音伝道者】です!
【万人祭司・万人伝道者】
●あなた方も、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となってイエス・キリストにより、神に喜ばれる霊のいけにえを、献げなさい(第1ペテロ書2-5)
●あなた方は選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。
それによって暗闇から驚くべき御光へと招き入れてくださった方の力ある御業を、
あなた方が広く語り伝えるためである(第1ペテロ書2-9)
【闇・マイナス】に【光・プラス】を投じてくれた彼らの【チャレンジ】には私たちにも勇気と希望が与えられます。
最初から世間的に「素晴らしい・優秀・善」だと認められ評価される【この世の勢力:富・権威・名声】とはかけ離れた【コーナー・ストーン】や「アウトサイダー」に【新たな視点】から【光】をあてて、全てを【善循環】に転換させる、まさに【闇・悪・不完全】から【光・善・完全】を生み出す【キリスト精神】そのものだと思います。
●新思想とは;
★新鮮なる思想
★人に新希望を供する思想
★人に新生命を供する思想
★人に新計画を供する思想
★羽翼を張りて中天に翔(アガ}らんとする意欲を興す思想(内村鑑三)
適材適所に【ライトスタッフ(適任者)】を選ぶことは、経験と権威ある「専門家・熟練者」だけとは限らないで【神の愛】から選ばれるのは「知識」よりも【愛好精神】であり、【素人根性/レイマン・スピリット】の持ち主だといえるでしょう。
●野心からも、単なる義務感からも、本当に価値あるものは生まれてきません。
本当に価値あるものは、むしろ、人や事物を深く愛する心から生まれてくるのです(アインシュタイン)
●人間のうちに善をのばしてやり、彼らの心に善に対する愛好心を注ぎ込むことが必要である(ヒルティ)
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためでなく、
本心からそれをなしなさい(ペテロ第1書5-2)
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。
神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●自由人にふさわしく行動しなさい。ただし、自由をば悪を行う口実として用いず
神の僕にふさわしく行動しなさい(ペテロ第1書2‐16)
私たちも家族・帰属組織・地域社会の現場で【神の愛=隣人愛】を最優先して前進しましょう!
●愛は勇気の基底なり。人の善を念(オモ)うて後に我らは、その人に対して
大胆に何事もなすを得るなり(内村鑑三)
●愛は隣人を害する事はない。愛は律法を全(マットウ)する(ロマ書13‐10)
●愛は、他のいかなるものにもまして、人を賢明にする(ヒルティ)
★★【その2】につづく★★