【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS KINGDOM! Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】

キリスト者の生涯⇔最善の最後!②

◇◇最善の最後(その2)◇◇
【2002年11月14日に作成した<第278号>に加筆】<改訂版・再掲載>
2002年11月12日(火)22:00NHK・BS「アジア発ドキュメント中国砂漠緑化
     11月13日(水)13:00NTV「思いきりテレビ:今日は何の日・町春草」

★★【その1】のつづき★★


例えば、中国の砂漠地域に住む独りの農民が中国のドキュメント番組で紹介されていました。

石(セキ)さんは84年当時、役所との契約で砂防林の仕事を請け負います。
ご存知のように、中国は毎年大規模な砂漠化が進んでおり、日本の遠山さんなどのボランティアの活躍も有名なほどに国家プロジェクトとして重要な課題といえます。

しかし、石さんは当初は単なる金儲けの話として請け負ったのです。
文字も読めない石さんは「砂漠に森を作って木を売ろう!」という野望に燃えて、他の誰もが思い留まるような大事業に独り起ち上がるのです。

彼には資金も何もありませんでした。しかし、うまい「儲け話」である事を説明して周囲の住人に株主となってもらい会社を作リあげて、苗木を仕入れて作業員を雇って10数年後の現在では、まさに無から有を生み出して見事な森林を育て上げたのです。

しかし、予定通りに木を切って売ろうとしたところ、役所からの許可が下りません。
10数年の間に国家の制度が変わって、貴重な環境林は伐採を禁じられたからです。
石さんの手元には大借金だけが残りました。さらに「儲け話」に投資した株主の中には返済を求める人たちまで現れて、さらに借金は膨らむ一方となっています。

そんな最悪な状況に思える石さんに番組でインタビューすると、彼は失望しているどころか、さらなる意欲を抱いて前進し続けているのを観て私も感動しました。

他の誰も挑めずにいた砂漠に砂防林を育てるという「不可能な計画」を実現させた体験によって、単なる「金儲け」が自分の本当の目的ではなかったことを発見したのだと思います。「砂漠に森を作ろう!」という【ビジョン:理想・夢・志】を実現させたのは「金銭」頼みではなくて、【神の愛】そのものである【自然】との協働作業である【愛の事業】だったといえるからです!

今では砂防林事業を継続させる為に、羊の飼育事業など事業多角化にも成功しているのです。そして、砂防林だけでなく羊の飼料として牧草地も育てて、牧草を販売した収益をさらに砂防林の苗木代に投じているのです。

現在の石さんの偉業は中央政府にも知られるほどになって、百に近い様々な勲章や栄誉の表彰を受けているそうです。

現在の石さんにとっては、金も名声も無関係のようです。自分を忘れて夢中になれることがあれば、それで幸福であるからだそうです。

別のテレビ番組では、日本の伝統的な書家の世界で新風を巻き起こした町春草さんの生涯を初めて知り感動しました。

彼女は10代の頃から「ラブレターを綺麗な書体で書きたい!」という【ビジョン:理想・夢・志】を抱いたそうです。
目先の望みから書家の世界に入ったのですが、次第に魅せられて行きます。

やがて、ある事に気づいたそうです。昭和30(1960)年代当時、書家は一般大衆とは無縁の世界であり、昔の手本書の字体を写す事が中心だったので専門家でなければ何が書かれているかも解らない世界だったのです。

「もっと現代の書体に合わせ、普通の人が見ても解る書があってもよいのでは?」
町さんは時代に応じ個性を活かした書家の道を開拓する【先駆者】となったのです。

それは、幼い頃に抱いた「ラブレター⇔自分自身の気持を書で表現したい!」という【ビジョン:理想・夢・志】を実現させるための決断であったといえるでしょう。

町さんはそれまでは誰も行なわなかった「百貨店内の個展」を開催して人気を博し、川端康成氏に見出されたことがきっかけとなり、数多くの文学者の挿絵を手がけたり、他の芸術家との合作など、様々な分野で日本書家の活躍の場所を切り拓いて行きます。

そして、独身のままに最後の最後まで、書家に生涯を捧げた素晴らしい人生を送った【使命・天職】に生きた人だと思います。

ここに紹介した二人に共通する事は、当初心に抱いた「憧れ・野望・目先の欲求」が実は、まだ本人も知らぬ本当の【ミッション:使命・天職】に至る【ビジョン:理想・夢・志】を発見するための<序の口>であり、<愛の種>であったということです。

●青年の夢を軽んじてはならない。それは大抵、その人のまだ自覚しない素質に応じたものであり、したがって、またその人の使命とも一致することが多い。つまり、人の使命も、最初はただ空想的な未来像として現われてくるものである(ヒルティ)
●神は御意(ミココロ)を成さんために、汝等の内にはたらき、汝等をして志望(ココロザシ)を立て、業を行わしめ給えばなり(ピリピ書2-13)
●我々は何をなすべきか、またそれをいかに為すかについて、決して無頓着であってはならない。いやむしろ、我々は全ての勤勉と才能を真剣に活用しなくてはならない。ただし、野心や所有欲からではなくて義務感や神への愛から、それをしなければならない。そして、事の成否は神に委ねるべきである(ヒルティ)

そして、【神の愛】による【神助・導き】とは後ろを振り返らずに前進させることを望ませる、<不屈の楽天主義・楽観論>の【フロンティア精神:★チャレンジ精神★ポジティブ/プラス思考★オープン・マインド】といえるでしょう。

●後のものを忘れ、前のものに向かって体を伸ばしつつ、目標を目指して走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与(栄光)を得ようと努めている(ピリピ書3-13~14)
●罪を忘れ、疾病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、神と生命と成功と愛とに向かって進まんのみ(内村鑑三
●汝ら前に進まんのみ(内村鑑三出エジプト記14-15)
 前に進まんのみ、餓死を恐れず、単独を恐れず、失敗を恐れず、破滅を恐れず、前に進まんのみ

【キリスト精神】は老いて益々若き<青年の精神>です。【一日一生】日々新たにして、しかも成長するに連れて発展進歩し続ける「ラストがベストな人生」です!

●新しく始める限り老いることはない(ブーバー)
●日々新たにして、また日々新たなり。新が勝って旧が負けるが恒(内村鑑三
●人は止まらんとし、神は動かんとし給う
 人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
 人は制定せんとし、神は産出せんとし給う(内村鑑三

私たちの<青年の心>に抱く目先の稚拙な「憧れ・将来への希望・野望・愛好心」でも、そこにも間違いなく生涯を決定づける【ビジョン:理想・夢・志】が示されていることを信じ、最初は最悪でも、最後に<最善>に導いてくれるのが【神の愛=主イエス】である事を信じましょう!

そして、独力にのみ頼ることなく、世間に妥協することもなく、【神の愛=主イエス】による【神助・導き】に信頼して日々の望みに従って前進し続けるならば、【神の愛=主イエス】が、時に応じて<道>を拓いてくださることを信じましょう!

●我々は神の命じ給う道を歩いていれば日々その務めと力とが自ずから与えられる。特にそれを得ようと思い煩うことはいらない。ただ、それを受け入れて実行すれば善い(ヒルティ)
●なおも神の御手と御心にさからわず
 勇気と希望を少しも捨てぬ。
 私は静かに耐え真っ直ぐに前進する(ミルトン)
●私は初めから、以上のことを確信し、思い巡らした後、こう書き残した。
 「主の御業はすべて良く、時が来れば、主は必要なことをすべて満たされる。」
 「これはあれよりも悪い」と言ってはならない。どんなものも時が来ればその良さが証明される。さあ、心から、声高らかに賛美の歌をうたえ。主の御名をほめたたえよ(シラ書〔集会の書〕39-32~35)

皆さんが【神の愛=主イエス】による【神助・導き】を信頼して、<青年の精神>で<最善の最後>を迎えられるように、【一日一生】日々新たなチャレンジで活躍されることを心より応援しています!

●青年、壮者とは;
         常に不可能を計画する人
         常に大改革を望む人
         常に詩人的にして夢想する人
         常に利害にうとき人
         常に危険を感ぜざる人  (内村鑑三
●イエスと共にある者は;
  ◆青春の詩的理想を持続することができる
  ◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
  ★平民の友★自由の主張者★理想の追求者 
   にしてその
  ★実行者★大革命家★大詩人★大預言者

ハレルヤ!主に栄光を帰します。
主に感謝します。アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)