●<修養と祈祷>(内村鑑三)
修養は、神によらずして自ら高くのぼらんとするの法なり。
祈祷は、神によって直ちに潔められんとするの途なり。
修養は人の法にして、祈祷は神の途なり。
われらはプラトン、シセロ、孔子、王陽明にならって
聖人君子と成らんと欲せずして、
パウロ、アウグスティヌス、ルーテル、クロンウェルにならって
クリスチャンたらんことを願うべきなり。
●正しき人の祈りは、はたらきて大いなる力あり(ヤコブ書5‐16)
私たちが直面する内外の<現実の困難>に打ち勝って、最愛の【ビジョン:理想・夢・志】を目指すためには、【神の愛=主イエス】への【礼拝:★讃美★祈り★感謝】は≪最善・最強の武装≫となります!
●夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう(ロマ書13-12)
●我等は悪を避けんとするよりも、むしろ神と共にあらんことを努むべし(内村鑑三)
【神の愛=主イエス】への【礼拝:★讃美★祈り★感謝】によって、【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を活き活きと最善発揮させてくれる無限の【ダイナミック・パワー:信じる力・望む力・愛する力】と日々新たな【バイタリティ:生活力=生命力+活力】を体得して、<最愛のわが子・我が分身>の【ビジョン:理想・夢・志】を<旗印>に高く掲げて、【神の愛=主イエス】と共に雄雄しく前進しましょう!
●最後に言う。主に依り頼み、その偉大な大能の力によって強くなりなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神の武具で身を固めなさい。
私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、
権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、
堅く立ちうるために、神のすべての武具を身につけなさい(エペソ書6-10~13)
●主よ、進むべき、あなたの道を私に知らせ、あなたに従う歩むべき小道を教えてください。
あなたの真理のうちに、私を導き、私を教えてください。
あなたこそ、私の救いの神、一日中絶えることなく、あなたを待ち望みます(詩篇25-4~5)
●信者が信仰を強められたいと願うなら、神に時を与えなければならない。
神が信仰を試みられるのは、ご自身の子供にとってちょうど良い時に助け、救い出すことをどんなに喜んでおられるかということを実証するためなのである(ジョージ・ミュラー)
●信仰を強めるために重要な最後の点は、信仰の試練が来た時、神に働いていただき、自分の力で自分を救い出そうとしないことである(ジョージ・ミュラー)
皆さんの活躍を心より応援しています!
ハレルヤ!栄光を主に帰します!
主の恵みに感謝します!アーメン!
今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!