●【讃美歌288番】「光のわが主よ」(イザヤ書9-2)
1.光のわが主よ 闇夜を照らして
暗きに住むもの 導かせたまえ。
2.み旨にそむきて 悩める心に
主イェスの安きを あふれさせたまえ。
3.みもとを離れて さ迷う者らを
主イェスのみ国に 迎え入れたまえ
4.ためらう心に み霊をたまいて
恐れずあかしを なさしめたまえや。
5.疑い迷いて 苦しむものらを
愛もて導き 帰らしめたまえ。
6.主よこの恵みを たたえさせたまえ、
もろ声あわせて 今よりときわに。
アーメン
●暗闇の中に歩んでいた民は大いなる光を見た。死の陰の地に住んでいた人々の上に光が輝いた(イザヤ書9-2)
私たちが【神の愛=主イエス・聖霊】を心に迎え入れると、心に抱く<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢・志】は【主の光】によって光り輝き、いつでも私たちの<導き手>であり、世に打ち勝つ<光の武具>となってくれます!
●情け深い光よ、導きたまえ、あたりを包む 薄闇の中で我らを導きたまえ!(ニューマン)
●夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう(ロマ書13-12)
皆さんが心に抱く<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢・志】を【主の光】で光り輝かせて【ミッション:使命・天職】に【パッション:受難覚悟の情熱・熱望・気迫】をもって【光の子】【世の光】として活躍されることを心より応援しています!
●起きよ、光を放てよ、汝の光来たり、エホバの栄光汝の上に照出たり。
視よ暗きは全地をおおい、闇は諸々の民をおおわん。
されど汝の上にはエホバ照出たまいて、その栄光汝の上に顕わるべし
(イザヤ書60-1~2)
●光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい(ヨハネ伝12‐36)
●光の子として歩みなさい(エペソ書5‐8、イザヤ書2‐5)
●光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせる(エペソ書5‐9)
今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!