【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS KINGDOM! Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】

【愛と自由の戦士】を目指そう!②

◇◇ 【主イエスの兵卒】【愛と自由の戦士】(その2)◇◇<改訂版・再掲載>
NHK教育19:30「にんげんゆうゆう・シリーズ『挑戦こそ我が人生』」
2003年1月20日(水)「車椅子を極める」
     21日(木)「生きがいは自動具作り」を観て
【2003年1月27日に作成した<第288号>に加筆】

★★【その1】のつづき★★

もう一人の【愛と自由の戦士】は現在67歳の加藤さんです。機械工として働いていた11年前に利き腕の右手を機械に巻き込んで、親指以外の全ての指を失います。

退職を余儀なくされた失意の加藤さんに、追いうちをかけるように、医者からは早く治療するためには右手首から切断することを勧められます。

しかし、加藤さんは断ります。医者には無用の産物と見える残された右手でも加藤さんにとっては仕事をしてきた誇りであり【大切な存在=自己の本領】だったからです。

人生を捨てて投げやりにならず、「モノつくりをしたい!」という<自己の本領>に留まろうとしたからこそ、医者の言われるままに応じなかったおかげで、加藤さんは素晴らしい<第二の本当の人生>を発見できたのです!

●人は自己を失わなければ、どんな生活を営んでもよい。自分の本領に留まるなら、一切を失ってもかまわない(ゲーテ

まさにマイナスの最悪の状況にあっても、最後までプラスの可能性を信じながら、あきらめずに残された中での<最善>を望んだ加藤さんの【心意気】が【神の愛】によって救われたのだと私は信じます。

●万事をその最善において解せよ、最悪において解するなかれ(内村鑑三
●あなたは自分のもっている確信を放棄してはいけない。その確信は大きな報いが伴っているのである。神の御旨を行なって約束のものを愛するため、あなた方に必要なものは忍耐である(ヘブル書10‐35~36)

加藤さんの強い信念と決意のおかげで、右手が失われずに無事に退院しますが、今度は生活の問題に気づきます。
それまで自分の手でお箸を使って何不自由なくできた食事が自分独りでできなくなったのです。

加藤さんの右手でも使えるお箸を捜しますが存在せず、義手の専門家に頼んでも無理だと言われてしまいます。

そこで加藤さんは決意します!

 「よし!世の中に無いのなら、不自由な手でも使えるお箸を作ってやろう!」

まさに、加藤さんが【ミッション:使命・天職】に目覚めた瞬間です。

しかし、親指しか無い右手では工具が自由に使いこなせません。
先ず「何とか作りたい!」という熱意からの【ビジョン:理想・夢・志】によって、工具を自由に使いこなせる右手用の「ホルダー」を考案し開発したそうです。

そして、見事に自分の右手でも使いこなせる「お箸」を独自で製作したのです。
自分で食事できた喜びを知って、同じ様に不自由と日々戦っている人々のために、オリジナル「自動具」を提供することを加藤さんは決心します。

加藤さんと同じ様に若い頃に事故に遭って、40年間も自分の手でお箸を使って独りで食事できなかった人が、加藤さんの「魔法のお箸」で使えるようになり感謝感激だそうです。

加藤さんのアイデアは「ハイテク」ではなく誰でも説明書を見なくても使える「ローテク」なものばかりです。
しかし、着目点は大企業よりも先進的です。

例えば、段差を簡単に登る車イスや坂道などで車イスがバックしないためのストッパーは、簡単な取りつけ具で操作も簡単で安全で機能的なものです。

現在は先進的な歩行器を考案中です。従来のものは車輪とブレーキによるので体力の無い人には危険で、段差や家の中で使いこなせない不便な物ばかりです。

そこで、加藤さんは「尺とり虫」の動きをヒントにして車輪のない歩行器を考案しているそうです。
これだとリハビリにも使えてとても便利となります。

加藤さんには「障害者」という言葉が嫌いだそうです。自分たちのことを「生活挑戦者」と呼ばれたいそうです。

欧米では最近では「ハンディ・キャップ」という言葉は死語になったそうです。肉体的不自由な人々については、「Physically Challenged」と呼ぶようになり、日本でも「チャレンジド」と呼び始めています。

加藤さんは「生活挑戦者の生活を変えたい!」という【ビジョン:理想・夢・志】があります。
そして、その実現を目指すことが【ミッション:使命・天職】となったのです。
加藤さんにとって右手を失ったことは、単なる<悲劇>でなく【神の愛の恩恵・祝福】だったといえますね。

●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、また、これまで彼が導かれてきたすべての道がそこに通じているのを悟った日のことである (ヒルティ)

加藤さんは材料費や光熱費など実費しか請求せず、8年間独りで注文を受けて、多くの「チャレンジド」のためにオリジナルの自動具を製造してきました。

加藤さんの個人的偉業は評判となり、彼の苦労を見兼ねて3年前には、「福祉工房あいち」という組織が設立されて、現在は各分野の専門スタッフが30名結集して、加藤さんの【ビジョン:理想・夢・志】を受け継いでいるそうです。

加藤さんは番組で嬉しそうに語ってくれました。

 「すべて不自由が教えてくれました。キズの手こそ宝です!
  やる気も辛い事もやり遂げる力を与えてくれたのです。
  頼まれて喜んでくれる笑顔と達成感があれば、どんな辛い事でも忘れられる。
  『あてにされる』ことが支えであり、『生きがい』となったのは皆さんのおかげです!」

●苦しみが正しく作用するには感謝の気持がなくてはならない(ヒルティ)

いつもこの場で語っているように、この世は【神の愛=隣人愛】で満ち満ちていると確信できるエピソードですね。
そして、他人事でなく、同じように私たち各自も、<最善>へと導く【神の愛=主イエス】から【祝福・恩恵】が日々注がれていることを体感してください!

●私たちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた(ヨハネ伝1-16)
●神は、あなた方を常にすべての点で、すべてのものに十分に満ち足らせ、あらゆる善い業に富ませ満ちあふれるように あらゆる恵みをあなた方に満ちあふれるばかりに与えることができる方である(コリント後書9-8)
●主よ、あなたの慈しみは天にまで及び、あなたの真実は大空に満ちている。
 あなたの義なる恵みの御業は高くそびえる神の山のごとく、あなたの裁きは大いなる深淵。
 主よ、あなたは人をも獣をも救い栄えさせる。
 神よ、あなたの恵み慈しみはいかに貴いことでしょう。あなたの翼の陰に人の子らは身を寄せ避け所とします。
 あなたの家に滴る恵みに潤い、あなたの甘美な楽しみの流れに渇きを癒す。
 命の泉はあなたにあり、あなたの光のうちに、私たちは光を見る。
 あなたを知る人の上に、絶えず慈しみがありますように。心の直ぐな人の上に絶えず恵みの御業がありますように(詩篇36-5~11)

【神の愛】は私たちを<最善>に導くためにと、時に厳しき【愛のムチ・訓練・試練】にも遭わせることがあっても、私たちのために活躍している【愛と自由の戦士】に見習って、必ず道は拓ける!ことを信じて、待ち望みましょう!

●神は誠実であり、なんびとをもその人の力以上の試練にあわせる事はない(ヒルティ)
●あなた方の会った試練で、世の常でないものはない。神は真実である。
 あなた方を耐えられないような試練に会わせる事はないばかりが、試練と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである(コリント前書10-13)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
 死にかかっているようで、生きており
 こらしめられているようで、殺されず
 悲しんでいるようで、常に喜んでおり
 貧しいようであるが、多くの人を富ませ
 何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
●苦しい状態は「一時」のことであっても永続するものでなく、それは神によって一瞬に変えられるものであり、しかも、目的がとげられると間違いなく即座に変えられる(ヒルティ)
●すべて彼を信じる者は失望に終わることがない(ロマ書1-11)

皆さんが日々直面する大小さまざまな<生活苦>の中にこそ、【神の愛=主イエス】の<はからい>を体感して、心に抱く<最愛の我が子・我が分身>の【ビジョン:理想・夢・志】に【ミッション:使命・天職】を発見して【主の兵卒・愛と自由の戦士】として活躍されることを心より応援しています!

●あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなた方を永遠の栄光へ招き入れて下さったあふるる恵みの神御自身が、しばらくの苦しみの後、あなたがたを癒し、完全な者とし、強め、力づけ、堅く立たせ、揺らぐことがない不動の者にしてくださる(ペテロ前書5-10)
●人々が「失われた」と言うところで、神は「見いだした」と言い、
 人々が「裁かれた」と言うところで、神は「救われた」と言い、
 人々が「否」というところで、神は「然り」と言う。
 人々がなげやりな気持や、高慢から、目をそらせるようなところで、
 神は他のどこにもない愛のこもった目を向けるのである(ボンヘファー)
●神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか(ヨハネ第1書5-4~5)
●恐れてはならない、私はあなたと共にいる
 驚いてはならない、私はあなたの神である
 私はあなたを強くし、あなたを助け
 我が勝利の右の手をもって、あなたを支える(イザヤ書41‐10~14)
●あなたの神、主は、あなたのただ中におられる救いを施す勝利の勇士だ。
 主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与え新しくされる。 主は高らかに歌って、あなたのことを喜び給う(ゼパニヤ書3-17)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します。
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)