◇◇<the Light of the Body(からだの【ともし火・あかり】)>⇔
【ビジョン:理想・夢・志】を抱く【世の光・光の子】を目指そう!(その2)◇◇
【2003年10月2日に作成した<第319号>に加筆】
★★【その1】のつづき★★
<この世>が【闇】が深ければ深いほどに、【光】である【神の愛=隣人愛】もまた
たとえどんなに小さな<ともし火>でも、真っ暗闇ならば明るく光輝き目立ちます!
●彼らの目を開き、彼らを闇から光へ、悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、
また、彼らが罪のゆるしを得、私(主)を信じる信仰によって聖別された人々に
加わるためである(使徒行伝26‐18)
●私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と
闇の世の主権者、また天上(この世)にいる悪の霊に対する戦いである(エペソ書6‐12)
「目は心の窓」とも言われるように、私たちの【目の輝き】は【内なる光】を示しており、
【神の愛=主イエス】から託された【神の愛=隣人愛】に溢れた大切な【御言葉】であり、
それは自分の心に抱く愛する【ビジョン:理想・夢・志】であることを体感できます。
●あなた方はこの世に妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることに
よって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって神に喜ばれ、
かつ全きことであるか、わきまえなさい(ロマ書12‐2)
●あなたにゆだねられている尊いものを私たちの内に宿っている聖霊によって
守りなさい(テモテ後書1‐14)
●あなたに委ねられていることを守りなさい。そして俗悪な無駄話と偽りの「知識」
による反対論を避けなさい(テモテ前書6‐20)
たった独りでも、【神の愛=隣人愛】で光輝く【ビジョン:理想・夢・志】を掲げて
【世の光・光の子】となって【隣人・社会】を明るく照らしましょう!
●燃え続ける信念の炎は、我々に光を与えるだけでなく周囲をも照らすのだ(ガンジー)
●暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう!(カトリック・アワー)
●あなた方は世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。
また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。
そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。
そのように、あなた方の光を人々の前に輝かしなさい。
人々が、あなた方の立派な行いを見て、あなた方の天の父をあがめるように
なるためである(マタイ伝15-14~16)
●暗い嵐の夜に
だれも松明(たいまつ)に火をつける者がなく
扉をたたく君に
だれ一人として応じる者がいなくとも
君よ、失望してはならない
雷(いかずち)が激しくとどろくなかで
我が心の松明に火をつけ
一人、暗闇(くらやみ)のなかで火を燃やせ(タゴール)
【神の愛=主イエス】と共に歩む【世の光・光の子】は先駆者となり先導者となって、
【隣人・社会】を【闇】から【光】へと連れ出す【脱出:Exodus】へと導いて
【神の愛の奇蹟】や【愛と自由の勝利】を実現させます!
●あなた方はこの世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。
私(主イエス)はすでに世に勝っている(ヨハネ伝16-33)
●キリスト教は世をあきらめずして、世に勝たしむるものなり(内村鑑三)
●キリスト教は不断の幸福を約束しない。しかし、世に勝つ平和を約束している
(ヒルティ)
●私たちは真理にさからっては何をする力もなく、真理に従えば力がある
(コリント後書13-8)
北朝鮮では危険を覚悟して【精神的自由】を求めて、多くの脱北者が続出しています。
生活に疲れ果てた彼らを支援し、彼らに勇気と希望を与え続けている<地下組織>には
【キリスト精神】に燃える【愛と自由の戦士・神の僕】である牧師がいると聞きます。
脱北者の中には危険な脱出の行程で【神の愛=主イエス】に目覚めて、クリスチャンに
なる人もいるそうです。
ご存知のように、もはや中国への脱出は危険となり、中国を通り抜けてタイ国内にまで
逃亡する人々まで現われました。TV報道によると、韓国系米国人の牧師たった独りで
中国とタイの国境付近で逃亡者の手助けをしていることが紹介されていました。
彼もまた【世の光・光の子】として多くの人々を【闇】から【光】へと救出しています。
どんな【闇の領域】の危険も彼の前では無力ですね。ハレルヤ!栄光を主に帰します!
●神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて
万事を益となるようにして下さる、と私たちは知っている(ロマ書8‐28)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、他のいかなる道でも
達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)
●すべて彼(主イエス)を信じる者は失望に終わることがない(ロマ書10―11)
【脱出:Exodus(出エジプト記)】で百万人のユダヤ民族を【闇】から【光】へ導いた
モーゼは【愛と自由の戦士・神の僕】として【世の光・光の子】の<代表者>であり、
自由解放・独立運動の<先駆者>です。
モーゼに学ぶことは、私たちが【闇】から【光】に脱出するには、人間だけの都合では、
実現困難であることだと思います。
モ―ゼにとって当時のエジプト王国は世界の中心であり、王家の家族同然だった彼には
【この世の勢力:富・権威・名声】など生活の全てが保証された快適な生活でした。
そんな彼が自分がユダヤ人であることを知ると、ユダヤ民族に横暴なエジプト支配に
激怒して、40歳の壮年のモーゼは思わず殺人を犯してしまいます(出エジプト記2-11)
イスラム原理主義勢力や共産ゲリラのテロ活動や武力闘争にみられるように多くの
自由解放・独立運動は40歳のモーゼのように、憎悪と激情からの流血を生むだけで
結局は真の【愛と自由】を獲得することはできないことが示されています。
ガンジーにしてもキング牧師にしても彼らの自由解放・独立運動が「無抵抗主義」を
実践したのは、まさにモーゼが後になってユダヤ民族救出に成功したことに見習って
【世の光・光の子】として【ビジョン:理想・夢・志】を【武器】にして起ち上がる
【神の愛=隣人愛】に満ち溢れた【神の愛の事業】だったと私は理解しています。
●悪に報ゆるに悪をもってするは悪に負けたのである。
何をも報いないで、ただ忍んでいるのは戦わない事である
善をもって悪に対するのが悪と戦って勝つ事である
◆怨に酬ゆるに徳をもってし
◆憎に対するに愛をもってし
◆悪に対するに善をもってする
●悪に負けてはいけない。かえって善をもって悪に勝ちなさい(ロマ書12-20)
●心をこめないで言葉をさがすより、言葉をさがさないで祈りの中に心をこめる方がよい
(ガンジー)
●心からの祈りによって、成し遂げられないものは、この世界にない(ガンジー)
●【十字架の教え】
悪に抗せざることなり
敵の罪を赦すことなり
死に至る最後まで愛することなり(内村鑑三)
偉大なるモーゼにしても【怒りの子】から【光の子】として生まれ変わるまでには、
殺人で逃亡生活して40年間という長き放ろう生活を経験しなくてはなりませんでした。
そして彼が【光の子】としてユダヤ民族を救出して<約束の地>に連れて行くまでにも、
さらにユダヤ民族全体が40年間という長き間を【荒れ野の生活】を経験して、様々なる
【苦難:神の訓練】によって<奴隷根性>を洗い流されて鍛えられてようやくのことで
【闇】から【光】へ転じることができた事実を私たちは知って覚悟するべきでしょう。
私たちが現在直面している様々な経済・社会・教育の【闇】を【光】へと変えたければ
人間の都合だけで考えた数年の構造改革で健全化できるものなどないといえるでしょう。
何よりも【神の愛=主イエス】を心に受入れる【信・望・愛精神】を持つ事が先決ですね。
そうすれば【神の愛=主イエス】は光輝く【神の愛=隣人愛】に溢れた【御言葉】である
【ビジョン:理想・夢・志】を心に発見させて大切に根付かせてくれます。
●神を待つ心に啓示は与えられる(賀川豊彦)
●信仰を持って祈る者に新世界が開かれる。
信仰ある祈りによって 理想は必ず実現せられる(賀川豊彦)
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望を起こさせ、かつ実現に至らせるのは
神であって、それは神が善しとされるところだからである。 何事も、つぶやかず
疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい(ピリピ書2-13~14)
【神の愛=主イエス】を心に受け入れる【信・望・愛】以外に【世の光・光の子】になる
<特別な資格・前提条件>はありません。【この世の勢力:富・権威・名声】と無縁でも
どんなに世間的に見捨てられたような<落ちこぼれ>の私であっても、心配御無用です!
【神の愛=主イエス】は<世間的非常識>を喜ばれ愛されるからです!
●家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。これは主のなされたことで、
私たちの目には不思議に見える
(詩篇118‐22、マタイ伝21‐42、マルコ伝12‐10、ルカ伝20‐17、
使徒行伝4‐11、エペソ書2‐20、ペテロ第1書2‐7)
●キリスト信者たる栄誉の一つは、よわき取るに足らざるこの身をもって、
なおも大望を抱いて、その一部分を遂行しうるにあり(内村鑑三)
いつの時代も新時代を築き大変革させてきたのは<少数勢力>である事は歴史的事実です!
自分の抱く【ビジョン:理想・夢・志】が<世間的非常識>で<少数意見>であるならば、
【神の愛=主イエス】に感謝して誇りを抱き、喜び勇んで前進し続けましょう!
●大いなる事業が完成されるためには、ひとつの精神があれば足りる。
千の手を動かすために(ゲーテ)
●すべて偉大なことは、小規模に少人数から始まるものだ。
あなたはそれを覚悟しなければならない。そして、子供たちを教育するにも
彼等が少数派に属することを平気なように導かねばならない(ヒルティ)
●人数が少ないからといって世界を変える力はないと侮るなかれ。
世界を変えてきたのはまさしく少数の力なのである(マーガレット・ミード)
●神の声は常に世論に反対す〈内村鑑三)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる(ルカ伝12-32)
●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして単独の勢力をもってし給うた
(内村鑑三)
●詩人ダンテいわく、「余は余一人にて一党派を樹立せん」吾人は神と結ぶべし、
人と同胞すべからず、神我と共にありて我はひとり全世界と相対して立つを得べし
(内村鑑三)
●エホバは救うに剣と槍を用い給わず、そは戦いはエホバによればなり
(サムエル前書17-47)
★★【その3】につづく★★