■<一日一生:2月11日>(内村鑑三)
●見よ、あなたがたは散らされて、それぞれ自分の家に帰り、
わたしをひとりだけ残す時が来るであろう。いや、すでにきている。
しかし、わたしはひとりでいるのではない。
父がわたしと一緒におられるのである(ヨハネ伝16-32)
人類のためにつくさんと欲して、
世に交際を求むるの必要は一つもない。
われらは単に独りありて人間のためにつくすことができる。
人は何人(なんびと)も人類の一部分である。
ゆえに己れにつくして人類のためにつくすことができる。
ひとり真理を発見することができる。
独り神と接することができる。
独り霊性を磨きて完全の域にむかって進むことができる。
われらは人類のよき標本として己れを世に提供することができる。
単独は決して無為の境遇ではない。
★★★
●<単独の歓喜>(内村鑑三)
ひとり足りてひとり喜び、ひとり喜びて到るところに歓喜の香を放つ、
星のごとく、花のごとく、識認を要せず、奨励を要せず、
ひとり輝いてひとり香(カグ)わし。
詩人ホイットマンいわく、
われはわがあるままに存在す、それにて足る、
もし世に何人のわれを認むるなきもわれは満足してひとり座す、
もし衆人と各人とがわれを認むるともわれは満足してひとり座すと。
しかしてキリストにありてわれもまたかくありうるを感謝す。
【神の愛=主イエス】は私たち一人一人が心に抱く【ビジョン:理想・夢想・大志】を<旗印>にした<単独の勢力>として最善発揮できる【自主独立:自由・独立】に導いてくれることは<歓喜!感動!感謝!>です!
●<独立>(内村鑑三)
独立とは必ずしも他の援助を絶つの謂(いい)にあらずして、
自己の有するすべての実力を活用するの謂なり。
人一人は小宇宙なり。
彼の内にほとんど無限の力の貯蔵さるるあり。
これをことごとく活用せんか、彼ひとりの希望(正当なる)を充たし得るのみならず、
彼は進んで他を助け、もってなお余りあるべき者なり。
●<自由と独立>(内村鑑三)
自由とは人より何の束縛をも受くることなくしてわが身を神の自由に委ねることなり。
独立とは人によらずして直ちに神と相対して立つことなり。
神に使役せられんための独立なり、神と面を合わせて談(かた)らんための独立なり。
キリス者の自由、独立とはかくのごときものなり。
世界も日本も混迷波乱でパラダイム・シフト(マクロ・シフト)の激動の現代において、皆さんが【神の愛=隣人愛】に光輝く【大希望:聖望!聖願!聖欲!】で抱く【ビジョン:理想・夢想・大志】を<旗印>に高く掲げる<単独の勢力>として決起して、【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】する【愛と自由の戦士:神の僕・神の愛子・光の子】となって勇進されることを心より応援しています!
●イスラエルの歴史は国民の歴史ではなくして英雄の伝記である。
民衆の奮起を待たずして、神の信仰に依り頼む信仰の勇者が独り立って救拯を施した、
その事蹟の記録である(内村鑑三)
●詩人ダンテいわく、「余は余一人にて一党派を樹立せん」吾人は神と結ぶべし、
人と同胞すべからず、神我と共にありて我はひとり全世界と相対して立つを得べし
(内村鑑三)
●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして単独の勢力をもってし給うた
(内村鑑三)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる(ルカ伝12-32)
●最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は騒動のうちになされる(エジソン)
●汝ら前に進まんのみ(内村鑑三:出エジプト記14-15)
前に進まんのみ、餓死を恐れず、単独を恐れず、
失敗を恐れず、破滅を恐れず、前に進まんのみ
●我に糧あり、聖書なり。我に力あり、祈祷に存在す。
我は単独にして世界を相手に戦いを得るなり(内村鑑三)
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!