【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

死を突破して永遠に導く【神の愛】!

 ■海ゆかば (作詞:大伴家持 作曲:信時潔)

  海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね)

  山行かば 草生(くさむ)す屍

  大君(おおきみ)の 辺(へ)にこそ死なめ

  かへりみはせじ

                      http://www.youtube.com/watch?v=PfBebI2oFp4


★★★

●そのために死ねる何かを見つけていない男は、生きるのにふさわしくないのではないか。
 (何かのために死なない人間は、生きるにふさわしくない)(キング牧師
●人は何のために生きているかをいつも考えねばなりません。この問題が解決されるとき、
 その人は死についてあまり考えなくなります。人生の意義はあなたが人生から逃れることでなく、
 何を与えるかなのです。これがわかれば人生は豊かになります(キング牧師
●堅い信念をもつ。それは人間としてもっとも重要なことである。
 しかしいかに堅い信念であっても、ただ沈黙して胸にしまっておいたのではなんにもならない。
 いかなる代償を払っても、よしや死を賭けても、かならず自己の信念を発表し、
 実行するという勇気が必要である。ここにはじめてかれのもつ信念が生命をおびてくるのである。
 (トスカニーニ
●死は人生の終末ではない。生涯の完成である(ルター)

戦後体制が崩壊しつつある乱世大変革期に突入している現代日本において、これまで敗戦利得勢力によって封印されてきた「海ゆかば」が時代に求められて<霊的応援歌>として復活しました!

我が<大君><真の友>である【神の愛=主イエス】に従って<我が道:大義・人生目的・存在意義>に
決起して、【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に高く掲げる【愛と自由の戦士:神の僕・忠義の愛子・光の子】に志願する私たちには、【ミッション:使命・天職】に<全生・全身・全霊>を
捧げて、現実の死を突破して永遠の【ビジョン:理想・夢念・大志】一直線!に生きんとする心意気や
<一日一生!日々新た>の生き様・死に様は勇気と励ましと慰めと希望を与えられます!

●死を考えても、私は泰然自若としていられる。
 なぜなら、われわれの精神は、絶対に滅びることのない存在であり、
 永遠から永遠に向かって絶えず活動していくものだと確信しているからだ(ゲーテ)
●生活の目的は自己完成にあり、そして不死の霊の完成は人生の唯一の目的である(トルストイ
●世の中には生きながら 心の死んでいる者がいる
 その身は滅んでも魂の存する者もいる(吉田松陰
●死はむしろ新しい、より偉大な活動のはじまりであろう(ヒルティ)
●いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、
 いやしくも弱気を発してはいけない。
 たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ(坂本竜馬
●死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし
 生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし(吉田松陰

皆さんが我らの<大君>であり<真の友>である【神の愛=主イエス】と【信仰:信愛・信頼・信従】で結ばれて、<我が道:大義・人生目的・存在意義>【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に
高く掲げて、死を突破して永遠に生きる活躍を心より応援しています!

●ときには、死について考えてみないわけにいかない。
 死を考えても、私は泰然自若としていられる。
 なぜなら、われわれの精神は、
 絶対に滅びることのない存在であり、
 永遠から永遠にむかって
 たえず活動していくものだとかたく確信しているからだ。
 それは、太陽と似ており、
 太陽も、地上にいるわれわれの目には、
 沈んでいくように見えても、
 実は、けっして沈むことなく、
 いつも輝きつづけているのだからね(ゲーテ
●死はそれほど恐れることではない。むしろ不十分な生き方を恐れなさい(ベルトルト・ブレヒト
●明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい(ガンジー
●神を敬う心は、人間の死とともに減びず。人間の生死にかかわりなく、それは不減なり
 (ソフォクレス「ピロクテトス」)
●人は死んでも、その人の影響は死ぬことはない(キング牧師
●私(主イエス)はよみがえりであり、命である。私を信じる者は、たとい死んでも生きる
ヨハネ伝11-25)
●彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている(ヘブル書11‐4)
●私は復活であり、命である。私を信じる者は死んでも生きる(ヨハネ書11‐25)
●不死不減はキリスト教の栄光ある発見である(チャニング)
●<わが唯一の武器>(内村鑑三
「万軍のエホバ宣べ給う、権勢によらず、能力によらず、我が霊によるなり(セカリヤ書4-6)」と。
 政権によらず、武力によらず、ただ神の霊による。
 教会によらず、神学によらず、ただ神の聖霊による。
 我が武器はただこれのみ。
 我はこれによりて己に勝ち、世に勝ち、ついに死に勝たんと欲す。
●私が、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、試練の時も、いつものように、
 キリストのために、大胆に語ることによってキリストのすばらしさが現わされて,
 生きるにも死ぬにも、私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、
 希望している。
 私にとって、生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、
 死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する (ピリピ書1-20~21)
●われらは天職を終了(オワル)までは不滅なるがごとし(リビングストン)
●我が事業の成るまでは我が死なざること、そのことは確実である(内村鑑三
●自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を
 力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは
 思いません。<最も大切なことは、自分の使命、すなわち主イエスが私にお与えになった
 働きを全うすることです>(使徒行伝20-24)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!