【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

THIS IS ITに導く【神の愛】①

【2012年6月27日に作成した<第593回>に加筆】
◇◇人生を<THIS IS IT>に導く【神の愛=主イエス】!<その1>◇◇
★★マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」にインスピレーションを受けて★★
http://www.youtube.com/watch?v=rAymCo5kc4g

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

読者の皆さんの多くがマイケル・ジャクソンをご存知だと思いますが、彼の命日である
6月25日頃に<あとで解ったのですが>急にマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」が
観たくなって、YouTubeを検索したら、何と映画の全編を観ることができました!
SONYグループは著作権に厳しいはずなのに、何故か「THIS IS IT」は削除もされず
全編が観られることも、彼の命日に出遭えたことも【神の愛の奇蹟】です!

世間的に空前の大成功と同時に晩年には汚名や挫折で批判攻撃とスキャンダルに
まみれた最後でしたが、彼は【タレント:個性・才能・可能性】を出し惜しみせずに
【ミッション:大義・使命・天職】を真っ直ぐに<幼な心・幼な子>のまま走り抜けた
<生き様>と<死に様>を見事に体現してくれました。見習いたいですね。

●幼な子をそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのを止めてはならない。
天国はこのような者の国である(マタイ伝19~14)
●神のもとには大きなものも小さなものもありはしません。
人生においてもまた、大きなものも小さなものもありはしません。
あるものはただ、まっすぐなものと曲がったものだけです(トルストイ
●天国とはそのような者(幼な子)の国である。
幼な子のように神の国を受入れる人でなければ、決してそこに入いる事はできない
(マタイ伝19-14、マルコ伝10-13~16、ルカ伝18-15~17)
●有限の我等が無限の神に対して幼な心を懐くにいたって救われる。
すなわち、幼な子となりて救われる(内村鑑三
●知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子のような者にあらわした
(マタイ伝11-25、ルカ伝10-21)
●私たちは幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、
幼な子らしく考えていた。しかし、おとなになった今は、幼な子らしい事を捨て去った
(コリント前書13-11)
●悲しみの雲をつらぬきて信仰の眼を天へ向けさせ給え。
私たちの気ままに駆ける時、ほろびの中に墜ち、深き淵の底に沈んだのです。
主よ、救いは御元にのみ。あなたによって奴隷の身から救われた魂は幸いです。
ただあなたの御手が我が身に触れる時、私たちはまことに自由です。
私たちは罪の本能から解き放たれ、堅く御胸に抱かれて、
あなたの愛のよろこびにひたり、幼な児のようにふるさとに帰ります(ヒルティ)
●自分の心のままを行うためでなく、私を仕わされた方の御心を行うためである
(ヨハネ伝6‐38)
●私自身の考えでするのではなく、私を仕わされた方の御旨を求めているからである
(ヨハネ伝5‐30)
●心を入れかえて幼な子のようにならなければ、天国に入いる事はできないであろう
(マタイ伝18-3、マルコ伝9-33~37、ルカ伝9-46~48)
 
THIS IS IT」は、「生涯最後の公演(ファイナル・カーテン・コール)」として宣言した
英国ツアーのライブタイトルであり、バック・ダンサーのオーディション風景から始まり、
死ぬ直前の6月23日のリハーサル風景までを紹介したドキュメンタリー映画です。

7月中旬スタートの英国ツアーは直前に急死したために開催できす「THIS IS IT」が
まさしく「生涯最後の公演」となりました。

THIS IS IT」は「これで決まりだ」という意味があるそうですが、改めて観るならば、
「これこそ【ミッション:大義・使命・天職】だ!」という霊的解釈もできます。

【神の愛=主イエス】から託された【ミッション:大義・使命・天職】を体得しながら
【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】の【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<人生の旗印>に高く掲げて突き進む<福音の戦士>【福音の勢力】にとっては
全てにおいて【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】にかなった時があることを
マイケル・ジャクソンは<歓喜!感動!感謝!>の美しさで教え示してくれました。

●神のなされることは全てその時にかなって美しい(伝道の書3-11)
●天の下では、何事にも定まった時期あり、すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、植えたものを抜くのに時がある。
殺すのに時があり、癒すのに時がある。
崩すのに時があり、建てるのに時がある。
泣くのに時があり、微笑むのに時がある。
嘆くのに時があり、躍るのに時がある。(伝道の書3-1~5)
●我(主)が為すことを汝今は知らず、後に悟るべし(ヨハネ伝13-7)

映画「THIS IS IT」に登場するメンバー全員が<心を一つ思いを一つ>にして
【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】のために【チーム・ワーク&チーム・スピリット】で
結集している彼等の中心に【神の愛=主イエス】が共に在ることを実感できます。

●同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つの思いになって
私の喜びを満たして欲しい(ピリピ書2-2)
●キリストの名によって、あなた方勧める。みな語ることを一つにし、
お互いの間に分争がないようにし、同じ心、同じ思いになって、
堅く結び合って欲しい(コリント第1書1-10)
神の国はあなた方の内(間)にある(ルカ伝17‐21)
⇔天国とはどこのことでもない、人が人を愛するところである(内村鑑三)
●これまでに書かれた事がらは、すべて私たちを教え導くためのものである。
それは聖書の与える忍耐と慰めとによって、望みを抱かせるためである。
どうか、忍耐と励ましと慰めの源である神が、あなた方に、
キリスト・イエスにならって互いに同じ思いを抱かせ、 心を一つにし、声を合わせて、
私たちの主イエス・キリストの父なる神をほめたたえあがめさせて下さるように
(ロマ書15-4~6)
●あなた方のうちの二人が、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、
天にいます私の父はそれをかなえて下さるであろう。
二人、三人が私の名によって集まっているところには私(主イエス)もその中にいる
(マタイ伝18-19~20)

★★【その2】につづく★★