【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

信仰の門を羊の門に導く【神の愛】②





【2013年2月15日に作成した<第608回>に加筆】
◇◇<信仰の門>を<羊の門>に導く【神の愛=主イエス】!②◇◇
★★カトリック<信仰の門:【信仰年】開催>宣言に思うこと★★

★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
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★★【その1】のつづき★★

それでは、何故いつまでも不条理な悲惨・悲劇が起こり続けているのでしょうか?
私の現在の霊的解釈では私たちの過度な<肉食文化>や動植物への虐待的な
行為の反映だと感じます。私たちが動植物への不条理な悲惨・悲劇を起こす限りは
私たちも同様な<境遇>に追い込まれているのだと実感できます。

●イエス言ひ給ふ「なんぢ剣を元に收めよ、全て剣をとる者は剣にて亡ぶるなり」
(マタイ伝26-52)
●主に逆らう悪しき者は剣を抜き、弓を張って、悩む者、貧しい者、乏しい者を
 打ち倒し、直く歩む者を切り殺そうとする。
 しかしその剣はおのが心臓を貫き、その弓は折られる(詩篇37-14~15)

私たちは宇宙にまで飛び出せる技術・能力がありながらも、いまだに肉食を止めず、
残忍な殺戮<屠殺・生体実験・ペット処分・動物虐待・自然破壊>を繰り返す事は
当然の報復が来ても文句を言える立場でなく、覚悟して生きなければなリません。

●見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報奨を携えて来て、
 それぞれの行い・仕業に応じたふさわしい報奨を与えよう
(黙示録22-12)

私自身も過度な肉食や動植物殺戮の筆頭にあるので、いつどこで何が起ころうとも
不思議でも不条理でもなく、悲劇や悲惨も【神の愛=主イエス】に立ち帰るために
<闇・マイナス・悪>を<光・プラス・善>に転じる【御心:聖意・聖旨】に頼る
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】の<完全お任せ人生>であるので、
一切心配御無用!の<不屈の楽観・楽天主義>で積極的・前向きに前進できます!

●彼らの全ての悩みや苦難を、いつも主は御自分の悩み苦難とし、
 御前に仕える御使いによって彼らを救い、愛と憐れみをもって彼らを贖い
 昔からずっと、彼らを背負い、彼らを抱き携えて来られた(イザヤ書63-9)
●主は助けを求める人の叫び求める事を聞き、苦難から常に彼らを助け出される。
 主は打ち砕かれた心に近くいまし、悔いる魂、くずおれた者を救われる。
 主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出される。
 骨の一本も損なわれることのないように、彼を守ってくださる
詩篇34-17~20)
●私が、どんなことがあっても恥じることなく、
 かえって、試練の時も、いつものように、
 キリストのために、大胆に語る事によってキリストのすばらしさが現わされて,
 生きるにも死ぬにも、
 私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い希望している。
 私にとって、生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、
 死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する(ピリピ書1-20~21)
●すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、
 すなわち全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり
 <すべてにおいて積極的人物となる!> (内村鑑三

そして【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に無力感や絶望に恐れる事無く
最後の最後まで【神の愛=主イエス】と【信仰:信愛・信頼・信従】の<福音>を
伝え続けて<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>の策略に立ち向かう<聖戦>に
参戦して<迎撃:対戦・応戦・抗戦>に決起します!

●最後に言う。主に依り頼み、その偉大な大能の力によって強くなりなさい。
 悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神の武具で身を固めなさい
●主は私の羊飼い、主は必要なものはみな与えて下さり、
 私には何も欠けることがない。
 主は私を牧草地にいこわせ、ゆるやかな流れのほとりに連れて行かれる。
 傷ついたこの身を立ち直らせ、魂を生き返らせ、
 主の御名にふさわしい義の道に導き、
 私が最高の主の栄光を現す仕事ができるよう、手を貸してくださる
 たとい死の陰の谷を行くときも、私は災いを恐れません。
 主なるあなたが私のすぐそばにいて、道中ずっとお守りくださるから。
 あなたのむち、あなたの杖、それが私を慰め力づける。
 主なるあなたは私を苦しめる敵を前にしても、私に食卓を整えてくださる。
 私の頭に香油を注ぎ、私の杯を溢れさせてくださる
 生きている限り、恵みと慈しみは、私についてきます。
 やがて、私は主の宮に着き、いつまでもおそばで暮らすことでしょう
詩篇23-1~6)

まさに<信仰の門>は<肉食文化根絶・エデンの楽園>の入口<羊の門>であり
肉魚に優る<肉感コピー食・嘘肉・偽肉>を産み出して全世界に普及させるのは、
欧米人や戒律民族よりも<食>を愛する【タレント:個性・才能・可能性】を持つ
私たち日本民族に託された【ミッション:大義・使命・天職】と確信しています!

●私(主)は全地のおもてにある種をもつ全ての草と種のある実を結ぶ全ての木とを
 あなた方に与える。これはあなた方の食物となるであろう(創世記1‐39)
●命ある者には、食物として全ての青草を与える(創世記1‐30)
●川のほとり、その両岸にはあらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、
 実も絶えることもなく、毎月、新しい実をつける。
 その水が聖所から流れ出ているからである。
 その実は植物となり、その葉は薬となる(エゼキエル書47‐12)
●野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる
 (箴言15‐17)
●狼と子羊は共に草をはみ
 獅子は牛のように、わらを食べ、
 ヘビは塵をその食べ物とし、
 私の聖なる山のどこをおいても、そこなわれることなく、滅ぼされることもない。
 と主は仰せられる(イザヤ書65-25)
●狼は子羊と共に宿り、ヒョウは子山羊と共に臥し、子牛、若獅子
 肥えたる家畜共にありて小さき童子(ワラベ)に導かれん。
 雌牛と熊とが共に草を食べ、その子らが共に伏し、獅子も牛のようにわらを食う。
 乳飲み子はコブラの穴の上で戯(タワム)れ、
 乳離れした子はマムシの子に手を伸べる。
 私の聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
 主を知る事が、海をおおう水のように、地を満たすからである(イザヤ書11-6)
●神は仰せられた「見よ、私は全地の上にあって、種を持つ全ての草と、
 種を持って実を結ぶ全ての木をあなた方に与えた。
 それがあなた方の食物である。また、地の全ての獣、空の全ての鳥、
 地をはう全てのもので命の息のあるもののために、食物として、
 全ての緑の草を与える」すると、そのようになった
(創世記1-29~30) 

<信仰の門>を切り拓く事で<肉食文化根絶:エデンの楽園>に導く<羊の門>を
再建する【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】には【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<人生の旗印>に掲げる<福音の戦士>【福音の勢力】として決起して<聖戦>に
参戦して皆さんが【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に活躍されることを
心より応援しています!

●はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を
 乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。
 門から入る者が羊飼いである。門番は羊飼いには門を開き、
 羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す
 (ヨハネ伝10-1~3)
●イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。私は羊の門である」
 (ヨハネ伝10-7)
●私は門である。私を通って入る者は救われる。
 その人は、門を出入りして牧草を見つける(ヨハネ伝10-9)
●善き音信(オトズレ)をシオンに伝える者よ、高い山にのぼれ。
 善き音信をエルサレムに伝える者よ、力の限り強く声をあげよ、
 声をあげて恐れるな。
 ユダのもろもろの町に言え、「あなた方の神を見よ」と。
 見よ、主なる神は大能をもって来られ、その御腕は世を統治される。
 見よ、主の勝ち取られたものは主と共にあり、
 そのはたらきの実りは、主の御前にある。
 主は牧者(羊飼い)のように、その群れを養い、
 御腕でもって小羊を集め引き寄せ、ふところに抱き入れて携えゆき、
 乳を飲ませている母をやさしく導かれる(イザヤ書40-9~11)
●兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。
 これは、私があなたがたに宣べ伝えたもので、
 あなた方が受け入れ、また、それによって立っている福音です。
 どんな言葉で私が福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、
 あなた方はこの福音によって救われます。
 さもないと、あなた方が信じた事自体が、無駄になってしまうでしょう
 (コリント後書15-1~2)
●あなたは野の石と契約を結び、野の獣はあなたと和解する(和らぐ)
ヨブ記5-23)
●その日、私はあなた方のために野の獣、空の鳥、地をはうものと契約を結び、
 弓と剣と戦いを地から絶やし、あなた方を安らかに憩わせる
(ホセア書2-20)
●主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
 彼等は剣をうち変えて鋤(スキ)となし、その槍(ヤリ)をうち変えて鎌となし、
 国は国に向かいて剣をあげず、戦闘のことを再び学ばない(イザヤ書2‐4)
●主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。
 彼らは剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする。
 国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない(ミカ書4-3)
●私はエフライムから戦車を、エルサレムから軍馬を絶つ。
 戦いの弓は絶たれ、諸国の民に平和が告げられる。
 彼の支配は海から海へ、大河から地の果てにまで及ぶ(セカリヤ書9-10)
●あなたの地は再び不法を耳にすることなく、
 暴虐と破壊と崩壊は領土のうちから絶える。
 あなたの城壁は「救い」と城門は「栄誉」と呼ばれる(イザヤ書60-18)
●まことに主はシオンを慰め、その全ての廃墟を慰めて、荒野をエデンの園とし、
 砂漠を主の園とする。そこには楽しみと喜び、感謝と歌声が響く
イザヤ書51-3)
●牧者が、自分の羊がちりぢりになっているときに、
 その群れを探すように、私は自分の羊を探す。
 私は雲と密雲の日に散らされた群れを、すべての場所から救い出す
エゼキエル書34-12)
●彼らは荒野や荒れ地をさまよい、住むべき町へ行く道を見失った。
 飢えと渇きに彼らの魂は衰え果てた。
 苦難の中から主に助けを求めて叫ぶと、
 主は彼らを苦しみ悩みから救い出された。
 そして、住むべき町に行き着くまで、主はまっすぐな道に彼らを導かれた。
 主に感謝せよ。主は慈しみ深く、人の子らに驚くべき御業を成し遂げられる。
 まことに主は渇いた魂を満ち足らせ、飢えた魂を善きもので満たされた
詩篇107-4~9)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します。
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)