HALLELUJAH THANKS A LOT !
【2013年4月15日に作成した<第611回>に加筆】
◇◇<ビッグ・ロック>で導く【神の愛=主イエス】!②◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
★★【その1】のつづき★★
【★ダイナミック!★エキサイティング!★ワンダフル!】な活きた存在であり、
此の世に存在する<万事・万物>の起承転結に関与しており、たとえ敵視される
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>が私の中に堂々と居座っていようとも、
<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>で<逃げ腰・及び腰・弱腰>に
追い込まれても、【神の愛=主イエス】は時にかなって<最高!最善!最美!>に
利活用して最善の最後に導いてくれるので一切の心配ご無用です!
●万物の父なる神は一つなり。
神は万物の上に在し、万物を貫き、万物の内に在したまふ。
我等はキリストの賜物の量に従ひて、おのおの恩恵を賜はりたり
(エペソ書4ー6~7)
●我が敵よ、私のことで喜ぶな。たとえ倒れても、私は起き上がる。
たとえ闇の中に座っていても、主こそ我が光なりミカ書7-8)
●暗闇と死の陰に座している者たちを光で照らし、我らの歩みを平和の道に導く
(ルカ伝1-79)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである
(アウグスティヌス「エンギリオン」)
●怨に酬ゆるに徳をもってし
憎に対するに愛をもってし
悪に対するに善をもってする (内村鑑三)
●悪に負けてはいけない。かえって善をもって悪に勝ちなさい
(ロマ書12‐20)
●死に勝つに生をもってし、闇を逐うに光をもってし、
怨を滅するに愛をもってす、これ神の救済法なり(内村鑑三)
民族国家として歴史的には人道的倫理的には大悪党として扱われるべき存在です。
にもかかわらず、何度敗戦しても好戦的であり、過去に反省や特段の謝罪もせずに
ただ前向きに積極的に明るく元気に改善し成長し続ける姿は、キリスト教について
実体感の無い日本人は、偽善者で卑怯者に思われるかも知れません。
一方で、日本人の多くは、一度敗戦しただけで、過去の敗戦歴史を完全否定して、
必要以上に反省し、何度も謝罪したり、不必要な負債までも背負わされています。
国民の多数が【神の愛=主イエス】によって救われていない民族国家全体もまた
【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】から救われていない実態に感じます。
私自身もそうですが、過去の失敗や罪業が人道的・倫理的にどうであろうとも、
【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】の囚人状態から自由解放されるので、
【神の愛=主イエス】と<相思相愛の主従関係>の【信仰:信愛・信頼・信従】で
結ばれた【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】に生きる決意さえすれば、
過去の歴史はリセットされて、<一日一生!日々新た>に生まれ変わり続けて
未来に向けては崇高遠大な【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に
高く掲げて<歓喜!感動!感謝!>で勇進し続ける事ができるのです!
●主の御霊が私に宿っている。
貧しい者に素晴らしい福音を宣(ノ)べ伝えるために
私を聖別し任命された。
主は私を遣わして
霊的な囚人を釈放し
霊的な盲人の目を開かせ
虐げられ打ちひしがれた者に自由を得させて
主の恵みの年を告げられる。(ルカ伝4-18~19、イザヤ書61-1)
●さあ、来たれ。論じ合おう。と主は仰せられる。
たとい、あなた方の罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。
たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる(イザヤ書1-18)
●<最大の能力>(内村鑑三)
確信と称する活動力ではない、信仰と称する一種の依頼心である。
これが世界を動かした力である。
先ず我の無能を覚って、しかる後に神の大能に頼る、かくて自己は死して、
神、我にありて生きるに及んで、我は真個の勇者となる。
●あなた方は、さらに大いなる賜物を得ようと熱心に努めなさい。
そこで、私は最もすぐれた道をあなた方に示そう(コリント前書12-31)
●主が家を建てるのでなければ、建つる者の働きはむなしい。
主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい
あなた方が早く起きるのも、遅く休むのも、
辛苦の糧を食べるのもそれはむなしい。
主は、その愛する者には、眠っている間にも、
なくてはならないものを与え備えて下さる(詩篇127‐1~2)
【信仰:信愛・信頼・信従】と【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】で
結ばれて、【神の愛=主イエス】から託された【ビジョン:理想・夢念・大志】に
【ミッション:大義・使命・天職】を見出し体得して<人生の旗印>に高く掲げる
<ビジョニスト:世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に参戦決起して
【救国:精神復興&国家再建】と【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
大活躍されることを心より応援しています!
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、
神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
この命すら決して惜しいとは思いません。<最も大切なことは、自分の使命、
すなわち主イエスが私にお与えになった働きを全うすることです>
(使徒行伝20-24)
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
また、これまで彼が導かれてきたすべての道がそこに通じているのを
悟った日のことである(ヒルティ)
●神の御心にかなうことを求め行なう以上に快い気分を覚えさせ
喜びを与えるものはない(トマス・ア・ケンピス)
●人の最大発見物は天職なり。
これを知らずして彼の人生は無意味なり(内村鑑三)
●神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます(ヤコブ書4-8)
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
(これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三)
●世に勝つ者はだれか、イエスを神の子と信じる者ではないか
(ヨハネ第一書5-5)
●その言の奥義は、代々にわたってこの世から隠されていたが、
今や神の聖徒たちに明らかにされたのである。
神は彼らに、異邦人の受くべきこの奥義が、
いかに栄光に富んだものであるかを、知らせようとされたのである。
この奥義は、あなた方のうちにいますキリストであり、栄光の望みである。
わたしたちはこのキリストを宣べ伝え、知恵をつくしてすべての人を訓戒し、
また、すべての人を教えている。
それは、彼らがキリストにあって全き者として立つようになるためである
(コロサイ書1-26~28)
●信心の秘められた奥義の真理は確かに偉大です。
すなわち、キリストは肉において現れ、
“霊”において義と宣言され、天使たちに見られ、異邦人の間で宣べ伝えられ、
世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた(テモテ前書3-16)
●私は道であり、真理であり、命である。
誰でも私によらないでは父のみもとに行くことはできない(ヨハネ伝14-6)
●私は真理について証しをするために生まれ、
また、そのためにこの世に来たのである。誰でも真理につく者は、
私の声に耳を傾ける(ヨハネ伝18-37)
●神の側に立とうと決心するがよい。次にはあなたの力と個性に合わせて、
あなたに個人的に下される神の命令に従え(ヒルティ)
●人を救うとは彼を彼の神なる在天の父に導くことなり。
我に我が父を示す者、これわが師なリ、我が恩人なり(内村鑑三)
●国のために神を信ぜず、神のために国を愛す。現世のために来世を説かず、
来世のために現世を警(イマシ)む。霊魂のために肉体を潔む(内村鑑三)
●<福音の勢力>(内村鑑三)
福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。
●福音は社会のためにあらずして、社会は福音のためなり
福音は顕れたる神の聖旨を実顕せんがために世を造り給いしなり。
福音は目的にして社会は手段なり(内村鑑三)
活動思索の全ての方面においてエホバの神を崇め奉る、
これキリスト教の真実となす。
-天体に神の栄光を探る
-地層に神の御手の工(ワザ)を求む
-詩歌に神の無限の愛をたたえる
-美術に神の美妙の理想を現わす
-農は神と共に神の地を耕すこと
-工は神と共に造化の上に、さらに造化を加えること
-商は神と共に神の物産を広く四方に分かつこと
●世に惨事多きや、福音を説くべし
世に罪悪多きや、福音を説くべし
国家を救わんと欲するや、福音を説くべし
社会を改良せんと欲するや、福音を説くべし
福音は世を救うための神の能(チカラ)なり(内村鑑三)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します。
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田中 聡(さとし)