光の中で十字架を仰ぎ前進しよう!
●【讃美歌70番】「十字架にぬかずく」(ヨハネ第1書1-17)
1.十字架にぬかずく 罪びとわれは
いのちをたまいし 恵みをおもう。
2.すべての罪咎 十字架の上に
主イェスはあがない 血を流したもぅ。
3.み国の夜明けは 十字架にあれば
ゆるしの勝ちうた たからにうたう。
4.十字架のみもとに 心をつくし
すべてを主イェスに ゆだねていこう。
5.われらの思いを ひたすらイェスに
そそがせたまえや さかえの日まで。
アーメン
●私たちがイエスから既に聞いていて、
あなた方に伝える知らせとは、
神は光であり、神には暗闇が全くないということである。
神と交わりをしていると言いながら、
もし、闇の中を歩いているなら、
私たちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。
しかし、神が光の中におられるように、
私たちが光の中を歩むなら、
私たちは互に交わりを保ち、御子イエスの血が、
すべての罪から私たちを清めるのである
(ヨハネ第1書1-5~7)
私たちにとって「光の中を歩む」とは【ビジョン:理想・夢・志】を目指すことであり、背負うべき【十字架】は【ミッション:使命・天職】であることを実感して、皆さんが前進されることを心より応援しています!
May grace and peace be with your spirit.
【ビジョン:理想・夢・志】