
●【讃美歌211番】「義の太陽は」(マラキ書4-2、ヨハネ伝8-12)
1.義の太陽は やみ夜をやぶり
主のみさかえは 空にかがやく。
主よ、わが内に ひかりをたまえ。
2.めぐみの主イェス ともに在さずば
朝もくらく やみ夜にひとし。
うちなるひかり 主よ、あたえませ。
3.ひかりのきみよ こころをてらし
くらきにしずむ 罪ある身にも
とうときすがた 示させたまえ。
アーメン
●我が名を畏れ敬うあなた方には義の太陽が昇る。その翼には、癒しの力がある。牧場に放たれた牛舎の子牛のように自由にされ、喜びのあまり跳びはねる(マラキ書4-2)
●イエスは人々に言われた。「私は世の光である。私に従う者は決して暗闇の中を歩むことなく、命の光を持つ。」(ヨハネ伝8-12)
私たちの心に【神の愛=主イエス】を受け入れれば、心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】は、【世の光!義の太陽!】に照らされて、内にも外にも光り輝くものとなることを実感しましょう!応援しています!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!