【神の愛=主イエス】の【神愛の絆】は【信仰の命綱】!
●<信仰の綱>(内村鑑三)
われは聖人でもない、義人でもない。
われはただ神の義を慕う者である。その援助(たすけ)を哀求する者である。
われのなし得る事はただ一つである。
すなわち神の恵み深きことを信ずる事である。
そうして、もしこの信仰がわれをすべての罪より潔め得ないならば、
われの潔まる道はほかに一つもない。
信仰、キリストにおいて現われたる神の恵みを信ずること、
これが、わがすべての徳であって、わがすべての自満(ほこり)である。
もしこの信仰の綱が断(き)れるならば、
われは奈落の底にまで落ち行くべき者である。
●自分の意志をまったく神にゆだねて、ひたすら神の道具でありたいと思う人は不思議に、どんな祈りも聞き届けられる。そういう人はただ願い求めればよいのだ。そうすると憂いも怖れもなく、至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、生涯の日々をすべての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
私たちが【神の愛=主イエス】が優しく導いてくれる【神愛の絆】は【信仰の命綱】として、私たちの支えとなっています!
●私は人に用いる索(ツナ)、すなわち愛のきずなで彼らを引いた。私は彼らにとってはそのあごの「くびき」をはずす者のようになり、やさしくこれに食べさせてきた(ホセア書11-4)
この【神の愛=主イエス】の【信仰の命綱】の支えに信頼して、雄々しく大胆に【ビジョン:理想・夢・志】に向かって前進し続けましょう!皆さんの活躍を心より応援しています!
★★≪善き年≫をお迎え下さい!★★
今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!