●讃美歌３３３番（詩篇１２１－１）
１．山べに向いてわれ 目をあぐ、
助けはいずかたより 来たるか。
あめつちのみ神より 助けぞわれに来たる。
２．み神はなれの足を 強くす、
み守りあればなれは うごかじ。
み民をばまもるもの まどろみ眠りまさじ。
３．み神は仇をふせぐ 盾なり、
なが身を常に守る かげなり。
よるは月ひるは日も なれをばそこなうまじ。
４．み神はわざわいをも 避けしめ
疲れしたましいをも やすます。
出ずるおり入るおりも 絶えせずなれを守らん。
アーメン
●我、山に向かいて目を上げる。我が助けはいづこより来たるや。
私の助けは、天地を造られた主のもとから来る（詩篇１２１－１～２）
私たちが、【神の愛＝主イエス】に喜んで助け導いてもらえるためには、気高く壮大な【ビジョン：理想・夢・志】を抱いて、【ビジョン：理想・夢・志】を天まで届かせましょう！
そして、【ビジョン：理想・夢・志】を目指し、直面する様々ま＜患難辛苦＞に途方に暮れた時、私たちは頭を垂れず、先ずは天を仰ぎましょう！
必ず【神の愛＝主イエス】は助け導いてくれることに信頼して前進し続けましょう！
●あなた方はあわてて出なくてもよい
逃げるようにして去らなくてもよい
主があなた方の前に進み
イスラエルの神があなた方のしんがりとなられるからだ(イザヤ書52‐12）
皆さんの勇気あるチャレンジを心より応援しています！
今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい！
Ｍａｙ ｇｒａｃｅ ａｎｄ ｐｅａｃｅ ｂｅ ｗｉｔｈ ｙｏｕｒ ｓｐｉｒｉｔ．
Ｇｏｏｄ ｌｕｃｋ & Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ！
