【重荷】も苦難も【神の愛】
●讃美歌144番(黙示録7-16~17)
1.とこしえのやすらぎに
いまいこう聖徒らを
しのぶときわが心にも
あめなる みさかえのかげはさす。
2.世のたびじ歩むとき
重き荷を 背に負いて
なげきたる主のしもべらは
かしこに 悲しみのなみだ消ゆ。
3.なみだせし聖徒らも
やすらぎのみ国にて
こひつじにほめうた捧ぐ、
きよらに 立琴をかなでつつ。
4.ゆるがざる信仰を
あたえませわが神よ、
世を去りて聖徒のむれに
つらなる その日まで。 ハレルーヤ。
●彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、
太陽も、どのような暑さも、彼らを襲うことはない。
玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、
命の水の泉へ導き、神が彼らの目から涙をことごとく
ぬぐわれるからである(黙示録7-16~17)
【この世】に【ビジョン:理想・夢・志】を抱いて生きることは、【苦難】である【重荷】の連続です。
しかし、来世にあっては素晴らしい【永遠の生命】が待っていて、今の苦しみは、未来の幸福に通じる恵みです!
今日の【重荷】を一切【神の愛=主イエス】に委ねて、【ビジョン:理想・夢・志】を直視して前進し続けましょう!
皆さんの勇気ある活躍を心より応援しています!
今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!