
●讃美歌54番(マタイ伝2-9~12)
1.東の星かがやきて くらき道をてらせよ、
まぶねにふす主のもとに 導きゆけ、 われらを。
2.まぶねのわら、露にぬれ 救いぬしはふしたもぅ、
み使いらはひれふして み子の前にぬかずく。
3.いかなるもの、 主に捧げん、 山の石、 海の珠、
とぅときたから、匂いもの、 黄金とてもおよばず。
4.捧げものは足らねども 貧しき身の捧ぐる、
たたえのうた、祈りをも、 主は喜びうけたもぅ。
5.東の星かがやきて くらき道を照らせよ、
まぶねにふす主のもとに 導きゆけ、 われらを。
●彼らが王の言葉を聞いて出かけると、
東方で見た星が先立って進み、
ついに幼子のいる場所の上に止まった。
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、
黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、 別の道を通って自分たちの国へ帰って行った
(マタイ伝2-9~12)
【神の愛=主イエス】に信愛して助け導かれている私たちの<報恩感謝>としてできることとして、心に抱く<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢・志】を捧げることがあります!
皆さんが素晴らしい【ビジョン:理想・夢・志】を【神の愛=隣人愛】の証しとして<世の光>として放つことを心より応援しています!
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!