
●讃美歌29番(ヨハネ伝1-14)
1.牧場にひびける 天使のみうたは
今またわれらに 喜びを告げぬ。
2.救いの主イェスは 安けくいねます、
されどもその身に 世の宝おびず。
3.目さめよわがたま 祝いてうたえや。
ヤコブの星こそ 世を照らすひかり。
4.今こそみことば 人にぞなりける、
久しく待ちにし ダビデの子主イェス。
5.われらに宿りし 主イェスをたたえて、
ダビデの立琴 高らかにかなでん。
●言(道)は肉となって、わたしたちの間に宿られた。
わたしたちはその栄光を見た。
それは父の独り子としての栄光であって、
恵みと真理とに満ちていた(ヨハネ伝1-14)
【神の愛=真理】が<受肉>である【神の子イエス】と降誕出現したことによって、【言葉:道】が現実のものになる事を教え示してくれたので、私たちもまた心に抱く<我が言葉・道>を【ビジョン:理想・夢・志】を現実に<受肉>することができます!ハレルヤ!
皆さんが、【神の愛=主イエス】と共に働いて、心に抱く<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢・志】を現実化<受肉>させることに活躍されることを心より応援しています!
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!