●讃美歌２１４番（詩篇４－８）
１．めぐみのひと日 あゆみ終えぬ、
まくらべちかく ともに在して
おぐらき夜の間も 主よ守りたまえ。
２．ひと日のめぐみ 思う夕べ
み前にひとり 祈りささぐ、
おぐらき夜の間も 主よ守りたまえ。
３．ひと日のわざを 終えていこい
ほめうたたかく うたうわれら、
おぐらき夜の間も 主よ守りたまえ。
４．あやうきみちも こころやすし
主の手にゆだね われらすすむ、
めぐみの主イェスよ ともに在したまえ。
アーメン
●平和のうちに身を横たえ、私は眠ります。
主よ、あなただけが、確かに私をここに住まわせてくださるのです。
(詩篇４－８）
私たちが安心して＜眠れる夜＞を迎えられるのは、【神の愛＝主イエス】のおかげであることを確信でき体感でき感謝できることは、何と素晴らしき人生でしょうか！ハレルヤ！
皆さんが＜いつも一緒！＞の【神の愛＝主イエス】を身近に体感して、安心して＜眠れる夜＞を迎える一日一生！日々新たな人生で、【ビジョン：理想・夢・志】を目指して一歩一歩前進されることを心より応援しています！
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Ｍａｙ ｇｒａｃｅ ａｎｄ ｐｅａｃｅ ｂｅ ｗｉｔｈ ｙｏｕｒ ｓｐｉｒｉｔ．
Ｇｏｏｄ ｌｕｃｋ ＆ Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ！
