【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

<命より大切なもの>に導く【神の愛】




【2014年8月11日に作成した<第634回>に加筆】
◇◇<命より大切なもの>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

未成年の悲惨な事件が起きるたびに、「命の大切さ」を自覚できる青少年教育が
解決策のように大手マスコミは有識者・専門家と共に訴え続けます。

しかし、一方で社会では死刑を廃止する事もできず、ペット殺処分や野生動物の
迷惑駆除は盛んです。つまり、世間的に必要なら大切であり、迷惑で不要ならば
「大切な命」から例外扱いされることになります。この恐るべき例外がある事は
多感な未成年には残酷な現実であり「命が大切!」は偽善に感じると思います。

そこで、命は大切ですが、「命:生存」は「最も大切な人生目的」ではない事を
明確にすることを私は主張します。命もお金も生存するためには不可欠ですが、
命もお金も「人生目的」ではなく「人生目的」の「実現手段」に過ぎません。

私の「人生目的」は心に抱く<願望>【ビジョン:理想・夢念・大志】です!
この【ビジョン:理想・夢念・大志】こそが最も大切な存在と実感できます。

旧約聖書いわく、ビジョンがなければ民は滅ぶ (「マクロシフト」より)
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ
 (箴言29-18)
●人間にとって大切なのは、この世に何年生きているかということではない。
 この世でどれだけの価値のあることをするかである(O.ヘンリー)
●われらの意志は、そを汝(神)にささげんがために、
 われらに与えられしものなり(テニソン)
●人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である(シラー)
●人生において、諸君には二つの道が拓かれている。
 一つは理想へ、もう一つは死へと通じている(シラー)  

【神の愛=主イエス】は此の世限りの肉体的・物質的<外的生命>より優れた
【賜物・無償ギフト・神恵】として【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を
最善発揮させて<御国:永遠の命・来世・天国>に導く霊的<内的生命>を
与えてくれます。

●あなたの恩恵は、命にまさるゆえ、
 我がくちびるはあなたをほめたたえる(詩篇31-5)
●神はその独り子を賜うほどに、この世を愛して下さった。
 それは御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためである
ヨハネ伝3-16) 
●<宗教とは何ぞや>(内村鑑三
 宗教とは内的生命である。人には外的生命の他に内的生命がある。
 肉体の生命の他に霊魂の生命がある、
 この世の何物をもってしても与えることの出来ない生命がある、
 財産を奪われ、名誉をそがれ、よし健康を失いてもなお残る者がある。
 それが内的生命である。そして、内的生命を与える者が宗教である。
 ゆえに宗教はこの世に在る者であって、この世の属(もの)でない、
 直(ただ)ちに神より人の霊魂に臨む者であって
 政府も学府も、然り教会も寺院も与えることのできる者でない

<内的生命>は保身的に健康長寿だけを<目的・願望>にしても満足する事無く
【御心:聖意・聖旨】の【ビジョン:理想・夢念・大志】を<目的・願望>にして
霊性:魂[勇気]・善意・良心】が喜ぶ【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】に
<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を求め体感できる時に
<此の世>で最善発揮され光輝き増して、本人だけでなく【隣人・社会】にも
<不屈の楽天・楽観力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊能活気力】を
与えてくれます。

●私(主イエス)は世の光である。私に従って来る者は、闇の内を歩くことがなく、
 命の光をもつであろう(ヨハネ伝8‐12)
●人間の使命は、自分の霊を守ることである。
 自分の霊を守るということは、それを育て、それを拡大せしめることである
●希望!どんな不幸におちいっても、
 われわれは希望の太陽を心から捨ててはならない。
 常に楽天的である事。つまり天命を楽しむ事、
 これこそがわれわれを幸福に導く信仰である。
 今日を立派に生きることが、明日の希望を見いだすことであり、
 明日の希望があってこそわれわれは明るく生きることができる。
 現在を嘆き悲しむものはやがて不運を招くことになる(ヘレン・ケラー
●起きよ!光を放て!あなたを照らす光が臨み、
 主の栄光があなたの上に輝いているからだ。
 見よ。暗闇が地をおおい、暗黒が諸国の民をおおっている。
 しかし、あなたの上には主が朝日の如く輝き、
 その栄光があなたの上に現われる。
 国々はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。 
 目を上げて、見渡すがよい。みな集まって、あなたのもとに来る。
 あなたの息子たちは遠くから来、娘たちはわきに抱かれて来る。 
 そのとき、あなたはこれを見て、晴れやかになり、
 あなたの心はどよめき喜びに輝く。
 海からの宝はあなたに送られ、国々の財宝はあなたのもとに集まる
イザヤ書60-1~5)

私のように肉体的<外的生命>では臆病者で卑怯者で、特攻隊や殉教者のように
【隣人・社会】のために積極的に自己犠牲精神で命を捨てる覚悟はありませんが、
私の<内的生命>は<我が友>【同労者・同志】<最愛の我が子・我が分身>の
【ビジョン:理想・夢念・大志】に通じる【ミッション:大義・使命・天職】に
喜んで献身的に命を捧げられます!

●人その友のために己の生命を棄つる、之より大なる愛はなし(ヨハネ伝15-13)
●最も大切な事は、自分の使命、すなわち主イエス
  私にお与えになった働きを全うする事です(使徒行伝20-24)
●人間の第一職分は、自家の天職を探求するのが第一で、
 其天職をどこまでも遂行するのが第二の本分であろう(徳富蘆花)
●人間にとって最優先課題はこの世でつくべき仕事を発見することだ
 (カーライル)
●人の最大発見物は天職なり。これを知らずして彼の人生は無意味なり
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
 すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
 また、これまで彼が導かれてきたすべての道が
 そこに通じているのを悟った日の ことである(ヒルティ)
●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しい事はない(ロダン
●真の文明人は、人生における自己の使命を知っている人間のことである
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
 (これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
 衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三
●この世における使命をまっとうせんがために、
 我々の仕事を明日に繰り延べることなく、
 あらゆる瞬間において、自己の全力を傾注して生きなければならない
 (トルストイ) 

私の肉体的<外的生命>は【この世の勢力:富・権威・名声】に降伏妥協しやすく
世間体や世間的常識からの孤立・迫害・無理解を恐れ<不義・不正・不実>に弱く
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>と<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>の
霊的奴隷で<重荷>【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に押しつぶされて
霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従った自由な決起行動が不可能です。

しかし【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】にお任せすれば
【神の愛=主イエス聖霊】の<一日一生!日々新た>な霊的<内的生命>は
どんなに強大最悪な<重荷>【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】の私でも
過去の一切を木っ端微塵に吹き飛ばして、【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を
最善発揮させて<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<人生の旗印>として掲げることができる霊的<真の自由>を与えてくれます!

●人はただ信仰によってのみ自由とされるのであって、
 いかなる意味においても行為の正しさによって自由を得るのではない
(ルター)
●主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由がある
(コリント後書3‐17)
●自由を得させるために、キリストは私たちを解放して下さったのである。
 だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない
(ガラテヤ書5-1)
●真理(主イエス)はあなた方を自由にさせる(ヨハネ伝8‐32)
●我が名を畏れ敬うあなた方には義の太陽が昇る。その翼には、癒しの力がある。
 牧場に放たれた牛舎の子牛のように自由にされ、喜びのあまり跳びはねる
(マラキ書4-2)
●貧しい者に福音を宣(ノ)べ伝え
 霊的な囚人を釈放し
 霊的な盲人の目を開かせ
 虐げられ打ちひしがれた者に自由を得させる
(ルカ伝4-18、イザヤ書61-1)
●自由を得させるために、キリストは私たちを解放して下さったのである。
 だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない
(ガラテヤ書5-1)
●あなた方が召されたのは、実に、自由を得るためである。
 ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい
 (ガラテヤ書5‐13)
●<真の自由>(内村鑑三
 ◆真の自由は発意である    ⇔ Unconditional(無境遇)
 ◆真の自由は正しき選択である ⇔ 霊性本来の標準に従う~霊的生命達成の道
 ◆真の自由は善き意志を行う能力である 
●真の自由は消極的状態でなく積極的状態である
 何事をも為しうる状態又能力でなく,
 ある事を為さずしてある他のことを為す能力
 ⇔善悪を判別して悪を避けて善を行う能力  
●I can do that which is right.(我は正しき事を為し能う)
●真の自由とは、自已のうえに万事をなしうることである
 [真の自由とは、すべてのことを己の基準でなしうることである]
 (モンテー二ュ)
●人間生活は意志の自由に基づいており、それに、神は自由な人間と、
 みずから進んで働く僕とを欲していられるからである(ヒルティ)
●自由とは、あらゆる特権を有効に発揮させる特権である(カント)
●自由のあるところにのみ道徳は行われる(内村鑑三
●私は人格をすべて表現するために自由を望む(ガンジー
●あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、
 それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、
 自分のあり方を決める自由である(フランクル)
●人間に残された最後の自由はどんな状況にあっても、
 その中で自分の態度を決める事だ(フランクル
●自由だ!自由だ! 全能の神に感謝すべきかな。 
 私たちはついに自由になった!(キング牧師
●<境遇と意志>(内村鑑三
 人と天然とは外より働き、神は内より働き給う。
 前者は境遇を作り、後者は意志を作り給う。
 吾人が神に到るはかれに意志を強くせられんためなり、
 境遇に勝ちえて自ら新境遇を作らんためなり。
 人は神の子なり、境遇の奴隷にあらず。神に依りて境遇を無視し、
 これを破りて意志の自由を実行すべき者なり。
●善を為すは難し、しかれどもキリストにありてこれを為すは易し(内村鑑三
●我は我に力を与え強くして下さるキリストにありて、すべてを為し得る
 (ピリピ書4‐13)
●神に仕えることを自由という(ヒルティ)
●絶対の自由は、ただ神にのみ仕えて他の一切のものに仕えないことである
ヒルティ)

皆さんが【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】にお任せして
此の世限りの肉体的<外的生命>を手段として活かす為に<大切な存在>であり、
<御国:永遠の命・来世・天国>に導いてくれる【賜物・無償ギフト・神恵】の
<一日一生!日々新た>な霊的<内的生命>が働く<神の器・神の道具>として
霊性:魂[勇気]・善意・良心】が喜ぶ【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】である
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>を
高く掲げる<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】に自由決起して
<不屈の楽天・楽観力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊能活気力】で
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
活躍されることを心より応援しています!

●我等は神に造られたる者にして、神のあらかじめ備え給いし善き業に歩むべく
 キリスト・イエスの中に造られたるなり(エペソ書2‐10)
●私たちはこの宝を土の器の中に持っている。
 その測り知れない力は神のものであって、
 私たちから出たものでないことが、あらわれるためである(コリント後書4‐7)
●人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。
 何故なら全ての永続的な真実の力は神のものであって、
 人間のものではないからである(ヒルティ)
●神がひとたび人間の意志を所有されるならば、神はその人の中で
 みずから全てのことを行ない、彼を完全へと導き給う(聖女カタリナ)
●自由人にふさわしく行動しなさい。
 ただし、自由をば悪を行なう口実として用いず
 神の僕にふさわしく行動しなさい(ペテロ前書2‐16)
●はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、
 わたしをお遣わしになった方を信じる者は、
 永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている
 (ヨハネ伝5-24)
●上にあるものを求めなさい。
 そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。
 (常にただ天)上にあるものに心を留め、
 地上のものに心を引かれないようにしなさい。
 あなた方は既に死んだのであって、あなた方の命は、
 キリストと共に神の内に隠されているのです。
 あなた方の命であるキリストが現れるとき、
 あなた方も、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう
(コロサイ書3-1~4)
●<最大の能力>(内村鑑三)
 確信と称する活動力ではない、信仰と称する一種の依頼心である。
 これが世界を動かした力である。
 先ず我の無能を覚って、しかる後に神の大能に頼る、
 かくて自己は死して、神、我にありて生きるに及んで、
 我は真個の勇者となる。
●<向上>(内村鑑三
 上へ、上へ、上へと、昇るは救済(スクイ)なり、
 降るは滅亡(ホロビ)なり。
 われらは永久に昇りて永久に救われんのみ。
 道の難きを意とせず、
 われなんじを支えんと主いい給えばなり。
 手段を講じてしかるのにちに進まず、
 主の命を確かめて懼(オソ)れなく進むなり。
 より高き、より難き、より聖き業へと進むなり。
●道は天の道であり、地の道である。
 人の分はそれに従うことである。
 したがって、天を敬うことをもって人生の目的とすべし。
 天は我をも人をも等しき愛をもって愛する。
 したがっておのれ自身を愛する愛をもって、他人を愛すべし。
 人ではなくして、天を友とせよ。
 しかして天を友としつつ最善を尽くすべし。
 決して他人を責むるなかれ。
 ただ、自分が及ばぬ身である事を顧みるべし(西郷隆盛

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します。
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田中 聡(さとし)