【2015年10月8日に作成した<第653回>に加筆】
◇◇【ビジョン】を<福音・最愛の宝物>で導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
今日現在、病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
此の世の<万事・万物>の<創造主>である【三位一体:父・子・聖霊】であり、
何よりも【神の愛=主イエス】が責任者である事は【聖書】に明記されています。
そして、ただ生み出すだけでなく、<万事・万物>と<いつも一緒!>であって、
此の世に活かされた最初から最後の最後まで<最高!最善!最美!>に導く為に
見守り導いてくれます!
●初めに、ことば<道=【主イエス】>があった。
ことば<道=【主イエス】>は神と共にあった。
ことば<道=【主イエス】>は神であった。
この方<【主イエス】>は、初めに神と共におられた。
すべてのものは、この方<【主イエス】>によって造られた。
造られたもので、この方<【主イエス】>によらずにできたものは一つもない。
(ヨハネ伝1-1~3)
●キリストは万物をもって万物を満たしむる者なり(エペソ書1-23)
●主は万物の上にあり、万物の中に在る(コロサイ書3-11)
●御子は神の栄えの光輝、神の本質の真の姿であり、
その力ある言葉で万物を保っておられる(ヘブル書1-3)
●万物の父なる神は一つなり。
神は万物の上に在し、万物を貫き、万物の内に在したまふ。
我等はキリストの賜物の量に従ひて、おのおの恩恵を賜はりたり
(エペソ書4ー6~7)
● 万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する
<別訳>すべては、神から、神によって、神のために存在する
<別訳>すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている
栄光がとこしえに神にあるように。アーメン(ロマ書11-36)
●【聖意・聖旨】
⇔★万事万物の本源を握る者は神の御手
★地に起こる全ての出来事は源を天に置く(内村鑑三)
●全ての事は、神の御旨によりて招かれたる神を愛する者のために、
ことごとく益をなすを我等は知れり(ロマ書8-28)
従って、たとえ人間が築いている既成教会制度や【聖書】に無縁であろうとも、
クリスチャンにならなくても【神の愛=主イエス】を体感することはできます!
●真理は教会より大なり!(内村鑑三)
●<聖書と活けるキリスト>(内村鑑三)
聖書は大なり、
しかれども活けるキリストは聖書よりも大なり。
われらもし聖書を学んでかれに接せざれば、
われらの目的を達せりと言うあたわず。
聖書は過去における活けるキリストの行動の記録なり。
しかしてわれらは今日かれの霊をうけて、
新たな聖書を作らざるべからず。
古き聖書を読んで新しき聖書を作らざる者は
聖書を正当に解釈せし者にあらず、
聖書はなお未完の書なり、
しかしてわれらはこれにその末章の材料を供せざるべからず。
●キリストは教会の救い主にあらずして、世界の救い主なり。
彼は今や狭き教会を去って広き世界に偏在したまう。
キリストの教会は世界にして、会員は人類なり(内村鑑三)
●神は何らかの教会制度や、さらにある一定の学問の中に限られてはいない。
そのようなものがなくとも、神は自らを知らしめ給う(ヒルティ)
●教理を知らないでもクリスチャンである者が少なくない。
キリスト教は証明せらるべき教義ではなくて、
生活さるべき一つの生命である(ヘンリー・ドラモンド)
●キリストは人類、特に信者の万事万物である。
キリストを有して我らは万物を有する。
我らは主を信じて単に我らの霊魂を救われるのではない。
主によりて父なる神より万物を賜わる資格を得る(内村鑑三)
私も洗礼を受けたクリスチャンでなく、教会教派・教会制度に無所属であり、
教会的信仰から見れば、異教徒で危険な異端派で<極悪人>の筆頭者ですが
いつどこでも体感できます。それが【ビジョン:理想・夢念・大志】でした!
●天の父神は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、
正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださる(マタイ伝5-45)
●神は、すべての人に、いのちと息と万物をお与えになった方です。
確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。
私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです
(使徒行伝17-25~28)
●これは私たちの神の憐れみ深い御心による。また、そのあわれみによって、
日の光が 上から私たちに臨み、暗黒と死の陰とに住む者を照らし、
私たちの足を平和の道へ導くであろう
【神の愛=主イエス】は私たち一人一人を大切に愛されて、まだ母の胎内にいて、
此の世に生まれ出る前から【タレント:個性・才能・可能性】を活かせるように
【賜物・無償ギフト・神恵】の<ラブレター>【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】として託しています。
●主の言葉が私に臨んだ。
「私はあなたを母の胎内に形造る前から、あなたを知っていた。
母の胎から生まれる前に私はあなたを聖別し諸国民の預言者として立てた。」
(エレミヤ記1-4~5)
●女がその乳飲み子を忘れて、その腹の子を憐れまないようなことがあろうか。
たとい彼等が忘れるようなことがあっても、
私(主)はあなたを忘れることはない(イザヤ書49‐15)
●私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している
<Very Important Person in God' Eye>(イザヤ書43‐4:V.I.P.の語源)
●私の言葉を熱心に求め、慕うがよい。そうすれば教訓が身につくだろう
(知恵の書6-11)
●我等は神に造られたる者にして、神のあらかじめ備え給いし善き業に歩むべく、
キリスト・イエスの中に造られたるなり(エペソ書2‐10)
●キリストの言葉を、あなた方の内に豊かに宿らせなさい。
そして知恵をつくして互いに教えまた訓戒し、
詩とさんびと霊の歌とによって感謝して心から神をほめたたえなさい
(コロサイ書3-16)
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ
(箴言29-18)
●あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、
上から光の源である天の父から来る(ヤコブ書1‐17)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
●御言葉を行う者となりなさい。
自分を欺いて、ただ聞くだけで終わってはならない(ヤコブ書1‐22)
●<キリストの手紙>(コリント後書3-3)
▲口語訳
あなた方は自分自身が私たちから送られたキリストの手紙であって、
墨によらず生ける神の霊によって書かれ、石の板にではなく人の心の板に
書かれたものである事をはっきり現している。
▲文語訳
汝らは我らの職(ツトメ)により書かれたるキリストの書(フミ)なり、
しかも墨にあらで活ける神の御霊に記され、
石碑にあらで心の肉碑に記されたるなり
各人の心に抱く【ビジョン:理想・夢念・大志】を目指す<生き様・死に様>は
たとえ無信仰でも唯物論者でも、世界中の老若男女誰もが憧れる生き方であり、
あらゆる宗教観でも世界共通の人生目的・存在価値として高く賞賛されることは、
まさに【ビジョン:理想・夢念・大志】が<福音・大切な宝物>である証明です。
●私たちはこの宝を土の器の中に持っている。
その測り知れない力は神のものであって、私たちから出たものでないことが、
あらわれるためである(コリント後書4‐7)
●人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。
何故なら、全ての永続的な真実の力は神のものであって、
人間のものではないからである (ヒルティ)
●神がひとたび人間の意志を所有されるならば、
神はその人の中で自ら全てのことを行ない、
彼を完全へと導き給う(聖女カタリナ)
しかし、せっかく生来の<大切な宝物>の【ビジョン:理想・夢念・大志】なのに
私のような自助無能者では【ビジョン:理想・夢念・大志】実現を信じ望みながら
現実生活を生き抜くことは到底困難です。
そこで確固たる信念や絶望しない強靭な忍耐力がない世間的<無一物>な私には
【神の愛=主イエス】は【ビジョン:理想・夢念・大志】を<愛する対象>として
人格的存在の<最愛の我が子・我が分身>へと導いてくれます!
●いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
このうち最も大いなるものは、愛である(コリント前書13‐13)
●あらゆる奥義と知識に通じていても、山をも移す強い信仰があっても、
もし、愛がなければ無に等しい。
自分の全財産を人に施しても、自分の体を焼かれるために渡しても、
もし、愛がなければ、一切は無益である(コリント前書13-1~2)
●あなたのビジョンを愛しなさい。あなたの理想を愛しなさい。
あなたの心で沸き起こる音楽、あなたの心で形作られた美しいもの、
そして、あなたの純粋な思考の周りに漂っているその魅力を愛しなさい。
これらのうちの一つが、あなたの状態を快適なものにし、
あなたの環境を素敵なものにしてくれることでしょう。
これらに対して あなたが誠実さを失わなければ、
少なくともあなたの世界は
これらの素晴らしいもので構成されるようになるのです(ジェームズ・アレン)
●ビジョンを持つことだ
理想を描くことだ
あなたの心をこよなく鼓舞するもの
あなたの心に美しく響くもの
あなたが純粋な心で愛することのできるものを
しっかりと胸に抱くことだ(ジェームズアレン)
●我々が自ら幸福だと感じるためには、つねに頭が計画にみち、
心が愛にみちていなければならない (ヒルティ)
●野心からも、単なる義務感からも、本当に価値あるものは生まれてきません。
本当に価値あるものは、むしろ人や事物を深く愛する心から生まれてくるのです
(アインシュタイン)
●大切なのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです(マザー・テレサ)
●<最も貴きもの>(内村鑑三)
富と糧とに優って貴きものは知識なり
知識に優って貴きものは道徳なり
道徳に優って貴きものは信仰なり
信仰に優って貴きものは愛心なり
●<世界最大の者>(内村鑑三)
知識をもって腕力に克つべし
信仰をもって知識に克つべし
愛をもって信仰に克つべし
愛は進化の終局なり、最大の能力なり。
愛に達して我らは世界最大の者となるなり。
私の心の【ビジョン:理想・夢念・大志】を<最愛の我が子・我が分身>として
私自身が大切に守り愛することは、【ビジョン:理想・夢念・大志】を託された
私の<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢念・大志】ならば
私の心の中心に天井高くそびえたつ<大聖堂:生ける神殿・神の宮>となって
人生の<最高!最善!最美!>の伴侶であり【同労者・同志】<真の友>です!
●わたしたちは生ける神の神殿なのです(コリント後書2-16)
●汝らの身は、その内にある神より受けたる聖靈の宮にして、
汝らは己の者にあらざるを知らぬか(コリント前書6-19)
●汝ら知らずや、汝らは神の宮にして、神の御靈なんぢらの中に住み給ふを。
人もし神の宮を毀たば神かれを毀ち給はん。
それ神の宮は聖なり、汝らも亦かくの如し(コリント前書3-16~17)
●いつどこでも愛をもって真理の味方をすること、
これがまことに我々の日常の活動的生活の課題である(ヒルティ)
●私たちは神の同労者である。あなた方は神の畑であり、神の建物である
(コリント前書3-9)
●神様という友人に対して、子供のように信頼することは、
ありとあらゆる処からやってくる、問題を解決してくれる(ヘレン・ケラー)
●二人はひとりよりも優っている。
二人が共に労苦すれば、良い報いを得るからである。
どちらかが倒れるとき、ひとりがその友<仲間>を助け起こす。
しかしひとりぼっちであって、その倒れる時、
これを助け起す者のない者は不幸である。
また、二人が一緒に寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。
もしひとりなら、打ち負かされても、二人なら立ち向かえる。
三つよりの綱はたやすくは切れない(伝道の書4-9~12)
●<友人としての神>
神は善き友人である。
第一等の友人である。
彼に祈祷を聞くの耳がある。
恩恵を施すの手がある。
神は名ではなく実である。
道理ではなく性格である。
帝王ではない友人である(内村鑑三)
●世には友の振りをする、みせかけの友もある。
しかし、兄弟よりも愛し、頼もしく親密なる友もある(箴言18-24)
●真の友はどんな時も愛し続けるものであり、
苦難の時のために生まれた兄弟である(箴言17-17)
●私の命じることを行うならば、あなた方は私の友である(ヨハネ伝15-14)
●もはや、私はあなた方を僕とは呼ばない。
僕は主人が何をしているか知らないからである。
私はあなた方を友と呼ぶ。
父から聞いたことをすべて、あなた方に知らせたからである
(ヨハネ伝15-15)
●<幸福の途>(内村鑑三)
人として生まれし最大名誉、最大幸福は、
イエスを知り、彼に知られて、彼の友人となることである。
●神と完全に友となった人にとっては、それ以降の人生において、
もはや幸福な出来事しか起こらない(ヒルティ)
●神様という友人に対して、子供のように信頼することは、
ありとあらゆる処からやってくる、問題を解決してくれる(ヘレン・ケラー)
●神様は天高く遠くにおられるが、祈るなら神様がこの地に降りてこられ、
さらに神様の能力と私たちの努力を結び付ける。(ガースパリン:仏作家)
激動大波乱の大変革時代に皆さんが心に抱く【ビジョン:理想・夢念・大志】こそ
<人生の旗印>に掲げる<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】で
【神の愛=主イエス】が託された【福音】<最愛の宝物>であることを体感して
【神の愛=主イエス】への【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】による
【救国:民族精神復興&国家再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
<福音の戦士>【福音の勢力】として大活躍されることを心より応援しています!
●あなたにゆだねられている尊いものを
私たちの内に宿っている聖霊によって守りなさい(テモテ後書1-14)
●希望は万事をやわらげ、愛は万事を容易にする(ラムネ:フランスの哲学者)
●大きな愛のあるところ、常に奇跡がある(ウィラ・ギャザー)
●愛はいかなるものにもまして人を懸命にさせる(ヒルティ)
●愛の中に恐れあることなし、全き愛(神の愛・隣人愛)は恐れを除く
(ヨハネ第1書4‐18)
●希望は私たちを欺くことがなく失望に終わらせない。
私たちに与えられた聖霊によって神の愛が私たちの心に注がれているからである
(ロマ書5-5)
●神はキリスト(愛)を目的に、キリストに在りて、キリストをして、
宇宙万物を造り給へり(内村鑑三)
●【愛】をもって宇宙を造り、宇宙の目的は【愛】、
その成りし手段は【愛】、その原理と精神は【愛】、
宇宙は犠牲によりて成る(内村鑑三)
●イエスに対する【貴い愛】は人を促して大きな仕事をなしとげさせ、
人を励まし、いつもいっそう完全な徳を望むように仕向けさせる。
愛は常に向上を欲して、いかなる、いと低い事物によっても
引き停められることを望まない(トマス・ア・ケンピス)
●<軟弱信者に告ぐ>(内村鑑三)
聖書を学べよ、宗教文学を楽しまんと欲するなかれ。
神を信ぜよ、教会と教師とに頼らんと欲するなかれ。
己の弱き訴うるを止めて自ら強からんことを求めよ、
いつまでも信仰の乳をもって養われんと欲する信仰の赤子たるなかれ。
堅きに耐え、神の信頼を値(ネウチ)する福音の戦士たれ。
●<福音の勢力>(内村鑑三)
福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。
●福音は社会のためにあらずして、社会は福音のためなり
福音は顕れたる神の聖旨を実顕せんがために世を造り給いしなり。
福音は目的にして社会は手段なり(内村鑑三)
活動思索の全ての方面においてエホバの神を崇め奉る、
これキリスト教の真実となす。
-天体に神の栄光を探る
-地層に神の御手の工(ワザ)を求む
-詩歌に神の無限の愛をたたえる
-美術に神の美妙の理想を現わす
-農は神と共に神の地を耕すこと
-工は神と共に造化の上に、さらに造化を加えること
-商は神と共に神の物産を広く四方に分かつこと
●世に惨事多きや、福音を説くべし
世に罪悪多きや、福音を説くべし
国家を救わんと欲するや、福音を説くべし
社会を改良せんと欲するや、福音を説くべし
福音は世を救うための神の能(チカラ)なり(内村鑑三)
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。
ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、
独り終わりまでこれを保持せんと欲す(内村鑑三)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)