【2016年5月2日に作成した<第664回に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛律法>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
今日現在、病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神の愛=主イエス】の<十字架の身代わりの死>と<栄光の復活>のおかげで
<不義・不正・不実>不純・不潔の【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】や
私には絶対実現不可能な<神の義:十戒・戒律>から霊的に自由解放されました!
●自由を得させるために、キリストは私たちを解放して下さったのである
(ガラテヤ書5‐1)
●主の御霊が私に宿っている。
貧しい者に素晴らしい福音を宣(ノ)べ伝えるために私を聖別し任命された。
主は私を遣わして、霊的な囚人を釈放し、霊的な盲人の目を開かせ
虐げられ打ちひしがれた者に自由を得させて
主の恵みの年を告げられる
(ルカ伝4-18~19、イザヤ書61-1)
●神に感謝します。あなた方は、かつては罪の奴隷でしたが、
今は伝えられた教えの規範を受け入れ、それに心から従うようになり、
罪から解放され、義に仕えるようになりました(ロマ書6-17~18)
そして、【神の愛=主イエス】の<神愛律法>に生きるよう<召命>されました!
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が満足する【ビジョン:理想・夢念・大志】に
●主によって召された奴隷は、主によって自由の身にされた者です。
同様に、主によって召された自由な身分の者は、キリストの奴隷なのです。
(コリント前書7-22)
●私の律法を彼等の心に与え、彼等の思いのうちに書きつけよう(ヘブル書10‐16)
●<キリストの手紙>(コリント後書3-3)
▲口語訳
あなた方は自分自身が私たちから送られたキリストの手紙であって、
墨によらず生ける神の霊によって書かれ、石の板にではなく人の心の板に
書かれたものである事をはっきり現している。
▲文語訳
汝らは我らの職(ツトメ)により書かれたるキリストの書(フミ)なり、
しかも墨にあらで活ける神の御霊に記され、
石碑にあらで心の肉碑に記されたるなり●<キリストの手紙>
汝らは我らの職(ツトメ)により書かれたるキリストの書(フミ)なり、
しかも墨にあらで活ける神の御霊に記され、
石碑にあらで心の肉碑に記されたるなり(コリント後書3-3)
●私は彼らに一つの心を与える。
すなわち、私はあなた方のうちに新しい霊を与える。
私は彼らの身体から石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える
(エゼキエル書11‐19)
そうです!私のように世間的無一物で<不義・不正・不実>不純・不潔だらけの
<落ちこぼれ>でも<一日一生!日々新た>に<霊的新生・born again>するので
【御心:聖意・聖旨】<御言葉・神愛律法>の【ビジョン:理想・夢念・大志】が
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を発揮して【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】に
導いてくれます!
●キリスト教は特に青年の宗教であり、日々新たにして、又日々に新たなり
(内村鑑三)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
だから、私たちは落胆しない。
たとい私たちの外なる人は滅びても、
内なる人は日々新たにされていく。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は私たちの内に働いて、
永遠の重い栄光を、あふれるばかりに私たちに得させるからである
(コリント後書4-15~17)
●悪の克服、その後の罪のつぐない、悪からの脱出、新生、
これが表現の天分を解放するのである(ヒルティ)
●あなた方の内に働きかけて、その願い(志望)を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
●御言葉を行う者となりなさい。
自分を欺いて、ただ聞くだけで終わってはならない(ヤコブ書1‐22)
●自らの意志の主人となり自らの良心の奴隷となれ(リーブ・ラズロー)
●人にへつらおうとして、うわべだけで仕えるのではなく、
キリストの奴隷として、心から神の御心を行い、
人にではなく主に仕えるように、喜んで仕えなさい(エペソ書6-6~7)
【神の愛=主イエス】は<自分らしさ>【タレント:個性・才能・可能性】を
最善発揮することが【責務】<事を為せ!Do Business!>と命令しています。
まさに【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に掲げることです!
●主人は、十人の僕を呼んで十ムナ(タラント)の金を渡して言った。
『私が帰って来る迄これで商売<事業>を始めなさい<Do Business!>』
(ルカ伝19-13)
●青年の夢を軽んじてはならない。それは大抵、その人のまだ自覚しない素質に
応じたものであり、したがって、またその人の使命とも一致することが多い。
つまり、人の使命も最初はただ空想的な未来像として現われてくるものである
(ヒルティ)
世間的には想うだけで、未実現で未完成で口だけ、ただの「たわ言」に感じても
【御言葉】が込められた<神愛律法>の【ビジョン:理想・夢念・大志】ならば、
<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】に導く<人生の旗印>で
<いつも一緒!>の<最愛の我が子・我が分身>なので病苦・経済苦・社会苦の
人生最悪のどん底状態でも、万策尽きて途方に暮れて孤立無援で死にかけても、
<神愛律法>【ビジョン:理想・夢念・大志】が精神的に助け励ましてくれるので
<不屈の楽天・楽観力>に導かれて霊的に<不死身!不滅!不退転!>です!
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
途方にくれても、行き詰まらない
迫害にあっても、見捨てられない
倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
死にかかっているようで、生きており
こらしめられているようで、殺されず
悲しんでいるようで、常に喜んでおり
貧しいようであるが、多くの人を富ませ
何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
●呼びかけて、神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く勧めたのでした。
御自身の国と栄光にあずからせようと、神はあなたがたを招いておられます
(テサロニケ前書2-12)
●私たちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、
恵みの上に、更に恵みを受けた(ヨハネ伝1-16)
●負けて勝ち、踏みつけられて立ち、殺されて活くるのが
キリスト信者の生涯である(内村鑑三)
●人の計画は成りて敗れ、神の計画は敗れて成る(内村鑑三)
●正義は負けて興り、不義は勝ちて滅ぶ(内村鑑三)
●人の心には多くの計画がある。されど主の御旨のみ堅く立つべし(箴言19-21)
【御言葉】<神愛律法>が刻まれている【ビジョン:理想・夢念・大志】ならば
「実現を信じる対象」でなく、ただ想うだけで「愛する人格的霊的存在」として
心の【罪意識】<重荷:自己不信・自己否定・自己嫌悪>を吹き飛ばしてくれて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を発揮させ【神愛事業=隣人愛&奇蹟】に導く
<無限の源泉>となってくれます!
●神への愛だけが我々を徹底的にエゴイズムから解放する事ができ
またすべての本当の自己改革の始まりである(ヒルティ)
●あらゆる悪のうちで最大なるものは「悩み」ではなくて【自我中心性】であり、
あらゆる善のうちに最大なるものは「悩みからの解放」ではなくて【愛】である
(トインビー)
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、
すなわち神の永遠の力と神性とは、被造物に現われており、
これを通して神を知ることができる(ロマ書1-20)
●神を待つ心に啓示は与えられる(賀川豊彦)
●心の目を開いてくださるように。そして、神の招きによってどのような希望が
与えられているか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に
輝いているか悟らせてくださるように(エペソ書1-18)
●あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、
上から光の源である天の父から来る (ヤコブ書1‐17)
●心が正しい思いに満たされている限り、どんな悪事も決して入り込むすきがない
(仏陀)
●願わくは、あなたの僕への御言葉を思い出し給え。
あなたは私がその御言葉を待ち望むようになさいました。
これこそ悩みのときの私の慰め、まことに御言葉は私を生かします
(詩篇119-49~50)
●人間を全て皆愛することは、キリストへの愛がなければできないのである
(ヒルティ)
●心を尽くして神を愛せよ、それからあなたの欲することをなすがよい
(ヒルティ)
●いわゆる人間愛は、すべて神に対する強い愛という根底がなければ
単なる幻想である(ヒルティ)
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越して
最も多く他を利して最も多く己を利するの道を教えたり(内村鑑三)
【御言葉】<神愛律法>が込められた<願望>【ビジョン:理想・夢念・大志】は
<お任せ人生>の【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】に導き
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】が<主人公>になり
私には絶対不可能な【神愛の十戒】でも挑戦する<生き様・死に様>になります!
●【愛の十戒】(ロマ書12ー9~21)
◆愛は偽りがあってはならない。
悪を憎み退け、善には親しみ結び、兄弟の愛を持って互いにいつくしみ、
進んで互いに尊敬し合いなさい。
◆熱心でうむことなく、霊に燃え、主に仕え、望みを抱いて喜び、患難に耐え、
常に祈りなさい。
◆貧しい聖徒を助け、努めて旅人をもてなしなさい。
◆あなた方を迫害する者を祝福しなさい。祝福して呪ってはいけない。
◆喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。
◆互いに思うことを一つにし、高ぶった思いを抱かず、
かえって低い者たちと交わるがよい。自分が知者だと
思いあがってはならない。
◆誰に対しても悪をもって悪に報いず、全ての人に対して善を図りなさい。
◆あなた方はできる限り全ての人と平和に過ごしなさい。
◆愛するたちよ、自分で復讐しないで、むしろ神の怒りに任せなさい。
何故なら、「主が言われる;復讐するは我にあり。私自身が報復する」と
書いてあるからである。
むしろ「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、
かわくなら、彼に飲ませなさい。
そうする事によって、あなたは彼の頭に燃え盛る炭を積む事になるのである」
◆悪に負けてはいけない。かえって善をもって悪に勝ちなさい。
●<愛の讃歌>(コリント前書13-4~8)
【愛(主イエス)】は耐え忍び寛容である。【愛】は情が深く人の益を図る
【愛】はねたまない、誇らない、高ぶらない、非礼を行わない。
【愛】は己の利を求めない、軽々しく怒らない、人の悪を念(オモ)わない。
【愛】は不義を喜ばないで真理を喜ぶ
全てをおおい包み、全てを信じ、全てを望み、全てを耐えて支える
【愛】はいつまでも絶えることがない
皆さんの心に届く<ラブレター・神愛律法>【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<最愛の我が子・我が分身>として大切に守り育てて<人生の旗印>として掲げて
<お任せ人生>【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】を体得し
病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に<対戦・応戦・抗戦>して
【責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】である
【救国:民族精神復興&国家再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
決起する<福音の戦士>【福音の勢力】で活躍される事を心より応援しています!
●あなたの若い日にあなたの創造者を覚えよ、災いの日が来ないうちに
また、『何の喜びもない』という年月が近づく前に(伝道の書12-1)
●夢を棄ててはいけない。夢がなくても、この世にとどまることはできる。
しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ
(マーク・トゥエイン)」
●人は自己を失わなければどんな生活を営んでもよい。
自分の本領に留まるならば一切を失ってもかまわない(ゲーテ)
●国家興隆するときには、理想を以て生活とし、
国家衰退するときには、生活を以て理想とす(徳富蘇峰)
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ
(箴言29-18)
●全ての守るべき物よりもまさりて、汝の心を守れ、
そは生命の流れこれより出づればなり。
力の限り見張って、あなたの心を見守れ。命の泉はこれから沸くから
(箴言4‐23)
●その方、すなわち、真理の御霊が来ると、
あなた方を導いて真理をことごとく悟らせる。
その方は、自分から語るのではなく、
聞いたことを語り、また、これから起こることをあなた方に告げる
(ヨハネ伝16-13)
●神を知って万事ことごとく可なり、知らずしてことごとく非なり。
主を知るは智恵の初めである。
神を知るに知識なくして道徳も政治も殖産も無し(内村鑑三:ホセア書4‐3)
●あなたにゆだねられている尊いものを
私たちの内に宿っている聖霊によって守りなさい(テモテ後書1-14)
●私は思いをこらしつつ愛の息吹に耳をすまし、
そのささやきをまことと知り、それを書き写すのみ、
我が内より創るものはない(神曲・煉獄篇第24歌52節)
●クリスチャンは思想の人ではない。
さらばとて、また実行の人でない。
クリスチャンは聖霊の人である。
●神は神の聖霊を役立てたいと思う人々にだけ、
それを授け給うのであって、
ただそれを所有して楽しむためには与えられない(ヒルティ)
●やりたいと思うことをやっている自分を、つねに想像してごらんなさい。
まもなくあなたに奇跡がおきます(マーフィー)
●奇跡は誰にでも毎日起きている。
本当のチャレンジは、それに気づいて、受け入れること(エレン・スターン)
●奇跡は、それを信じるものに起こる(バーナード・ベレンソン)
●あなたらしく生きる、そのための道は、後にも先にも二つだけです。
一つは、奇跡などありえない、とする道。
もう一つは、すべてが奇跡である、とする道(アインシュタイン)
●キリスト教は奇蹟の宗教である。それだけでなく聖書から、
もし奇蹟を除くなら、聖書は皮の2枚だけが残るだろう(内村鑑三)
●全ての歴史は、その皮をむいてみると、結局霊的なことである!
外側には皮があっても、全てその中には神様の奇蹟がある(トインビー)
●実際、これまでも多くの試練は初め予期したよりも速く、
しかも奇跡的な仕方ですべて終ってしまったのである(ヒルティ)
●自分の意志をまったく神にゆだねて、
ひたすら神の道具でありたいと思う人は不思議に、
どんな祈りも聞き届けられる。そういう人はただ願い求めればよいのだ。
そうすると憂いも怖れもなく、至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、
生涯の日々をすべての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
●私たちが何事でも神の御旨に従って願い求めるならば、
神はそれを聞き入れて下さる。
私たちが願い求めることは、何でも聞き入れて下さるとわかれば、
神に願い求めたことは既にかなえられたことを知るのである
(ヨハネ第一書5‐14~15)
●人生の目的は勝利することではない。成長すること、分け合うことだ。
人生をふりかえって、自分がなにをしたかを考えるとき、
他人をだしぬいたことや負かしたことよりも、他人を喜ばしたことのほうに、
きっとたくさんの満足をおぼえるだろう(ハロルド・クシャナー牧師)
●人間にとって最も尊ぶべきことは、はっきり自覚した目的をもつことと決断、
さらに実行である(ゲーテ)
●世に生を得るは事を為(な)すにあり(坂本龍馬)
●私たちは神の同労者である。あなた方は神の畑であり、神の建物である
(コリント前書3-9)
●私たちは真理のための同労者となるように、
こういう人々を助けなければならない(ヨハネ第3書8)
●自分の仕事を知り、それを為せ。
我々の大事な務めは遠くの方におぼろげにあるものを眺めていることではなくて
手元にあってはっきりしている事を行うことである(カーライル)
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをなしなさい(ペテロ第1書5-2)
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
自ら心で決めたとおりにすべきである。
神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●野心からも、単なる義務感からも、本当に価値あるものは生まれてきません。
本当に価値あるものは、むしろ人や事物を深く愛する心から生まれてくるのです
(アインシュタイン)
●御身が手に取る帚(ホウキ)をもって、世界の一部を潔くせられよ
(ホイッチャー)
●大いなる事業が完成されるためには、ひとつの精神があれば足りる、
千の手を動かすために(ゲーテ)
●大事業の端緒はまず目前の義務を果たすことなり(内村鑑三)
●汝のパンを水の上を投げよ、多くの日ののちに汝再びこれを得ん
(伝道の書11-1)
●汝の真理を社会の中に投げよ、年を経て汝はその偉大なる結果を見るを得ん
(内村鑑三)
●愛に生きる者には翼がある。
喜びに溢れて走り回り、自由で、どこにあっても束縛を知らない。
自分に与えられる贈り物には目を留めず、すべての賜物を越えて、
それを与えてくださる方に目を向ける(トマス・ア・ケンピス)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)