【2016年6月23日に作成した<第666回>に加筆】
◇◇【ビジョン】を<同行二人>で導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
四国遍路では巡礼者と一緒に空海が同伴してくれるという「同行二人」の教えが
あるように<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】もまた
私たちの<いつも一緒!><人生の伴侶>であり<同行二人>となってくれます!
●見よ、私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる
<Always,with you> (マタイ伝28‐20)
●インヌマエル:神われらと共にいます (マタイ伝1‐23、イザヤ7‐14、8‐8)
●強く、雄々しくあれ。あなたは、私が先祖たちに与えると誓った土地を、
この民に継がせる者である。
ただ、強く、大いに雄々しくあって、
わたしの僕モーセが命じた律法をすべて忠実に守り、
右にも左にもそれてはならない。
そうすれば、あなたはどこに行っても勝利し成功する。
この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜も口ずさみ、
そこに書かれていることをすべて忠実に守りなさい。
そうすれば、あなたの道は、その行く先々で栄繁し(栄え)、勝利し成功する。
私は、強く雄々しくあれと命じたではないか。
雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、
あなたと共にあるからである(ヨシュア記1-9)
此の世は私にとって後悔や悲嘆や<不義・不正・不実>不純・不潔の自業自得で
【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に追詰める大小様々な<患難辛苦>で
満ち溢れています。
●彼らの上には夜が重くのしかかっていた。
彼らを包み込もうとする暗闇の前ぶれが。
しかし彼らは闇よりも自分自身を重荷に感じていた(知恵の書17-21)
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】に<お任せ人生>ほどに
【光】<歓喜!感動!感謝!>は強大になるので、【闇】<悲嘆・失望・苦悩>も
総攻撃してきます。
●見よ、主に逆らう者が弓を張り、弦に矢をつがえ
闇の中から心のまっすぐな人を射ようとしている。(詩篇11-2)
●その日には、海のごう音のように主は彼らに向かって、うなり声をあげられる。
主が地に目を注がれると、見よ、闇が地を閉ざし光も黒雲に遮られて闇となる。
(イザヤ書5-30)
●地を見渡せば、見よ、苦難と闇、暗黒と苦悩、暗闇と追放(イザヤ書8-22)
●第五の天使が、その鉢の中身を獣の王座に注ぐと
獣が支配する国は闇に覆われた(黙示録16-10)
何故なら此の世の現状の支配人は<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>なので
<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>で誘惑をしてきて
<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>で【神の愛=主イエス】から
遠ざける【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に追い込んできます。
●全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている(ヨハネ第1書5-19)
●私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、
闇の世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである(エペソ書6ー12)
●この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光に
かかわる福音の光を輝かせないようにしている(コリント後書4-4)
しかし<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢念・大志】が
<言霊・霊的人格>として共に苦しみ哀しみ共に悩み、慰め励ましてくれるので
<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に
落ち込んで連戦連敗の大敗北であろうと、再起・再出発できるようになりました!
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、
これに対抗することはできるであろう。私は神のおかげで困難になれてきた。
神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムエル)
●神は我等の避け所、また力なり。悩める時の最もちかき助けなり
(詩篇46-1)
●私が神に信頼していた時には、神は決して私を見捨てられなかった
(クロムウエル)
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】の<人生の旗印>は
【先駆開拓精神:★挑戦魂★前向き/プラス思考★オープン・マインド】を換気し
どんなに落ち込んでも【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】へと導いてくれます!
●私には夢がある!(キング牧師)
●未来はいくつか名前を持っている。
弱者にとっては『不可能』。
臆病者にとっては『未知』。
考え深く勇気のあるものにとっては『理想』(ユーゴ)
●上を見よ、下を見るなかれ
前を見よ、後ろを見るなかれ
外を見よ、内を見るなかれ
しかして、人に手を貸すべし (エドワード・へール)
●青年よ大志を抱け!(クラーク)
●汝の車を星につなげ!(エマーソン)
●失敗は罪ではない、目的が低いことが罪である(内村鑑三)
●美しいビジョン気高い理想を抱き続けている者は、
いつの日にか、それを現実にするものとする。
コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱きつづけ、それを発見した。
コペルニクスは他の無数の世界と、
より広い宇宙のビジョンを抱きつづけ、それを証明した。
ビジョンを持つことだ。理想を描くことだ。
あなたの心をこよなく鼓舞するもの、あなたの心に美しく響くもの、
あなたが純粋な心で愛することのできるものをしっかりと胸に抱く事だ。
その中から、あらゆる喜びに満ちた状況、
あらゆる天国のような環境が成長する。
もしあなたがそれを抱きつづけたならば、あなたの世界はやがて、
それに基づいて築かれることになる(ジェームズ・アレン)
●夢を棄ててはいけない。夢がなくても、この世にとどまることはできる。
しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ
(マーク・トゥエイン)」
●人は自己を失わなければどんな生活を営んでもよい。
自分の本領に留まるならば一切を失ってもかまわない(ゲーテ)
●国家興隆するときには、理想を以て生活とし、
国家衰退するときには、生活を以て理想とす(徳富蘇峰)
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ
(箴言29-18)
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●あなたにゆだねられている尊いものを
私たちの内に宿っている聖霊によって守りなさい(テモテ後書1-14)
●私は思いをこらしつつ愛の息吹に耳をすまし、
そのささやきをまことと知り、それを書き写すのみ、
我が内より創るものはない(神曲・煉獄篇第24歌52節)
●クリスチャンは思想の人ではない。
さらばとて、また実行の人でない。
クリスチャンは聖霊の人である。
●自分の意志をまったく神にゆだねて、
ひたすら神の道具でありたいと思う人は不思議に、
どんな祈りも聞き届けられる。そういう人はただ願い求めればよいのだ。
そうすると憂いも怖れもなく、至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、
生涯の日々をすべての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】の<創作責任者>は
【神の愛=主イエス】であり【御心:聖意・聖旨】の<ラブレター>と体感すれば
<我が道><本分・本領><人生目的・存在意義><生き様・死に様>は確定して
泥まみれの傷だらけになっても<不死身!不滅!不退転!>で勇進できます!
●<キリストの手紙>(コリント後書3-3)
▲口語訳
あなた方は自分自身が私たちから送られたキリストの手紙であって、
墨によらず生ける神の霊によって書かれ、
石の板にではなく人の心の板に書かれたものである事をはっきり現している。
▲文語訳
汝らは我らの職(ツトメ)により書かれたるキリストの書(フミ)なり、
しかも墨にあらで活ける神の御霊に記され、
石碑にあらで心の肉碑に記されたるなり
【心の板】
●見よ、その日が来る。
その日私はイスラエルの家とユダの家とに新しい契約を立てる。
私は私の律法を彼等のうちに置き、その心にしるす。
私は彼等の神となり、彼等は私の民となる(エレミヤ書31‐31~33)
●私の律法を彼等の心に与え、彼等の思いのうちに書きつけよう(ヘブル書10‐16)
●私は彼らに一つの心を与える。
すなわち、私はあなた方のうちに新しい霊を与える。
私は彼らの身体から石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える
(エゼキエル書11‐19)
●私は自分を強くしてくださった私たちの主キリスト・イエスに感謝する。
主は私を忠実な者と見て、この務めに任じてくださったのである
(テモテ前書1-12)
●私はあなた方に悟りを与え行くべき道を教えよう。
私はあなた方に目を留めて助言を与えよう(詩篇32‐8)
●神に従う者の道は平らである。
あなた(主)は神に従う者の道筋をならし平らにされる(イザヤ書26‐7)
●神を知って万事ことごとく可なり、知らずしてことごとく非なり。
主を知るは知恵のはじめである(ホセア書研究:内村鑑三)
●あなたのしようとすることを主にゆだねよ、そうすれば、
あなたの計画はゆるがない(箴言16-3)
●真っ先に人間に慰めを求めないで、神にそれを求めなければならない(ヒルティ)
●神(愛)を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じて全ての善き物をもって汝を恵まん
(内村鑑三)
●おまえの不幸に打ち負かされるな。神に頼れ、そうすれば勝つだろう。
洪水が襲ってきても、おまえは上にあって、溺れないだろう。
苦し過ぎる重荷を負わされたならば、
主なる神が既にお前の願いを聞き給うたのだ(パウル・ゲルハルト)
●主が言われた『私の恵みはあなたに対して十分である。
私の力は弱いところに完全にあらわれる』それだから、
キリストの力が私に宿るように、むしろ喜んで私の弱さを誇ろう
(コリント後書12~9)
●神はあなた方にあらゆる恵みを豊かに与え、
あなた方を常にすべてのことに満ち足らせ、すべての善いわざに
富ませる力のある方である(コリント後書9‐8)
●<最大の能力>(内村鑑三)
確信と称する活動力ではない、信仰と称する一種の依頼心である。
これが世界を動かした力である。
先ず我の無能を覚って、しかる後に神の大能に頼る、かくて自己は死して
神、我にありて生きるに及んで、我は真個の勇者となる。
●私は確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
力ある者も、高い者も深い者も、その他どんな被造物も、私たちの
主キリスト・イエスにおける神の愛から私たちを引き離すことは
できないのである (ロマ書8‐38~39)
●われらは天職を終了(オワル)までは不滅なるがごとし(リビングストン)
●我が事業の成るまでは我が死なざること、そのことは確実である(内村鑑三)
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
(これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
途方にくれても、行き詰まらない
迫害にあっても、見捨てられない
倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
死にかかっているようで、生きており
こらしめられているようで、殺されず
悲しんでいるようで、常に喜んでおり
貧しいようであるが、多くの人を富ませ
何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
私のお気入映画『エクソシスト』では<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>が
主人公の<最大の弱点>を突いて【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】へと
追い込みますが私も常に<弱気:恐れ・不安・心配><逃げ腰・及び腰・弱腰>に
追い込まれる日々ですが、<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に
<対戦・応戦・抗戦>して「落ち込んでる場合じゃない!」と再起させてくるのは
【御心:聖意・聖旨】【御言葉】を示す【ビジョン:理想・夢念・大志】です!
●願わくは、あなたの僕への御言葉を思い出し給え。
あなたは私がその御言葉を待ち望むようになさいました。
これこそ悩みのときの私の慰め、まことに御言葉は私を生かします
(詩篇119-49~50)
●あなたの御言葉は、私の足のともしび、私の道の光です
(詩篇119ー105)
●だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、
心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。
この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます(ヤコブ書1-21)
●嘆くのはやめて旅をし続けるがよい。すでに与えられたものをしっかり守れ
この午後をなお歩み続けるならば、夕べには平和がさし招くであろう
(ヒルティ)
●キリスト信者たる栄誉の一つは、よわき取るに足らざるこの身をもって、
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
神に頼る我は小なりといえどもはなはだ大なる者なり(内村鑑三)
●絶えず偉大な思想に生き、些細な事をかえりみないように努めなさい
(ヒルティ)
●あなたに委ねられていることを守りなさい。そして、俗悪な無駄話と偽りの
「知識」による反対論を避けなさい(テモテ前書6‐20)
皆さんが<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>の支配拡大化の此の世にあって
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】の<お任せ人生>として
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】と<同行二人>で
【先駆開拓精神:★挑戦魂★前向き/プラス思考★オープン・マインド】の意気で
<患難辛苦><闇>を<光:【神愛事業=隣人愛&奇蹟】>に<神愛転換>させて
<我道><生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を突き進む活躍を
心より応援しています!
●私(主)は目の見えない人たちを導き、彼らがまだ知らない大路に行かせ、
通ったことのない道を歩ませる。彼らの前で、行く手の闇を光に変え、
でこぼこの曲がった道を平らにまっすぐにする。
私はこれらのことを成就させ見捨てることはない。(イザヤ書42-16)
●彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神の御もとに立ち帰らせ、
こうして彼らが私(主)への信仰によって罪の赦しを得、
聖なる者とされた人々と共に恵みの分け前にあずかるようになるためである。
(使徒行伝26-18)
●成功者とはどんな不幸にも屈せず
逆境を有利な状況へ転化する術をこころえている(エジソン)
●逆境とは真実にいたる第一の径(みち)なのである(バイロン)
●逆境はそれまで開いたことのない魂の目を開いてくれる(メーテルリンク)
●人生で経験した全ての逆境、トラブル、障害が、
私をまっすぐにし強くしてくれた(ディズニー)
●鳥が大気の抵抗に逆らって飛び立つように、逆境に挑む力こそが、
人間を飛翔させるのだ(ロア・バストス)
●チャンスは、苦境の最中にある(アインシュタイン)
●勇気は逆境における光である(ヴォーヴナルグ)
●光は闇の中に輝いている。そして、闇はこれに勝たなかった(ヨハネ伝1‐5)
●私は言う。「闇の中でも主は私を見ておられる。夜も光が私を照らし出す。」
あなたには、闇も暗くなく、夜も昼も共に光を放ち、
夜は昼のように明るく輝く。あなたには、闇も光も同じで異なることはない
(詩篇139-11~12)
●事物の光明的半面に着眼する者、これ信者なり。
暗黒的半面に注目する者、これ不信者なり。
信者は 常に健康を祝し、成功を讃え、 聖徳をよろこぶ
不信者は 常に疾病を語り、失敗をなげき、悪徳・罪悪を憤る(内村鑑三)
●神の恵みと助けとが示されているのは、特に困難な時期に、
いつも我々の暗い運命のどこかある一点が明るくされることによってである
(ヒルティ)
●夕べに、朝に、真昼に、私が嘆き、うめけば、 主は私の声を聞かれる
たとい私を攻める者が多くとも、主は私が戦う戦いから、
私を平和のうちに救い出してくださる
私と争い挑む者が多いから(詩篇55-17~18)
●いつも太陽を見ていれば 影は目に入らない(ヘレン・ケラー)
●「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、私たちの心の内に輝いて、
イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光の知識を明らかにし悟るために、
光で照らして下さったのである(コリント後書4-6)
●暗闇の中に歩んでいた民は大いなる光を見た。
死の陰の地に住んでいた人々の上に光が輝いた(イザヤ書9-2)
●暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう!
(カトリックアワー「心のともしび運動」)
●暗闇を不安に思うより、1本のろうそくに火を灯しなさい
(エリノア・ルーズベルト)
●一灯を下げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一灯を頼め
(佐藤一斎)
●たった一つのロウソクなどと考えてはなりません。
すべての人が自分のロウソクに火を灯せば、
真っ暗な夜を明るい昼に変えることができるのです(オグ・マンディーノ)
●汝の道を主にゆだねよ、主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、
光のごとく汝の義をあきらかにし、真昼の如く汝の訴えをあきらかにし給わん
(詩篇37-5~6)
●情け深い光よ、導きたまえ、あたりを包む 薄闇の中で我らを導きたまえ!
(ニューマン)
●夜は更け、日は近づいた。
だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう
(ロマ書13-12)
●燃え続ける信念の炎は、我々に光を与えるだけでなく周囲をも照らすのだ
(ガンジー)
●あなた方は、以前は闇であったが、今は主にあって光となっている。
光の子らしく歩きなさい。
光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである
(エペソ書5-8~9)
●あなたに出会った人が誰でも
前よりもっと気持ちよく明るくなって帰るようにしなさい(マザー・テレサ)
ハレルヤ!栄光を主に帰 します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)