【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【ビジョン】で神愛労働に導く【神の愛】



【2016年11月23日に作成した<第671回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛労働>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!

ご存知のように若者世代の労動観と従来型の労動観とのギャップが起きています。
「生活の為に仕事をする」より「楽しい事をして生活する」と表現されるように
従来世代よりも益々<生き甲斐・やり甲斐>重視の労動観が求められています。
【神の愛=主イエス】が導く<神愛労動>【ミッション:大義・使命・天職】に
通じる労動観です!

●様々な立場での労働観(内村鑑三
 ◆社会学者  ⇔ 労働は賃金を得るための苦業なり
 ◆宗教学者  ⇔ 労働は心身の疲労なり、
                          多くの休養をもってこれを償わざるべからず
 ◆キリスト者 ⇔ 労働は手をもって神の真理を実得することなり、
          直ちに神の宇宙に接することなり、
          神とともに働くことなり、
          ゆえに至高純美の快楽なり

このメルマガでも何度か紹介してきた、私もお気に入りの【電通鬼十則】が
廃止される報道もされていますが、【電通鬼十則】もまた従来型の仕事ではなく
【神の愛=主イエス】から託された【タレント:個性・才能・可能性】を発揮して
【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に高く掲げて突き進まんとする
【神の愛=主イエス】から<神愛労動>【ミッション:大義・使命・天職】に
<召命>された<生き様・死に様>そのものです!

第1則  仕事は自ら「創る」べきで与えられるべきでない
第2則  仕事とは先手先手と、「働きかけ」て行くことで、
     受け身でやるものではない
第3則 「大きな仕事」と取り組め、小さな仕事は己を小さくする
第4則 「難しい仕事」を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある
第5則  一度取り組んだら「放すな」目的完遂までは殺されても放すな
第6則  周囲を「引きずり回せ」引きずるのと引きずられるのとでは、
     永い間に天地のひらきが生じる
第7則  常に「計画」をして、長期に亘る計画をもっておれば、忍耐と工夫と、
     そして正しい努力と希望が生まれる
第8則  何事にも「自信」を持て。自信がないから君の仕事には迫力も粘りも、
     そして厚みすらもない
第9則  頭は常に「フル回転」八方に気を配って、
     一分のスキもあってはならない。サービスとはそのようなものである
第10則「摩擦を怖れるな」摩擦は進歩の母 積極の肥料だ、
      でないと君は卑屈未練的な人間となる

さらに<神愛労動>の<生き様・死に様>は福沢諭吉の人生訓にも通じます。

●<心訓七則>(福沢諭吉
 世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯をつらぬく仕事を持つ事です。
 世の中で一番みじめな事は人間として教養のない事です。
 世の中で一番さびしい事はする仕事のない事です。
 世の中で一番みにくい事は他人の生活をうらやむ事です。
 世の中で一番尊い事は人の為に奉仕して決して恩に着せない事です。
 世の中で一番美しい事はすべてのものに愛情をもつ事です。
 世の中で一番悲しい事はうそをつく事です

私自身もそうでしたが、初めから<願望>【ビジョン:理想・夢念・大志】に
合った思い通りの「仕事」に出会うことは困難かもしれません。だからといって
<願望>【ビジョン:理想・夢念・大志】を断念する必要はなく、それどころか
まさに<本気度>や<LOVE度:愛好精神・好奇心・探究心>を高め具現化に導く
【神の愛=主イエス】の【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】であると
確信できた現在の私は感謝感激です!

●全ての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、
 むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、
 それによって鍛えられ者に、平安な義を結ばせるようになる
 (ヘブル書12‐11)
●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
 魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
 そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、
 むしろ悲しいものと思われる。
 しかし、後になれば、それによって鍛えられる者に
 平安な義の実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11) 
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
 主から責められ懲らしめられても、
 弱り果て力を落としてはいけない。
 なぜなら、主は愛する者を鍛え、
 子として受け入れる者を皆、
 鞭打たれるからである。」
 あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
 神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである
 (ヘブル書12-5~7)
●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
 神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
 いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる
 (ヒルティ) 
●元気を出しなさい。
 今日の失敗ではなく、明日の成功について考えるのです。
 あなたは困難な仕事を自分に課しましたが、
 あきらめずにやり続ければ、必ずうまく行くのです。
 そして、成功への障害を克服することが喜びとなるでしょう。
 何かすばらしいことを達成するための努力というものは、
 決して無駄にならないことを覚えていなさい(ヘレン・ケラー) 
●今日の困難は、明日の栄光に、遠く及ばない(ロマ書8-18

大女優オードリー・ヘップバーンは幼少時の戦争体験が心の傷となったそうです。
そのため彼女の<人生目的>は傷を癒し修復させるために「幸福な家庭」を
【ビジョン:理想・夢念・大志】として目指します。

映画女優としては大成功するものの、私生活では結婚と離婚を繰り返して、
映画出演のチャンスを捨てて10年間も女優を休み子育てに専念します。
しかし彼女の心の傷が癒されたのは60歳を過ぎた亡くなる直前だったのです。

ご存知のように晩年のオードリーはユネスコ親善大使としてアフリカや
インドなどの貧しい子供たちを助け励ますことに献身的に活動しました。
戦争難民や貧困飢餓など【苦難】に直面する子供と<心を一つ思いを一つ>に
することで「心の傷」から、ようやく自由解放されたそうです。

幼少体験と様々な人生経験は実は〈この時〉を迎える為に用意されていたのです。
そうです!【神の愛=主イエス】は彼女の切なる<願望>に応え【愛と自由】に
飢えた世界の子供たちとの交流体験で彼女が気づかなかった<幸福な家族>を、
時にかなって与えてくれたのだと確信します!ハレルヤ!栄光を主に帰します!

●神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
 神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた(伝道の書3-11)
●我(主)が為すことを汝今は知らず、後に悟るべし(ヨハネ伝13

オードリーはTV番組で嬉しそうに微笑みながら語ってくれました。

「私にとって、辛かった幼少時代も、女優としての成功も、
 私生活も、人生60年間は、今日のためのリハーサルでした!」

オードリーが献身的に働き支援を求めるので世界中の人々が苦難の子供たちに
注目するようになりました。苦難と成功を経験する事で何が一番大切かを知る
オードリーだからできる!<神愛労動>【ミッション:大義・使命・天職】に
【神の愛=主イエス】は時にかなって美しく<召命>したのです!

●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
 すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
 また、これまで彼が導かれてきたすべての道がそこに通じているのを
 悟った日のことである(ヒルティ)
●神の御心にかなう事を求め行なう以上に快い気分を覚えさせ
 喜びを与えるものはない (トマス・ア・ケンピス)
●人の最大発見物は天職なり。これを知らずして彼の人生は無意味なり

現代に活きる私たちは、瞬時にして世界中に【ビジョン:理想・夢念・大志】を
文章でも画像でも映像でも発信できる素晴らしい手段を手に入れた新人類です。
たとえ、家族や身近な世間に評価されなくても世界の誰かが必ず待っています!
ですから【ビジョン:理想・夢念・大志】を今すぐに世界発信しましょう!

●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん
 (伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん
 (内村鑑三) 
●少ししか蒔かない者は、少ししか刈取らず、
 豊かに蒔く者は豊かに刈取ることになる(コリント後書9-6)
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
 恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをなしなさい
(ペテロ第1書5-2) 
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
 自ら心で決めたとおりにすべきである。 神は喜んで施す
 人を愛してくださるのである(コリント後書9-7) 

たとえ、世界の誰からも反応がなくても心配ご無用です!世間的無一物ほどに
【神の愛=主イエス聖霊】が喜んで<神助:祝福・恩恵>を差し伸べます!

●人は表面のことを見るが、神は心中を見られる。
 人は行ないを考察するが、神は意図をおもんばかられる
 (トマス・ア・ケンピス) 
●人々が「失われた」と言うところで、神は「見いだした」と言い、
 人々が「裁かれた」と言うところで、神は「救われた」と言い、
 人々が「否」というところで、神は「然り」と言う。
 人々がなげやりな気持や、高慢から、目をそらせるようなところで、
 神は他のどこにもない愛のこもった目を向けるのである(ボンヘファー)
●<神意と人意>(内村鑑三
 人は止まらんとし、神は動かんとし給う
 人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
 人は制定せんとし、神は産出せんとし給う 
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
 死にかかっているようで、生きており
 こらしめられているようで、殺されず
 悲しんでいるようで、常に喜んでおり
 貧しいようであるが、多くの人を富ませ
 何も持たざるようで、全てのものを持っている
 (コリント後書6‐9~10) 
●どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。
 救いのない運命というものはない。
 災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、
 救いの道を残している(セルバンテス
 
ですから世間的に連戦連敗の大敗北でも、目先の与えられた<責務・仕事>が
既に<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】への途上で
<人生の旗印>に掲げ続ける<神愛労動>【ミッション:大義・使命・天職】に
【神の愛=主イエス聖霊】が導いてくれている<生き様・死に様>にある事を
発見しましょう!

●まちがいなく最も手近な義務だと認められることを常に行ない、
  それから先のことは静かに待っていること。
  そのような人に宿っている真理な霊は 必要に応じて
  何でもその人に思い起こさせてくれる。だから、その人は前もって
 いろいろのことを熟考したり、心にとめておくことはいらない(ヒルティ)
●どんな大きな仕事であっても、それを細かに分けて、
 いつも手近なものだけを眼中に置くならば、
 それは小さな仕事をするのと同じになる (ヒルティ)
●大事業の端緒はまず目前の義務を果たすことなり(内村鑑三
●【天職】を発見するの法は今日目前の義務を忠実に守ることであります。
 さすれば、神は段々と我等各自を神の定め給いし【天職】に導き給います。
 要するに【天職】はこれに従事するまでは
 発見することのできるものではありません(内村鑑三
●自分の仕事を知り、それを為せ。我々の大事な務めは
 遠くのほうにおぼろげにあるものを眺めていることではなくて
 手元にあってはっきりしている事を行なうことである(カーライル)
●すべて汝の手に堪えることは力を尽くしてこれを為せ
(伝道の書9-10)
●宗教とは、我々の義務のすべてを神の命令とみなすことである(カント)
●地上において、あなたの使命が終わったかどうかを知るテストをしてみよう。
 もしもあなたがまだ生きているのであれば、それは終わっていない
●人間の第一職分は、自家の天職を探求するのが第一で、
 其天職をどこまでも遂行するのが第二の本分であろう(徳富蘆花
●人間にとって最優先課題はこの世でつくべき仕事を発見することだ
 (カーライル)
●人生におけるミッション(使命)というものは作るものではなく
 発見するものである (スティーブン・ コヴィー)
●よき時代は天から降ってくるものではなくて、
 わたしたちが自分でつくり出すものです。
 それはわたしたちの心の中にあるものなのですよ(ドストエフスキー) 

皆さんが【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に高く掲げながら
【神の愛=主イエス聖霊】の<神愛労動>【ミッション:大義・使命・天職】に
<召命>され【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】にある事を自覚して
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士・福音の勢力>に決起し
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
活躍されることを心より応援しています!

●あなた方は地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら
 何によって塩けをつけるのでしょう。
 もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです
●あなた方は、世の光です。山の上にある町は隠れる事ができません
 (マタイ伝5-13~14)
●諸君の精力と思考とを、自分の使命に集中させよ!
 なすべきことを、とことんまでやりぬけ。
 あらゆる改善をし、あらゆることに精通し、
 なすべき仕事を完璧にマスターせよ!(鉄鋼王カーネギー
●この世の広い戦場で、
 人生の野営地で、
 黙って追い立てられていく家畜であるな!
 断乎(だんこ)戦う勇士であれ!(ロングフェロー) 
●人間には二とおりある。
   一つは仕事にありつけないとへこたれてしまう人間、
 もう一つは、たとえ仕事がなくとも、
 必ず自分に何かやれる仕事があると信じている人間、
 この二とおりの人間である(ディズニー)
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
 (これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
 衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三
●それぞれの個人には、この世で身にあった仕事がある。
 その仕事に就けるかどうかが重要なことだ(ホーソン) 
●どんな仕事をやりたいか自分で見出して、ただ一心に打ち込むことだ。
 人より一歩先んじたければ、自分の将来の方針は自分で決めるべきだ。
 自分に本当に向いた、本当に心から打ち込める仕事から、
 働く意欲と励みを見出して、成功への道を踏み出すことだ(ベル)
●自分の心に描く夢の実現に向かって努力する時、
 普段なら思いもよらぬ成功が得られる。
 空中に楼閣を建てても無駄骨には終わらない。
 楼閣は空中に建てるものだ。
 さあ、その下に土台を建てよ(ソロー)
●鉄も使わなければ錆び、水も用いらざれば腐敗し、
 あるいは寒冷にあたって凍結する。
 人間の知力もまたこれと同じで、絶えず用いらざればついに退化する
 (ダビンチ)
●苦境に陥り、すべてがうまく行かず、
 もう、とても耐えられそうにないと思えるところまであきらめてはいけない。
 なぜなら、まさにその場所、そのときが潮流の変わり目なのだから
 (ストウ夫人)
●現在のあなたは、過去の思考の産物である。
  そして明日のあなたは、今日何を考えるかで決まる
 (ジェームズ・アレン)
●ためしてみること、着手することによってのみ最も偉大な事柄も
 成就するものだ(ヒルティ)
●我々が自ら幸福だと感じるためには、つねに頭が計画にみち、
 心が愛にみちていなければならない (ヒルティ)
●為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは 人の為さぬなりけり

ハレルヤ!栄光を主に帰 します。
主に感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)