【2018年2月8日に作成した<第694回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛観>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛力=隣人愛】に輝く<神愛産>【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱くと
【神の愛=主イエス】が【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】で教え示された
<神愛観>【聖書の価値観:世界観・歴史観・人生観】の導きを実感します。
【神の愛=主イエス】に<相思相愛の主従関係>【信仰:信愛・信頼・信従】の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生は
【神愛力=隣人愛】<神愛産>の<願望>【ビジョン:理想・夢望・念志】ならば
<大確信:必勝・必決・必現>を実感できるようになります!
●信仰を、どう定義したらよいでしょう。
それは、願い事が必ずかなえられるという、不動の確信です。
また、何が起こるかわからない行く手にも、望みどおりのことが
必ず待ち受けていると信じて、疑わないことです(ヘブル書11-1)
●信仰とは望む所を疑わず、未だ見ざる所を信じ拠り所とすることなり
(ヘブル書11‐1)
●汝らの信ずるごとく、汝らに成るべし(マタイ伝9‐29)
●あなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。
あなたは、それをだれから学んだかを知っており、
また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。
この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して
救いに導く知恵を、あなたに与えることができます
(テモテ後書3-14~15)
●いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
このうち最も大いなるものは、愛である(コリント前書13‐13)
此の世は不条理で不公平で悲惨悲劇の連発で神も仏もない弱肉強食・優勝劣敗の
進化論的価値観にしてもアメーバが海から陸上にサルが人間までに進化し続けた
原動力が未実現の<見果てぬ願望>【ビジョン:理想・夢望・念志】を棄てずに
世代・種を超えて信じ望み続けた信仰精神は【神愛方程式=摂理】にも感じます。
●彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている(ヘブル書11‐4)
●神を敬う心は、人間の死とともに減びず。
人間の生死にかかわりなく、それは不減なり(ソフォクレス)
●不死不減はキリスト教の栄光ある発見である(チャニング)
●偉人の生涯は我々に教える
我々もまた高貴に生き得ることを
そして彼亡きあとには 時の砂上に足跡を残すことを。
別の弱い、よるべなき兄弟は人生の荒海を渡りつつ
おそらく、それを目に留めて新たに勇気と奮い起こすであろう足跡を
(ヒルティ)
●死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。
生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし(吉田松陰)
●いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、
いやしくも弱気を発してはいけない。
たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ
(坂本竜馬)
此の世は【神の愛=主イエス】でも<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>でも
天地創造論でも進化論でも<想念><願望>が<生き様・死に様>を決める事は
一致しています。
●心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
私は生ぬるい<自己産>より<熱き思い燃える心>【神愛力=隣人愛】に輝く
<神愛産>の<想念><願望>【ビジョン:理想・夢望・念志】を選びます!
●私はあなたの行いを知っている。 あなたは冷たくもなく、熱くもない。
むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、
あなたを口から吐き出そう(黙示録3-15~16)
●解決の道は今はまったくはっきりしている。
光か闇か、そのどちらかの側を誰もが選ばねばならぬ(チェスタートン)
【神の愛=主イエス】が託す<神愛産>【ビジョン:理想・夢望・念志】ならば
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
私自身の人生が患難辛苦にあろうとも、【ビジョン:理想・夢望・念志】だけは
私を道連れにして<万全!最善!完全!>に走り続けてくれます!
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
●まさに旧約聖書の次のことばどおりです。
「普通の人が、これまで見聞きしたことも、
想像したこともないほどすばらしいことを、
神様は、ご自分を愛する人々のために 用意してくださった。」
(コリント前書2ー9)
●主の御告げ~私はあなた方のために立てている計画をよく知っている。
それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、
あなた方に将来と希望を与えるためのものだ(エレミヤ書29~11)
●私が毎日、もっとも愛読する書物、それは聖書です。
私の辞書に”悲惨”という文字はありません。
聖書はダイナミックなカであり、変わることのない理想を示すものです
(ヘレン・ケラー)
●私たちはこのように多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、
一切の重荷とからみつく罪とをかなぐり捨てて、
私たちの参加すべき競争を耐え忍んで走りぬこうではないか。
信仰の導き手であり、また、その完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、
走ろうではないか(ヘブル書12‐1~2)
●はっきり言っておく。私を信じる者は、
また私がしている業を行なうであろう。
そればかりか、もっと大きな業を行なうようになる。
私が父のもとに行くからである。
私の名によって願うことは何でもかなえてあげよう。
父が子によって栄光をお受けになるためである。
何事でも私の名によって願うならば、私がそれをかなえてあげよう
(ヨハネ伝14-12~14)
●我々は神の命じ給う道を歩いていれば
日々その務めと力とが自ずから与えられる。
特にそれを得ようと思い煩うことはいらない。
ただ、それを受け入れて実行すれば善い(ヒルティ)
しかし<神愛産>【ビジョン:理想・夢望・念志】に一切お任せ人生であれば
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>と<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>の
<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>による日々の<患難辛苦>も
凶悪化することも<試練>【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】として
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】を体得して
自助努力解決でなく<神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】の解決にお任せする事で
闇を光に、マイナスをプラスに<忍耐・辛抱・我慢>を<優耐・望耐・歓耐>に
【ビジョン:理想・夢望・念志】の【神愛力=隣人愛】で善転換させましょう!
●私(主)は光を造り出し、闇を創造し、平和と繁栄をもたらし、
災いを創造する。私は主、これら全てを造る者である(イザヤ書45-7)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである
(アウグスティヌス)
●光は闇の中に輝いている。そして、闇はこれに勝たなかった(ヨハネ伝1‐5)
●万事をその最善をもって解せよ、最悪において解するなかれ(内村鑑三)
●キリスト教は奇蹟の宗教である。それだけでなく聖書から、
もし奇蹟を除くなら、聖書は皮の2枚だけが残るだろう(内村鑑三)
●全ての歴史は、その皮をむいてみると、結局霊的なことである!
外側には皮があっても、全てその中には神様の奇蹟がある(トインビー)
●【物の前後<The Divine Order(ホレ―シャス・ボナー)>】(内村鑑三)
◆真(マコト)なることは先にして美なる事は後なり。
美なることが先にして、真なることが後なるにあらず。
先ずありのままの森と岩と沢とありて、
しかる後に香しき美しき園はあるなり。
◆善なることは先にして美なることは後なり。
美なることは先にして善なることは後なるにあらず。
先ず荒き野に固き種を下して、しかる後に花は開き枝は茂るなり。
◆喜ばしきは先にして悲しき事は後なるにあらず、
悲しき事は先にして喜ばしき事は後に来るなり。
一度は涙にむせびて(泣かざる者とては世になければ)、
しかる後に憂いを忘れて踊り喜ぶなり。
◆光は先にして暗闇は後に来るべきものにあらず、先ず暗黒を経過して、
しかる後に光明は臨むなり。
先ず黒雲天を覆うて、しかる後に虹顕れる。
先ず一度墓に降りて、しかる後に天に昇るなり
●あなた方は耐え忍ぶ事によって自分の魂を勝ち取りなさい(ルカ伝21‐19)
●<患難とその結果>(内村鑑三:ロマ書5‐3)
患難によりて壊(コボ)たれ、忍耐によりて支え
練達(実行)によりて再築し、美わしき義の実を結ぶに至る。
練達は希望を生ず。
●患難は忍耐を生み、
忍耐は練達(練られた品性)を生み出し、
練達は希望を生み出す(ロマ書5-3~4)
●希望は私たちを欺く事がなく失望に終わらせない。
私たちに与えられた聖霊によって
神の愛が私たちの心に注がれているからである (ロマ書5-5)
皆さんが激動大波乱の時代に此の世の陰謀や不条理や悲惨悲劇に心奪われずに
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
<神愛観>【聖書価値観:世界観・歴史観・人生観】の<生き様・死に様>による
<神愛産>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に高く掲げながら
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
決起する【愛と自由の戦士:神の僕・光の子】<福音の戦士>【福音の勢力】で
世界を舞台に活躍されることを心より応援しています!
●<勝利の生涯>(内村鑑三)
患難を避けんとするなかれ、これに勝たんとせよ。
独り自らこれに勝たんとするなかれ。神によりて勝たんとせよ。
神が患難を下し給うは我らによりてその能力(ちから)と恩恵(めぐみ)とを
顕わさんためなり。
●私が、どんなことがあっても恥じることなく、
かえって、試練の時も、いつものように、
キリストのために、大胆に語ることによって
キリストのすばらしさが現わされて,
生きるにも死ぬにも、
私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと
切に願い、希望している。
私にとって、生きることは、
キリストのために良い機会を得たことを意味し、
死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する(ピリピ書1-20~21)
●私たちは成し遂げた事ではなく、これから成し遂げる事のために生きている。
(ムーア)
●始めは小なるも可なり。終りの大ならんことを欲す。
始めは悲しむも可なり。終りに喜ばんことを欲す。
始めに羞恥あるも可なり。終りに名誉あらんことを欲す。
始めに家なきも可なり。終りに住みかなきをいとう。
しかして神はおのれを愛する者を、始めに苦しめたもうといえども、
終りにには
「笑いをもて彼の口を満たし、
喜びを彼のくちびるに置きたまう(詩篇126-2)」べし。
羞恥に始まって栄光に終り、十字架に始まって復活昇天に終る。
「義者の道は旭日のごとし。いよいよ輝きを増して昼の正午(まなか)に至る」
願わくはわれもその恩恵にあずからんことを(内村鑑三)
●<われらの希望>(内村鑑三)
もし幹より根に及ぶものならんか、
われらの事業は失敗なるべし。
されども、もし根より幹に及ぶものならんか、
われらの事業にもまた多少の希望あり。
われらは根を涵養しつつあり。
細根を涵養しつつあり。
しかして
「時期(とき)いたりて春水のうるおいの臨むあれば、
木は芽を吹き枝を出ださん(ヨブ記14-7~9)」
われらは今は地下に働く者なり。
しかして繁栄を将来に期する者なり。
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)