【2018年7月18日に作成した<第701回>に加筆】
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
「私達はどこから来て、どこに行くのか?」という根源的なテーマを聞きます。
NHKはアメーバから偶然と幸運の進化の結果で現在がある「進化論」に夢中です。
この先も偶然と幸運で進化し続けて行くのでしょうか?
一方【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】を素直に読めば明快解答があります。
わずか6000年前頃に全宇宙が【神の愛=主イエス】の立会いのもとで創造され
天国の3分の1の天使が反乱を起こしてサタンを筆頭に堕天使勢力となってから、
一度天地は再創造され海が出来てエデンの楽園が誕生して全生物が生み出されて
最後に私達の祖先である人間が創造されます。
その後に<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>との霊的闘争が地上で勃発して
堕天使と人間の交配のネフィリム根絶のために今から3400年前頃ノアの洪水が
起こり、生き残ったノアの家系から現在の全人類が誕生したことが示されます。
一方死後の世界も明確です。預言に示されるエルサレム神殿再建で大患難時代が
始まり、その直前に【神の愛=主イエス】を【信仰:信愛・信頼・信従】する者は
携挙によって生きたまま昇天して、7年後の【神の愛=主イエス】再臨が起きて
ハルマゲドンの戦いで<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>が一時的に排除され
【神の愛=主イエス】を【信仰:信愛・信頼・信従】する者は特権が与えられて
生老病死・四苦八苦から霊的肉的解放された健全肉体で<此の世>に復活されて
原始植物が復活し肉食文明が根絶し【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】で
千年間も【神の愛=主イエス】と共に此の世を<エデンの楽園>に再建復興させる
<千年王国・メシア的王国・神愛王国>が待っています!
●私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに
首をはねられた人たちのたましいと、
獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。
彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。
これが第一の復活である(黙示録20-4~5)
●私(主)は全地のおもてにある種をもつ全ての草と種のある実を結ぶ全ての木とを
あなた方に与える。これはあなた方の食物となるであろう(創世記1‐39)
●命ある者には、食物として全ての青草を与える(創世記1‐30)
●川のほとり、その両岸にはあらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、
実も絶えることもなく、毎月、新しい実をつける。
その水が聖所から流れ出ているからである。
その実は植物となり、その葉は薬となる(エゼキエル書47‐12)
●野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる
(箴言15‐17)
●狼と子羊は共に草をはみ
獅子は牛のように、わらを食べ、
ヘビは塵をその食べ物とし、
私の聖なる山のどこをおいても、
そこなわれることなく、滅ぼされることもない。
と主は仰せられる(イザヤ書65-25)
●狼は子羊と共に宿り、ヒョウは子山羊と共に臥し、子牛、若獅子
肥えたる家畜共にありて小さき童子(ワラベ)に導かれん。
雌牛と熊とが共に草を食べ、その子らが共に伏し、
獅子も牛のようにわらを食う。
乳飲み子はコブラの穴の上で戯(タワム)れ、
乳離れした子はマムシの子に手を伸べる。
私の聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
主を知る事が、海をおおう水のように、地を満たすからである
(イザヤ書11-6)
●神は仰せられた「見よ、私は全地の上にあって、種を持つ全ての草と、
種を持って実を結ぶ全ての木をあなた方に与えた。
それがあなた方の食物である。また、地の全ての獣、空の全ての鳥、
地をはう全てのもので命の息のあるもののために、食物として、
全ての緑の草を与える」すると、そのようになった
(創世記1-29~30)
●その日、私はあなた方のために野の獣、空の鳥、地をはうものと契約を結び、
弓と剣と戦いを地から絶やし、あなた方を安らかに憩わせる
(ホセア書2-20)
●主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
彼等は剣をうち変えて鋤(スキ)となし、その槍(ヤリ)をうち変えて鎌となし、
国は国に向かいて剣をあげず、戦闘のことを再び学ばない(イザヤ書2‐4)
●主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない(ミカ書4-3)
つまり此の世に一度生まれ生かされるは<千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番勝負で千年間も元気一杯自由自在に<全生・全身・全霊>を投じられるように
一度の生涯で【神愛特訓・試練&召命:オーディション&リハーサル】が与えられ
私達各自に本番勝負で活躍できる【ビジョン:理想・夢望・念志】が託されていて
導くのが【御心:聖意・聖旨】であると実感できるようになりました。
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●あなた方はこの世に妥協してはならない。
むしろ、心を新たにすることによって造りかえられ何が神の御旨であるか、
何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるか、
わきまえ知るべきである(ロマ書12‐2)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
●我等は神に造られたる者にして、神のあらかじめ備え給いし善き業に歩むべく
キリスト・イエスの中に造られたるなり(エペソ書2‐10)
従って此の世で不条理・非業な死も<千年王国・メシア的王国・神愛王国>に
●私(神)の思いはあなた方の思いと異なり、私の道はあなた方の道と異なる。
天の地よりも高いように、私の道はあなた方の道より高く、
私の思いはあなた方の思いよりも高い(イザヤ書55-8~9)
●わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、
わたしがこれを創造し、これを形造り、これを完成した(イザヤ書43-7)
●世のなかのよきもあしきもことごとに、神のこころのしわざにぞある
(本居宣長)
● 万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する
<別訳>すべては、神から、神によって、神のために存在する
<別訳>すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている
栄光がとこしえに神にあるように。アーメン(ロマ書11-36)
●キリストは万物をもって万物を満たしむる者なり(エペソ書1-23)
●主は万物の上にあり、万物の中に在る(コロサイ書3-11)
●御子は神の栄えの光輝、神の本質の真の姿であり、
その力ある言葉で万物を保っておられる(ヘブル書1-3)
●万物の父なる神は一つなり。神は万物の上に在し、
万物を貫き、万物の内に在したまふ。
我等はキリストの賜物の量に従ひて、おのおの恩恵を賜はりたり
(エペソ書4ー6~7)
そこで<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を育てるには
目先の成果というより【神愛事業=隣人愛&奇蹟】に光輝く百年単位の崇高遠大な
<大樹>を目指しましょう!
●真理は大木のごときもので、それを養えば養うほど、多くの実を結ぶ
(ガンジー)
●人間は、できうる限り遠い未来のことを考えて人生を生きるべきである
(トインビー)
●人生の本舞台は常に将来にあり(尾崎行雄)
●天才は、常に自分が百年先んじていることに気づく(エマーソン)
■<百年の後>(内村鑑三)
日本人が宗教の必要を認むるまでに
五十年経過(かか)った。
彼らがキリスト教の必要を認むるまでに、
さらに五十年経過るであろう。
そうして外国宣教師の伝うるキリスト教にあらずして、
日本国自生のキリスト教の必要を認むるまでには、
なおさらに五十年経過るであろう。
かくて余輩の主張の認めらるるは、
早くとも今よりなお百年の後である。
余輩の骨が墓の中に朽ちるころ、
余輩は余輩が望むようなる日本人の覚醒を見るのであろう。
(1914年2月 『聖書之研究』)
●百年後(タゴール)
いまから百年後に
わたしの詩の葉を 心をこめて読んでくれる人
君はだれかー
いまから百年後に?
早春の今朝の喜びの 仄かな香りを、
今日のあの花々を、鳥たちのあの唄を、
今日のあの深紅の輝きを、わたしは
心の愛をみなぎらせ 君のもとに
届けることができるだろうかー
いまから百年後に。
それでも、ひととき 君は南の扉を開いて
窓辺に座り、
遙か地平の彼方を見つめ、物思いにふけりながら
心に思いうかべようとするー
百年前の とある日に
ときめく歓喜のひろがりが、天のいずこよりか漂い来て
世界の心臓(こころ)にふれた日のことをー
いっさいの束縛から解き放たれた 奔放で うきうきした
若やいだ早春(ファルグン)の日のことをー
羽ばたく翼に 花粉の香りをいっぱいのせた
南の風が
にわかに 吹き寄せ 青春の色調で
大地を紅く染めたのをー
昔の時代(とき)から百年前に。
その日、生命たぎらせ、心に歌をみなぎらせて
なんと詩人は目覚めていたことか、
どんなにか愛をこめ どんなにか多くの言葉を
花のように咲かせたがっていたことか!
百年前の とある日に
いまから百年後に
君の家(うち)で、歌って聞かせる新しい詩人は誰か?
今日の春の歓喜(よろこび)の挨拶を、わたしは その人に送る。
わたしの春の歌が、しばし君の春の日に こだましますように。
君の心臓(こころ)の鼓動のなかに、若い蜂たちのうなりのなかに、
そして、木の葉のざわめきのなかにも、こだましますように。
いまから百年後に。
「志を立てるためには人と異なることを畏れてはならない
世俗の意見に惑わされてもいけない
死んだ後の業苦を思いわずらうな
また目前の安楽は一時しのぎと知れ
百年の時は一瞬にすぎない
君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように」
(NHK「その時歴史が動いた」より)
皆さんが死後の<千年王国・メシア的王国・神愛王国>で大活躍できるように
<いつも一緒!>【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】で結ばれて
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
崇高遠大な【ビジョン:理想・夢望・念志】を<最愛の我が子・我が分身>に育て
【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】に見事に合格して
此の世に<エデンの楽園再建復興>【神愛事業=隣人愛&奇蹟】で貢献するのを
心より応援しています!
●(天地)創造の目的は人類から発する天界である(スウェーデンボルグ)
●末の世において道義を実践したならば、
必ずその時の人々から、極端だといわれるであろう。
もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ、
決して道義ではないのであって、
すなわち世俗に同調し濁った世に迎合したものにすぎない(吉田松陰)
●私は30歳。四季はすでに備われており、
花を咲かせ、実をつけているはずである。
それが単なるもみ殻なのか、成熟した粟の実であるのかは、
私の知るところではない。
もし同志の諸君の中に
私のささやかな真心を憐れみ
受け継いでやろうという人がいるなら、
それはまかれた種が絶えずに、
●汝の道を主にゆだねよ、
主に信頼せよ、
主はそれをなしとげ
光のごとく汝の義をあきらかにし、
真昼のごとく汝の訴えをあきらかにし給わん(詩篇37-5~6)
●【遠大の事業】(内村鑑三)
余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。
●始めは小なるも可なり。終りの大ならんことを欲す。
始めは悲しむも可なり。終りに喜ばんことを欲す。
始めに羞恥あるも可なり。終りに名誉あらんことを欲す。
始めに家なきも可なり。終りに住みかなきをいとう。
しかして神はおのれを愛する者を、始めに苦しめたもうといえども、
終りにには
「笑いをもて彼の口を満たし、喜びを彼のくちびるに置きたまう」
(詩篇126-2)べし。
羞恥に始まって栄光に終り、十字架に始まって復活昇天に終る。
「義者の道は旭日のごとし。いよいよ輝きを増して昼の正午(まなか)に至る」。
願わくはわれもその恩恵にあずからんことを(内村鑑三)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)