【2018年8月9日に作成した<第702回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<新天新地>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
此の世の生涯は序の口で【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】期間で
死後にこそ本番勝負が待っていて、お楽しみは、まだまだこれからです!
●Best is not yet come.<お楽しみはこれからだ!>
(ブラウニング)
たとえば、此の世でどれだけ長生きしても、せいぜい百二十年でしかなくて
自分自身のことも、<万事・万物・万象>の正体も、ほとんど未解明です。
科学者の研究で生命種は陸上に650万種、海中に220万種存在していて
未知未解明は陸の86%、海の91%もあり、ほとんど解っていません。
人間のDNAも90%以上はオフ状態で、脳内細胞も大半が未使用だそうです。
つまり、此の世で未解明・未使用・未実現な領域は、死後の世界で不可欠だと
私は実感します!胎児がお腹の中では、手足は未使用な不便な存在でしたが
誕生したら不可欠な存在であるように、きっと意味があると感じるからです。
此の世で【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる生涯は
死後に大きく三段階を経験できると【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】に
記されています。
■第一段階 <天国・パラダイス>地上再臨までの待機場
今日死ぬと【神の愛=主イエス】と共に霊的生命として元気一杯に活動
■第二段階 <千年王国・メシア的王国・神愛王国>千年間でエデンの地上復興
携挙<空中再臨>&大患難時代と地上再臨を経て、完全な肉体も復活して、
此の世に復活し<万全!最善!完全!>状態で【神の愛=主イエス】と共に
エデンの楽園を自己の【ビジョン:理想・夢望・念志】実現で再建させる。
■第三段階 <新天新地>現状の天地が終わり、全宇宙の新誕生!
原罪も汚れもない理想的<御国:永遠の命・来世・天国>で生きる!
●私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、
もはや海もない(黙示録21-1)
【キリスト道】【聖書の価値観:世界観・歴史観・人生観】は世間的常識では
荒唐無稽で愚か者でカルト的洗脳被害者と思われるでしょうが、もし本当なら
無関心でいると死後に恐るべき顛末が待っています。
●理性によって神の実在を決定できないとしても、
神が実在することに賭けても失うものは何もないし、
むしろ生きることの意味が増す(パスカル)
私自身もそうでしたが具体的に死後の世界を知らされなくても生きて行けます。
此の世を本番勝負で危機一髪連続のスリリングさを満喫しエキサイティングに
チャレンジできる人には問題なくても私のような不完全燃焼だらけの生涯では
死に際に「ああしておけば善かった」「もう一度チャンスを」と後悔だらけです。
しかし世間が何と否定しようとも【神の愛=主イエス】は明確に約束しています!
そうです!此の世の<万事・万物・万象>の私たち全員には<未来の栄光>が
保証されているのです!
●我らの国籍は天に在り(ピリピ書3‐20)
●これらの人はみな、信仰を抱いて死んだ。
まだ約束のものを受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、
そして、地上では旅人であり寄留者であることを自ら言い表した
(ヘブル書11‐13)
●愛する人たち、あなた方に勧めます。いわばこの世では旅人であり、
仮住まいの寄留者の身であるのだから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい
(ペテロ前書2-11)
●私の父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなた方のために
場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなた方のために場所を
用意したら、戻って来て、あなた方を私のもとに迎える。
こうして、私のいる所に、あなた方もいることになる(ヨハネ伝14-2~3)
●今日の困難は、明日の栄光に、遠く及ばない(ロマ書8-18)
此の世の現在の支配者は【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】であるために
【神の愛=主イエス】の【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】と反対勢力であり
此の世に執着させ失意と後悔と【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】へと
私たちを落ち込ませるのに夢中で熱心です。
●この世の神が不信の者たちの思いをくらませて、
神のかたちであるキリストの栄光の福音の輝きを、見えなくしている。
(コリント後書4-4)
生きるには【神の愛=隣人愛】に光り輝く【ビジョン:理想・夢望・念志】が
<神愛武具>であり神愛武装すれば<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>に
<対戦・応戦・抗戦>できて【ミッション:大義・使命・天職】に挑めます!
●夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて
光の武具を身に着けましょう(ロマ書13-12)
●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい
(エペソ書6-11)
●だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、
しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい
(エペソ書6-13)
日本も世界も異常な気象と<不義・不正・不実>が蔓延して不安・恐怖・憤怒で
分裂対立化が激化しているように感じますが、ヒューマニズムでは解決困難でも
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は可能です!
私は日本民族の覚醒に【善いものは善い!】<Universal Absorbing Power>の
<パワー・アップ&アップ・グレード>が不可欠と実感しています。
●【どこに至るも真理を吸収する力:Universal Absorbing Power】
(内村鑑三)
★全て真実な事、全て敬い尊ぶべき事、全て正しき(公義な)事
⇔【宗教的真理】<真>
★全て純真で清く潔い事、全て愛すべき事、全て誉れある事
⇔【道徳的善行】<善>
★全て愛すべき(人の心を引き付ける)事、また徳といわれるもの、
称賛に値する(耳に善き響きある)もの
⇔【審美的美事】<美>
それらのものを心にとめなさい(聞き捨てにおかず思想の材料とせよ)
(ピリピ書4-8)
●全て真実なこと、全て尊ぶべき気高いこと、全て正しきこと
全て純粋な清くいさぎよいこと、全て愛すべきこと、
全て誉れあること、全て徳といわれるもの、称賛に値するものあれば
それらのものを心にとめなさい(ピリピ書4‐8)
私も偏見・先入観に囚われやすく、思い込みも、決めつけも激しいのですが、
私の【ビジョン:理想・夢望・念志】による【真・善・美】<神愛視点>だけは
【神の愛=隣人愛】に満ちた【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に忠実です!
●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、
善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、悪を戒める神よりの心の声である。
人間は心の中に刻まれた法を持っており、それに従うことが人間の尊厳であり、
また、人間はそれによってさばかれる 【良心】は人間の最奥であり、
聖所であって、そこでは、人間はただひとり神と共にあり、
神の声が人間の深奥で響く(カトリック要理:ロマ書2-15~16)
●彼等自身、自分の心にきざまれているこの法の存在を示している。
それを証明するのは彼等の良心である。
また、彼等同士が相手に対して持つ、
非難や賞賛の内部的な判断も、それを証明する
(ロマ書2-15~16)
●神が命じ人が神に応える所に【良心】がある。【良心】は人の神覚である、
人を離れて人が独り神と相対して立つ時に【良心】がある。(内村鑑三)
●道徳は人の道であり、【良心】は神の生命である。(内村鑑三)
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
皆さんが混迷大波乱の激動時代に【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】の策略に
振り回されずに<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を
<人生の旗印>に掲げる<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩>となって
<不屈の楽観楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊魂活気力】で
暗闇が増す【隣人・社会】を【神愛事業=隣人愛&奇蹟】に光輝かさせることで
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
活躍されることを心より応援しています!
●わたしがあなたを引き上げ、
あなたがわたしを引き上げれば、
われわれ二人とも
いっしょに上がる。
〔1807~1892〕)<奴隷制度に反対する詩集『自由の声』など、
荒削りで素朴な名作を発表している。>
●友よ、逆境にあっては、つねに、こう叫ばねばならない。
「希望、希望、また希望」と(ユーゴ)
●海よりも大きなながめがある。それは空である。
空よりも大きなながめがある。それは魂の内部である(ユーゴ)
●あと千人しか残らなくなっても、よし、私は踏みとどまろう!
あと百人しか残らなくなっても、私はなおスラに刃向かおう。
十人残ったら、私は十番目の者となろう。
そして、たったひとりしか残らなくなったら、そのひとりこそはこの私だ!
<解説:「スラ」は古代ローマの独裁的な政治家。
ここでは、ナポレオン三世のことをさしている。>(ユーゴ)
●ほとんどの人が、自分自身の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいる。
だが、何人かはそうではない。彼らの仲間入りをしなさい
●何事につけても、希望するのは絶望するのよりよい。
可能なものの限界をはかることは、だれにもできないのだから(ゲーテ)
●人間はすべて夢想家だ。
春の日の柔らかな霞、長い冬の晩の赤い炎を見ながら夢想する。
このとき偉大な夢を忘れてしまう者もいるが、
太陽の光のもとにでる日を待ち望み、
逆境にあっても、
夢を大事に育み大きくする者もいる。
夢は必ず叶うと心から信じていれば、その日は必ず来る(ウィルソン)
●悔いるよりも、今日直ちに決意して、仕事を始め技術をためすべきである。
何も着手に年齢の早い晩い(おそい)は問題にならない(吉田松陰)
●至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり(吉田松陰)
●あなたの夢は何か、あなたの目的とする物は何か、
それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう(ガンジー)
●正しい者の道は夜明けの光のようだ、いよいよ輝きを増して真昼となる
(箴言4‐18)
●敵がなければ、勇士も生まれない。宇宙が光を放つものだったら、
太陽はおよそ退屈なものになるであろう(エマーソン)
●私どもが屈服しさえしなければ害悪はみな恩人である(エマーソン)
●この山を登ろうとする者
その麓にて大きな困難に出会うであろう。
されど、登るに従って困難は減じ
おんみの辛苦は今ようやく愉しみとなる。
やがて登ること、きわめてやすく
小舟で急流を下るがごとくなるであろう(「神曲」煉獄篇・第四歌)
●青年、壮者とは;
常に不可能を計画する人
常に大改革を望む人
常に詩人的にして夢想する人
常に利害にうとき人
常に危険を感ぜざる人 (内村鑑三)
●あなたは知らないのか、聞いていないのか、主は永遠の神、
地の果てまで創造された方。
疲れる事なく、たゆむ事なく、その叡智は計り知れない。
疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。
若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。
しかし、主を待ち望む者は、新しく力を得て、
ワシのごとく、翼を張りてのぼり
走れども疲れず、歩めども倦まざる者となる(イザヤ書40‐28~31)
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
神に頼る我は小なりといえどもはなはだ大なる者なり(内村鑑三)
●イエスと共にある者は;
◆青春の詩的理想を持続することができる
◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
★平民の友★自由の主張者★理想の追求者
にしてその
★実行者★大革命家★大詩人★大預言者
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)