【2018年11月14日に作成した<第706回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<メインイベント>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
毎年年末が近づくと今年一年を総決算する様々な恒例イベントが開催されます。
一年間の功績や活躍を評価されて出場の当落が決められるイベントでは選考者の
当落判定が絶対であり、本人や世間の都合だけでは決められません。
私達の生涯も似ていて生涯のエンディングに近づけば近づくほどに実感できるのが
此の世は【神の愛=主イエス】の【神愛事業=隣人愛&奇蹟】によって運営された
【神愛特訓】の【試練&召命:オーディション&リハーサル】会場に過ぎなくて
死後、または生きたまま携挙された後に【主イエス】の地上再臨と統治で始まる
<千年王国・メシア的王国・神愛王国>が<メインイベント>会場であるという
【御心:聖意・聖旨】【神愛方程式=神愛摂理】です!
●人は何のために生きているかをいつも考えねばなりません。
この問題が解決されるとき、その人は死についてあまり考えなくなります。
人生の意義はあなたが人生から逃れることでなく、何を与えるかなのです。
これがわかれば人生は豊かになります(キング牧師)
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、すなわち
神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、また、
これまで彼が導かれてきたすべての道が
そこに通じているのを悟った日のことである(ヒルティ)
●死は人生の終末ではない。生涯の完成である(ルター)
●死はむしろ新しい、より偉大な活動のはじまりであろう(ヒルティ)
●私(主イエス)はよみがえりであり、命である。
私を信じる者は、たとい死んでも生きる(ヨハネ伝11-25)
●彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている(ヘブル書11‐4)
●不死不減はキリスト教の栄光ある発見である(チャニング)
私も血気盛んな30代の頃には死生観よりも天職発見や自己実現に無我夢中であり
人生を経験して60歳を迎えようとする現在になって初めて実感できる境地です。
興味深いのは今から百年前に私が敬愛する内村鑑三も同年代に再臨運動に共感し
決起しています。晩年にこそ実感できる【先人・偉人の教え:名言・格言】です。
●人生の本舞台は常に将来にあり(尾崎行雄)
●世には沢山のいい格言がある。人がそれらを適用する事に欠けているだけだ
(パスカル)
●よき金言、格言は時の歯がたつには堅すぎる。
そしてどの時代にも食事と同じように栄養を与えるが、
幾千年という歳月にも食いつくされはしない(シルス)
死んで直ぐに<永遠の天国>に入れて此の世の最後は【主イエス】の再臨の時に
起きるものと理解していました。しかしそれでは此の世での<生き様・死に様>は
死後に完全クリアされ生き方もリセットされたようで何か納得できませんでした。
ところが本来の【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】を忠実に素直に解釈すると
死後また携挙後に先ずは現在の地球上に【主イエス】が地上再臨される事により
地上暫定支配していた【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】が千年間排除された
地球上最大の<メインベント><千年王国・メシア的王国・神愛王国>が生まれて
見事入国当選した者は<四苦八苦>から解放され<不死身!不滅!不退転!>の
千年間のチャンスが与えれて肉食も戦争も無い<エデンの園>復興する神愛事業に
此の世で体得した<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を
<大確信:必勝!必決!必現!>し具現化する<生き様><人生の旗印>として
【神の愛=主イエス】と共に【神愛事業=隣人愛&奇蹟】に参画できるのです!
だから【主イエス】は【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】を残していたのです!
●求めよ、さらば与えられん。
尋ねよ、さらば見出さん。
たたけ門を、さらば開かれん
(マタイ伝7-7、ルカ伝11-9)
●誰でも求める者は得て、
捜す者は見出し、
門をたたく者には開かれる
(マタイ伝7-8、ルカ伝11-10)
●求めよさらば与えられん、
そしてあなた方の喜びが満ち溢れるであろう(ヨハネ伝16-24)
●祈りの時、信じて求めるものは、みな与えられるであろう(マタイ伝21‐22)
●汝等の信じるごとく汝に成るべし(マタイ伝9-29)
●私たちが何事でも神の御旨に従って願い求めるならば、
神はそれを聞き入れて下さる。
私たちが願い求めることは、何でも聞き入れて下さるとわかれば、
神に願い求めたことは既にかなえられたことを知るのである
(ヨハネ第一書5‐14~15)
●あなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。
あなたは、それをだれから学んだかを知っており、
また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。
この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、
あなたに与えることができます(テモテ後書3-14~15)
●自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります
(ヘブル書10-35)
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)
●人は自己を失わなければどんな生活を営んでもよい。
自分の本領に留まるならば一切を失ってもかまわない(ゲーテ)
●信仰は人によっては迷信のごとくに見える。
信仰は確かに一種の冒険である。
これに従って、あるいは失敗におわるかもしれない。
しかしながら、信ずる者は信仰の迷信でないことを知る(内村鑑三)
●自分の意志をまったく神にゆだねて、
ひたすら神の道具でありたいと思う人は不思議に、
どんな祈りも聞き届けられる。そういう人はただ願い求めればよいのだ。
そうすると憂いも怖れもなく、至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、
生涯の日々をすべての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
●キリスト教は理想ではない、事実である。
理想が事実となって顕れたるものである。
すなわち真個の理想である。「なすべき」はキリスト教ではない、
●神の無限の力に頼りて、
我等は我等の信じるがごとくにすべての事をなすをうるなり
(ピリピ書4‐13) ⇔ 私を強くして下さる方によって何事もすることができる
●それでもひたすら神に信頼し続けよ。
そうすれば、まもなく、また光と力を見るだろう。
おまえが信じたものを、まのあたりに見て、信じたとおりに成るであろう
(バンヤン)
●すべての仕事は言葉をもって始まり、考察は、あらゆる行動に先立つ
(シラ書〔集会の書〕37-16)
そして【先人・偉人の教え:名言・格言】も【ビジョン:理想・夢望・念志】を
単なる此の世での完成や成功や勝利を最終目的としない、崇高遠大な高き山なる
【大希望:聖望!聖願!聖欲!】<大確信:必勝!必決!必現!>に導きます!
●私たちは、いつも、こうなりたいと望むものになれる(ナイチンゲール)
●至高の目標を持て、それが、将来の予言になる(ジェームス・アレン)
●幸せか不幸せかを決めるのは、あなたが持っているもの、あなたが誰か、
あなたが何処にいるかではない。あなたが何を考えるか、である(カーネギー)
●人生の価値は、その長さとは関係がない。
人生の価値とは、どのようにその時間を利用したかで決まるものなのだ。
あなたが十分に生きたかどうかは、あなたが生きた年数ではなく、
あなたがどのような意志をもって生きたのかで決まる(モンテーニュ)
●今日も、明日も、困難が待ち受けている。
しかし、それでも、わたしには、夢がある(キング牧師)
●あなたの夢は何か、あなたの目的は何か。
それが明らかならば、必ずや道は開かれる(ガンジー)
●<遠大の事業>(内村鑑三)
余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。
●美しいビジョン気高い理想を抱き続けている者は、
いつの日にか、それを現実にするものとする。
コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱きつづけ、それを発見した。
コペルニクスは他の無数の世界と、
より広い宇宙のビジョンを抱きつづけ、それを証明した。
ビジョンを持つことだ。理想を描くことだ。
あなたの心をこよなく鼓舞するもの、あなたの心に美しく響くもの、
あなたが純粋な心で愛することのできるものをしっかりと胸に抱く事だ。
その中から、あらゆる喜びに満ちた状況、
あらゆる天国のような環境が成長する。
もしあなたがそれを抱きつづけたならば、あなたの世界はやがて、
それに基づいて築かれることになる(ジェームズ・アレン)
●ビジョンを持つことだ
理想を描くことだ
あなたの心をこよなく鼓舞するもの
あなたの心に美しく響くもの
あなたが純粋な心で愛することのできるものを
しっかりと胸に抱くことだ(ジェームズアレン)
●汝の全力を尽くして汝自身の最高の理想に縋すがるべし。富、地位、人望を
称するが如き世俗の目的に迷わさるるなかれ。汝は汝自身たるべし
(トマス・デビッドソン)
●他人の嘲りを心にとめず、敗北にも挫けず、勇気をもってまた起ちあがれ、
いっさいの正義にはやがて勝利がおとずれるのだ(エマーソン)
●汝は王者なれば ただ一人征(ゆ)け 自由の大道を自在なる英知もて進め。
その尊き偉業の報いを欲せず 自らが愛する思想の実をば結びゆけ
(プーシキン)
●人生はよくなるものだという確信を捨ててはいけない。
それがあなたの人生であれ、他人の人生であれ(ジイド)
●自分が、今、何に熱中しているのか、常に注意を払いなさい。
なぜなら、あなたがそれを、”あきらめ”さえしなければ、
将来必ず、実現するからです(ポール・J・マイヤー)
●大事を断ぜんと欲せば、先づ成敗を忘れよ(吉田松陰)
●大きな目標があるのに、小さなことにこだわるのは愚かです(ヘレン・ケラー)
●大胆、また大胆、そして常に大胆(ダントン)
今年も年末が近づき今年一年を総決算するイベント盛りだくさんの賑わいのように
私達各自の生涯にも地上最大の<メインイベント>参加機会を楽しみに待ち望んで
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
決起する<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩>として大活躍されることを
心より応援しています!
●なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、
神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、
目標を目指してひたすら走ることである((ピリピ書3-13~14)
●強いられてするのでなく、神に従って自ら進んでなし、
恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをしなさい
(ペテロ前書5-2)
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
自ら心で決めたとおりにすべきである。
神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●老いゆけよ、我と共に!
最善は これからだ。
人生の最後、そのために最初も造られたのだ。
我らの時は 聖手の中にあり
神言い給う「全てを私が計画した。
青年はただ その半ばを示すのみ。
神に委ねよ。全てを見よ しかして恐れるな!」と(ブラウニング)
●そのために死ねる何かを見つけていない男は、
生きるのにふさわしくないのではないか。
(何かのために死なない人間は、生きるにふさわしくない)(キング牧師)
●愛に生きる者には翼がある。喜びに溢れて走り回り、自由で、
どこにあっても束縛を知らない。自分に与えられる贈り物には目を留めず、
すべての賜物を越えて、それを与えてくださる方に目を向ける
(トマス・ア・ケンピス)
●愛する優しい若者よ!
君の心には寂しさなど、ありえない!
私は祈る
君が、分別と剛毅(ごうき)と真実をもって
胸を張り、負けずに歩まれんことを!(バーンズ)
●堅い信念をもつ。それは人間としてもっとも重要なことである。
しかしいかに堅い信念であっても、
ただ沈黙して胸にしまっておいたのではなんにもならない。
いかなる代償を払っても、よしや死を賭けても、
かならず自己の信念を発表し、実行するという勇気が必要である。
ここにはじめてかれのもつ信念が生命をおびてくるのである。
(トスカニーニ)
●長生きすればするほど、私は確信するようになった。
強者と弱者、大人物と小人物とを分けるものは、
才能でも環境でもチャンスでもない。
それは「根性」であり、「底力」だ。つまり決めたあとは、
何があっても不退転で進む、「勝利にあらずんば死」という断固たる一念だ
(トマス・バクストン卿)
●世界には二つの力しかない。「剣」と「精神」の力である。
そして最後は「精神」が必ず「剣」に打ち勝つ(ナポレオン)
●我々は何をなすべきか、またそれをいかに為すかについて、
決して無頓着であってはならない。いやむしろ、我々は全ての勤勉と才能を
真剣に活用しなくてはならない。ただし、野心や所有欲からではなくて
義務感や神への愛から、それをしなければならない。
そして、事の成否は神に委ねるべきである(ヒルティ)
●我々が人生で召されたのは、それは興味がなくなったら、
勝手にこの人生から出て行ってよいうためではなく、
むしろ神が適当な時に我々を呼び戻すまで
自分や他人にとって有益な生活を営むためである(ヒルティ)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)