【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【神の愛】は青春まっしぐら!

◇◇【キリスト精神】⇔老いてますます元気になる!【青年の精神】◇◇
【2004年1月6日に作成した<第324回>に加筆】 

キリスト教は特に青年の宗教であり、日々新たにして、又日々に新たなり(内村鑑三
●青年、壮者とは;
         常に不可能を計画する人
         常に大改革を望む人
         常に詩人的にして夢想する人
         常に利害にうとき人
         常に危険を感ぜざる人  (内村鑑三

【主イエス】を通じて【神の愛】に信頼仰望する【キリスト精神】にあるならば、どんなに落ち込んでも、悩み悲しんでも無限の【ダイナミック・パワー:信じる力・望む力・愛する力】と日々新たな【バイタリティ:生活力=生命力+活力】が【礼拝:祈りと感謝】を通じて【聖霊】から注がれて、【青年の精神】が心に宿り、いつのまにか内から【積極的人物】となっていることに驚き感謝するでしょう。

●すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、すなわち全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり [すべてにおいて積極的人物となる!〕 (内村鑑三)
●【神の力】(内村鑑三)
 神はただ愛と生命と精力とあるのみ。
 「これゆえに、我ら臆せず、我らが外なる人は壊(こぼ)たるとも、内なる人は日々に新たなり(コリント後書4‐16)」
 神にありて我が失敗は失敗にあらず、我が弱きは弱きならず!
 「(弱った者には力を与え、勢いのない者には強きを増し加えられる。年若い者も弱り、かつ疲れ、
  壮年の者も疲れ果てて倒れる。しかし、)
  我が神にありて新たなる力を獲、ワシの如く翼を張りて昇り、走れども疲れず、歩めども倦まざるなり(内村鑑三:イザヤ40‐31)」

どんなに周囲から外見に変化が見られないようであろうとも、たとえ社会的立場が改善していなくても、私たちの【心の王国】は常に≪青春まっしぐら≫です!

社会で失敗挫折を重ねようとも、家族・世間の反対があろうとも、私たちが心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】の実現を堅く信じ強く望み深く愛する【フロンティア精神:★チャレンジ精神★ポジティブ/プラス思考★オープン・マインド】に満ち溢れている実感が【青春・青年の精神】ある証明だと私は実感します。

●嘆くのはやめて旅をし続けるがよい。すでに与えられたものをしっかり守れ。この午後をなお歩み続けるならば、夕べには平和がさし招くであろう(ヒルティ)
●悩みを突き抜けて歓喜にいたれ!(ベートーベン)

この混迷した現実世界では、生活苦や不安や心配から解放されることはありませんが、【神の愛=主イエス】に信頼し独り静かに【礼拝:祈りと感謝】することを心からお奨めします。【神の愛=主イエス】は私たちの苦しみ悩み不安に対して必ず≪最善の道≫へ導く、恵み深き【応答】をしてくれるからです。

●我らは祈りを神に捧げる、すると神は我らのために語り、かつ働き給う(ジョージ・ミラー
●自分の意志をまったく神にゆだねて、ひたすら神の道具でありたいと思う人は不思議に、どんな祈りも聞き届けられる。そういう人はただ願い求めればよいのだ。そうすると憂いも怖れもなく、至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、生涯の日々を全ての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
●私たちが何事でも神の御旨に従って願い求めるならば、神はそれを聞き入れて下さる。私たちが願い求めることは、何でも聞き入れて下さるとわかれば、神に願い求めたことは既にかなえられたことを知るのである(ヨハネ第一書5‐14~15)
●求めよ、さらば与えられん。捜せよ、さらば見出さん。門を叩けよ、さらば開かれん(マタイ伝7‐7、ルカ伝11‐9)

心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】の実現を目指す事を断念放棄する最大の理由とは、あくまでも「短絡的結論」にすぎません。百年単位の長期的展望で実現を目指すならば、私たちの多くは【ビジョン:理想・夢・志】の実現をかなえているに違いありません。私たちの生涯で実現しないからといって、あきらめる事も嘆き悲しむ事もありません!

●<松陰が亡くなる一年前に弟子に送った漢詩
 「志を立てるためには人と異なることを畏れてはならない
  世俗の意見に惑わされてもいけない
  死んだ後の業苦を思いわずらうな
  また目前の安楽は一時しのぎと知れ
  百年の時は一瞬にすぎない
  君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように」
  (NHK「その時歴史が動いた」より)

新年にあたって、私自身にも内に秘めている【ビジョン:理想・夢・志】があります。
【神の愛=主イエス】【聖書】【ミッション:使命・天職】【ビジョン:理想・夢・志】【パッション:受難覚悟の情熱・熱意・気概】の意義を24時間・年中無休で伝道啓蒙できる≪ラジオ・テレビ専門チャンネル≫の早期実現です。

●この世界における、ただ一切の善事だけを報道して悪だのくだらぬ事柄には見向きもしないというような新聞なり評論誌なりを我々は持つべきであろう。それを読めば、この世には一体どれほど多くの善事がなされており、特に最初は邪悪だったものが善に転じたり、善に仕えるようになるものがどれほど多いかも初めてわかるだろう(ヒルティ)

衛星放送が乱立して、IT先進国で多チャンネル時代といっても、日本には未だに24時間「宗教専門チャンネル」すら存在しない事はとても残念なことです。宗教専門チャンネルが現存せず、社会不安が増大している状況にあることは、私の【ビジョン】実現にとっては≪絶好のチャンス≫だともいえるでしょう!

●我はただ語る。人が聴いても語る。聴かないでも語る。
 我は我が歓喜を語らずにはいられない。我はヒバリがさえずるごとく
 人が聴く聴かざるに関せず語る。我は黙するにはあまりに嬉しくある。
 それであるから語るのである(内村鑑三)

現在、皆さんと交流できているこの≪メルマガ≫もまた、私にとっては感動的であり【ビジョン:理想・夢・志】の貴重な【第一歩】であり、【神の愛=主イエス】に導かれた至福です!ハレルヤ!栄光を主に帰します!

●生活は必ず不断の進歩であって、その日その日が一つの創造であるべきである(ヒルティ)
●希望は時々刻々この世に臨みつつあり、腐敗の累積はあえて恐るるに足らざるなり(内村鑑三)
●The Best is yet to come!<最善の時はこれからだ!>(ブラウニング)

皆さんが暖かくお付き合いくださる事は、私に大いなる希望と勇気を与えてくれます。心より感謝しています!

現在の社会的に無力な私に、きちんと本格的な24時間メディアを経営することなどは、世間的常識だと現実問題として全く不可能でも大した問題ではありません。

最大の問題は【ビジョン:理想・夢・志】を自分勝手に断念放棄する事といえるでしょう。愚かな私でも未だにあきらめないのは、皆さんと交流できる、この≪メルマガ≫のおかげです。

この「メルマガ」を3年間300号以上も発行し続ける【霊性:魂[勇気]・善意・良心】の【自主独立:自由と独立】が守られている事が既に私には【神の愛の奇蹟】です!
★★2007年1月現在では、7年目にに突入し、420号を突破できました!心より感謝します!★★

●望み得ないことを、なおも望み信じ続ける(ロマ書4‐16~18)
キリスト教は理想ではない、事実である。理想が事実となって顕れたるものである。すなわち真個の理想である。「なすべき」はキリスト教ではない、「なしうる」がキリスト教である(内村鑑三)
●他のいかなる自由よりも、先ず第一に良心に従って知り、考え、信じ、かつ言うことのできる自由を我にあたえたまえ(ミルトン)

私は今年もまた≪24時間ラジオ・テレビ専門チャネル≫の早期実現を目指しながら、【神の愛=主イエス】と共に前進し続けます!皆さんが実現を共に祈ってくだされば幸いです。

●God is marching on.(神は常に前へ前へと進み給いつつあり)
●人は止まらんとし、神は動かんとし給う
 人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
 人は制定せんとし、神は産出せんとし給う(内村鑑三
キリスト教の神は是(しかり)<yea/yes>である、
 否(いな)<nay/no>ではない (コリント後書1‐19)
 神は建つる者であって、壊す者ではない、奨励する者であって、批難するものではない (内村鑑三

歴史上のあらゆる個人的偉業を成し遂げた先人に学ぶ事は、彼らもまた【試練:神愛の訓練】を耐え忍び、おかげで練達し品性を高め希望に満ちた【積極的人物】として生涯通じて【青春・青年の精神】でありつづけたことです。

●患難は忍耐を生み、忍耐は練達(練られた品性)を生み出し、練達は希望を生み出す(ロマ書5-3)
●患難によりて壊(コボ)たれ、忍耐によりて支え練達(実行)によりて再築し、美わしき義の実を結ぶに至る。練達は希望を生ず(内村鑑三
●試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたら神を愛する者たちに約束された命の冠を受けるであろう(ヤコブ書1‐12)

私自身も多くの先人偉人に見習って今年も【試練:神の愛の訓練】を喜んで受入れます!

●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者をしかる(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。神はあなた方を、子として扱っておられるのである。いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、魂の父は私たちの益のために、
 その潔さに預からせるためにそうされるのである(ヘブル書12-10)
●全ての訓練は当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に平和な義の実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)

【神の愛=主イエス】に鍛えられて、いつの日か、日本発で世界に向けて【神の愛=主イエス】を伝えられ世界中の【神の愛の奇蹟】を報道できる≪24時間専門チャネル≫が実現されることを【神の愛=主イエス】に一切を全面的に委ねながら、今年も挑み続けることが【年頭の決心】です!

●「神は、神を愛する者たちと共に働いて、万事を益とするようにして下さる。(ロマ書8-28)」これこそ、正当なしかも長持ちする楽観主義である。このようなことを我々は生涯においてそれが単なる「偶然」とのみは思われないほど、たびたび経験するものである(ヒルティ)

【神の愛=主イエス】に支えられて常に【青春・青年の精神】の【積極的人物】で活躍されることを心より応援しています!Good luck & God bless you!

●あなた方はこの世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。私(主イエス)はすでに世に勝っている(ヨハネ伝16-33)
キリスト教は世をあきらめずして、世に勝たしむるものなり(内村鑑三
キリスト教は不断の幸福を約束しない。しかし、世に勝つ平和を約束している(ヒルティ)