貴方の【願い事】の為に祈ります!
暗き夜のかなたには 麗しき朝あり 待ち望め 主を拝する 麗しきその朝 暗き夜のかなたには 平和なる朝あり 憂いなく恐れなき 歓びのその朝 暗き夜のかなたには 陽輝く朝あり とこしえのいのち得る 栄光のその朝 ●町の周囲は一万八千キュピトあり、 その日から…
●聖歌集241番 やみ夜をやぶりて輝きいでよ いともうるわしきあまつ光よ あしたを待ちつつ 羊を守るもの 恐れで聞けや みつかいの声 こよいあれませる みどり子こそは われらの喜び またすくいなれ 敵を打ち砕き 限りなきいのち よびとにたもう まことの主…
●新聖歌102番 主は命を 与えませり 主は血潮を 流しませり その死によりてぞ われは生きぬ われ何をなして 主に報いし 主は御父の 許を離れ わびしき世に 住み給えり かくもわがために 栄を捨つ われは主のために 何を捨てし 主は赦しと 慈しみと 救いを…
●新聖歌438番 悩む世人(よびと)のために 咲き出でし花あり その香 今や世界の 隅々に及べり 香り妙なる シャロンの野花よ 来たり開けや この心の中に 花はまずガリラヤの 海辺に咲き出でて 囚人(めしうど)を解き放ち 病めるをば癒しぬ 香り妙なる シャロ…
●讃美歌216番 ああ うるわしきシオンのあさ ひかりぞ照りそめける やみにまようくにぐにも いざともにいわえかし ああ かがやけるシオンのあさ たのしき日にぞ来にける イスラエルもことくにも いまこそは幸をえめ 荒れし地にも花は咲き いすみは湧きあふ…
●讃美歌214番(讃美歌21 494番) てる日にやくる まさごの原 叫びもとむる 声ぞひぴく「迷いのくさり 解き放て」と めぐみの露は 草木にすら ゆたかにかかり 天つさかえ 野にも山にも みちわたるを などか人のみ 罪に染みし 上なき知恵に てらされたる …
●聖歌600番(新聖歌347番) けがれしこの世の さざめきより はなれて静かにいこうわれ 再び恐れを 持つことなし こはベウラの地なれば 家は雲なき大空の下 水は渇かぬ命の真清水 糧は豊かに天降るマナ ああベウラわが地よ いくさははるかの ふもとにあり…
●聖歌229番(新聖歌233番) おどろくばかりの めぐみなりき この身のけがれを 知れるわれに めぐみはわが身の おそれを消し まかする心を おこさせたり 危険をもわなをも 避けえたるは めぐみのみわざと 言うほかなし 御国(みくに)につく朝 いよよ高く …
●讃美歌99番 み子の生まれし ハレルヤ この朝うれし ハレルヤ うえなくたかき ハレルヤ きみをたたえよ ハレルヤ みかおにみいつ ハレルヤ み手にはちから ハレルヤ おお御名たかし ハレルヤ みことばきよし ハレルヤ ひとなるみ神 ハレルヤ くしきみこと…
●讃美歌316番 主よこころみ うくるおり いのりたまえ わがために こころおそれ まどうときも あいのみかお 向けたまえ 世のたからは 目をうばい ほまれ 耳を まよわす日 罪なき主の みくるしみを しめしたまえ わがむねに わずらわしき 世のわざに やるせ…
●讃美歌276番 光と闇とのゆきかうちまた いずれのかたにか つくべきわが身 燃えたついのちを みまえにささげ 今しも行かばや まことの道を ほまれとさかえを うくるはたれぞ ときわのかむりを うくるはたれぞ 義を見ていさめる ますらおなれや 臆するもの…
●讃美歌188番 み神の言葉よ きよきふみよ こよなきかしこさ なににたとえん さまようときには たえぬひかり かわけるときには きよきいずみ いのちのかてなる まことのマナ 天なるくにへの 代々のしるべ 昼にはみちびく 雲のはしら 夜にはかがやく ほのお…
●新聖歌452番(聖歌617番) イエスは通り給う 人垣をくぐり 御衣のすそに 触りまつらん 信仰もて汝がすそ 触るわれを癒し 栄を見せ給え 神の子イエスよ ただの一言を 宣もうと共に わが罪と病 直ちに癒ん 信仰もて汝がすそ 触るわれを癒し 栄を見せ給え …
●新聖歌204番(聖歌726番) わが友にますあがないぬし イエス君の麗しさは 谷間の百合か明けの星か 比べうるものはあらじ 悩める時の近きたすけ 悲しき日のなぐさめ 君は明けの星 谷間の百合 比べうるものはあらじ 君はわが罪 洗いきよめ いざないにも打…
●ひむなる61番 主イエスの十字架は わたしの避けどころ その恵みは満ち溢れて 泉のように流れる 友が見出し いこう十字架 今十字架のもとは あなたの休み場 主イエスは罪から 人々をあがない 今両手をひろげながら 罪人さえ受けとめて 友が見出し いこう十…
●讃美歌452番(讃美歌21520番) ただしく清くあらまし なすべき務めあれば おおしくつよくあらまし 負うべき重荷あれば まことの友とならまし 友なきひとの友と あたえてこころにとめぬ まことの愛のひとと 完全(またき)にむかいて進まん 途(みち)にて気…
●フィンランド讃美歌集10番 やがて輝く 夜明けまぢか 暗き闇は消え 十字架のため 心にひびく 夜明けの鐘 われらに告げる 主の勝利を 天のふるさとへ 狭き道を 目的の地に 主はみちびく われ目を上げて 山を仰ぐ みくにの光 こころにさす 今こそ見える 天国…
●讃美歌118番 くしき星よ やみの夜に いよよひかり かがやき すくいぬしの 在す村に とくみちびき ゆけかし 窓もる風 いとさむき かいばおけに 臥したもう みどりごこそ かしこくも きみのきみに ましませ さらばわれら海山の 真玉、黄金、しろがね にお…
●賛美歌103番 牧人 ひつじを 守れるその宵 たえなるみ歌は 天(あめ)よりひびきぬ 喜びたたえよ、主イエスは生まれぬ 仰げばみ空に きらめく明星(あかぼし) 夜昼さやかに 輝きわたれり 喜びたたえよ、主イエスは生まれぬ その星しるべに みたりの博士ら メ…
●讃美歌85番(新聖歌160番) 主の真理(まこと)は 荒磯(ありそ)の岩 さかまく波にも などか動かん くすしきかな あまつみ神 げに尊きかな とこしえの主 主のめぐみは 浜のまさご その数いかでか 計りうべき くすしきかな あまつみ神 げに尊きかな とこしえ…
●讃美歌294番 みめぐみゆたけき 主の手にひかれて この世の旅路を あゆむぞうれしき たえなるみめぐみ 日に日にうけつつ みあとをゆくこそ こよなきさちなれ さびしき野べにも にぎわう里にも 主ともにいまして われをぞみちびく たえなるみめぐみ 日に日…
●讃美歌361番 主にありてぞ われは生くる われ主に、主われに ありてやすし 主にありてぞ われ死なばや 主にある死こそは いのちなれば 生くるうれし 死ぬるもよし 主にあるわが身の さちはひとし われ主に、主は われにありて 天こそとこよの わが家とな…
●聖歌589番 恵みの高き嶺 日々わが目当てに 祈りつ歌いつ われは登り行かん 光と聖きと 平和に満ちたる 恵みの高き嶺 われに踏ましめよ 恐れのある地に などかは留まらん 疑惑の雲をば 早く下に踏まん 光と聖きと 平和に満ちたる 恵みの高き嶺 われに踏ま…
●幸せは主イエスの(聖歌総合版755番) 幸せは主イエスの 恵みの御手にあり 救われた生活は すべて変わる よろこびは主イエスと 共に歩む中で 絶えず泉のように 湧き出てくる まことのよろこびを見出した 流した涙の日々は去り 主に罪を赦され 日々価値を…
●ナルドのつぼ(賛美歌391番) ナルドの壷、ならねど ささげまつる、わが愛 みわざのため 主よ、潔めて うけませ うけませ よわき民にちからを おぐらき世に ひかりを あたえて主の たかき御旨 なさばや なさばや 怖ずるものに 平和を なげくものに のぞみ…
●ひとたびはわれも(聖歌702番) ひとたびは我も罪をつくりて 迷いゆきし身なれど 今は救われて主のみ手にあり 日々叫ばんハレルヤと み恵み深き主にさかえあれ 今ものちも限りなく 来たれはらからいざもろともに 日々叫ばんハレルヤと 世の夢まぼろし楽し…
●みつばさのかげに みつばさ われをおおえば 嵐たける闇夜も イエスにたより安きあり われは神の子なれば わが主の愛より離すものなし みつばさにまもられ とわに安きあり みつばさ われにとりては なげくものに 悩む時のかくれが いやすもののなき時も そこ…
●リバイバル聖歌194番 すべて疲れた人 重荷を負っている人は わたしのところに来なさい。 わたしがあなたがたを 休ませてあげよう。<マタイ 11章28節> 我に来れ きよくせんとの やさしき御声を 我は聞けり 主よ我は 今ぞ行く 十字架の血にて きよめたま…
●聖歌651番 主が私の手を とってくださいます どうして怖がったり逃げたり するでしょう。 やさしい主の手にすべてを まかせて 旅ができるとは なんたる恵みでしょう。 ある時は雨である時は風で 困難はするけれど なんとも思いません。 やさしい主の手にす…
●讃美歌257番 十字架のうえに 屠られたまいし こよなくきよき み神のこひつじ わがため悩みを しのびたまいし みめぐみげにも とうとし 十字架のうえに 屠られたまいし こよなくきよき み神のこひつじ み救いあらずば 罪のこの身は ほろびをいかで まぬが…