【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【ビジョン】で<M.J.E.P:神愛回帰>に導く【神の愛=主イエス】!

【2025年7月7日に作成した<第790回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<M.J.E.P:神愛回帰>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導く<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

いよいよ日本の自公政権が崩壊するかも知れない参議院選挙運動期間に突入しました。
反グローバル・反ワクや医療改革や教育改革や食安全自給・自国優先の新政党乱立ですが
国政政党は右も左も「減税・国民負担軽減」が日本再生の主要政策として掲げています。
私が結党するなら2004年にひらめいた<back to the BIBLE/神愛福音道回帰>の
【M.J.E.P:ミッション・JAPAN・エデン・プロジェクト】を主要政策に掲げます!
何故なら、日本国民個人個人も民族も国家体制も、先ずは<万事・万物>の創造者に
立ち帰る事が<本来の姿:本分・本領><我が道:生き様・死に様>であるからです。

背信の子らよ、立ち帰れ。私があなた方の背信をいやそう(エレミヤ記3-22)
●私の名を呼び求めている私の民が、みずからへりくだり、ひざまずいて祈りを捧げ、
 私の顔を慕い求め、その悪の道を捨てて立ち帰るなら、
 私は天から耳を傾け、罪を赦し、彼らの大地をいやそう(歴代志略下7-14)
●彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神の御もとに立ち帰らせ、
 こうして彼らが私(主)への信仰によって罪の赦しを得、
 聖なる者とされた人々と共に恵みの分け前にあずかるようになるためである。
 (使徒行伝26-18)
●立ち帰れ、私に。そうすれば、私もあなた方に立ち帰ると万軍の主は言われる。
(マラキ書3-7、セカリヤ書1-3)
●神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます(ヤコブ書4-8)
●あなた方が、このような愚にもつかぬものを捨てて、偶像を離れて、
 生ける神に立ち帰るように、私たちは福音を告げ知らせているのです。
 この神こそ、天と地と海と、そしてその中にある全てのものを造られた方です。
 (使徒行伝14-15)

■【M.J.E.P】構想
 ★世界終末時代の精神大革命⇔脱進化論&天地創造6000年史観の世界宣教
 【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>
   【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】
 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】
 ★世界終末時代の食文化大革命⇔脱肉食・日本菜食菌食文化<エデン食>の世界普及
  <超肉・SURPASS MEAT>の世界普及化 
 ★世界終末時代の福音伝道大革命⇔JPOP/Jアニメによる<御国福音>世界宣教

【M.J.E.P】は少子化高齢化対策や日本の新たな経済政策であり医療・教育改革になり
【福音:聖書観・真理の御言葉】【神の愛=主イエス】を知る事こそ日本民族の自立と
誇りを取り戻せる日本再生政策です!

●神に使役されんための自由なり。
 神に面と面を合わして語らんための独立なり(内村鑑三
●独立を説くなかれ、キリストを説くべし(内村鑑三
●神にすがる依頼心ありて始めて真個の独立と威厳と自尊はあるなり(内村鑑三
●神を知って万事ことごとく可なり、知らずしてことごとく非なり。
 主を知るは知恵のはじめである (ホセア書研究:内村鑑三
●経済の背後に政治あり  
 政治の背後に社会あり
 社会の背後に道徳あり  
 道徳の背後に宗教あり
 宗教は始めにして経済は終りなり。
 宗教の結果はついに経済において顕れる(内村鑑三
●神を恐れることは知識の始めである(箴言1‐7)
●火が光のはじめであるように、常に愛が知識のはじめである(カーライル)
●<最大の恩恵>(内村鑑三
 最大の恩恵は神を知ることなり。キリストをもって顕れたる神の奥義を識ることなり。
 知識をもってこれを了解し、また霊魂の深きところにおいて、これを実得することなり。
【M.J.E.P】の精神は百年前の内村鑑三や手島郁郎の【ビジョン:理想・夢望・念志】の
継承であり、私も後世に語り継ぎたい【ビジョン:理想・夢望・念志】です!

●<武士道とキリスト教>(内村鑑三
 武士道は日本国最善の産物である。
 しかしながら武士道そのものに
 日本国を救うの能力(ちから)は無い。
 武士道の台木にキリスト教を接いだもの、
 そのものは世界最善の産物であって、
 これに、日本国のみならず全世界を救うの能力がある。
 今やキリスト教は欧州において滅びつつある。
 そして物質主義にとらわれたる米国に、
 これを復活するの能力が無い。
 ここにおいてか神は日本国に、
 その最善を献じて彼の聖業を助くべく求めたまいつつある。
 日本国の歴史に、深い世界的の意義があった。
 神は二千年の長きにわたり、世界目下の状態に応ぜんがために、
 日本国において武士道を完成したまいつつあったのである。
 世界はつまりキリスト教によって救わるるのである。
 しかも武士道の上に接ぎ木されたるキリスト教によって救わるるのである。
キリスト教を純日本人のものとなし、これをもって日本を救い、
 かつ世界における日本国の使命を果たさしめん(手島郁郎)
聖霊の恩化に浴した大和島根が、地球の祭壇として選ばれ、
 世界の光たるべき光栄を担うにいたるべきことは、
 まさに歴史の必然であり、人間の論をまたない神の予定であろう(手島郁郎)
●多くの先なる者が後にされ、後から来た者が先とされる。
 (マタイ19-30、マルコ10-31、ルカ18-30)
■<一日一生:11月29日>(内村鑑三
●「背信の子どもたちよ、帰れ。私はあなた方の背信をいやす」
 「見よ、われわれはあなたのもとに帰ります。あなたはわれわれの神、
  主であらせられます。 まことに、もろもろの丘は迷いであり、
  山の上の騒ぎも同じです。まことに、イスラエルの救はわれわれの神、
  主にあるのです」(エレミヤ記3‐22~23)

 日本はアジアの試験場なり。
 あたかもギリシャがヨーロッパの試験場なりしがごとし。
 ヨーロッパの未来がギリシャによりて決せられしがごとく、
 アジアの未来は日本によりて決せらるるなり。
 日本人の採用する制度と、
 その開発する宗教と哲学と芸術とが、
 ついに東亜全体に普及し、
 永くその模範となりて、
 人類半数以上の運命を支配するに到るは、
 ソロン、フィジアス、プラトーらの事業が
 西洋文明の基礎を定めしがごとくなるべし。
 よって知る、吾人日本人の責任は
 わずかに同胞四千万の安全幸福にのみ止まらずして、
 ヒマラヤ山以東に住する蒼生五億余の将来に関するものなることを。
 この重大の責任あるを知る者にして、
 いかでか軽佻浮薄なるをえんや。
                 
個人でも国家でも「生活第一!」の目先の利害損得より崇高遠大の<見果てぬ夢>なる
【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱く方を【神の愛=主イエス】は守ってくれます!

●国家興隆するときには、理想を以て生活とし、
 国家衰退するときには、生活を以て理想とす(徳富蘇峰
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ。
 (箴言29-18)
●汝の全力を尽くして汝自身の最高の理想に縋(すが)るべし。
 富、地位、人望を称するが如き世俗の目的に迷わさるるなかれ。
 汝は汝自身たるべし (トマス・デビッドソン)
●彼の卑しき人は小事を爲さむとして、其を見て果し、
 此の貴き人は大事を求めて、其を知らず逝く
 彼の卑しき人は、一に一を加へて百に達し、
 此の尊き人は、百萬を目指して一をも得ず(ブラウニング)
●小さな円を描いて満足するより、大きな円の、その一部分である弧になれ。
 (ブラウニング)
●<遠大の事業>(内村鑑三
 余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
 余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
 余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
 余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。

内村鑑三も手島郁郎も吉田松陰も彼らの【ビジョン:理想・夢望・念志】は今日現在でも
成就していませんが【ビジョン:理想・夢望・念志】の【信・望・愛】<心・意・気>は
今でも日々新たに活き活きと私の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に語りかけます!
【神愛力=隣人愛】で輝く【先人・偉人の教え】【ビジョン:理想・夢望・念志】は
此の世で実現しなくても<御国:千年王国・メシア的王国>での実現を確信できます!

■<百年の後>(内村鑑三
 日本人が宗教の必要を認むるまでに
 五十年経過(かか)った。
 彼らがキリスト教の必要を認むるまでに、
 さらに五十年経過るであろう。
 そうして外国宣教師の伝うるキリスト教にあらずして、
 日本国自生のキリスト教の必要を認むるまでには、
 なおさらに五十年経過るであろう。
 かくて余輩の主張の認めらるるは、
 早くとも今よりなお百年の後である。
 余輩の骨が墓の中に朽ちるころ、
 余輩は余輩が望むようなる日本人の覚醒を見るのであろう。
                 (1914年2月 『聖書之研究』)
●<吉田松陰が亡くなる一年前に弟子に送った漢詩
 「志を立てるためには人と異なることを畏れてはならない
  世俗の意見に惑わされてもいけない
  死んだ後の業苦を思いわずらうな
  また目前の安楽は一時しのぎと知れ
  百年の時は一瞬にすぎない
  君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように」
                 (NHK「その時歴史が動いた」より)
●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三)            
●すべて、祈りて、願うことは、
 すでに得たりと、信ぜよ。
 さらば、得べし(マルコ伝11-24)
●祈りのとき何にても信じて求めば、ことごとく得ベし(マタイ伝21-22)
●私の名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。
 父が子によって栄光をお受けになるためである。
 何事でも私の名によって願うならば、私がかなえてあげよう。
ヨハネ伝14−13~14)
●あなた方が私につながっており、私の言葉があなた方の内にいつもあるならば、
 望むものを何でも願い求めなさい。
 そうすれば、それがかなえられ、あなた方のために与えられる。
 (ヨハネ伝15-7)

【福音:聖書観・真理の御言葉】<真理>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意聖旨】は
世間的多数派より此の世的<落ちこぼれ・アウトサイダー>の少数派を愛され選ぶので
私の【M.J.E.P】でもチャンスがあることは<歓喜!感動!感謝!>です!ハレルヤ!

●神の声は常に世論に反対す〈内村鑑三
●投票箱より正義は生まれず(カーライル)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。
(ルカ伝12-32)
●家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。
 これは主のなされたことで、私たちの目には不思議に見える。 
 (詩篇118‐22、マタイ伝21‐42、マルコ伝12‐10、ルカ伝20‐17、
  使徒行伝4‐11、エペソ書2‐20、ペテロ第1書2‐7)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
皆さんにとっての日本再生の【M.J.E.P】構想を【ビジョン:理想・夢望・念志】に掲げ
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
大活躍されることを心より応援しています!

●<聖 望>(内村鑑三
 われは神によりて、われと同時に消えざるの事業をなさん。
 われは今日の人に聞かれざるも後世の人に聞かるるの言を述べん。
 われはわが事業を永遠の上に築いて、短きわれのこの一生をして
 万世を益するものとならしめん。キリスト信者たる栄誉の一は、
 荏弱(じんじゃく)取るに足らざるこの身をもってして、
 なお大望をいだいてその一部分を遂行し得るにあり
●望み得ないことを、なおも望み信じ続ける!(ロマ書4ー16~18)
キリスト教は理想ではない、事実である。
 理想が事実となって顕れたるものである。すなわち真個の理想である。
「なすべき」はキリスト教ではない、「なしうる」がキリスト教である (内村鑑三)
●至高の目標を持て、それが、将来の予言になる(ジェームス・アレン)
●青年よ、大志を抱け!(クラーク)
●汝の車を星につなげ!(エマーソン)
●失敗は罪ではない、目的が低いことが罪である(内村鑑三
●青年、壮者とは;
 常に不可能を計画する人
 常に大改革を望む人
 常に詩人的にして夢想する人
 常に利害にうとき人
 常に危険を感ぜざる人  (内村鑑三
●イエスと共にある者は;
◆青春の詩的理想を持続することができる
◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
★平民の友★自由の主張者★理想の追求者 
にしてその
★実行者★大革命家★大詩人★大預言者
●気高い夢を見ることだ。あなたは、あなたが夢見たものになるだろう。
 あなたの理想は、あなたがやがて何になるかの予言である。
 (ジェームズ・アレン)
●あなたのビジョンを愛しなさい。あなたの理想を愛しなさい。
 あなたの心で沸き起こる音楽、
 あなたの心で形作られた美しいもの、
 そして、あなたの純粋な思考の周りに漂っているその魅力を愛しなさい。
 これらのうちの一つが、あなたの状態を快適なものにし
 あなたの環境を素敵なものにしてくれることでしょう。
 これらに対して あなたが誠実さを失わなければ、
 少なくともあなたの世界は
 これらの素晴らしいもので構成されるようになるのです(ジェームズ・アレン)
●この武器は、神に逆らうあらゆる高慢な議論と、人々の目から神を隠している、
 あらゆる壁を打ち砕きます。この武器を用いて私は、反抗する者を捕虜として
 神に連れ戻し、回心させて、キリストに従わせます(コリント後書10-5)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

【ビジョン】で<神愛真理認知脳>に導く【神の愛=主イエス】!

 

第884回
【2025年6月5日に作成した<第789回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛真理認知脳>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導く<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

現代のデジタル情報化社会は便利で、今では懐かしい昭和のアナログ時代に戻ることは
私も誰でも望まないと思いますがスマホ依存症で情報過多ストレスのうつ病イライラなど
精神疾患や脳酷使で若年層の「デジタル認知症」が社会問題になっているようです。

まさに日々新たな世界規模の膨大な情報処理で認知脳を過剰労働させ霊的認知から遠ざけ
私たちの認知脳を反<真理>・反【福音:聖書観・真理の御言葉】的仮想領域に誘導する
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>世界支配勢力の認知奴隷化洗脳工作と感じます。

この場で何度か紹介した「ビッグ・ロックの法則」のたとえ話を思い出します。

 先生が教室で学生の前で空の壺に「ビッグ・ロック(大きな石)」を詰め込みます。
 そして、先生は学生に尋ねます。
 先生:「このツボは一杯か?」、生徒は口をそろえ「一杯です!」と答えます。
 すると先生はバケツ一杯の砂利を持ち出して、そのツボの中に入れてみせました。
 先生:「このツボは、もう一杯か?」 生徒は皆黙ってしまいます。
 先生は答えます。「そうだ。まだ一杯ではない。」
 今度は、バケツ一杯の砂を持ち出して、ツボの中に入れてしまいます。
 先生:「このツボは、もう一杯か?」生徒は口をそろえて「いいえ!」と答えます。
 先生は答えます「そうだ、まだ一杯ではない」
 最後に、水さし一杯の水を取り出して、壺の入口に溢れる程、入れてみせます。
 先生:「これはどういう意味か?」
 ある生徒が答えます。
「それは、『どんなにスケジュールが詰まっていても、詰め込めば何とかなる』
 ということだと思います。」
「違う!」と先生は答えます。
 先生:「最初に一番大切なものから入れていかないで
    先に日常の些細なことを優先したら
    もう二度と入れることはできない。
    先ずは大事なこと<ビッグ・ロック>から始めなさいということだ!」

私たち人生にとって頭に詰め込む「ビッグ・ロック:最も大事な事」とは何でしょうか?
私には<真理>の【神の愛=主イエス】【神愛摂理】【聖書観・真理の御言葉】です!

●真理(主イエス)はあなた方を自由にさせる(ヨハネ伝8‐32)
●主は霊である、主の霊のあるところに自由がある(コリント後書3‐17)
●いかなる世界の歴史におけるよりも、聖書の中には、より確かな真理が存在する。
(ニュートン
●人はみな、神の真理とは何かについて判断できるようになるためにこそ、
 各人のもてる力を鍛えかつ教育されなければならないのである(ナイチンゲール
●日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。
 才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。
 日本に欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。
 この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である(内村鑑三
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
 人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
 人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
 我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。
 ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、独り終わりまでこれを保持せんと欲す(内村鑑三
●御言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます(詩篇119-130) 
●願わくは、あなたの僕への御言葉を思い出し給え。
 あなたは私がその御言葉を待ち望むようになさいました。
 これこそ悩みのときの私の慰め、まことに御言葉は私を生かします。
詩篇119-49~50)
■<最後の勝利>(内村鑑三
 戦いに勝って勝つのではない、
 真理に従って勝つのである。
 戦いに負けて負けるのではない、
 真理に反(そむ)いて負けるのである。
 真理を究むるは剣を磨くよりも大切である。
 真理は永久に勝つための武器であって、
 剣はわずかに一時の利を制するための機械にすぎない。
 われらは最後に王たらんがために、
 剣をもってよりは、
 むしろペンをもって戦わんと欲す。
●あなたの顔を光に向けていなさい。
 そうすれば影は見えません。
 いつも真理に目を向けていなさい。
 そうすれば、あなたの心から不安、心配は消えるでしょう(ヘレン・ケラー
●聖書はすべて真理によって作られた、その精神でもって読まれるべきである。
(トマス・ア・ケンピス) 
●主よ、進むべき、あなたの道を私に知らせ、
 あなたに従う歩むべき小道を教えてください。
 あなたの真理のうちに、私を導き、私を教えてください。
 あなたこそ、私の救いの神、一日中絶えることなく、あなたを待ち望みます。
 (詩篇25-4~5)
●私たちは真理にさからっては何をする力もなく、真理に従えば力がある。
 (コリント後書13-8)
  
【福音:聖書観・真理の御言葉】で認知できる【神の愛=主イエス】は<絶対的真理>で
<全知・全能・全愛>【聖義・聖徳・聖善】で<万事・万物>の<創造主>にも係わらず
私がどんなに<不義・不正・不実>でも私の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が喜ぶ
【神愛力=隣人愛】で輝く【ビジョン:理想・夢望・念志】と天然世界の森羅万象と共に
【神の愛=聖霊・真理の御霊】として<いつも一緒!>です!

●インヌマエル:神われらと共にいます。
 (マタイ伝1‐23、イザヤ7‐14、8‐8)
●見よ、私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる。
 Always,with you (マタイ伝28‐20)
●私は必ずあなたと共にいる(出エジプト記3−12)
●万軍の主は我等と共におられる(詩篇46−7)
●もしもあなたがあらゆるものにイエスを求めるならば、
 必ず(そこに)イエスを見出し得よう(トマス・ア・ケンピス)
●真理を証するもの三つあり、すなわち天然と人と聖書(内村鑑三
●神は愛なり、宇宙は愛の機関なり(内村鑑三
●愛は神の霊としてこの世界に満ち満ちている(ヒルティ)
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、即ち神の永遠の力と
 神性とは、被造物に現われており、これを通して神を知ることができる
(ロマ書1-20)
●万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する
 <別訳>すべては、神から、神によって、神のために存在する
 <別訳>すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている
 栄光がとこしえに神にあるように。アーメン(ロマ書11-36)

<いつも一緒!>【神の愛=主イエス聖霊】は私たち各自を<最高!最善!最美!>に
愛してくれて此の世は【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】会場で
【ビジョン:理想・夢望・念志】に【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得させ
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国>を本番会場にして
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】を具現化するために
死んでも<永遠の命>に栄化復活させ四苦八苦ない千年間で戦争・貧困飢餓のない平和な
肉食根絶で動植物共生の<エデンの園復活大事業>に参画活躍できる<神愛特権>に導く
<神愛道:神の国・神の義>の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】です!

●私は道であり、真理であり、命である。
 誰でも私によらないでは父のみもとに 行くことはできない(ヨハネ伝14-6)
●私に目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。
「Very Important Person in God' Eye」
 (イザヤ書43‐4:V.I.P.の語源)
●神はあなた方をかえりみて下さるのであるから、
 自分の思い煩いをいっさい神にゆだねるがよい(ペテロ前書5‐7)
●一体に計画を立てるということは、何の役にも立たないことが多いものだ。
 待つこと、そして神の授けたまう機会に注意を怠らず与えられたその機会を
 素早く、すすんで十分の心構えをもってつかむこと、
 これが成功をおさめる道である(ヒルティ)
●私はあなた方のために立てている計画を知っているからだ。
 ー主の御告げーそれは災いではなくて、平安を与える計画であり
 あなた方に将来と希望を与えるためのものである (エレミヤ書29‐11)

<全知・全能・全愛>【聖義・聖徳・聖善】<いつも一緒!>の【神の愛=主イエス】が
いるのに、この世は【神の愛=隣人愛】欠乏で戦争・貧困飢餓‣<不義・不正・不実>が
絶えないのは、【神の愛=主イエス】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を知らされずに
以前の私を含め<仮想現実:砂利・砂・水>認知脳の<罪人:的外れ人生・忘恩背信>が
多数派で<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>に【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を
<邪魔症候群:邪意・邪心・邪気><邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>に
洗脳されているからだと実感します。

●<神の子たる特徴>(内村鑑三
 キリスト教の神は是(yes)である、否(nay)ではない(コリント後書一章十九節)。
 かれは建つる者であって壊す者ではない。
 奨励するものであって非難するものではない。
 悪魔を称して「大いなる否定者」とsatokennいうは、
 彼が神と正反対の者であるからである。
 すべて否定する者は悪魔である。
 冷笑する者、嘲罵する者、人の堕落を聞いて喜ぶ者は
 すべて悪魔の霊によって働く者である。
 われら創造しうる者となるまでは、いまだ自ら神の子なりと称することはできない。
●悪魔は最初から入殺しであって、真理をよりどころとしていない (ヨハネ伝8-44)

しかし、私たちには<ビッグ・ロック:【福音:聖書観・真理の御言葉】>があります!
<全知・全能・全愛>【聖義・聖徳・聖善】<いつも一緒!>の【神の愛=主イエス】を
認知するなら<邪意・邪心・邪気>から【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が解放され
【神の愛=隣人愛】に輝く【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】になれるまで
【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】してくれます!

●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
 魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
 そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと
 思われる。しかし、後になれば、それによって鍛えられる者に平安な義の
 実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11) 
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
 主から責められ懲らしめられても、
 弱り果て力を落としてはいけない。
 なぜなら、主は愛する者を鍛え、
 子として受け入れる者を皆、
 鞭打たれるからである。」
 あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
 神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである(ヘブル書12-5~7)
●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
 神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
 いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる (ヒルティ) 
●夜は更け、日は近づいた。だから闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。
(ロマ書13-12)
●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
 (エペソ書6-11)
●だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、
 しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい(エペソ書6-13)
●この世は不完全きわまる世なりという。
 しかり、身の快楽を得んがためには実に不完全きわまる世なり。
 しかれども、神を知らんがためには、
 しかして愛を完(マットウ)うせんがためには、
 余輩はこれより完全なる世につきて思考することはできない (内村鑑三
●忍耐を練らんとして、寛容を増さんとして、
 愛をその極致において味わわんとして、
 この世は最も完全なる鍛錬場なり。
 (内村鑑三
●高尚なる勇ましい生涯とはなんであるかというと、
 この世の中はけっして悪魔が支配する世の中にあらずして、
 神が支配する世の中であるということを信ずることである。
 失望の世の中にあらずして、
 希望の世の中であることを信ずることである。
 この世の中は悲嘆の世の中でなくして、
 歓喜の世の中であるという考えをわれわれの生涯に実行して、
 その生涯を世の中への贈物としてこの世を去るということであります(内村鑑三
  
日々の報道では悲惨・不条理な神も仏もいないような事件・事故が多発しているようでも
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<神愛真理認知脳>で観察するなら【神の愛=隣人愛】の本源なる【主イエス】ならば
無意味・無慈悲な出来事は存在しないと確信できるので私たちが今すぐできる事とは
被害加害関係者や【隣人・社会】に向け【福音:聖書観・真理の御言葉】宣教活動です!
一人でも多くの人を<反真理認知>洗脳から<神愛真理認知脳>へと回帰させましょう!

●事実、この世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。
  それは神の知恵にかなっています。それゆえ、神はみこころによって、
  宣教という愚かな手段を通して、信じる者を救おうと定められたのです。
  (コリント前書1-21)
●御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。
 とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。
(テモテ後書4-2)
●あなたは熟練した者、適格者と認められて神の前に立つ者、
 すなわち、真理の御言葉をまっすぐに説き明かす、
 恥じることのない働き人として、
 自分を神にささげるよう、
 努め励みなさい(テモテ後書2-15)
●愛は神より出づ(ヨハネ第一書4‐7)●神は愛なり(ヨハネ第一書4‐8)
●You are good and do good!
 あなたは善なる方、いつくしみ深くあられ、
 すべてを善とする方で慈しみを施されます(詩篇119-68)
●神は善なり(マタイ伝19-16)
●神はその独り子を賜うほどに、この世を愛して下さった。
それは御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためである。
ヨハネ伝3-16)
●神が私たちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、
 私たちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。
 この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにおいて私たちのために与えられ、
 今や、私たちの救い主キリスト・イエスの出現によって明らかにされたものです。
 キリストは死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現して下さいました
(テモテ後書1-9~10)
●子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、
 これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、
 悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて
 奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。
 (ヘブル書2-14~15)
●我(主)が為すことを汝今は知らず、後に悟るべし(ヨハネ伝13-7)
●私(神)の思いは、あなた方の思いと異なり
 私の道は、あなた方の道と異なる
 主の御告げ
 天が地よりも高いように
 私の道は、あなた方の道よりも高い
 私の思いは、あなた方の思いよりも高い(イザヤ書55-8~9)

最後に<反真理認知脳>洗脳から<神愛真理認知脳>に回帰できた実話を紹介します。
以前にも紹介した二人部屋の病室で起こった実話について異次元の2つの記事内容です。
一つは日本の大学入試の英語問題で出題された記事です。以下は要約の和訳です。

<大学入試に出た内容>

 ある二人だけが入院する小さな病室での話。窓が片方の壁にひとつしかない。
 二人の会話以外には何の音もしないような静かな部屋で、窓側に寝る男は、
 肺に水がたまる病気で一日に2度くらい看護婦の助けで水抜きをする以外は
 寝たままでいる。
 もう一人の男は仰向けのままベッドから起き上がることもできない寝たきり。

 そんな重症の二人の唯一の楽しみは、窓側の男が窓の外の景色について
 季節を感じさせる自然の移り変わりや街を歩く人々の日常をおもしろおかしく
 話してくれることだけだった。

 ある日のこと、外の華やかで美しいパレードの話を聞かされた時に、
 窓から離れている男の心にねたみと憎悪が沸いてきた。 
 「何故、彼だけが窓側で楽しい思いをしているんだ?
  私だってたまには窓の方に寝かせてくれてもいいものなのに、
  彼は楽しみを一人占めしているんじゃないか。」

 その夜のこと、窓側の男がいつも以上に苦しそうに、せき込みはじめた。
 すぐに看護婦が来てあげないと危険なのだが、彼は呼び鈴に手が届かないのか、
 もがいているようだ。やがて、彼の動きが静かになった。
 窓から離れている男は、じっと黙ったままでいた。

 翌日、看護婦が訪れた時には、窓側の男はもう既に亡くなっていた。
 窓側のベッドが空いたので、窓から離れていた男は、さっそく看護婦に頼んで、
 窓側のベッドに移してもらった。楽しみにわくわくしながら、彼は体をねじって
 窓の外をのぞいて見た。何とそこには壁しかなかった…。

一方で日系アメリカ人のオザワ牧師の愛に満ちた実話を集めた本の名前でもあり、
ある預言者によって【天職・使命】を言い当てられた時にオザワ牧師に
与えられた命名が「カバの郵便配達人」で、その実話集の中の記事内容です。

<「カバの郵便配達人」に示されている話>

 小さな病室に二人の重病人がいて、二人の会話以外には何もない静かな空間。
 
 いつも窓側の男は窓から離れている男に向かって、窓の外の景色について、
 楽しいことや美しいことを毎日聞かせてくれた。

 そのことだけが、二人にとっては、唯一の楽しみであり、特に窓から離れている
 男には生きる希望であり支えであった。窓際の男はかなり重症のようであって
 いつ死んでもおかしくないような状態であった。

 そんな状態でも彼は毎日外の風景をいつも楽しそうに話してくれ、特に華やかな
 パレードの話は何日も楽しい思い出となりました。

 しかし、ある朝、看護婦が訪れた時には、窓側の男は既に亡くなっていた。
 彼が死んでしまって毎日の楽しみがなくなり絶望したが、あれだけ聞かされていた
 窓の外の美しさを見てやろうとする気持ちだけが、生きる希望となり支えとして、
 彼は日々体調が善くなっていく。
 そして遂に、窓側のベッドに移された。いつも楽しみにしていた
 あの窓の外をいよいよ観られる瞬間だ。しかし、そこには巨大な壁だけがあった…。

 どんなひどい状況にあっても、愛がある人なら、人に幸せを届ける事ができるのです。

★★★

悲惨で不条理に思える内容で終わっている入試問題ですが闇深き事実に思えることでも
実は【神の愛=主イエス】の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】が働いていることが
「カバの郵便配達人」に紹介された後日談とも思われる記事内容で実感できます。

●二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。
 ひとりは泥を見た。 ひとりは星を見た(フレデリック・ラングブリッジ)

一番目の「悲惨な事実」と二番目の【神愛福音】との間に病室の生存者に起こった事は
私自身にも起こった【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】からの解放と感じます。
生存できた彼は、自分の為に退院に向けて夢・希望を語り続けてくれた隣人を誤解して
取り返しのつかない程の仕打ちをして、どれだけ後悔し自分のことを恥じたでしょう。
そして、【神の愛=主イエス】に出遭い霊的救済されて生まれ変わったと確信できます。
何故なら、生存できた本人が自己の闇を公に語ってくれなければ、この【神愛福音】は
私や今日の皆さんにも届けられることも知られることもなかったからです。ハレルヤ!

私は病室の生存者以上の<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>の
<不義・不正・不実>不純・不潔だらけですが、極悪の奈落の底体験者だからこそ
此の世的価値観や世間的に闇深き不条理・悲惨・不義不正の事実に思われることでも
背後に働く【神の愛=主イエス】の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を見い出せる
【タレント:個性・才能・可能性】【ミッション:大義・使命・天職】が託されていると
体感できます!

●この人が多くの罪を赦されたことは、私に示した愛の大きさで分かる。
 赦されることの少ない者は、愛することも少ない(ルカ伝7-47)
●我は逃れんと欲して、我が神の恩恵の手より逃れることはできない。
 神は奈落の底にまで、神の手を拡げて我を支え我を救い給う。
 (内村鑑三詩篇139‐7~8)
●私はあなた(主)の御霊から離れてどこへ行けましょう。
 私はあなたの御霊を離れてどこへ逃れましょう
 たとい、私が天に昇っても、そこにあなたはおられ
 私が黄泉(ヨミ)に床を設けても、そこにあなたはおられます(詩篇139‐7~8)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
AI機能利活用が強化され言論統制も徐々に進められて<反真理認知>洗脳加速に対抗し
【善いものは善い!】<Universal Absorbing Power:どこに至るも真理を吸収する力>で
【神の愛=隣人愛】に輝く【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
【福音:聖書観・真理の御言葉】<神愛真理認知脳><神愛弟子精神>を体得して
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起し
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんが世界を舞台にチャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●【どこに至るも真理を吸収する力:Universal Absorbing Power】
 (内村鑑三
  ★全て真実な事、全て敬い尊ぶべき事、全て正しき(公義な)事
  ⇔【宗教的真理】<真>
  ★全て純真で清く潔い事、全て愛すべき事、全て誉れある事
  ⇔【道徳的善行】<善>
  ★全て愛すべき(人の心を引き付ける)事、また徳といわれるもの、
    称賛に値する(耳に善き響きある)もの
  ⇔【審美的美事】<美>
 それらのものを心にとめなさい(聞き捨てにおかず思想の材料とせよ)
 (ピリピ書4-8)
●全て真実なこと、全て尊ぶべき気高いこと、全て正しきこと
 全て純粋な清くいさぎよいこと、全て愛すべきこと、
 全て誉れあること、全て徳といわれるもの、称賛に値するものあれば
 それらのものを心にとめなさい(ピリピ書4‐8)
●律法はモーゼによりて与えられ、恩恵と真理とはイエス・キリストを通して来た。
 (ヨハネ伝1-17) 
●神のなされることは皆その時にかなって美しい(伝道の書3‐11)
●まちがいなく最も手近な義務だと認められることを常に行ない、
 それから先のことは静かに待っていること。
 そのような人に宿っている真理な霊は必要に応じて
 何でもその人に思い起こさせてくれる。
 だから、その人は前もっていろいろのことを
 熟考したり、心にとめておくことはいらない(ヒルティ)
●主は待っていて、あなた方に恩恵を施される(イザヤ書30‐18)
●神の恩寵によって高められる時には、いつもまちがいなく、
 人間による屈辱か侮辱がそれに先立つ。このことは、全く確かな前兆である。
 われわれは自分の持っている価値が、人間の善意か悪意かによって
 与えられるものではなくて、神の摂理によって授けられるものだということを、
 はっきり悟り、これに従って行動すべきである。
 だから、そのように神によって高められることは、
 われわれを謙遜にするが、傲慢にはしない。
 また、そのような侮辱はかえってわれわれの心を堅固にし、確信を強めるものである。
 世の常の成りゆきとは正反対である(ヒルティ)
●試練と祝福は密接に関連している(ヒルティ) 
●患難のための恩恵にあらず、恩恵のための患難なり。
 患難は手段にして恩恵は目的なり(内村鑑三
●真理は大木のごときもので、それを養えば養うほど、多くの実を結ぶ(ガンジー
●まず第一に勧めます。
 願いと祈りと執り成しと感謝とを全ての人々のためにささげなさい。
 王たちやすべての高官のためにもささげなさい。
 私たちが常に信心と品位を保ち、平穏で落ち着いた生活を送るためです。
 これは、私たちの救い主である神の御前に良いことであり、喜ばれることです。
 神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。
(テモテ前書2-1~4)
●イエスは言われた、
 『心を尽くし、精神を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして
  主なるあなたの神を愛せよ(申命記6-5)』
 これが一番大切な、第一の戒めである。第二もこれと同様である。
 『自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ(レビ記19-18)』
 これらの二つの戒めに、律法全体と預言者とが、
 かかっているこの二つの戒めに優る掟はない
 (マタイ伝22‐37~40、マルコ伝12‐29‐31、ルカ伝10‐26~28)
●草は枯れ、花はしぼむが、私たちの神の言葉はとこしえに立つ(イザヤ書40-8)
●天地は滅びるが、私(主)の言葉は決して滅びない(マルコ伝13-31)
●祈りと思索とは決して対立するものではない。
 この2つともが真理を完全に把握するのに必要なものである。 
 思索は自ら真理を探求するために、そして祈りは神の啓示にあずかるために(ヒルティ)
●御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある(ロマ書10‐8)
●全体が神様の霊感によって書かれた聖書は、何が真理であり、
 何が悪であるかをよく教えてくれます。
 また、私たちの生活をまっすぐにし、
 正しいことを行なう力を与えてくれます(テモテ後書3-16) 
●言葉(道)は肉体となり、私たちの間に宿った。私たちはその栄光を見た。
 それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理に満ちていた(ヨハネ伝1-14)
●あなた方が心の霊において心の底から新たにされて、真理に基づく義と聖をもって
 神にかたどって造り出された新しき人を着るべきである(エペソ書4-23~24)
●<文明の解>(内村鑑三
 文明は蒸気にあらず、電気にあらず、憲法にあらず、
 科学にあらず、哲学にあらず、文学にあらず、
 演劇にあらず、美術にあらず、人の心の状態なり。
 人を尊むか、真理を愛するか、主義に忠なるか、
 正義に勇なるか、責任を重んずるか、義務に服するか
 文明の秩序はこれらの諸問題によって決定せらる。
●兄弟たちよ。あなた方が召された時のことを思い起こし考えてみるがよい。
 人間的には、知恵のある者が多くはなく、能力や権力のある者も多くはなく、
 家柄のよい者、身分の高い者も多くはいない。
 それだのに、神は知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び、
 力ある者に恥をかかせるため、世の無力な者を選ばれた。
 神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、
 強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、
 有力な者を無力な者にするために、この世で取るに足りない者や見下されている者、
 身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、有るものをない者のようにするため、
 無に等しい者をあえて選ばれたのである。
 それは、どんな人間でも、誰一人、神の御前に誇ることがないためである。
 神によってあなた方はキリスト・イエスに結ばれ、このキリストは神に立てられて、
 私たちの知恵となり、義と聖と贖いとなられたのである。
 あなた方がキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。
 キリストは、私たちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのである。
 まさしく、「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりである。
 (コリント前書1-26~31)
●その方、すなわち、真理の御霊が来ると、
 あなた方を導いて真理をことごとく悟らせる。
 その方は、自分から語るのではなく、
 聞いたことを語り、また、これから起こることをあなた方に告げる。
 (ヨハネ伝16-13)
●私(主)は真理について証しをするために生まれ、
 また、そのためにこの世に来たのである。
 誰でも真理につく者は、私の声に耳を傾ける(ヨハネ伝18-37)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

【ビジョン】で<神愛預言成就>の<未来想念>に導く【神の愛=主イエス】!


【2025年5月6日に作成した<第788回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛預言成就>の<未来想念>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導く<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

私たち人間は【神の愛=主イエス】に特に愛され「神の似姿」である被造物として
創造されたと【聖書】には記されています。

●神は仰せられた。
「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。
 こうして彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、
 地の上を這うすべてのものを治めるようにしよう。」(創世記1-26~27)

「神の似姿」とは;
★【心:信・望・愛】「自主独立精神:自由意志と自己決断」
★【神の愛=主イエス】【三位一体:父・子・聖霊】を体感して霊的交流できる
 「知性‣感性・理性/知・情・意」による【霊性:魂[勇気]・善意・良心】
★「創意創造力」などに加えて<未来想念:予知・予想・予測>もあると感じます。
【福音:聖書観・真理の御言葉】は【神の愛=主イエス】の未来預言であり、
私たちも将来を気にする性分で<未来想念:予知・予想・予測>が大好きです。
日本人の人生観は生死観でなく、死を意識してこその生とする死生観であるように
<死後世界>をどう観るかで<我が道:生き様・死に様>が決まると思います。
そして死んだら無で終わりか、肉体は死んでも霊的存在は天国か地獄行きになるか、
輪廻転生するかが国民多数派の選択肢<未来想念:予知・予想・予測>と理解します。
一方で【福音:聖書観・真理の御言葉】は【神愛力=隣人愛】に満ちた心体栄化復活の
永遠の命で【神の愛=主イエス】と交流できるハッピーエンドな道筋が約束されています!
【福音:聖書・真理の御言葉】には<★恐れるな!365回★喜べ!800回>も記述されて
たとえ今日が最悪な現状でも最後は最善ラストシーンが待っている!確信と希望を抱ける
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で導く
<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】を体得できます!

●【福音:聖書観・真理の御言葉】の<神愛死生観>
1胎児
2人間としての誕生
3新生体験
4肉体の死 
 死後の世界
 ①旧約シオール<ハデス>
 ②シオールには、苦しみの場所と慰めの場所がある
  ★慰めの場所:パラダイス、アブラハムのふところ
   (ルカ伝16-19~)
5復活 
 ★死んでから、新しい肉体に甦るまで中間状態
 ★携挙の時に、復活の肉体が与えられる
  報酬の裁き
  ❐朽ちない冠(コリント前書9-25)
  ❐喜びの冠(テサロニケ前書2-19)
  ❐義の冠(テモテ後書4-8)
  ❐いのちの冠(ヤコブ書1-12)
  ❐栄光の冠(ペテロ前書5-4)
千年王国
 ①7年間の大患難時代
 ★不信仰と罪の裁きの期間
 ★教会は既に天に上げられている
 ②キリストの地上再臨
 ★再臨条件はイスラエルの救い
 ★王としてのキリストが地上に来られ、メシア的王国設立
 ③千年王国の特徴(イザヤ書11-6~9) 
 ★自然界の秩序が回復(ロマ書8-18~22)
 ★神の民は、王なるキリストと共に、千年間、王国支配
 ★戦争の廃絶
 ★病の消滅
7永遠の世界<新天新地>
  ★千年王国の終わりに、白い御座の裁き

 ■ハーベスト・タイム・ミニストリーズより抜粋
 http://www.harvesttime.tv/assets/Outlines/osaka1207.pdf
●Best is not yet come.<お楽しみはこれからだ!>(ブラウニング)
●【最善の最後】(内村鑑三
 信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
 終わりに近づくほど、ますます善くある。
 最後(ラスト)が最善(ベスト)である。
●聖徒たちよ、主をほめたたえよ
 その聖なる御名に感謝せよ
 まことに、御怒りはつかの間
 いのちは恩寵の内にある
 夕暮れには涙が宿っても
 朝明けには喜びの叫びがある(詩篇30‐4~5)
●一時的なしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、
 溢れるばかりに私たちに得させる(生み出す)(コリント後書4−17)
●見える所のものは暫時(シバラク)にして、見えざる所のものは永遠なり。
(コリント後書4−18)
●試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、
 神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう(ヤコブ書1-12)
●<今日の患難は明日の栄光に遠く及ばず!>
 現在の苦しみは、将来私たちに現されるはずの栄光に比べると、
 取るに足りないと私は思います(ロマ書8−18)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
  恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
  感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
  だから、私たちは落胆しない。
  たとい私たちの外なる人は滅びても、
  内なる人は日ごとに新しくされていく。
  なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
  永遠の重い栄光を、
  あふれるばかりに私たちに得させるからである。
  (コリント後書4−15~17)
●いま私たちは、神が約束してくださった救いを、
 希望をもって待ち望むことができ、
 救いが確実であることを疑いなく語ることができます。
 神のことばは必ず実現します(ヘブル書10-23)
●そして、主は全地を支配する王となります。
 その日には、ひとりの主だけがいて、その御名だけがあがめられます。
(ゼカリヤ書14-9)
●今日をよく生きることで昨日はすべて幸福な夢となり、
 明日はすべて希望に満ちあふれて見える(レオ・バスカリア)
●元気を出しなさい。
 今日の失敗ではなく、明日の成功について考えるのです。
 あなたは困難な仕事を自分に課しましたが、
 あきらめずにやり続ければ、必ずうまく行くのです。
 そして、成功への障害を克服することが喜びとなるでしょう。
 何かすばらしいことを達成するための努力というものは、
 決して無駄にならないことを覚えていなさい(ヘレン・ケラー) 

将棋界の藤井七冠は圧倒的な終盤力の強さで有名ですが、その能力は詰将棋で体得したと
言われています。詰将棋もハッピーエンドが約束された道筋を体感し最善ラストシーンを
心に刻めるので<不屈の楽観・楽天能力>が得られたのだと私は実感します。

●過去は顧みず、現在を充実させ、更に雄々しく未来を迎えよ(ロングフェロー

【福音:聖書観・真理の御言葉】の<神愛死生観>では生き死に段階に連続性があって
此の世は【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】鍛錬会場に過ぎず
死後に【主イエス】再臨で地上誕生の<御国:千年王国・メシア的王国>が本番会場で
四苦八苦から解放された栄化復活の心体で千年間かける<エデンの楽園>復活大事業に
此の世で抱いた<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】具現化で
大活躍できて、原初の地球環境復活後には<新天新地>体験までを約束されている
<神愛預言>成就の<未来想念>は【霊性:魂[勇気]・善意・良心】【聖霊】一体感で
今日現在に心に抱く<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を
超世的価値観で遠大崇高で【★ダイナミック!★エキサイティング!★ワンダフル!】な
【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】連発に<UPグレード’&バージョン UP>させます!

●気高い夢を見ることだ。あなたは、あなたが夢見たものになるだろう。
 あなたの理想は、あなたがやがて何になるかの予言である(ジェームズ・アレン)
●真の祈りは、ただの祈りではない、一種の預言である。
 即ち必ず成就すべきことを前もって語に表することである(内村鑑三
●何でも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。
 そうすればその通りになるであろう(マルコ伝11‐24)
●【遠大の事業】(内村鑑三
 余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
 余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
 余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
 余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。
●<キリスト信者の生涯>(内村鑑三
 キリスト信者の生涯は計画の生涯にあらず。
 待命の生涯なり。
 彼に事業の計画あるなし。
 彼はただ神の命に従うのみ。
 されども神命一たび降(クダ)るや、これと共に、これをおこのうの力降り、
 彼は勇者となり知者となりて、難なく大事を遂行す。
 常に無能なる彼は、神命に接して偉人となる。
 キリスト信者の異能、怪力の秘訣は、彼ならずしてこれを知る人なし。
●私はすべての人にわが霊を注ぐ。あなた方の息子や娘は預言し、
 年寄りは夢を見、若者は幻を見る(ヨエル書2-28~29)
●神は言われる。終わりの時に、私の霊をすべての人に注ぐ。
 すると、あなた方の息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。
使徒行伝2-17)
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ。
 (箴言29-18)
●心が変われば態度が変わる
 態度が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる
 運命が変われば人生が変わる
 (フレデリック・アミエル/ウイリアム・ジェームズ/ヒンズー教の教え)

<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊><世界支配勢力>もグレート・リセット/SDGs
【神の愛=主イエス】抜きの<反御国:世界統一政府>樹立への従順家畜化工作によって
偽預言成就の<未来想念>具現化をし続け【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱き続ける
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】を惑わすので
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<大前進!大向上!大勇躍!>し続けましょう!

●愛する者たち、どの霊も信じるのではなく、
 神から出た霊かどうかを確かめなさい。
 偽預言者が大勢世に出て来ているからです。
 イエス・キリストが肉となって来られたということを公に言い表す霊は、
 すべて神から出たものです。このことによって、あなた方は神の霊が分かります。
 イエスのことを公に言い表さない霊はすべて、神から出ていません。
 これは、反キリストの霊です。かねてあなた方は、
 その霊がやって来ると聞いていましたが、今や既に世に来ています。
 (ヨハネ第1書4-1~3)

●子たちよ、あなた方は神に属しており、
 反キリストの霊・偽預言者たちに打ち勝ちました。
 なぜなら、あなた方の内におられる方は、
 世にいる者よりも強いからです(ヨハネ第1書4-4)
●子供たちよ、今は終わりの時である。
 反キリストが来ると、あなた方がかねて聞いていたとおり、
 今や多くの反キリストが現れています。
 これによって、終わりの時が来ていると分かります(ヨハネ第1書2-18)
●偽り者とは、誰であるか。
 イエスがキリスト(メシア)であることを否定する者ではないか。
 御父と御子を否定し認めない者、
 これこそ反キリストである。
 御子を否定し認めない者は御父を持たず、御父と結ばれず、
 御子を公に言い表し告白する者は、また御父を持ち、御父と結ばれている。
 (ヨハネ第1書2-22~23)

●絶えず偉大な思想に生き、ささいなことを顧みないように努めなさい。 
 これは、一般的に言って、人生の苦難と悲哀を最もたやすく
 乗り越えさせる道である(ヒルティ)
●あなたに委ねられていることを守りなさい。
 そして俗悪な無駄話と偽りの「知識」による反対論を避けなさい(テモテ前書6‐20)
●この世の子らは、己が時代の事には、光の子らより巧みで利口である。
(ルカ伝16-8)
●愛する子たちよ、あなた方は神の側につく者として、キリストに敵対する者と戦い、
 すでに勝利を収めてきました。それは、あなた方のうちに、
 この世にいるどんな悪い教師よりも、はるかに強い方がおられたからです。
 (ヨハネ第1書4-4)
 
此の世だけで人生の勝敗が決まる<死生観>で<未来想念:予知・予想・予測>するなら
【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】で自暴自棄になり自殺や犯罪予備軍の私でも
<御国の福音:神愛死生観>の<未来想念:予知・予想・予測>で霊的に救われたので
自己形成・自己実現・自己承認に導く【神の愛=主イエス】【福音:聖書観】を伝道する
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起します!

●<福音の勢力>(内村鑑三
 福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
 福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
 福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
 福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
 福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
 活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
 この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。
●福音は社会のためにあらずして、社会は福音のためなり
 福音は顕れたる神の聖旨を実顕せんがために世を造り給いしなり。
 福音は目的にして社会は手段なり(内村鑑三
●<キリスト教の真意>(内村鑑三
 活動思索の全ての方面においてエホバの神を崇め奉る、
 これキリスト教の真実となす。
 -天体に神の栄光を探る
 -地層に神の御手の工(ワザ)を求む
 -詩歌に神の無限の愛をたたえる
 -美術に神の美妙の理想を現わす
 -農は神と共に神の地を耕すこと
 -工は神と共に造化の上に、さらに造化を加えること
 -商は神と共に神の物産を広く四方に分かつこと
●世に惨事多きや、福音を説くべし
 世に罪悪多きや、福音を説くべし
 国家を救わんと欲するや、福音を説くべし
 社会を改良せんと欲するや、福音を説くべし
 福音は世を救うための神の能(チカラ)なり(内村鑑三) 
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
 人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
 人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
 我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。
 ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、独り終わりまでこれを保持せんと欲す
 (内村鑑三
●<軟弱信者に告ぐ>(内村鑑三
 キリスト教を究めよ、キリスト教について聞かんと欲するなかれ。
 聖書を学べよ、宗教文学を楽しまんと欲するなかれ。
 神を信ぜよ、教会と教師とに頼らんと欲するなかれ。
 己の弱き訴うるを止めて自ら強からんことを求めよ、
 いつまでも信仰の乳をもって養われんと欲する信仰の赤子たるなかれ。
 堅きに耐え、神の信頼を値(ネウチ)する福音の戦士たれ。
 
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
どんなに万事休す八方塞がりに追い込まれようと、孤立無援で世間的に落ち込んでも
<御国の福音:神愛死生観>で最善ハッピーエンドを<未来想念:予知・予想・予測>し
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げ
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんが大活躍されることを心より応援しています!

●心の中に未来に相応しいビジョンを描け。
 そして、自分を過去の末裔であると言う迷信を忘れるんだ。
 あの未来の生を思い巡らせば、工夫し、発明すべきものが限りなくある(ニーチェ
●美しいビジョン、気高い理想を抱き続けている者は、
 いつの日にか、それを現実にするものとする。
 コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱きつづけ、それを発見した。
 コペルニクスは他の無数の世界とより広い宇宙のビジョンを抱き続けそれを証明した。
 ビジョンを持つことだ。理想を描くことだ。
 あなたの心をこよなく鼓舞するもの、あなたの心に美しく響くもの、
 あなたが純粋な心で愛することのできるものをしっかりと胸に抱くことだ。
 その中から、あらゆる喜びに満ちた状況、あらゆる天国のよな環境が成長する。
 もしあなたがそれを抱きつづけたならば、あなたの世界はやがて、
 それに基づいて築かれることになる(ジェームズ・アレン)
●至高の目標を持て、それが、将来の予言になる(ジェームス・アレン)
●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三
●それでもひたすら神に信頼し続けよ。
 そうすれば、まもなく光と力を見るだろう。
 おまえが信じたものを、まのあたりに見、信じた通りに成るであろう。
 (バンヤン
●ひたすら神のみむねに従い
 いかなる時にも神に望みをかくる者、
 もろもろのなやみと悲しみにとざさるるとも
 神はその人を不思議にも守り給わん。
 いと高きものなる神に依り頼む人は
 砂の上にその家を建てしにあらず(同胞教会讃美歌第172番)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
 死にかかっているようで、生きており
 こらしめられているようで、殺されず
 悲しんでいるようで、常に喜んでおり
 貧しいようであるが、多くの人を富ませ
 何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10) 
■<超越的希望>
 受難日の深い闇のあとに
 明るい復活祭の朝がくる。
 災難と、死との戦いと、憂いとに対して、
 輝かしい勝利をおさめて。
 墓石はうちくだかれ、
 暗い戸口は大きく開かれて、
 キリストは死よりよみがえり、
   彼とともにすべてのキリスト者の希望もよみがえった。

 彼の血にまみれた受難のうえに復活の証印は輝き、
 未来の国は開かれ、
 地獄の門の閂(カンヌキ)は折られた。
 彼は死よりよみがえった最初の人として、
 墓の戸口をぬけ出て、
   眠っているすべての人たちにも生きよと命じ給うた。

 今やわれらの信仰は空しからず、
 われらはもはや罪のうちに住まない。
 今こそよろこんで全世界にこの福音を知らせうる時だ。
 最初の方がよみがえられた。
 されば、ふたたび会う日をのぞみつつ、
 安らかに主において死んだすべての人もよみがえるだろう、と。

 アダムにおいてすべての人が死ぬように、
 キリストにおいてすべての人が生きるだろう。
 キリストと同じく浄められた体で墓からたちあがるだろう。
 ひとりの人によって死が来たのなら、
   ひとりの方によって生命(イノチ)が来るだろう。
 かつては死すべきものであった人間も、
 今や永遠の姿で現れることができるだろう。

 生きるにも、死するにも、
 また死者を葬るにも、
 なんらの希望も持ちえぬ人々とは、
 この後われらはちがうのだ。
 愛するものが死ぬとき、
 われらは悲しみに胸ふるえても、
 しかし愛する者を失ったために、
 心がおののくことはないだろう。

 この世で神のうちにおのれを見いだした者は、
 あの世でもまたそうするだろう。
  まことの愛によって結ばれたものは、
  それによって永遠に結ばれる。
 この世で信じたことは必ず見ることを得、
 希望によって用意したことは、
 つかのまのこの世が過ぎたのち、
 必ず授けられることになる。
         (牧師エップラー)[『幸福論』(ヒルティ)より]

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

 

【ビジョン】で腹心重視の<対神愛関係>万全!に導く【神の愛=主イエス】!

 

【2025年4月5日に作成した<第787回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で腹心重視の<対神愛関係>万全!に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導く<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

私の場合は同時代に生きている対人関係だけで自己承認欲求を満足させるのは困難です。
SNS上で誹謗中傷やネットリンチが横行しているのも承認欲求不満が一因だと感じます。
近年話題の腸内細菌<腸内フローラ>は「第二の脳」とか霊的人格の根源であるとか
日頃人体で目立たぬ汚れ役から至福人生の主役へと見直されているのは感動的驚きです。
「音楽の源流・音楽の父」と評されるバッハにしても生涯は世間的に無名に等しい存在で
忘れ去られたように思われた没後100年後に再評価されたことが思い起こされます。
まさに世間的に取るに足らぬ見捨てられた存在が「コーナーストーン・隅の頭石」だと
教示する【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】に通じます。

●家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。  
 これは主のなされたことで、私たちの目には不思議に見える。 
 (詩篇118‐22、マタイ伝21‐42、マルコ伝12‐10、ルカ伝20‐17、
  使徒行伝4‐11、エペソ書2‐20、ペテロ第1書2‐7)
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、
 すなわち神の永遠の力と神性とは、被造物に現われており、
 これを通して神を知ることができる(ロマ書1-20)
●<聖 望>(内村鑑三
 われは神によりて、われと同時に消えざるの事業をなさん。
 われは今日の人に聞かれざるも後世の人に聞かるるの言を述べん。
 われはわが事業を永遠の上に築いて、短きわれのこの一生をして
 万世を益するものとならしめん。キリスト信者たる栄誉の一は、
 荏弱(じんじゃく)取るに足らざるこの身をもってして、
 なお大望をいだいてその一部分を遂行し得るにあり
●自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。
 しかし、行動したというそのことが重要なのである(ガンジー)
●もし、人が何か役に立つことを知り、かつ学びたいと願うならば、
 他の人から知られずにおり、人から何ものでもないと思われることを
 愛さなければならない(トマス・ア・ケンピス)
●もし、あなたが何事かの知識や学問を役立つように修得したいと欲するならば
 自分が世に知られず、つまらぬ者と評されるのを喜びなさい(トマス・ア・ケンピス) 
 
いわゆる脳内思考は我欲や理性的に利害損得・世間体・此の世的常識で判断しますが
腸内思考は【霊性:魂[勇気]・善意・良心】【真・善・美】価値観優先を好みます。
義理人情や武士道・大和魂大和撫子・母性本能は我欲を超えた【神愛力=隣人愛】で
利害損得より自己献身的【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従おうとするようです。
日本では伝統的に「断腸の思い」「腹の虫」「腹が立つ」「腹を決める」「腹落ち」など
「腹」を引用した言葉が多いのは興味深く、西洋医学がようやく認知したといえます。
以前も紹介しましたが私も含め日本人はストレスは胃腸が痛み欧米人は頭痛が中心です。
米国人に十二指腸潰瘍の話をした時に、十二指腸の部位も存在までも知りませんでした。
頭で考え「ハート・心」で感じる印象でしたが「腹・腸内フローラ」こそ心の正体です。

そこで【ビジョン:理想・夢望・念志】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を優先重視の
<我が道:生き様・死に様>を目指すには頭脳より<腸内フローラ>を活性化させる方が
有効であり執行早舟氏によれば発酵食品が腸内活性化の栄養源であり、自身の人生体験で
腸内細菌こそが宇宙(神的存在)と霊的交流し世俗より【信・義・愛】を好むようになり、
目先の利害損得や対人関係に満足せず理想や<対神関係>重視に至ると断言しています。
私自身も十二指腸潰瘍穿孔で腹膜炎緊急手術体験から<腸内フローラ>&発酵食・菌食の
重要性を体感していますが、<腸内フローラ>は器・神殿に過ぎなくて腹に内住するのは
【神の愛=聖霊】であり、<守護天使・御使い>だと私は実感しています!ハレルヤ!

●私たちは生ける神の神殿なのです(コリント後書2-16)
●汝らの身は、その内にある神より受けたる聖靈の宮にして、
 汝らは己の者にあらざるを知らぬか(コリント前書6-19)
●汝ら知らずや、汝らは神の宮にして、神の御靈なんぢらの中に住み給ふを。
 人もし神の宮を毀たば神かれを毀ち給はん。それ神の宮は聖なり、汝らも亦かくの如し。
  (コリント前書3-16~17)
●イエスは立ち上がって大声で言われた。
「渇いている人はだれでも、私のところに来て飲みなさい。
 私を信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内(心の奥底)から
 生きた水が川となって流れ出るようになる。」
 イエスは、御自分を信じる人々が受けようとしている
 「御霊」について言われたのである(ヨハネ伝7-37~39)
●私は父にお願いします。そうすれば、
 父はもうひとりの助け主をあなた方にお与えになります。
 その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
 その方は、真理の御霊です
 世はその方を受け入れることができません。
 世はその方を見もせず、知りもしないからです。
 しかし、あなた方はその方を知っています。その方はあなた方とともに住み、
 あなた方のうちにおられるからです。(ヨハネ伝14-16~17)
●希望は私たちを欺くことがなく失望に終わらせない。
 私たちに与えられた聖霊によって、
 神の愛が私たちの心に注がれているからである(ロマ書5-5)
●あなたは主を避け所とし、いと高き方をあなたの住まいとしたので、
 災難はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
 これは主があなたのために御使い<天使たち>に命じて、あなたの道のどこにおいても
 あなたを守らせられるからである。
 彼らはその手で、あなたをささえ、あなたの足が石に打ちつけられないように守る
詩篇91-9~12)
●御使<天使>たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、
 つかわされたものではないか(ヘブル書1-14)

 

私の頭の我欲に導かれる<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>は
日々増し加わり対人関係での承認欲求不満であろとも、「心:腹‣腸内フローラ」だけは
【神愛礼拝道:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃道:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】で
霊性:魂[勇気]・善意・良心】大満足で<対神愛関係>万全!に守られ導いてくれる
【神の愛=聖霊】<守護天使・御使い>が内住できる<聖域:神愛大聖堂>となります!

●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
 いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
 これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである。
 (テサロニケ前書5‐16~18)
●全ての守るべき物よりもまさりて、汝の心を守れ、
 そは生命の流れこれより出づればなり。
 力の限り見張って、あなたの心を見守れ。
 命の泉はこれから沸くから(箴言4‐23)
●心の目を開いてくださるように。
 そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、
 聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか
 悟らせてくださるように(エペソ書1-18)
●汝らも心を広くして我に応ぜよ(我れ我が子に対する如く言うなり)
(コリント後書6-13)
●私はあなたの仰せの道を走ります。あなたが私の心を広くして下さるからです。
詩篇119-32)
●苦しみ悩みのうちから、私の主を呼び求めた。
 主は私に応えて、私を広いところに置かれた(Set me free)
 主は私の味方、私は恐れない。
 人は私に何ができようか(詩篇118-5~6)

私の実体験からも<心:腹・腸内フローラ>の肉的環境は発酵食・菌食で健全維持して
【神愛礼拝道:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃道:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】で
霊的環境健全にした<対神愛関係>万全!な<敬天愛人精神>【神愛福音道】を体得して
<いつも一緒!><全知・全能・全愛>【神の愛=聖霊】と<守護天使・御使い>による
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】連発の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】<一切お任せ人生>で
天来の<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を守り育てましょう!

●律法の下にある者をあがない出すため、
 私たちに子たる身分を授けるためであった。
 このように、あなた方は子であるのだから、神は私たちの心の中に、
 「アバ、父よ」と呼ぶ御子の御霊を送って下さったのである。
 したがって、あなた方はもはや僕ではなく、子である。
 子である以上、また神による相続人である(ガラテヤ書4-5~7)
●神の命令を守る者は神の内におり、神もまたその人の内におられます。
 神が私たちの内におられるということは、
 神が私たちに与えてくださった御霊によって知るのです(ヨハネ第1書3-24)
●神は私たちにご自分の御霊を与えてくださいました。
 それによって私たちが神の内におり、神も私たちの内におられることがわかります。
 (ヨハネ第1書4-13)
●キリストは私たちの平和であって、二つのものを一つにし、
 敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、
 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
 それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて
 平和をきたらせ、十字架によって、二つのものを一つのからだとして
 神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。
(エペソ書2-14~16)
●<敬天愛人>(中村正直西郷隆盛
 道は天地自然の物にして,人は之を行ふものなれば,天を敬するを目的とす。
 天は人も我も同一に愛し給ふゆゑ,我を愛する心を以て人を愛する也。
■【敬天愛人
●道は天の道であり、地の道である。
 人の分はそれに従うことである。
 したがって、天を敬うことをもって人生の目的とすべし。
 天は我をも人をも等しき愛をもって愛する。
 したがっておのれ自身を愛する愛をもって、他人を愛すべし。
 人ではなくして、天を友とせよ。
 しかして天を友としつつ最善を尽くすべし。
 決して他人を責むるなかれ。
 ただ、自分が及ばぬ身である事を顧みるべし(西郷隆盛
●【愛の順序】(内村鑑三)
 第一に神を愛すべし、
 第二に世界と人類を愛すべし、
 第三に国と国人を愛すべし
 第四に自己と家族を愛すべし
●人間を全て皆愛することは、キリストへの愛がなければできないのである(ヒルティ)
●いわゆる人間愛は、すべて神に対する強い愛という根底がなければ単なる幻想である。
ヒルティ)
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越して
 最も多く他を利して最も多く己を利するの道を教えたり(内村鑑三) 
●<神助>(内村鑑三
◆神を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じて全ての善き物をもって汝を恵まん。
 ⇔ ★天来の思想
   ★外来の友人
   ★意(オモ)わほざる汝に臨む全ての恩恵の手段(テダテ)
◆汝の事業を助けん。
◆汝の目下の境遇をもって汝の力を量るなかれ。
◆汝は信仰をもって神の力を汝の力となすを得べし。
◆多くを望めよ、そは天にいます汝の父はその恩恵の宝庫を開いて
 汝の来りてこれを求めんことを待ちつつあり給えばなり。
●あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる(詩篇37-5)
●主に信頼し、主を頼みとする者は祝福があり幸いである。
 その人は、水のほとりに植わった木のように、流れのほとりに根を伸ばし、
 暑さにあっても恐れることはない。その葉は常に青く、
 日照りの年にも憂えることなく、絶えず実を結ぶ(エレミヤ記17-7~8)
●心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。あなたの行くところ、
 どこにおいても主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
 (箴言3-5~6)
●神に頼るにあらざれば何事をもなしえざる者はクリスチャンなり、
 神に頼れば何事もなしうる者もまたクリスチャンなり。
 世にクリスチャンの如く弱きものあるなく、
 またかれのごとく強き者もまたあるなし(内村鑑三
■<神の助け>(内村鑑三
 神はさまざまの方法をもってわれらを助け給う、
 あるいは霊をもって、
 あるいは物をもって、
 あるいは友人をもって、
 あるいは敵人をもって、
 あるいは同国人をもって、
 あるいは外国人をもって、
 あるいは知人をもって、
 あるいは未知の人をもって、
 われらの弱きを助け、
 乏しきを補い給う。
 神の方法に富み給うは
 かれが日々われらを助け給うその方法の豊かなるによりて知るをうべし。
 ●われらに臨む患難は多し。
  されどエホバはわれらをみなその中より援(たす)け出し給う(詩篇34-19)
 
 【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
脳内活性化より<心:腹・脳内フローラ>活性化を意識した発酵食・菌食で肉的健全化し
【神愛礼拝道:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃道:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】で
霊的健全化することで<対神愛関係>万全!の<神愛弟子精神:心・意・気>を体得した
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんがチャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、
 また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。
 というのは、彼によって、私たち両方の者が一つの御霊の中にあって、
 父のみもとに近づくことができるからである。
 そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、
 聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである(エペソ書2‐17~19)  
●神である主の御告げー「私(神)は決して悪者の死を喜ばない。
 かえって、悪者がその態度を悔い改めて、生きることを喜ぶ。悔い改めよ。
 悪の道から立ち返れ。イスラエルの家よ、何故、あなた方は死のうとするのか。
 (エゼキエル書33−11)
●あなた方は、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。
 しかし今や、神は御子の肉の体においてその死を通して、あなた方を神と和解させ、
 あなた方を聖なる、傷のない、責められるところのない者として、
 御前に立たせて下さったのである。ただし、あなた方は揺るぐ事なく、
 しっかりと信仰に踏み留まり、
 あなた方が聞いた福音の希望から離れる事のないようにすべきである。
 (コロサイ書1−21~23)
●この方(主イエス)こそ、私たちの罪のため、いやそればかりでなく、
 全世界の罪のためのあがない(身代わり)の供え物である(ヨハネ第1書2−2)
●神はキリストによって、私たちをご自分に和解させ、
 かつ和解の務めを私たちに授けて下さった。
 すなわち、神はキリストにおいて世をご自分と和解させ、
 人々の罪過の責任を問うことなく、和解の福音を私たちに委ねられたのである。
 (コリント後書5−18~19)
●我等は悪を避けんとするよりも、むしろ神と共にあらんことを努むべし(内村鑑三) 
●まっさきに人間に慰めを求めないで神にそれを求めなければならない(ヒルティ)
●君の呼びかけに、だれも答えないならば
 君よ、我が道を一人征(ゆ)け
 皆が恐れを抱いて沈黙するならば
 君よ、開いた心と恐れなき声をもって、ただ真実のみを語れ(タゴール) 
●われわれの力がどんなに小さくとも、
 また、われわれが世界のどの一隅に属していようと、
 われわれ個人は全人類を理解する意識の力を増大させるよう自分自身に要求する。
タゴール) 
●自分の仕事を知り、それをなせ。
 我々に大事な務めは
 遠くのほうにおぼろげにあるものを眺めているのではなくて
 手元にあって、はっきりしていることを行うことである (カーライル) 
●光は正しい人のために現われ、喜びは心の正しい者のためにあらわれる(詩篇97-11)
●私は助言と諭しを下さった主をほめたたえる。
 まことに、夜ごと、主は私の思いを励まし、私の心が私を教える(詩篇16-7)
●自分の心が助言するとおりにせよ。人間の心ほど忠実な従僕はない。
 高い見張り台から見守る七人の見張り番の報告よりも、
 もっと多くのことを教えてくれる(旧約聖書外伝<旧約聖書続編>)
●誠実、心の真のありのまま、これ常にいかに貴いかな。
 実際に自己の心の中に存することを語る者は、
 その方法のいかに拙劣なるも、必ず彼に聴かんと欲する人あるべし(カーライル)
●自らの意志の主人となり自らの良心の奴隷となれ(リーブ・ラズロー)
●我々が自ら幸福だと感じるためには、つねに頭が計画に満ち、
 心が愛に満ちていなければならない(ヒルティ)
●心が変われば態度が変わる
 態度が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる
 運命が変われば人生が変わる
 (フレデリック・アミエル/ウイリアム・ジェームズ/ヒンズー教の教え)
●世の中には生きながら 心の死んでいる者がいる
 その身は滅んでも魂の存する者もいる(吉田松陰
●あなた方はこの世に妥協してはならない。
 むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ
 何が神の御旨であるか、何が善であって神に喜ばれ、
 かつ全きことであるか、わきまえなさい(ロマ書12‐2) 

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

 

【ビジョン】で<約束の地:千年王国>に導く【神の愛=主イエス】!


【2025年3月5日に作成した<第786回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<約束の地:千年王国>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導く<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【福音:聖書観・真理の御言葉】では【神の愛=天の父・主イエス】が約束されたことは
天地創造以来、現在まで完全成就しているので、未来の預言も完全成就が確信できます!

●見ないで信じる者は幸いなり(ヨハネ伝20-29) 
●信仰を、どう定義したらよいでしょう。 
 それは、願い事が必ずかなえられるという、不動の確信です。
 また、何が起こるかわからない行く手にも、望みどおりのことが
 必ず待ち受けていると信じて、疑わないことです(ヘブル書11-1) 
●信仰とは望む所を疑わず、未だ見ざる所を信じ拠り所とすることなり。
 (ヘブル書11‐1)
●我が口より出づる言葉はむなしく我に帰らず、我が喜ぶところを成し、
 我が命じ遺(おく)りしことを果たさんと主は言い給う(内村鑑三
● 雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない。
 それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ、
 種蒔く人には種を与え、食べる人には糧を与える。 
 そのように、私の口から出る私の言葉もむなしくは、私のもとに戻らない。
 それは私の望むことを成し遂げ、私が与えた使命を必ず果たす。
 (イザヤ書55-10~11)
●いま私たちは、神が約束してくださった救いを、希望をもって待ち望むことができ、
 救いが確実であることを疑いなく語ることができます。神のことばは必ず実現します。
(ヘブル書10-23) 

現在生きる私たち個々人に約束された、人生<最高!最善!最美!>の<恵みの福音>は
■【福音の三要素(信条)<十字架・埋葬‣復活>=救霊<【御霊】内住>の証し】を
受け入れるだけで【罪:的外れ人生・忘恩背信】から<神愛人生>になり<永遠の命>と
<神愛特権>【御霊内住】で<永続の【信・望・愛】>が体得できる【無償ギフト】です!

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)
■救われた恵み
 過去現在未来の罪が全て赦された
 神の子の特権が与えられた
 永遠の命が与えられた
 聖霊の内住が与えられた
 永遠に絶えることがない希望が与えられた
●イエスによって与えられしもの(内村鑑三
 −罪をあがなわれしの感謝
 −神の子たるを得しの歓喜
 −自己に死して神に生けるの快楽
 −復活の希望
 −永世の約束

【福音:聖書観・真理の御言葉】を心から確信できる人々でも、1900年初期までは
世界の四方にに散ったイスラエル民族によるイスラエル国家の復活を約束する預言は
実現不可能だと思われていましたが現在では見事に実現しています。

●見よ。その日が来る。【主】の御告げ:その日、私は、私の民イスラエルとユダの
 繁栄を元どおりにすると、【主】は言う。私は彼らをその先祖たちに与えた地に
 帰らせる。彼らはそれを所有する(エレミヤ記30-3)
●神である主はこう言われる。見よ。わたしはイスラエルの子らを、
 彼らが行っていた国々の間から取り、四方から集めて彼らの地に導いて行く。
 (エゼキエル書16-21)
●主は、国々のために旗を揚げ、イスラエルの散らされた者を取り集め
 ユダの追い散らされた者を地の四隅から集められる(イザヤ書11‐12)
●私のしもべ、イスラエルよ、私の選んだヤコブ、私の友、アブラハムのすえよ、
 私は、あなたを地の果てから連れだし、地のはるかな所からあなたを呼び出して言った。
「あなたはわたしのしもべ。私はあなたを選んで、捨てなかった(イザヤ書41-8~9)
 さらに最大の疑問は【主イエス】の<携挙・空中再臨>と<再臨>を示す預言でした。
 <再臨>は世界中の人々が同時に目撃すると示された約束ですが距離と時差があって
 不可能と思われていた事も、衛星中継やネット普及で実現可能になりました!

●そのとき、人の子の徴が天に現れる。
 そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、
 人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。
 (マタイ伝24-30、マルコ伝13-26、ルカ伝21-27
●見よ、彼は、雲に乗ってこられる。
 すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。
 また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう(黙示録1-7) 

また、<携挙・空中再臨>は生きたまま天上に引き上げられる約束が示されているので
教会主流派では扱われないものの、近年の「量子理論・量子力学」で考察するならば
実現可能性を説明できます。ハレルヤ!栄光を主に帰します!アーメン!

●私たちは主のみことばのとおりに言いますが、
 主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、
 死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。
 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、
 ご自身天から下って来られます。
 それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
  次に、生き残っている私たちが、
  たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、
  空中で主と会うのです。
  このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
  (テサロニケ前書4ー15~18)

【聖書】の記述によれば2000年前の【主イエス】が復活し帰天した直後から信者は
すぐに再臨されると信じ待ち望んでいましたが約束が果たされないのは何故でしょうか?
それは世界中の人々に【福音:聖書観・真理の御言葉】が伝えられ一人でも多くの者が
救われるために執行猶予されている<神愛神助:祝福・恩恵>期間だと実感できます。

●愛する者たちよ。このことだけは忘れてはならない。
 主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
 ある人たちが遅いと思っているように、
 主は約束の実現を遅らせていおられるのではない。
 そうではなくて、ただ一人も滅びることがなく全ての者が悔改めに至ることを望み、
 あなた方のために忍耐深くしておられるのである(ペテロ後書3-8~9)
●これらの小さい者の一人が滅びることは、天に在ますあなた方の父の御心ではない。
 (マタイ伝18‐14) 
●あなた方は自分の確信を放棄してはいけない。この確信には大きな報いがあります。
 あなた方が神の御心を行って約束されたものを受けるために必要なのは忍耐です。
 「もうしばらくすれば、来るべき方がお見えになる。遅くなることはない。
 私に属する義人は信仰によって活きる。
 もし恐れ退いて、ひるむようなことがあれば、その者は私の心に適わない。」
 しかし、私たちは、恐れひるんで滅びる者ではなく、
 信仰によって命を確保する者です(ヘブル書10-35~39) 
●我が父の愛は無限なり、彼は我の滅びることを欲(ねが)い給わず、
 彼は我につきて永久に絶望し給わず、
 ゆえに我もまた自己につきて絶望することなく、
 彼の無限の愛を信じてはばからずして今日起ちて彼に往かん。
 (内村鑑三:ルカ伝15‐18・放蕩息子の帰郷)

最近の<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>の世界支配工作やイスラエルやロシアの
挙動からみても、いよいよ<現代版ノアの方舟:携挙>も差し迫っていると実感できて
<恵みの福音>を知る私たちに託された<大宣教命令>で活躍できるチャンス到来です!

●イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
「私には天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
 それゆえ、あなた方は行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
 そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
 また、私があなた方に命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
 見よ。私は、世の終わりまで、いつも、あなた方と共にいます。」
 (マタイ伝28ー18〜20)

そして【主イエス】再臨で地上誕生の<御国:千年王国・メシア的王国>を約束された
<御国の福音>こそを教会勢力に替わって【隣人・社会】に喜び勇んで伝えましょう!

●そして、主は全地を支配する王となります。
 その日には、ひとりの主だけがいて、その御名だけがあがめられます。
(ゼカリヤ書14-9)
●私たちは彼にあって御国を受け継ぐ者ともなったのです。私たちは御心により
 ご計画のままをみな実現される方の目的に従って
 このようにあらかじめ定められていたのです(エペソ書1-11)
●主において、凡てを御意の欲いのままに為し得給う御方の考えによって
  予め定められ(神の王国の)相続人となったのである(エペソ書1-11)

此の世では未来を保証する不変の約束を得るのは絶対不可能な不義・不正・不実な私でも
【神の愛=主イエス】が現在・未来を完全保証する<恵みの福音><御国の福音>という
永遠不滅の約束である【御言葉】【御心:聖意・聖旨】【賜物・無償ギフト】として
信じ望み感謝しましょう!

●神の賜物と召しは変わる(取り消される)ことがない(ロマ書11‐29)
●山々が動いて場所を変え、丘が消えてなくなっても、私の愛はあなたから離れない。
 平安を与えるという約束を、どんなことがあっても破らない。
 あなたをあわれむ主は告げます(イザヤ書54ー10)
●このように主は誠実なお方なので、約束されたことは千代のちまでも守り、
 主を愛し、命令を守る者に最善のことをしてくださいます(申命記7-9)
 
信仰の祖アブラハムに始まり今日まで此の世では寄留者であって約束が果たされずとも
【ビジョン:理想・夢望・念志】具現化の【ミッション:大義・使命・天職】の遂行は
<約束の地><御国:千年王国・メシア的王国>で完全成就されることを確信し続けて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
此の世では連戦連敗でも<大前進!大向上!大勇躍!>し続けましょう!

●我らの国籍は天に在り(ピリピ書3‐20)
●これらの人はみな、信仰を抱いて死んだ。
 まだ約束のものを受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、
 そして、地上では旅人であり寄留者であることを自ら言い表した(ヘブル書11‐13) 
愛する人たち、あなた方に勧めます。
 いわばこの世では旅人であり、仮住まいの寄留者の身であるのだから、
 魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい(ペテロ前書2-11)
アブラハムは忍耐強く待ったので、約束のものを得たのである(ヘブル書6‐15)
●彼(アブラハム)は神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、
 かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、
 神はその約束されたことを、また成就することができると確信した(ロマ書4‐20~21)
●偉人の生涯は我々に教える
 我々もまた高貴に生き得ることを
 そして彼亡きあとには 時の砂上に足跡を残すことを。
 別の弱い、よるべなき兄弟は人生の荒海を渡りつつ
 おそらく、それを目に留めて新たに勇気と奮い起こすであろう足跡を(ヒルティ) 
●私たちは、あなた方がひとり残らず最後まで望みを持ち続けるためにも
 同じ熱意を示し、怠ることがなく、信仰と忍耐とをもって
 約束のものを受け継ぐ人々に見習う者となるように、と願ってやまない。
 (ヘブル書6‐11~12)
●あなた方はこの世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。
 私(主イエス)はすでに世に勝っている(ヨハネ伝16-33) 
キリスト教は世をあきらめずして、世に勝たしむるものなり(内村鑑三) 
キリスト教は不断の幸福を約束しない。しかし、世に勝つ平和を約束している。
ヒルティ)
●主を呼び求める人すべてに近くいまし、
 まことをもって呼ぶ人すべてに近くいまし
 主を畏れる人々の望みをかなえ、叫びを聞いて救ってくださいます。
詩篇145−18~19)
●はっきり言っておく。
 私(主)を信じる者は、また私がしている業を行なうであろう。
 そればかりか、もっと大きな業を行なうようになる。
 私が父のもとに行くからである。
 私の名によって願うことは何でもかなえてあげよう。
 父が子によって栄光をお受けになるためである。
 何事でも私の名によって願うならば、私がそれをかなえてあげよう。
 (ヨハネ伝14-12~14)
 
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
皆さんが混迷大波乱の時代に<恵みの福音><御国の福音>で<約束の地:御国>での
【ビジョン:理想・夢望・念志】具現化の【ミッション:大義・使命・天職】完遂を
<大確信:必勝!必決!必現!>【大希望:聖望!聖願!聖欲!】で挑戦し続ける
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
活躍されることを心より応援しています!

●何事でも神の御心に適うことを私たちが願うなら、
 神は聞き入れて下さる。これが神に対する私たちの確信である。
 私たちは、願い事は何でも聞き入れて下さると分かるなら、
 神に願ったことは既にかなえられていることも分かる。
ヨハネ第1書5−14~15)
●神は、あらかじめ知っている人たちを、
 御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたのです。
 それは、多くの兄弟たちの中で御子が長子となるためです。
 神は、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、
 召した人たちをさらに義と認め、
 義と認めた人たちにはさらに栄光をお与えになりました(ロマ書8-29~30)
●神には何もできないことはない(ルカ伝1‐37)
●お前の不幸に打ち負かされるな。
 神に頼れ、そうすれば勝つだろう。
 洪水が襲ってきても、お前は上にあって溺れないだろう。
 苦し過ぎる重荷を負わされたならば、
 主なる神がずでにお前の願いを聞き給うたのだ(パウルゲルハルト)
●恐れるとき、私はあなたに依り頼みます。 あなたの御言葉をほめたたえます。
 私は神の約束に信頼するゆえ、恐れることはありません。
 神に信頼している私に、 ただの人間が手出しなどできるわけがありません。 
詩篇56-3~4)
●【積極的人生】
 すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、
 すなわち全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり
 <すべてにおいて積極的人物となる!> (内村鑑三
●神の約束は、ことごとく主イエスにおいて「然り」となった。
 だから、私たちは神をたたえるため、
 主イエスを通して「アーメン」と唱えて神に栄光を帰するのである。
(コリント後書1−20)
●主は御心にかなう望むところを御旨のままに喜びとなるように、
 ことごとく行なわれる。
 天で、地で、海で、また全ての淵で(詩篇135‐6)
●神は人でないゆえに偽りを語ることがなく、
 人の子ではないゆえに悔いる事もない。
 自ら述べてそれを行なわず、
 自ら語って約束されたことを成し遂げないことがあろうか(民数記23‐19)
●なおも神の御手に御心に逆らわず、
 勇気と希望をすこしも捨てぬ。
 私は静かに耐えまっすぐに前進する(ミルトン)
●すべて彼(主イエス)を信じる者は失望に終わることがない(ロマ書10―11)
●常に神は内に在る、この意識がなければ、いかなる偉大な達成も、なされないだろう。
 (エドガーケイシー)
キリスト教の神は是(しかり)<yea/yes>である、
 否(いな)<nay/no>ではない (コリント後書1‐19)
 神は建つる者であって、壊す者ではない、
 奨励する者であって、批難するものではない(内村鑑三
●この栄光と力ある業とによって、
 尊く素晴らしい大いなる約束が私たちに与えられている。
 それは、あなた方が世にある欲のために滅びることを免れ、
 神の本性にあずかる者となるためである(ペテロ後書1-4)
●試練を耐え忍ぶ者は幸いなり。その人は適格者と認められ、
 神を愛する人々に約束された命の冠をいただく(ヤコブ書1‐12)
●競技をするにしても、規定に従って競技をしなければ栄光は得られない。
 (テモテ後書2-5) 
●私たちは、あなた方がひとり残らず最後まで望みを持ち続けるためにも
 同じ熱意を示し、怠ることがなく、信仰と忍耐とをもって
 約束のものを受け継ぐ人々に見習う者となるように、と願ってやまない。
 (ヘブル書6‐11~12)
●まことに主よ、あなたは私のともし火、我が神は私の闇を照らされる。
 あなたによって、私は敵の軍勢を襲い滅びし、我が神によって、城壁を越える。
 我が神、その道は完全。主の御言葉は純粋で、約束は真実である。 
 主の御もとに身を避ける全ての者の、主は盾となってくださる。
 主の他に神はない。神の他に我らの岩はない。
 我が神こそ、私の力強い堅固な砦、避け所である。
 私の道を完全に探り出される主は私の足を雌鹿のように速くし、
 高い所に安全に立たせる (サムエル後書22-29~34)
●なんという書であるか。世界だけそれだけ広くかつ大きく、造化の根底に根ざし、
 青空の密室にまでそびゆ。日の出と日の入りと、約束と成就と、生と死と、
 人類のすべての理想とはこの書の中にあり(ハイネ:内村鑑三訳)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)

 

【ビジョン】を<神愛体現化垂訓>で導く【神の愛=主イエス】!


【2025年2月6日に作成した<第785回>に加筆】
◇◇【ビジョン】を<神愛体現化垂訓>で導く【神の愛=主イエス】!◇◇

●【山上の垂訓:神の国の福音・天国の道徳】
(マタイ伝5‐2~12、ルカ伝6‐20~23)
◆心の貧しき者は福(サイワイ)なり、天国は即ちその人の有(モノ)なればなり。
◆哀しむ者は福なり、その人は安慰(ナグサメ)を得(ウ)べければなり。
◆柔和なる者は福なり、その人は地を嗣(ツ)ぐことを得べければなり。
◆飢え渇くごとく義を慕う者は福なり、その人は飽くことを得べければなり。
◆あわれみある者は福なり、あわれみを得べければなり。
◆心の清き者は福なり、その人は神をみることを得べければなり。
◆和平(ヤワラギ)を求むる者は福なり、
 その人は神の子と称(トナ)えらるべければなり。
◆義(タダシ)きことの為に責められる者は福なり、
 天国は即ちその人の有なればなり。

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【聖書】は世的価値観・ヒューマニズムで解釈すると「理想的道徳倫理の偽善的説教」と
思われるかもしれません。有名な聖句「右の頬を打たれたら、左の頬を出しなさい。」は
悪徳に無抵抗主義の象徴だと嘲笑する日本の保守系政治家を見たこともありました。
しかし、この聖句は<不義・不正・不実>な扱いに屈服するどころか立ち向かう姿勢だと
私自身は考えます。一般的に右利きなので右手で打つなら左の頬が打たれるはずです。
右の頬を打つには単なる暴力というより右手の甲で頬をはたく侮辱行為といえます。
その状況で頭を下げることなく背を向けることなく正面に顔を向ける毅然とした態度こそ
「左の頬を出す」非暴力・不服従行為だと実感します。

●あなた方も聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。
 しかし、私は言っておく。悪人に手向かってはならない。 
 誰かがあなたの右の頬を打つなら、左の頬を向けなさい(マタイ伝5-38~39)
●私(主)はこう言います。
 あなたの敵を愛しなさい。
 あなたを憎む者に善を行ないなさい。
 あなたをのろう者を祝福しなさい。
 あなたを侮辱する者のために祈りなさい。
 あなたの片方の頬を打つ者には、ほかの頬をも向けなさい。
 上着を奪い取る者には、下着も拒んではいけません。
 すべて求める者には与えなさい。奪い取る者からは取り戻してはいけません。
 自分にしてもらいたいと望むとおり、人にもそのようにしなさい。
 (ルカ伝6-27-31)

この<愛敵精神:非報復・不服従>は【ビジョン:理想・夢望・念志】を死守する時に
最善発揮されます。ガンジーキング牧師公民権運動やマンデラなどに代表されます。
私たちも<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を侮辱・否定され
世間的非常識と思えても自粛したり断念放棄することなく【神の愛=主イエス】に従い
【ビジョン:理想・夢望・念志】に【ミッション:大義・使命・天職】を発見し体得して
【この世の勢力:富・権威・名声】や家族身内や世間から見放され孤立無援に耐えても
最大の宿敵である【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に屈服降参しないように
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<我が道:生き様・死に様>を<大前進!大向上!大勇躍!>し続けましょう!

●私たちの宿敵は「ためらい」です。自分でこんな人間だと思ってしまえば、
 それだけの人間しかなれないのです(ヘレン・ケラー
●汝は永遠の存在者とともに立てり、
 世はことごとく失するとも汝の事業は滅ばざるべし、
 ただ心を強くし勇み励め(内村鑑三
●汝の道を進め、人々をしてその言うにまかせよ(ダンテ)

【聖書】の示す<神様・創造主>とは【隣人愛】【聖愛・聖義・聖徳・聖善】の本源で
たとえ私自身が<不義・不正・不実>でも【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が満足する
【神愛力=隣人愛】の衝動の【ビジョン:理想・夢望・念志】なら守り導いてくれます!

●愛は神より出づ(ヨハネ第一書4‐7)●神は愛なり(ヨハネ第一書4‐8)
●神は愛である。愛にとどまる人は、神のうちにとどまり、
 神もその人のうちにとどまってくださる(ヨハネ第一書4-16)
●神にあって最も深いものは愛である。
 人にあって最も深いものは信である。
 神は愛をもって人にお臨みになり、人は信をもってこれにお応えする。
 神は永生を人に与えようと望まれる、そして人は信仰をもってこれを受ける。
 (内村鑑三

【福音:聖書観・真理の御言葉】には<不義・不正・不実>不純・不潔だらけでの私でも    
<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>に日々まみれていようと
私にも誰にも在る【霊性:魂[勇気]・善意・良心】や【神愛力=隣人愛】に従った
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】を守り育て導く為に
此の世で敗北しても<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>で完全成就を保証する
【ビジョン&ミッション体現化垂訓】があります。

●【山上の垂訓:神の国の福音・天国の道徳】(マタイ伝5‐2~12、ルカ伝6‐20~23)
◆心の貧しき者は福(サイワイ)なり、天国は即ちその人の有(モノ)なればなり。
◆哀しむ者は福なり、その人は安慰(ナグサメ)を得(ウ)べければなり。
◆柔和なる者は福なり、その人は地を嗣(ツ)ぐことを得べければなり。
◆飢え渇くごとく義を慕う者は福なり、その人は飽くことを得べければなり。
◆あわれみある者は福なり、あわれみを得べければなり。
◆心の清き者は福なり、その人は神をみることを得べければなり。
◆和平(ヤワラギ)を求むる者は福なり、
 その人は神の子と称(トナ)えらるべければなり。
◆義(タダシ)きことの為に責められる者は福なり、
 天国は即ちその人の有なればなり。

この有名な<山上の垂訓>は私には清く正しく生きる為の道徳としては魅力ありません。
しかし、私でなく【ビジョン&ミッション】を主語として<山上の垂訓>を考えると
<全生・全身・全霊>かけても世的大敗北の<我が道:生き様・死に様>にある時には
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されて
霊性:魂[勇気]・善意・良心】が<パワー・アップ&アップ・グレード>されて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【先駆開拓精神:★挑戦魂★前向き/プラス思考★オープン・マインド】に満たされ
【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に陥らない<不死身!不滅!不退転!>に
導く<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>です!

◆こんな心貧しい品格の私でも【ビジョン&ミッション】は別格の<天国の住人>です!
 遠慮せず崇高遠大な見果てぬ夢の【ビジョン&ミッション】を抱き続けましょう!
◆日々直面する患難辛苦に悲嘆しても絶望せず【ビジョン&ミッション】完全成就のための
 【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】として挑み続けましょう!
◆我欲肉欲の私でも【神愛力=隣人愛】【聖望・聖欲】の【ビジョン&ミッション】だけが
 <御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>へ入国できるためのパスポートです!
◆<不義・不正・不実>な私でも【神愛力=隣人愛】で抱く【ビジョン&ミッション】は
 【御心:聖意・聖旨】にかなう【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】そのものです!
◆無慈悲・エゴの私でも【神愛力=隣人愛】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が満足する
 【ビジョン&ミッション】は【神愛自由・神愛平等・神愛寛容・神愛博愛】そのものです!
◆私の心は<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>で真っ黒けでも
 【隣人愛】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が満足の【ビジョン&ミッション】なら
 【御心:聖意・聖旨】【神の愛=主イエス聖霊】と<いつも一緒!>です!
◆<邪意・邪心・邪気>に満ちた私でも【隣人愛】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】満足の
 【ビジョン&ミッション】は【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】を連発する
 <ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】です!
◆【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善/神愛自由・神愛平等・神愛寛容・神愛博愛】の
 【ビジョン&ミッション】のために世間的・身内家族から否定・無理解・批判攻撃されて
 <最大最強最悪の宿敵>の【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に追い込まれたら
 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】の<お任せ人生>の
 <愛敵精神:非報復・不従順>で<大前進!大向上!大勇躍!>し続けましょう!

●心の定まるのはまことによいことである(ヘブル書13-9)
●この世にある安らぎはただ一つ、大いなる目標への確信だけである(ヒルティ)
●あなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。
 あなたは、それをだれから学んだかを知っており、
 また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。
 この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して
 救いに導く知恵を、あなたに与えることができます(テモテ後書3-14~15)
●私は確信しているが、神の語られる事はみな成就し、
 神の言葉は一つとして無駄になることはない(トピト記14-4)
●自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。
(ヘブル書10-35)
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
  キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
激動大波乱時代に【ビジョン&ミッション体現化垂訓】<愛敵精神:非報復・不服従>の
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三
●信仰を持って祈る者に新世界が開かれる。
 信仰ある祈りによって理想は必ず実現せられる(賀川豊彦) 
●<無限と希望>(内村鑑三
 神の愛は無限なり、かれの時もまた無限なり。無限の愛を行うに、
 無限の時をもってす。いかなる善事をか成し得ざらんや。
 我らは我らの救拯(すくい)について失望すべからざるなり。
●何事も思い煩ってはならない。
 ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
 あなた方の求めるところを神に打ち明けなさい。 
 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
 あなた方の心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
(ピリピ書4-6~7)
●ある程度は、他人のために心配したり、はたらいたりしなければ、
  どんな人も精神的に健康を保つ事はできない(ヒルティ)
●受けるより与えることの方が幸いなり(使徒行伝20‐35)
●いたずらにあなたを苦しめるために苦難が与えられるのではない。
 信じなさい。まことの生命は悲しみの日に植えられている事を(ヒルティ)
●あなたは熟練した者、適格者と認められて神の前に立つ者、
 すなわち、真理の御言葉をまっすぐに説き明かす、
 恥じることのない働き人として、
 自分を神にささげるよう、努め励みなさい(テモテ後書2-15)
●御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。
 とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。
(テモテ後書4-2)
●私が、どんなことがあっても恥じることなく、
 かえって、試練の時も、いつものように、
 キリストのために、大胆に語る事によってキリストのすばらしさが現わされて,
 生きるにも死ぬにも、
 私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い希望している。
 私にとって、生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、
 死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する(ピリピ書1-20~21)
●すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、
 すなわち全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり。
 <すべてにおいて積極的人物となる!> (内村鑑三
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
 神に頼る我は小なりといえども、はなはだ大なる者なり(内村鑑三
●神の側に立とうと決心するがよい。次にはあなたの力と個性に合わせて、
 あなたに個人的に下される神の命令に従え(ヒルティ)
●ひとりひとりの個人の運命を改善することなくしては、
 よりよき社会の建設は不可能です。
 ですから、各人が自分の運命を切り開いていこうと努力しながら、
 しかも同時に全人類にたいして責任をわけもたねばならないのです。
 なぜなら、自分が一番役にたってあげられる人々をたすけることは、
 私たち一人一人の義務だからです(キュリー夫人
●それぞれの個人には、この世で身にあった仕事がある。
 その仕事に就けるかどうかが重要なことだ(ホーソン
●心を尽くして神を愛せよ、それからあなたの欲することをなすがよい(ヒルティ)
●いわゆる人間愛は、すべて神に対する強い愛という根底がなければ
 単なる幻想である(ヒルティ)
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越して
 最も多く他を利して最も多く己を利するの道を教えたり(内村鑑三
●不可能を口にしないのは万事が自分にとり可能であり、
 許されていると考えるからである(トマス・ア・ケンピス)
●それゆえ愛は万事に対する能力をもち、
 愛しないものならば力尽きて倒れる場合にも、
 多くのことを成し遂げる功を奏させる(トマス・ア・ケンピス)
●苦難の日に主があなたに答え、ヤコブの神の御名があなたを守り高く上げますように。
 あなたの心の願いをかなえ、あなたの計らいをことごとく遂げさせてくださるように。
 我らがあなたの勝利を喜び歌い、我らの神の御名によって旗を高く掲げらるように。
 主が、あなたの願い求めるところを、すべて実現させてくださるように。
詩篇20-1~5)
●あなたは知らないのか、聞いていないのか、
 主は永遠の神、地の果てまで創造された方。
 疲れる事なく、たゆむ事なく、その叡智は計り知れない。
 疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。
 若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。
 しかし、主を待ち望む者は、新しく力を得て、
 ワシのごとく、翼を張りてのぼり
 走れども疲れず、歩めども倦まざる者となる(イザヤ書40‐28~31)
●イエスと共にある者は;
  ◆青春の詩的理想を持続することができる
  ◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
  ★平民の友★自由の主張者★理想の追求者 
   にしてその
  ★実行者★大革命家★大詩人★大預言者
●思想はすべて実現してその終末に達するものなり。
 人その思想の実現を見て、
 彼はすでに彼の最終期に達せしなり。
 つねに若からんと欲せば、
 つねに実現せられざる思想をいだかざるべからず。
 青年は夢想する人なり。
 夢想つき、
 利害を知覚するにおよびて、
 彼は老物と化せしなり。
 つねにインポシブル(不可能)を計画する人、
 つねに大改革を望む人、
 つねに詩人的にして夢想する人、
 つねに利害の念にうとき人、
 つねに危険を感ぜざる人、
 これ青年なり、壮者なり。
 すでにポシブル(可能)を計画し、
 すでに温和主義を主張し、
 すでに散文的にして実務に着目し、
 利害の念にするどく、
 脚下に注意するものは、
 彼の齢(ヨワイ)をかさぬる幾回なるを問わず、
 彼は老物にしてすでに廃棄物なり。(内村鑑三
●今日の困難は、明日の栄光に、遠く及ばない(ロマ書8-18)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
 恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
 感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
 だから、私たちは落胆しない。
 たとい私たちの外なる人は滅びても、
 内なる人は日ごとに新しくされていく。
 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
 永遠の重い栄光を、
 あふれるばかりに私たちに得させるからである (コリント後書4−15~17)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
過去記事再編ブログ https://cforum.exblog.jp/ 
                       
田中 聡(さとし)

 

 

【ビジョン】で<神愛自由選択>に導く【神の愛=主イエス】!

【2025年1月1日に作成した<第784回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛自由選択>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

★★Happy New Year!あけましておめでとうございます!
         新年2025年が<飛躍の年>となりますように応援します!★★

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

新年2025年は暦的にも60年に1度の乙巳(きのとみ)年で世界状況も激動大転換期で
私たち個人個人の人生も、属する組織・社会でも価値観対立が過激化して分断化されて
【神愛力=隣人愛】の冷却が加速する終末時代の兆候が際立つと予想します。

●多くの人がつまずき、互いに裏切り憎みあい、
 多くの偽預言者が起って、多くの人を惑わし、
 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう(マタイ伝24‐10~12)
●戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、
 あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
  民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、
  飢饉が起り、また地震や疫病が起こり、恐ろしい現象や著しい徴が
  天に現れるあるであろう。
  しかし、すべてこれらは産みの苦しみ<陣痛>の初めである。
  (マタイ伝24-6~8/ルカ伝11-21
●今から後は、一家の内で5人が相別れて
 3人はふたりに、ふたりは3人に対立し
 息子は父親を侮り、娘は母親に、嫁はしゅうとめに逆らい、
 それぞれ自分の家の者を敵とする、
  (ミカ伝7-6、ルカ伝12-53、マタイ伝10-36)
●この世の神が(真実の神を)信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、
 神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにした。
 (コリント後書4-4)

激動大転換期の価値観対立分裂の時代に【霊性:魂[勇気]・善意・良心】大満足の
【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印><最愛の我が子・我が分身>として
守り育てましょう!<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>を待ち望み続けて。

●この世にあるやすらぎは、ただ一つ大いなる目標への確信だけです(タウラー)
●この動揺する時代に自分までぐらつくのは、ただ災いを増すばかり、
 おのれの志を守ってゆずらぬ者だけが世の中をつくりあげて行くのだ(ゲーテ) 
●まっしぐらによい道を進んでいくべきだ。
 いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。
 その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるものでなければならないよ。
ゲーテ

毎年クマ騒動が話題になります。この現象にも<真理>【神愛方程式=神愛摂理】が
示されると私には感じます。実はクマこそは森林にとって必要不可欠な守護者でした!

クマが木の実を食べるために高所の小枝を折るおかげで自然倒木の6倍もギャップが
できて森林の中に適度な日光が差し込めるようになったり、鳥の巣場所ができたり
サケを捕獲しても大半の身や皮は食べずに捨てるので森林の生き物の餌になったり
木の実を糞で運んでくれるので森林と生息する生き物が守護されているそうです。

「クマは、日本列島の森林を維持管理するマネージャーとなった」
 https://tenki.jp/suppl/kous4/2021/06/05/30431.html

同様に人里では嫌われ者のネズミやダニにしても本来の居場所である森林や自然界では
種まきや土壌改良で大活躍の【ミッション:大義・使命・天職】でヒーロー的存在です。

私たちも目先の生活問題に心奪われ<自分らしさ>【タレント:個性・才能・可能性】を
見失い<本来の居場所:本分・本領><我が道:生き様・死に様>から遠ざかるなら
人里のクマ同様に【神の愛=主イエス】から見れば【罪:的外れ人生・忘恩背信】です。

●失敗は罪ではない、目的が低いことが罪である(内村鑑三
●たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、何の益になろうか。
(マタイ16-26)
●人は自己を失わなければどんな生活を営んでもよい。
 自分の本領に留まるならば一切を失ってもかまわない(ゲーテ
●国家興隆するときには、理想を以て生活とし、
 国家衰退するときには、生活を以て理想とす(徳富蘇峰
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ。
 (箴言29-18)
●汝の全力を尽くして汝自身の最高の理想に縋(す)がるべし。
 富、地位、人望を称するが如き世俗の目的に迷わさるるなかれ。
 汝は汝自身たるべし(トマス・デビッドソン)
●青年よ大志を抱け!(クラーク)
●汝の車を星につなげ!(エマーソン)
●二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。
 ひとりは泥を見た。 ひとりは星を見た(フレデリック・ラングブリッジ) 

私たちの【霊性:魂[勇気]・善意・良心】満足の【ビジョン:理想・夢望・念志】には
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】<ラブレター・【御言葉】>が示された
<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得できます。

●人の最大発見物は天職なり。これを知らずして彼の人生は無意味なり(内村鑑三)
●人間にとって最優先課題はこの世でつくべき仕事を発見することだ (カーライル)
●神のために大事を計画し、神より(与えられる)大事を望め。
 (在インド宣教師ウイリアム・ケリー)
●人生におけるミッション(使命)というものは作るものではなく発見するものである。
 (スティーブン・ コヴィー)
●人間の第一職分は、自家の天職を探求するのが第一で、
 其天職をどこまでも遂行するのが第二の本分であろう(徳富蘆花)
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
 すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
 また、これまで彼が導かれてきたすべての道が
 そこに通じているのを悟った日のことである(ヒルティ)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全知・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は
<真理>【神愛方程式=神愛摂理】で【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】が具現化する
私たち<一体化・連帯化・協働化>の【神愛チーム・ワーク&チーム・スピリット】です。
各自に託された【タレント:個性・才能・可能性】【賜物・無償ギフト・神恵】に満足し
最善発揮できる<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】に留まり
【神の愛=主イエス】【福音:聖書観・真理の御言葉】と共に活躍しましょう!

■【One Body with Many Parts(コリント前書12‐12~31)】
●からだが一つであっても肢体(シタイ)は多くあり、
 また、からだのすべての肢体が多くあっても、からだは一つであるように、
 キリストの場合も同様である(コリント前書12‐12)
●神は御旨のままに、肢体をそれぞれ、からだに備えられた。
 (コリント前書12‐18)
●目は手に向かって「お前はいらない」とは言えず、また頭は足に向かって
「お前はいらない」とも言えない。そうではなく、むしろ体の内で他よりも
 弱く見える肢体が、かえって必要なのである(コリント前書12‐21~22)
●もし一つの肢体が悩めば、ほかの肢体もみな共に悩み一つの肢体が尊ばれると、 
 ほかの肢体もみな喜ぶ(コリント前書12-26)
●あなた方はキリストの身体(カラダ)である。
 一人びとりはその肢体である(コリント前書12-27)
●<7つの賜物(ロマ書12-6~8)>
①【預言】であれば信仰の程度に応じて預言をし
②【奉仕】であれば奉仕し
③【教える】ものであれば教え
④【勧める】ものであれば勧めさとし
⑤【寄附する】ものは惜しみなく寄附し施し
⑥【指導し治める】ものは熱心に心をつくし指導し治め
⑦【あわれみ慈善をする】ものは喜び快くあわれみ慈善をすべし
●山家に住して漁業をうらやむなど最も愚なり。
 海には海の利あり、山には山の利あり。
 天命に安んじてその他を願うことなかれ(二宮尊徳
●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しい事はない(ロダン)  
●あらゆるものには輝くダイヤが隠されている。磨けば光る(エジソン
●成功する人間になろうとせず、むしろ価値ある人間になろうとしなさい。
アインシュタイン
●自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、
 神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
 この命すら決して惜しいとは思いません。
 <最も大切なことは、自分の使命、すなわち主イエスが私にお与えになった
  働きを全うすることです>(使徒行伝20-24)
●神の御心にかなうことを求め行なう以上に快い気分を覚えさせ
 喜びを与えるものはない (トマス・ア・ケンピス)
●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しい事はない(ロダン
●真の文明人は、人生における自己の使命を知っている人間のことである。
 (トルストイ) 

過去の記事で紹介した「日本サル」の崇高遠大な<我が道:生き様・死に様>には
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起する
<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】が示されていると実感できます。

世界中のほとんどの種のサルが熱帯地域で生息するのに対して、珍しく北限で
標高1300mに生息する日本サルの生態が紹介されるのを初めて知り感動しました。

彼らは食べ物が不足する深雪の厳冬の中では、樹皮だけを頼りに枯れ木の上で
じっと春が来るのを耐え忍ぶ生活をします。

ようやく春になると子供を連れて3ヶ月を費やして3000メートル近い山頂の剣岳
目指しての「命がけの旅」に出ることが最近になって判明されました。

なぜ、わざわざ岩だらけの山頂を目指して「命がけの旅」に挑むのでしょうか?

番組では剣岳付近にはハイマツが繁殖して、その栄養豊かなマツの実を食べたり、
様々な高山植物の小さな「甘い果実」がある事を、ある日発見して以来毎年必ず
「命がけの旅」を決行して温暖な1ヶ月間だけを野花で一杯の山頂で生活する事を
習慣にしたと結論付けていました。

しかし彼らの【勇気あるチャレンジ】を目撃した私は異なる感想を抱きました。

彼らは「マツの実や果実」という【成果】を目指しているのでなくハイマツを育て
高山植物を繁殖させる【天上の花園】を作る<【神の愛】の【使命・天職】>を
忠実に守るために毎年頂上を目指し「命がけの旅」を決行してきたと思えるのです。

もし彼らが毎年山頂にやって来ないで野鳥の力だけではハイマツの「松の実」が
地面に多く蒔かれる事はなくハイマツが自然に繁殖される事はなかったでしょう。

彼らが忠実に毎年「農作業」に訪れてくれたから3000メートルの山頂にも豊かな
植物群が繁殖し、野鳥が生息できる【神愛の花園】が実現できた事は明らかです。

彼らの忠実に勇気ある「命がけの旅」への成果報酬が「マツの実・果実」であると
私には感じられます。ハレルヤ!【神の愛=主イエス】に感謝します!

●人生の成功とは実は他の事ではない、
 自分の天職を知って、之を実行する事である。
 大抵の場合に於ては天職は発見せられず、
 又実行せられずして、
 人は己が欲せず又己に適せざる事を為しつつ
 其一生を終るのである(内村鑑三
●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん(伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん(内村鑑三) 
●我が口より出づる言葉はむなしく我に帰らず、我が喜ぶところを成し、
 我が命じ遺(おく)りしことを果たさんと主は言い給う(内村鑑三
● 雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない。
 それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ、
 種蒔く人には種を与え、食べる人には糧を与える。 
 そのように、私の口から出る私の言葉もむなしくは、私のもとに戻らない。
 それは私の望むことを成し遂げ、私が与えた使命を必ず果たす。
 (イザヤ書55-10~11)  
●人生にとって一番の幸福とは何か?
 それは自分の天職を知って、これを実行に移すことである(内村鑑三
●われらは天職を終了(オワル)までは不滅なるがごとし(リビングストン)
●我が事業の成るまでは我が死なざること、そのことは確実である(内村鑑三

日本各地で山に生息するサルやイノシシやクマやタヌキが山林の食物不足を理由に
人里にまで下山して人間の農作物やゴミ・食糧をあさっている報道がされています。
私たちの【人生目的】にも通じる【二つの選択】が示されている様に私は思います。
【ビジョン:理想・夢望・念志】を断念放棄して生活第一の世的価値観優先の選択と
霊性:魂[勇気]・善意・良心】【ビジョン:理想・夢望・念志】優先の選択です。

●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、
 悪を戒める神よりの心の声である。人間は心の中に刻まれた法を持っており、
 それに従うことが人間の尊厳であり、また、人間はそれによってさばかれる。
 【良心】は人間の最奥であり、聖所であって、
 そこでは、人間はただひとり神と共にあり、神の声が人間の深奥で響く。
 (カトリック要理:ロマ書2-15~16)
●神が命じ人が神に応える所に【良心】がある。
【良心】は人の神覚である。
 人を離れて人が独り神と相対して立つ時に【良心】がある(内村鑑三
●道徳は人の道であり、【良心】は神の生命である。(内村鑑三
●人間が生まれつき持っているところの良心の命令、
 道理上かくせねばならぬという当為当然の道、
 それはすべて実行するのである(吉田松陰
●末の世において道義を実践したならば、
 必ずその時の人々から、極端だといわれるであろう。
 もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ、
 決して道義ではないのであって、
 すなわち世俗に同調し濁った世に迎合したものにすぎない(吉田松陰
●あなた方はこの世に妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、
 造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって神に喜ばれ、
 かつ全きことであるか、わきまえなさい(ロマ書12‐2)
●自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。
 (ヘブル書10-35)
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
 キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)
●自らの意志の主人となり、自らの良心の奴隷となれ(リーブ・ラズロー)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
激動大転換期に【神愛力=隣人愛】で光り輝く【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<神愛自由選択>の<我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】体得で
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんが新年2025年に大活躍されることを心より応援しています!

●【天職】を発見するの法は今日目前の義務を忠実に守ることであります。
 さすれば、神は段々と我等各自を神の定め給いし【天職】に導き給います。
 要するに【天職】はこれに従事するまでは発見することのできるものではありません。
 (内村鑑三
●天の定めたる労働を求め、衣食のこれに伴うのを知って感謝する。
 (これキリストによってその霊魂の救われた者のすることであります)
 衣食は天職の遂行に伴う必然の附随物であります(内村鑑三
●それぞれの個人には、この世で身にあった仕事がある。
 その仕事に就けるかどうかが重要なことだ(ホーソン) 
●どんな仕事をやりたいか自分で見出して、ただ一心に打ち込むことだ。
 人より一歩先んじたければ、自分の将来の方針は自分で決めるべきだ。
 自分に本当に向いた、本当に心から打ち込める仕事から、
 働く意欲と励みを見出して、成功への道を踏み出すことだ(ベル)
●たえず偉大な思想に生き、ささいなことを顧みないように努めなさい(ヒルティ)
●一生の志を立てることが根本です。
 つまり自分の生涯を貫く志を打ち立てるということです(森信三)
●我はただ語る。人が聴いても語る。聴かないでも語る。
 我は我が歓喜を語らずにはいられない。我はヒバリがさえずるごとく
 人が聴く聴かざるに関せず語る。我は黙するにはあまりに嬉しくある。
 それであるから語るのである(内村鑑三)
●【真の自由(内村鑑三)】
  ◆真の自由は発意である    ⇔ Unconditional(無境遇)
  ◆真の自由は正しき選択である ⇔ 霊性本来の標準に従う~霊的生命達成の道
  ◆真の自由は善き意志を行う能力である 
●真の自由は消極的状態でなく積極的状態である
  何事をも為しうる状態又能力でなく,ある事を為さずしてある他のことを為す能力
  ⇔善悪を判別して悪を避けて善を行う能力  
●I can do that which is right.(我は正しき事を為し能う) 
●自由は自ら己を治むるの意なり(内村鑑三
●自由は理想にあらず、境遇にあらず、能力である(内村鑑三
●自由は意志の自由にかぎらず、また思想の自由にとどまらず、実行の自由をもいう。
 我れ我がなさんと欲することをなすを得て、我に真正の自由あるなり。
 しかして、神がキリストをもって信者に賜う自由はこの自由なり。
 困難の山をも動かし、積弊の桑樹をも抜きて海に移しうるの自由なり。
 信者の特権は神の全能の使用権に他ならず(内村鑑三
●最も善きものは善き意志である。ゆえにこの善き意志より出でしものが真の善である。
 (カント)
●われらの意志は、そを汝(神)にささげんがために、われらに与えられしものなり。
 (テニソン)
●あなたに備えられているものをすべて生かし抜きなさい。
 神はあなたの、その善き意志を助けてくださるだろう(トマス・ア・ケンピス)
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
 恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをなしなさい(ペテロ第1書5-2) 
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
 自ら心で決めたとおりにすべきである。
 神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●人間生活は意志の自由に基づいており、それに、神は自由な人間と、
 みずから進んで働く僕とを欲していられるからである(ヒルティ)
●最も善きものは善き意志である。ゆえにこの善き意志より出でしものが真の善である。
 (カント)
●キリスト信者たる栄誉の一つは、よわき取るに足らざるこの身をもって、
 なおも大望を抱いて、その一部分を遂行しうるにあり(内村鑑三) 
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
 神に頼る我は小なりといえども、はなはだ大なる者なり(内村鑑三) 
●あなた方が私(主)を選んだのではない。
 私があなた方を選び見出したのである。
 そして、あなた方を立てた。
 それは、あなた方が進んで行って実を結び、
 その実がいつまでも残るためである。
 また、私の名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、
 私があなた方を任命したのである(ヨハネ伝15-16)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
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田中 聡(さとし)