●讃美歌452番(讃美歌21520番) ただしく清くあらまし なすべき務めあれば おおしくつよくあらまし 負うべき重荷あれば まことの友とならまし 友なきひとの友と あたえてこころにとめぬ まことの愛のひとと 完全(またき)にむかいて進まん 途(みち)にて気…
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