<一日一生:12月19日>(内村鑑三)
●主は新しい歌をわたしの口に授け、
われらの神にささげるさんびの歌をわたしの口に授けられた。
多くの人はこれを見て恐れ、
かつ主に信頼するであろう(詩篇40-3)
わたくしどものいう祈祷なるものは祈祷ではありません。
これはなにも祈らなくてはいられないから祈るのではありません。
神は愛の父でありますから、
わたしくどもが彼に要求せずとも、
わたくしどもに必要のある時には、
わたくしどもの祈祷を待たずして、
すべての物をわたしくどもに賜うものでございます。
そもそも祈祷とはわたくしどもの天真の溢れ出でたるものをいうのであります。
すなわちわたくしどもの心の中にたえ切れぬ感謝の情が発して、
言語となりて現れたものでございます。
またある時には包み切れぬ憂悶の情の溢れて涙となりしものであります。
もしこれを祈祷と申すのがつまずきの石となりまするならば、
これを詩歌と申してもよろしゅうございます。
すなわちキリスト信者の祈祷とは神の前に演ずる詩文であるというも、
決して不都合はありません。
★★★
【神の愛=主イエス】への【礼拝:★讃美★祈り★感謝】は≪超歓喜!超感動!超感謝!の大讃美!大絶賛!大称賛!≫の<心意気>で捧げて、<相思相愛>の【ラブ・ソング】である【ビジョン:理想・夢・志】を高らかに歌いましょう!
●ハレルヤ。主の僕らよ、主を賛美せよ、
主の御名を賛美せよ。
今よりとこしえに主の御名がたたえられるように。
日の昇るところから日の沈むところまで
主の御名が賛美されるように。
主はすべての国を超えて高くいまし
主の栄光は天を超えて輝く(詩篇113-1~4)
●主よ、諸国の民の中でわたしはあなたに感謝し、国々の中でほめ歌をうたいます(詩篇108-3)
●私は、この口をもって、主に尽きぬ感謝をささげ、多くの人の中で主を賛美します(詩篇109-30)
●私は主にむかって、その義にふさわしい感謝をささげ、いと高き者なる主の名をほめ歌うであろう(詩篇7-17)
●私の魂があなたをほめ歌い、黙っていることがないために。私の神、主よ。私はとこしえまでも、あなたに感謝します(詩篇30-12)
●私は心を尽くしてあなたに感謝します。天使たちの前であなたをほめ歌います(詩篇138-1)
皆さんが【神の愛=主イエス】と<熱愛関係>で結ばれて、溢れるばかりの【神の愛=主イエス】の<恵みと祝福>と【神の愛の奇蹟】に導かれて、心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】を【神の愛=主イエス】の<讃美歌>にして活躍される事を心より応援しています!
●主は私の力、私の盾。私の心は主に拠り頼み、私は助けられた。
それゆえ私の心はこおどりして喜び、私は歌をもって、主に感謝しよう(詩篇28-7)
●恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
神の中の神に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
主の中の主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
ただひとり驚くべき大きな御業を行う方に感謝せよ。慈しみはとこしえに(詩篇136-1~4)
●私は心から神様をたたえます。今までにいただいた祝福を、決して忘れません(詩篇103-2)
●神様は私の罪をみな赦し、病気を治してくださいます。
地獄行きの身を身受けし、恵みとやさしい思いやりで包んでくださいます。
私の一生は祝福でおおわれ、鷲のように若返ります(詩篇103-3~5)
●私は心を尽くして主に感謝します。あなたの奇しいわざを余すことなく語り告げます(詩篇9-1)
●感謝の声を聞こえさせ、あなたの奇しいみわざを余すことなく、語り告げましょう(詩篇26-7)
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!