【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

熱き思い燃える心に導く【神の愛】①

◇◇【主イエス】への<熱き思い燃える心!>⇔【ビジョン:理想・夢・志】(その1)◇◇
【2006年6月8日に作成した<第406回>に加筆】 

●主なる神はこう言われる。今や私はヤコブの繁栄を回復し、イスラエルの全家を
 わが聖なる名のゆえに熱い思いをもって憐れむ(エゼキエル書39-25)
●あなた方に対して、神が抱いておられる熱い思いを私も抱いています。
 なぜなら、私はあなた方を純潔な処女として一人の夫と婚約させた、
 つまりキリストに献げたからです(コリント後書11-2)

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆さん、こんにちは!ご愛読に感謝します!

私たち<万事万物>を、この世の誰よりも<熱き思いと燃える心>で愛されて支え守って
くれているのは【神の愛=主イエス】その方です!

●ひとりのみどりご(嬰児)が、我々のために生まれる。
 ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
 主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、霊妙なる議士、力ある大能の神、
 とこしえの父、平和の君」と呼ばれる。
 その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座について、その王国を治め
 今より後、とこしえに公平と正義をもって、これを堅く立て、これを支え保たれる。
 万軍の主の熱心がこれを成し遂げる(イザヤ書9-7)
●キリストは万物をもって万物を満たしむる者なり(エペソ書1-23)
●主は万物の上にあり、万物の中に在る(コロサイ書3-11)
●女がその乳飲み子を忘れて、その腹の子を憐れまないようなことがあろうか。
 たとい彼等が忘れるようなことがあっても、
 私(主)はあなたを忘れることはない(イザヤ書49‐15)
●私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している
 <Very Important Person in God' Eye>(イザヤ書43‐4:V.I.P.の語源)

【神の愛=主イエス】は誰よりも<熱き思い燃える心>によって私たちを愛されているのに、
一方の私たち人間だけが、素直な心になれずに【神の愛=主イエス】に喜んで応えないから、
【この世】は全体的に順調に物事が運ばないのだと思います。

この悪循環を断つのは私たち一人一人が【神の愛=主イエス】への<熱き思い燃える心>を
取り戻せば、始めは<大海の一滴>に思われても、最後には世界中が【神の愛=隣人愛】で
満ち溢れて【神の愛=主イエス】を歓喜・感謝・賛美できる<天国再建>は確実です!

●彼は父の心を子に、子の心を父に向けさせる。私が来て、破滅をもってこの地を撃つ事が
 ないように(マラキ書4-6)
●わたしたちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
 でも、その一滴の水があつまって大海となるのです(マザー・テレサ

先ずは私たちから喜んで【神の愛=主イエス】へ<熱き思い燃える心>で挑戦しましょう!

●愛の蟻
ある時、ソロモン王は誰一人いない場所で蟻に出会われた。
無数の蟻が挨拶の言葉を述べに来る中で、
一匹の蟻だけが王に気をとめず、
目の前の巨大な砂山から砂を一粒ずつ運び続けていた。
ソロモン王はその蟻にこう声をかけられた。

「小さき者よ
 ノアほどに命をながらえ
 ヨブほどに我慢強くとも
 お前がその高い山を消し去ることはできまいに!」

「偉大なる王よ」

蟻は答えて言った。

「私の小さな体よりも
 この激しい思いをこそご覧ください
 山の向こうには私の愛する御方がいます
 だから、何があろうとも、私は山を切り崩さねばならないのです
 お会いしたいという一心のうちに私が命を落としたとしたら
 その時こそ

 王よ
 どうかこのかよわい蟻から愛の力をお学び下さい
 めしいた者から視覚の秘義を学ぶように」
                       <『神の本(アッタール)』より>
●上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい
 (コロサイ書3-2)
●人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、おのれを尽くし人をとがめず、
 我が誠の足らざるを尋ぬべし(西郷隆盛

私自身は心が狭くて、泥だらけで、不義。不忠の<極悪人>なので、【神の愛=主イエス】の
<熱き思い燃える心>に応えて感謝・歓喜・讃美の<熱心>である<実感・証拠>が必要です。

そこで、私にとっては、私の心にある【ビジョン:理想・夢・志】を<熱き思い燃える心>で
<最愛の我が子・我が分身>のように大切に愛することだと悟りました。

私にとっての「【愛の蟻】が<切り崩す山>」とは身の程知らずの遠く高くそびえる見果てぬ
【ビジョン:理想・夢・志】であり、まさに【神の愛】の【賜物:無償ギフト・神恵】です!

●私の言葉を熱心に求め、慕うがよい。そうすれば教訓が身につくだろう(知恵の書6-11)
●あなた方は、さらに大いなる賜物を得ようと熱心に努めなさい(コリント前書12-31)
●愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい
(コリント前書14-1)
●夢は現実の苗木である。理想の内側を旅しながら、その外側に立ち続けることなど、
 あなたには到底なしえないことなのだ(ジェームズアレン)
●いまこそ、あなたが思い描いた人生を生きるときである(ヘンリー・ジェームズ)
●大きな目標があるのに、小さなことにこだわるのは愚かです(ヘレン・ケラー
●大胆、また大胆、そして常に大胆(ダントン)

★★【その2】につづく★★