●讃美歌４９７番★収穫感謝（使徒行伝１４－１７）
１．われら耕し 種を蒔けど
育みたもうは ただ神なり、
雪もておおい 日を照らして
雨風のさち あたえたもう
よきたまもの 雨より来ぬ、
み神の愛をば ほめたたえよ
２．すべてのものの つくり主は
波風おさめ 星をかざり
鳥を養い 花を咲かせ
われらの日々の 糧をたもう
よきたまもの 雨より来ぬ、
み神の愛をば ほめたたえよ
３．われらの命 身のさいわい
あふるる実り 与えたもう
み旨にこたえ いと貧しき
われらの心 ささげまつらん
よきたまもの 雨より来ぬ、
み神の愛をば ほめたたえよ
●神は過ぎ去った時代には、すべての国々の人が、
それぞれ思い思いの道を行くままにしておかれた。
それでも、神は御自分のことを証ししないでおられたわけではない。
すなわち、あなた方のために、天から雨を降らせ、
実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなた方の心を満たすなど、
いろいろの恵みをお与えになっているのである（使徒行伝１４－１６～１７）
私たちが自分勝手に好き勝手に思うままの人生を歩もうとも、【神の愛＝主イエス】は私たちの最善のためにと、天から降る雨のように、実りの収穫のように、溢れるばかりの≪恵みと導き≫を与え続けています！
だからこそ、私たちは安心して心に抱く【ビジョン：理想・夢・志】を目指して思う存分前進し続けましょう！皆さんの活躍を心より応援しています！
今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい！
Ｍａｙ ｇｒａｃｅ ａｎｄ ｐｅａｃｅ ｂｅ ｗｉｔｈ ｙｏｕｒ ｓｐｉｒｉｔ．
Ｇｏｏｄ ｌｕｃｋ & Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ！
