3 ,気配とリ ラクゼイション(Relaxation )のすすめ
日本では「気配り」とは目下から目上への礼儀中心で、公式な場合には「リラックス」より「緊張感」重視します。
米国では少し異なります。
●「気配り」は「富める者・強き者・先にいる者」から「貧しき者・弱き者・後にくる者」に対してが基本。
★レディ・フアースト( LadyFirst ) :一般的に女性は体力的に弱きゆえに荷物運びや力仕事は男性にの精神
●「リラクゼイション」は物事をより良き結果に導く手段
米国人は「話好きの目立ちたがり屋」と言うイメ ーシ’がありますが、米国人に「怖いものは?」というアンケートをしたら
「人前でスピーチすること」という答えが Best3 に挙がる結果が出たそうです。
そのため、米国人は「挑戦する人/している人」が本当の力を発揮できるようにと周囲は自ら「リラックス」できる雰囲気作りをすることに心掛けます。
★スピーチ/ミーティングの仕方話す人も聞く人も自分の一番リラックスするポーズをとる。(クリントンもポケットに手を入れて話しています。)
ブレスト会議も全てこの「リラックス」なくして実現しません。
<リラクゼーションの意義>
目的は物事をより良き結果に導く事であり、特に初めての挑戦をする時はその挑戦者が成功し易い環境を周囲が作ってあげる事なのです。
本人もリラックスして周りもリラックスしさえすれば、本当に Happy な気持ちで全てうまくいくから米国は他の国よりも常にチャレンジに成功しているのだと感じます。
4 , Going My Way と「私の意見: My opinion」
●タンス文化とクローゼット文化の違い
服装一つにしても米国は「 Going My Way 」。日本では四季に基づいて衣替えをし【タンス】の入れ替えにより、夏服は冬には基本的に着れませんし着れば周囲から浮いてしまうでしよう。
米国では【クローゼット】なので衣替えなどなく常に全ての服が引き出せる状態にあり、夏服・冬服という感覚は希薄です。
つまり、夏に毛皮を着るも良し、冬に T シャツを着るも良し、個人の暑さ寒さ感覚で毎日服装を選べるのです。
服装一つとってみも個人が自由に表現できるため他人に合わせようという意識は起こらなくなり、自然と自分の【オリジナリティ】を追求できるようになるのだと思います。
●沈黙は最大の失礼⇔常に意見を求められる社会
日本でよく見かけられるのは「何か意見は?」に対して「特にありません」または何か応えると「それは意見とは言わない、もつと勉強しなさい」
米国では「意見」がないのは、相手の話を聞いていなかったか無視していたことと同じ事です。また、どんな「意見」でも否定される事は」ありません。
つまり、「意見 J というのは合わない事を前提としています。ただし、常に相手の立場に立った意見である事も前提であり、まず相手の意見を理解するまで徹底的に質間もするのです。
この習慣は相手の事を真剣に考えなければ自分もまた相手に真剣に考えてもらえないという価値観( GlvE & TAKE )からきていると言えるでしよう。
日米の記者会見を比較するとよくわかります。
米国では質問者には「thank you」、質問には「good question」と、基本的礼儀として応えますが、
日本では質問者への敬意やあ質問内容への配慮もあまり感じられません。
5 . Positive (前向き、積極的、プラス思考)&ぼめ上手(共感上手)
~米国建国精神/フロンティア&チャレンジ精神に基づく価値観
◆失敗は罪ではない、目標が低いことが罪なのである(内村鑑三)
◆Hitoh your Wheel To The stars :汝の車を星につなげ(エマーソン)
◆Boys, Be Ambitious !(クラーク)
●物事(特に新たな試み)への取組/実銭に対しての社会環境/周囲の人 々 /教師/指導者の考え方
◆米国式~プロセス重視:挑戦している姿勢を最重視 = 先ずは実践していることへの評価として激励する
⇔【やる気】を起こさせるアプローチ ~ 興味・楽しみ・勇気の喚起!
★ Good!★Great!★Perfect!★No problem!★You can do it!★I trust you!
◆日本式~結果重視:良い結果を生む(失敗しない/恥をかかない)ことが重要 = 先ずは成功の秘訣・心構えを伝授する
⇔【本気】にさせるアプローチ ~ 真剣さ・緊張感・不安の喚起
★忍耐★根性★努力の精神
★★どんな集団・組織でも■気配り&リラックス強化■「私の意見」尊重■ポジティブ&ほめ上手(共感上手)重視すれば、NYのような活気とエキサイティングな環境を作れます!★★