【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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人生は素晴らしい!①

◇◇ 人生はすばらしい!人生は残酷でない!(その1)◇◇
【2000年12月7日に作成した<第32回>に加筆】
2000年12月7日(木)19:30 NHKBS「世紀を刻んだ歌~『ヘイ・ジュード』」を観て

【神の愛】に大事にされ大切なる皆さん、こんにちは!ご愛読に感謝します!

個人として、民族・国家として、いったん【キリスト精神】を何らかの形で受入れたならば、それらの個人・民族・国家は、たとえ占領・迫害にあっても、必ず【自主独立:自由・独立】を目指し実現させます。

ご存知のように、東ドイツ崩壊に始まる東欧諸国やソ連邦崩壊などは、その根底には間違いなく、
【キリスト精神】があります。

その事例の一つとして、チェコの無血革命であるビロード革命があります。

今日、私はテレビ放映によって、その革命の裏にあった感動的秘話を始めて知りました。

チェコの革命には、ビートルズの音楽が大きな勇気と希望の原動力となっていたのです。
その曲は「ヘイ・ジュード」です。

この曲は、ポールがジョンの息子ジュリアンを励ますために作られた曲です。
当時、ジョンの息子ジュリアンは幼児でありビートルズのアイドル的存在でした。
しかし、ジョンの離婚騒動で、悲しき状況にありました。

ポールは、そんなジュリアンを心から励まそうとして、ジュリアン(ジュード)に語りかけるように歌うのでした。

それは、今はどんなに悲しくとも、君は独りでなく、彼女(継母:オノ・ヨーコ)との関係を受入れることを、人生の苦難を受入れる事を教えます。

人生には辛いこともあるけど、全ては明るく前向きに望むならば、乗り越えられることばかりだと伝えます。
そして、自分独りで、辛さを背負い込まずに、僕(ポール)の言葉を思い出すんだと語りかける歌です。

この歌が、22年後のチェコの革命を実現させる【シンボル・ソング】になることなどは、神様以外の誰も想像することもなかったでしょう。

【神の愛=主イエス】は【自由】の解放のために時にかなって美しい≪新しい道≫を拓きつつあったのです!

●見よ、私は新しいことをする。今もうそれが起ころうとしている。あなた方はそれを知らないのか。
 確かに私は荒野に道を、荒地に川を設ける(イザヤ書43‐9)
●神のなされることは全てその時にかなって美しい(伝道の書3-11)
●我(主)が為すことを汝今は知らず、後に悟るべし(ヨハネ伝13-7)

1968年、チェコにおいて「プラハの春」というソ連の突然の侵攻がありました。
1989年までの20年以上の間、長くて暗い自由のない厳しい弾圧の時代となります。

主人公は女性です。彼女の名はマルタ・クビショバ。1942年生まれの彼女の青春は既に共産党政権の
下にありました。父が医者であった事から、彼女もまた大学を出て医者を目指していました。

当時の規則ではガラス工芸作成工場での一年間の過酷な労働が義務付けれられていたので、彼女も
勤めますが、何故か、彼女は三年間もの労働をしたにもかかわらず、党からは大学の道が許されません。.

仕方なく、好きでもない劇団に入団します。この決断がまさに彼女にとって【ミッション:使命・天職】に至る道だったのです!【神の愛=主イエス】は時には挫折・失敗や不思議な方法で私たちを導いてくれますね。

●私の思いは、あなた方の思いと異なり
 私の道は、あなた方の道と異なる
 主の御告げ
 天が地よりも高いように
 私の道は、あなた方の道よりも高い
 私の思いは、あなた方の思いよりも高い(イザヤ書55-8~9)
●失敗は方針を転ぜよとの神の命である。我等は失敗を重ねて神の定め給いにし天職につくのである
 (内村鑑三

彼女の劇団は共産党の喜ぶ演劇しか上演しない共産党プロパガンダでしかなく、彼女には全く興味の
ないものでした。

しかし、彼女が24歳の時に転機が訪れます。それは当時国内最大のレコード会社の1人のプロデューサーが彼女の歌唱力を見出して、彼女にポップスへの転向を促すのです。

1966年当時はチェコでもビートルズ全盛であり、彼女自身もまたポップスにあこがれる女性であり、たちまちにアイドルとして成功します。

その頃の共産党書記長ドプチェクの文化への寛容政策もあって、68年には本格的歌手として「マルタの祈り」がヒットします。

そんな、文化的にはなやいでいる時期に「プラハの春」によるソ連の侵攻と大粛清が始まったのです。

社会は突然にして一瞬のうちに文化的に暗黒と化しました。芸術活動のすべてが検閲監視の下におかれます。
多くの著名な学者・文化人・芸術家は、二つの道のどちらかを選択するように強要されます。

一つは、自由に活動したければ国外追放に従うか、もう一つの道は共産党を認める宣言をして国内に残るかのいずれかです。多くの文化人は妥協して党に従いました。

しかし、彼女はいずれの道も選択せず、【自由】のために戦う事を選んだのです!【神の愛】と共に歩む証明です!
【神の愛=主イエス】は【自主独立:自由・独立】を守ってくれます!【神の愛】と共に歩む者は恐怖・不安からも自由解放されます!

●自由を得させるためにキリストは私たちを解放して下さったのである(ガラテヤ書5-1)
●真理(主イエス)はあなた方を自由にさせる(ヨハネ伝8‐32)
●神(愛)に仕えることを自由という(ヒルティ)
●主は霊である、主の霊のあるところに自由がある(コリント後書3‐17)
●愛の中に恐れあること無し、全き愛は恐怖を除く(ヨハネ第1書4-8)
●神にすがるの依頼心ありて始めて真個の独立と威厳と自尊とはあるなり(内村鑑三
●神に従う生活をしない者はただ恐れにばかり支配される(ツィンツィンドルフ:同胞教会設立者「心の宗教」主唱者) 
●独立を説くなかれ、キリストを説くべし(内村鑑三

彼女にそのような政治的信念を与えてくれたのは、夫であったヤン・ネメツでした。彼は社会批判派映画監督でした。

彼女の唯一の武器は【歌】でした。【歌】の力で【自由】への勇気と希望を与える抵抗運動を考えたのです。そこで、最適な【賛歌】として発見したのが「ヘイ・ジュード」なのです。
表向きはビートルズの翻訳曲のようではありましたが、詩の内容は大幅に変えています。

【ジュード】はチェコの<自由の象徴>である<人の女の子>にして、もう1人の女の子との会話にしたのです。

♪人生はすばらしい、そして人生は残酷である、
♪しかし、あなたには神に与えられた歌う力がある
♪自分を信じなさい

恐怖政治による弾圧や迫害にネバー・ギブ・アップ精神で勇気と希望をもたらした曲は60万枚の大ヒットとなります。
そのために、69年に遂に彼女は自由を剥奪されてその後、歌手活動を一切禁止されます。レコードは強制的に当局に没収されました。

一部の人は土に埋めたり、隠しますが、当局は密告などでくまなく回収します。それほどに、武器でも何でもないたった<一曲>の≪自由の讃歌≫に、国家を左右する≪神の愛のパワー≫を感じて、恐れをなしたのです!

どんなに国家的権力や軍事力や経済力があろうとも、たとえ【この世の勢力:富・権威・名声】を結集させようとも【神の愛のパワー】には及びません。

【真理】である【神の愛=主イエス】の側にある者こそ、現実的に不可能をも可能とさせる圧倒的勝利者である事を、改めて知ることができます。

●戦いに勝って勝つのではない、真理に従って勝つのである。戦いに負けて負けるのではない、真理に反して負けるのである(内村鑑三
●神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。
 だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか(ヨハネ第1書5-4~5)
●一切の仕事が、神をはなれては困難であり、神とともにあれば一切が可能である(ヒルティ)
●我は我に力を与え強くして下さるキリストにありて、すべてを為し得る(ピリピ書4‐13)
●不可能を口にしないのは万事が自分にとり可能であり、許されていると考えるからである(トマス・ア・ケンピス)
●すべて彼(主イエス)を信じる者は失望に終わることがない(ロマ書10―11)
●理想の実現は(不可能と見えるのは)人間の力や制度によるのではない!
 「万軍の主の熱心これ成し給うべし(イザヤ書9-7)」(内村鑑三
●善を為すは難し、しかれどもキリストにありてこれを為すは易し(内村鑑三


★★【その2】につづく★★